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2019/08/28
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カテゴリ: 登山


信じられないトラブルから始まった唐松岳ですが、

めげずに頂上山荘まで辿り着くことができました。









まずは水分補給


照り付ける夏山に水分を奪われ、

やはり、最優先に行うべきは補給。


冷たいアクエリアスが沁み入ります。


二本でも三本でも受け入れ可能ですが、

標高と価格は比例するため、追加は水に変更。







アクエリアス500ml=500円
スーパードライ350ml=600円
水500ml=300円

山荘の受付けでも水の量り売りがあり、

こちらの方が大分リーズナブルですが、

飲用する際は煮沸をするよう進められました。












テント場について






唐松岳のテント場は頂上山荘直下の傾斜地にありました。


手元の資料によると、幕営可能数は25張となっており、

先着順のテント場が確保できるのか、心配していたものの、

ギリギリで平らな場所を確保できました(テント一泊1200円)









しかし、私が確保できた場所はテント場の中でもかなり下の方。

見上げる山荘までは15分くらいの急な登りで、

一度降りるとなかなか登る気になりません。



それでも平らな場所を確保できただけ幸運な方で、

最終的には斜面や、登山道まで埋まり、

幕営可能数の倍くらいにはなっていたのではないでしょうか。







トイレについて
受付時にテント泊の方は山荘内のトイレを利用するよう案内されました。

朝夕はトイレ待ちの列もあり、

テント場の急勾配を登って並ぶため、

お腹が弱い方は、間に合うか心配になってしまいますね。












いざ唐松岳へ


テントを設営してへ一息つくと、やはり気になる唐松岳。











頂上山荘から唐松岳までのコースタイムは20分。

天候変化にも直ぐに対応できる距離なので、空身で向かいます。









標高が高いためか、傾斜がきつい場所へ差し掛かると
息が切れます。


しばし立ち止り、回復するまでの時間でハイマツ帯に目を凝らすものの、

コロコロ可愛いあの姿を拝むことはできませんでした。

















ゴールが近づく感覚に、高ぶる心を抑えながら、

その頂へ到着しました。



青空の下で吹き抜ける風、湧き上がる雲。

この爽快感を現わす言葉が見つかりません。








白馬岳方面を眺めると不帰ノ嶮。

名前だけで挑戦する気にならないのは私だけですか??


その先は昨年歩いた天狗山荘から白馬三山へ続くルート

少しづつ歩いた線が繋がるのが嬉しい。






振り返れば頂上山荘方面も、また美しく

足が進みません。








帰り道、白い砂礫の足元へ目を向けると、

独特の風貌が可愛らしいコマクサが和ませてくれる。


やや元気が無いように見受けられるのは、

連日続く暑さのせいでしょうか。









テントへ戻りお楽しみ




唐松岳も無事登頂して、渇いた体が欲するのは黄金の液体

向かい合う五竜岳を眺めながら


いただきます!! プシュッ!!


この瞬間、本日の活動は終了しました。












聳える五竜岳は眺め放題

車のトラブルが無ければ翌日縦走する予定でしたが、
今回は断念です。



霞が現れては消え、

ゆーーーーーっくり流れる時間に

私の瞼もうつらうつら



ジリジリ照り付ける日差しが

アルコールの回りを助け、ほろ酔い状態が心地いい。













貴重な雪どけ水


テント場の最下部には、雪渓があり、

溶け出した冷たい水が流れ出ていました。


貴重な山での水源に感謝しつつ、

顔を洗い、濡れタオルで身体を拭くと、サッパリして生き返るようです。










太陽が沈み始めて、ようやく日陰が生まれはじめ、

散策も含めて避難。



時間の経過と共にその影が大きくなり、

そろそろテントの中でも休めそうですね。









涼しくなったテントへ戻り、〆のマルタイラーメンをいただきます。

汗を出し切った体に、この塩分は

くぅ~~~っ










アルコールが回った頭は、既に山荘までの急勾配を登る意思も無く、


なすがままテントから顔を出すので精一杯。



艶やかな空の化粧を眺め、日没を迎えました。



前日の睡眠不足から睡魔に勝てず、

PM7時 日暮れと共に就寝














本来ならご来光を拝むため、夜明け前から動き出すのですが、

やはり、この急勾配の往復がハードルになり、

ついついゴロゴロしてしましました(人間は弱い生き物です)



日中とはまた違う表情を浮かべるチングルマと

次の稜線へ向け、出立する朝のテント場を他人事のように眺め、

ぼちぼち準備を始めます。






全てをザックに収め、唐松岳へ立ち寄り下山することにします。

不帰キレットもご機嫌なお姿を表してくれました。


また、いつか、、、

















そして、最後の大仕事が、、








黒菱へ至る林道でタイヤがパンクしたマイカー

日曜日につき、修理工場はお休みで対応先を探すのに苦労しました。


ガソリンスタンドまでレッカー移動してタイヤ交換。

同じサイズの在庫があったのは幸運でした。



皆様も林道を通る際は足元にご注意下さいw






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Last updated  2019/08/29 04:29:03 AM
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