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2008年07月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



「社会的・文化的な性のありよう」と書かれていました。


性のありようとは、男性として、女性としての在り方だともいえます。

私達は、生まれてきたその時代の社会的、文化的な男性、女性の在り方に従って生きています。

私達は自分の生きている時代が要求している男性像、女性象になろうとして

悪戦苦闘しているように思えます。


時代が要求している男らしさ? 女らしさ?


男性は社会的、文化的な男性像に支配されて男性を演じなければならない。

そして、女性の都合で見られた男性を演じなければならない。




そして、男性の都合で見られた女性を演じなければならない。


世界という舞台(社会、文化)で演じて生きていることを自覚することが出来れば、

ときには舞台から降りることも出来ますが、演じていることを忘れてしまうと

男性、女性という性差に振りまわされてしまいます。



新しい世界で生きていくためには、

舞台から降りて演じていない自分を探しださなくては。


新しい自分探しの旅をして自分を見つけ出すことが出来れば


社会的、文化的な世界を越えた新しい世界を見つけ出すことが出来るかもしれません。



新しい世界で新しい生き方を見つけていく時が来ているようです。



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最終更新日  2008年07月07日 19時43分03秒 コメントを書く


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