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2021.02.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
乳幼児の時に、その可愛さ、か弱さから
本来は一番身近にいる養育者によって
安心と安全な環境が確保され
自分の命が守られる
無償の愛情を受けることが出来る
自分は大切にされるべき存在だと
体感していく
そのような環境が保証されていれば
子どもは幸せの一つは持つことが出来る
自分は大切にされるべき存在であると
信じられることで
保護されてきた子は、確かに親権者がいる訳で
親権者が返せと言われれば
よほどのことがない限り
返さなければいけない
本当はそのよほどのことが起きてからでは
遅い
今回の保護の原因が、
よほどのことでなかったとしても
子どもは本当に傷ついている
それなのに、
よほどのことで取り返しのつかないような
傷(心と体)を負ってからでないと
親権者であっても返すことが出来ませんと
言えないと、
訴訟になっても戦えない、
だから、28条の適応案件にならない
子どもの立場で、声にだして言うことが出来ない
乳幼児の代弁者として声を上げても
届かない、もどかしい





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最終更新日  2021.02.10 16:40:49 コメントを書く


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