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今日は「ゴシレ」に行ってきました。ペ・ヨンジュンさんプロデュースの韓国の伝統料理を出すお店です。ゴシレHP http://gosireh.com/都営三田線、東京メトロ南北線の白金高輪3番出口から徒歩3分ですが、初めて行く私達は3番出口で地図を片手にウロウロしていたら、ティッシュを配っていたお兄さんにゴシレの場所を教えてもらいました。これからいらっしゃる方は3番出口を出たら右隣にローソンがあります。ローソンの道を真直ぐ進むと焼き鳥屋鳥居亭と両国寿司があります。間の道の奥まったところにゴシレの白い壁面が見えてきます。 ランチの時間は11時から1時と1時から3時の二部制です。11時から1時のランチを予約しました。これからいらっしゃる方は完全予約制ですから予約をしてからいらしてくださいね。妹と一緒に行ったのですが、ゴシレの豪華な建物を前にして入るのを躊躇してしまいました。建物の壁面が豪華で食事をするところの天井(上の写真です)も同じ作りになっていました。お店に入ると韓服を着た女性がにこやかに出迎えてくれ2階の座席まで案内してくれました。初めにとうもろこしのお茶が運ばれてきました。あまくておいし~い!飲み物はアルコールが飲めませんので梨のジュースを注文しました。梨のジュースはのどが痛いときにはお勧めです~!次は黒塗り塗りのお盆に盛られたお料理です。ごま油で揚げた海苔、昆布の揚げ物、韓国のお味噌汁、水キムチ、ピリカラサラダ、ナムル、たけのこの蒸し物、骨付き牛肉を醤油で煮込んだもの、ご飯などを一品ずつ丁寧に説明があり、食べ始めました。妹と「体に良さそうなものばかりね~ 毎日食べていたら長生きできるかも~」と楽しみながら頂きました。私は辛いものが苦手で焼肉やキムチもあまり食べられないのですが水キムチも上品な辛さで辛いものが苦手な方にもお勧めです。牛カルビの醤油煮込みも柔らかくとろけるようで絶品でした。 最後にデザートです。「熟成柿のシャーベット」これが冷たくて甘くシャリシャリしていて美味しかったです♪ゴシレのお店の右側は上の写真のようになっています。夜はライトアップされてとても美しいようです。次はディナーを予約して来たいですね。従業員の接客態度も丁寧でとうもろこしのお茶もなくなる頃を見計らって何度も注いでもらいました。それから、私がお店でこだわる所はお手洗いなのですが華美な作りではないのですが、シンプルな中にも清潔感が感じられました。手を洗う場所にはハンドタオルが何枚も重ねておいてありました。人が近づくと便器のふたが自動的に開き、離れると自動的に閉まりました。心地よい空間でした。隅々までおもてなしの心が行き届いていました。良い夢を。
2008年03月17日
ペ・ヨンジュン主演「太王四神記」第9話を妹と一緒に観てきました。現在、NHKBSハイビジョンで毎週月曜日午後10時から放映されていますがテレビ放映翌日から地域によっては映画館でも順次上映されています。時代は5世紀ごろ、日本はヤマト政権古墳時代の頃だそうです。朝鮮半島高句麗大19代タムドク王をヨンジュンさんが父が亡くなり追い詰められていく姿を苦悩の表情で演じていました。妹は事前の予備知識も無く、いきなりの鑑賞でしたが「予告にも字幕があればいいのに、次の回も観たくなるわ!」の感想でした。映画上映後、自然に拍手が起こるなど温かい雰囲気の中での鑑賞です。杖をつき、お嫁さんに手を引かれたご婦人もいらしていました。楽しそうにお嫁さんと「ヨン様、長い黒髪が似合ってるわね」とお喋りしている姿は姑も母も亡くしている私にはチョッピリうらやましくもありました。温かい気持ちのまま映画上映終了後、妹とお喋りを楽しみました。
2008年02月06日
冬のソナタよ永遠に冬のソナタ12話ミニョン(ぺ・ヨンジュン)はタクシーを止めユジンを車に乗せますユジン(チェ・ジウ)はサンヒョク(パク・ヨンハ)を追いかけ誤解を解き結婚準備も進みますミニョンは自分の記憶にあやふやな点があるのに気づき 自分の過去を探り始めます 春川のチュンサンの家にいると チュンサンを知らないと言った母ミヒが来ます ミヒを問い詰めると「ごめんね チュンサン」とミヒが答えますアン博士から 自分が事故で記憶を失い ミヒの希望でイ・ミニョンの記憶を埋め込まれたことを聞きますアリャー ミニョン=チュンサンだったんだチュンサンとユジンはどうなるのー?サンヒョクとの結婚式はもうすぐだよ~サンヒョクもユジンから ミニョンの母がミヒだと聞き春川の高校の記録を調べ ミニョンがチュンサンであり記憶を失っていることを知ります春川の湖でユジンとミニョンは偶然再会しミニョンはユジンに自分がチュンサンであることを告げようとしますが サンヒョクが現れ ユジンを連れて行きますこのシーン サンヒョクに肩を抱かれたユジンがミニョンの前から消えていきます小さくなっていく ユジンの姿を呆然と見つめるミニョンヨンジュンさんの表情がたまらなく愛しく感じるよーサンヒョクはミニョンにユジンを忘れて欲しいと頭を下げますチュンサンの記憶が戻らないミニョンはユジンの友人たちの前で 自分はチュンサンかもしれないと話しますが サンヒョクが来てその場を去ります後から来たユジンと鉢合わせをしミニョンは 自分はチュンサンだとユジンに話しますや~っとユジンにミニョンは自分がチュンサンだと伝えたねでもいきなりミニョンがチュンサンだと言われてもユジンは混乱するだけだよねラストシーン バレンタインの看板の前?韓国では 2月ごろ放映されたのかな?「太王四神記」5話は息子にもパソコンを占領されずに時間通りMBCにもつながり ON TIME で観ることができるしめしめと思っていたら妹からTELがあり またまた長電話をしてしまいました妹は働いているので いつでも話せるわけではないので…「四神記」の画面を観ながら 話していたので トンチンカンな返事をしていたかも~ 妹よミアネー 「四神記」のストーリーの内容はチンプンカンプンでしたがヨンジュンさんの美しいお顔だけは脳裏にやきついています時々コマ送りになりましたが 映像も美しく観ることができましたヨンジュンさん ますます美しくなられたような気がするのですが~(^_-)-☆
2007年09月21日
冬のソナタよ永遠に冬のソナタ11話ミニョン(ペ・ヨンジュン)をあきらめ サンヒョク(パク・ヨンハ)を選んだユジン(チェ・ジウ)だったが サンヒョクが結婚後二人で留学する事をユジンに相談しないで決めても「好きに決めて」とどこか投げやりですユジンはミニョンを思い切れてないから仕方がないけれど なんだかサンヒョクも気の毒始めはユジンがそばにいてくれるだけでいいと思うけれどやはり次はユジンの心が欲しくなるわけで そばにいてくれるだけでは満足しないし 常に不安を抱えていますミニョンもユジンを忘れられず 仕事も手につかない状態です仕事を休み別荘へ行きますが 湖で20年前チュンサンという男の子を助けたと聞き7歳の時に テキサスで溺れたことになっているミニョンは驚きますミニョンの母カン・ミヒのリサイタルの会場に サンヒョクの父チヌは ミヒを訪ねますラジオの取材に来ていたサンヒョクは チヌがミヒに「カン・ジュンサンを知らないか」と尋ね ミヒが知らないと答えるのを偶然聞いてしまいますミヒは チヌからユジンの父ヒョンスが死んだことを聞かされ動揺しリサイタル後に倒れ ミニョンが駆けつけます目覚めたミヒにミニョンはチュンサンを知らないかと尋ねますがミヒは知らないと答えますなんだか チュンサを廻って物語が動き出したねえーチェリンはユジンを忘れられないミニョンを何とかしてと ユジンに頼みますユジンがミニョンを呼び出しポラリスのネックレスを返し はっきり別れを告げますジウちゃんは冬のソナタでは 取り立てて最新のヘアスタイルでもなく 流行のファッションでもなくヘアも洋服もどちらかというと地味ですよね他のどの作品よりも 冬のソナタのジウちゃんが 一番美しく思えるのは私だけでしょうかでもユジンは ミニョンに会いたい気持ちもあったんでしょうね心が離れていたら ポラリスのネックレスは送り返すと思うからチェリンのことを 頼みに行く目的があったとしてもミニョンと別れてすぐに会いに行ったらミニョンの想いにも ユジンの想いにも火に油を注ぐようなものだよ~サンヒョクはほんとに間が悪いねえ~ユジンはミニョンにはっきり 別れを告げに行ったのにサンヒョクがユジンとミニョンと会っているのを 偶然見てしまいますユジンはサンヒョクを納得させようとしますがサンヒョクは怒りを爆発させユジンを夜の町に置き去りにしてしまいますタクシーをつかまえようと 車道へ飛び出したユジンを引き戻したのはミニョンだよ~これじゃあ ユジンはミニョンを忘れられません!!昨日の「太王四神記」はご覧になりましたか?4話は視聴率も30%を超え 5話 6話とこれからますます楽しみですね今日も5話 放映ですから 皆さんパソコンの前でスタンバイ?日本での放映も決まり あとはヨンジュンさんの来日を待つだけですね
2007年09月20日
冬のソナタよ永遠に 10話10話ミニョン(ぺ・ヨンジュン)と彼の別荘に逃げた ユジン(チェ・ジウ)は別荘でミニョンの母 カン・ミヒに会いますカン・ミヒは夜遅く ミニョンが連れてきたユジンをいぶかしげに見つめ ユジンが春川出身と聞きあわてて 帰っていきますミニョンがユジンに「ユジンさんの 手を握ってあげたかった 寒くないですか 」と尋ねながらユジンに コートを掛け「もっと寒ければいいのに」と 肩を抱き寄せるミニョンユジンはミニョンに ポラリスの話しをしますミニョンはユジンのポラリスに なることを決めユジンはミニョンと 生きていくことを決心しますこのシーンの映像のきれいなこと!雪と 紅い光 淡い黄色の光と 主役の二人の美しさ ミニョンがユジンの額にそっと唇を近づけみなさんのため息が聞こえてきそう……ミニョンがユジンのために 朝食の支度をしようとして指を切ってしまう お茶目なミニョンソウルへ 戻るユジンを送っていき必ず戻って来てと ユジンをハグするミニョンこのシーンも ミニョンの想いが伝わってきますユジンはサンヒョクに ミニョンと生きることを伝えユジンの母 友人たちもユジンの元を去っていきますユジン辛いよねえ~ユジンがスキー場へ 戻るとミニョンがポラリスのネックレスを プレゼントしますネックレスを雪の中に入れ ボールにしてユジンに投げ渡すシーンあまりにも有名ですねユジンがポラリスをかたどった 星のシールを車の天井に貼ったのを ミニョンが嬉しそうにキム次長に見せるシーンミニョンさん本当に 嬉しそうですねこの幸せが続きますように…とおもいきやユジンに別れを告げられた サンヒョクは生きる気力を無くし 入院してしまいます心配になったミニョンは 病院に様子を見に行きユジンに サンヒョクを見舞うよう勧めます病院にいったら戻って来れないかもしれないと 話すユジンにポラリスになって いつまでも待っているからとユジンを病院に送るユジンユジン必ず戻ってきてよー ヨンジュンさんの辛そうな顔は もう見たくない!やつれた サンヒョクを見舞ってやはりサンヒョクと 生きていこうと決心するユジンあーあやっぱりユジンは ミニョンの元には戻らなかった最後にミニョンに 「ミニョンさんには謝りませんミニョンさんは私の心を持っていった人だからごめんなさいは言いません愛しています」オイオイこんなこと言われたら ますますミニョンはユジンをあきらめられないよー愛してますなんて言われちゃったらミニョンはどうすればいいの?
2007年09月18日
冬のソナタよ永遠に9話9話はユジン(チェ・ジウ)とミニョン(ぺ・ヨンジュン)が急接近しますミニョンとサンヒョク(パク・ヨンハ)の間で想いが揺れるユジンに「どちらに進むか迷ったら 手を引いてくれる方に進むのもいい」と言ってユジンの手を引いて雪の中を歩いていきますこのシーンでユジンは完全にミニョンに心を持っていかれてしまってますミニョンが寒いでしょうとユジンにマフラーをかけようとし ユジンは断りますが ミニョンは優しくマフラーをかけますユジンはミニョンが手を繋ごうとする時にも手を引っ込めようとしますが ミニョンがユジンの手のひらを開いて手を繋いで二人で雪の中を歩いて行くシーン真っ白な雪がユジンの悩み サンヒョクとの婚約を覆い隠しているような美しさですサンヒョクにユジンは婚約を解消して欲しいと告げますがサンヒョクは嫉妬の鬼と化しますユジンはミニョンのことは好きだが サンヒョクとミニョンどちらも選べないとはミニョンに告げますミニョンはそれは選択ではなく放棄だとユジンに告げます当たり前だよねユジン優柔不断だよーと叫びたくなってしまいますほら目の前にいるミニョンが好きでしょうと!!サンヒョクはスキ-場のラジオ公開放送で両親 ユジンの家族 友人を招待しキャー ミニョンもいる前で ユジンと来月結婚しますと宣言しますミニョンはいたたまれなくなり 外に出ますこのシーンでは ヨンジュンLOVEになっていましたからヨンジュンさんがミニョンなんだか ミニョンがヨンジュンさんなんだか 混同していてヨンジュンさんユジンを連れて逃げて~ラジオ公開放送終了後ユジンは皆の前でサンヒョクとは結婚できないと宣言しますやっとユジンは自分の気持ちに正直になったね本当にミニョンはユジンをつれて逃げちゃったよーミニョンの別荘で ユジンは女性と対面します「太王四神記」は韓国で視聴率も評判も上々で大成功ですね私は韓国語を勉強してからじゃないと リアル視聴は無理のようです皆さんがUPして下さる映像や写真記事で しっかり勉強しますね皆さんのヨンジュンさんに対する情熱や韓国語を学ぼうとする向上心に 触発されていますありがとうございます
2007年09月17日
冬のソナタよ永遠に8話第8話ミニョンから「愛している」と告げられ ユジンはレストランを飛び出してしまうユジンを探しにきたサンヒョクの前でミニョンは本当に愛しているのは誰なのかと尋ねるがユジンは答えることができない怒ったサンヒョクはソウルへ帰ってしまいユジンは当惑するユジンに自分の想いを伝えたミニョンは チェリンに別れを告げるサンヒョクと話し合おうとユジンはソウルへ向かうがサンヒョクの冷たい態度に すぐスキー場へ戻ってしまうサンヒョクの母の誕生日を祝いに ユジンはソウルへ向かうがチェリンからミニョンのことを吹き込まれているサンヒョクの母のユジンに対する冷たい態度にサンヒョクは怒り 家を飛び出してしまうサンヒョクはユジンをホテルへ連れて行き無理やりキスをしようとするがユジンはホテルを飛び出してしまうユジンを心配したミニョンは携帯に電話をかけ ユジンを迎えに行く8話は苦悩するミニョンが素敵!まずサンヒョクの立場から ミニョンが本当に愛しているのは誰かとユジンに尋ねたときに サンヒョクの名前がユジンに口から出てこないのは婚約者としてはこれはショックです~もうユジンったら正直なんだからこの時点でサンヒョクが身を引いてくれたら この後泥沼劇にならないのにネでもそうしたら冬のソナタは10話ぐらいで終わってしまう?あらそれもヨンジュンさんに会えなくなるから困りますユジンに自分の気持ちを伝えた後は ミニョンはひたすらユジンを守る立場に変わり 今までの自信たっぷりの姿から恋する苦悩する姿へ……ユジンがサンヒョクの母の誕生祝に向かうため ユジンをバスターミナルまで送る約束をして ユジンの部屋へ迎えに行きますが そこには先に来ていたサンヒョクとユジンに廊下ですれ違ったときの辛そうな表情抱きしめてあげたくなっちゃいますねぇ~キム次長がミニョンの部屋で飲みつぶれて ミニョンがつぶやくユジンを「彼に渡したくない」「彼と手をつなぐ姿は見たくない」「本当に愛している」の言葉 キャーと叫びたくなってしまいますねユジンが自分の居場所が分からなくなり 迎えに行きユジンを抱き寄せるシーン抱き寄せるのも両手ではなく こう片手でグイットなんですよね撃沈!で終わってしまいます今日は台風の影響で 息子の学校は休校です7時のニュースを観て 安心して二度寝に入りましたまだ寝ていますが 休校の場合は自宅学習になっているのにいつまで寝てる~??
2007年09月07日
冬のソナタよ永遠に第7話材木が倒れかかってきたミニョン(ペ・ヨンジュン)を助けたユジン(チェ・ジウ)は気を失い病院に運ばれる ユジンがミニョンを助けたことに取り乱したサンヒョク(パク・ヨンハ)はミニョンに詰め寄るミニョンは嘘をついていたことを謝るチェリンに距離を置こうと告げ 退院したユジンに今まででの非礼を詫びるユジンの母が倒れ ユジンとミニョンは春川に向かいユジンの母を見舞った後 チュンサンとの思い出の湖へ向かうチェリンはユジンのためにミニョンと別れなくてはいけなくなったから ユジンとの結婚を急ぐようサンヒョクに告げるサンヒョクは不安を感じて ラジオの公開録画をユジンが働くスキー場ですることを決め チェリン、チンスク ヨンゴクと共にスキー場へ向かうユジンとミニョンは山頂のレストランへ下見に向かうが強風のためゴンドラの運行が中断し二人はレストランに取り残されてしまういつまでもチュンサンを忘れられないユジンにミニョンは「僕はあなたを愛しているから」と告げ……第7話からミニョンも切なくなってきますね今まで自信たっぷりだったミニョンがチェリンの嘘に気づき ユジンへの想いが一気に加速していきますチェリンの嘘もやきもち程度なら許せるけれど 友達のユジンの人間性を否定するような嘘は ミニョンも許せませ~んミニョンとチェリンの関係って恋人?ミニョンはチェリンのことを チェリナーと呼んでいるけれどチェリンはミニョンssiと呼んでいますねどこか距離があるように感じますミニョンはチェリンとの関係に自信があるけれど チェリンはミニョンとの関係に自信がない現われかな?7話の最後にミニョンがユジンに「チュンサンが生きていたら今でも愛し合っていましたか この世に存在しないから執着しているのでは?」と尋ねますがユジンは言葉に詰まりますねミニョンの言っていることには頷けます亡くなっている人は どんどん美化されていきますから年も取らないし 時間と共に長所しか思い出さなくなるのよね人間だから短所もあるはずなのに 短所は化粧を施され いい思い出に変わっていくんですよミニョンは「ユジンさん チュンサンではなくミニョンとして僕を見てください」と言いたいのとうとう最後に言ってしまいました「僕はあなたが好きだから あなたを愛しているから」…と
2007年09月06日
冬のソナタよ永遠にその6第6話ユジンはメガネを外したミニョンを チュンサンと間違えてしまいミニョンにすがりついてしまうそんなユジンをミニョンは軽蔑したように 冷たく突き放す翌日 マルシアンでの会議に ユジンは遅れて出席するがミニョンに「昨日は人違いをしてしまった仕事には差し支えないようにするから今後仕事以外には 呼ばないで欲しい」とミニョンに伝えるスキー場での懇親会で ユジンは現場で働く男にからまれるが機転を利かせ 明るくその場の雰囲気を和ませるそんなユジンにミニョンはどれが本当のユジンの姿なのか戸惑う不安に思ったチェリンが やってきてミニョンに「ミニョンがユジンを酔わせて ホテルへ誘った」とユジンから聞いたと話す憤りを覚えたミニョンはユジンの部屋に行き「女性は好きだが あなたは別です 無駄な努力はしないでください」とユジンに告げる現場で働く男性が妻の命日に 酔って凍死寸前で助けられる怒ったミニョンは 男性を解雇するとポラリス側に伝えるユジンは男性の解雇を撤回するように ミニョンと交渉するが 逆に「亡くなった人が一番喜ぶのは 忘れてあげることです」と突っぱねるそんなミニョンに 「誰かを本気で愛したことなどないでしょう何も変わらないのに一人だけがいない感覚 あなたみたいな人にはわからないでしょう」と抗議する翌日ミニョンは 男性の解雇を撤回して ソウルへ向かうチェリンのブティックで チンスクとチェリンの会話でミニョンはチェリンの嘘に気づくスキー場へあわてて向かいユジンの部屋へと向かうがユジンの部屋にはサンヒョクが来ていた翌日ユジンはミニョンに男性の解雇の撤回の礼を伝える観ヨン二の上に細目が倒れ掛かり ユジンは……六話は私のお気に入りの回ですやっとミニョンがユジンの本当の姿に 気づいてくれるからミニョンさん気づくの遅いよーチェリンの嘘を もっと早く気づいてくれなきゃ心にのこるシーンはやはりミニョンの「亡くなった人が一番喜ぶのは 忘れてあげることです」私は12年前に母を亡くし 今まで母を思い出すことが供養になると考えていたのでこの言葉を聞いたときはとてもショックでしたでもミニョンは亡くなった人のことばかり思ってそのことにとらわれ過ぎてはいけない 後ばかり振り返らないで将来を見てと言いたかったんでしょうねそれからユジンの「何も変わらないのに 一人だけがいない感覚あなたみたいな人には わからないでしょう」この言葉に胸を打たれました母が亡くなった直後は 掛かって来るはずの無い電話のベルにもしかしたら母かもしれない 母に面影が似ている人を見かけると母がいるはずがないのに もしかしたら母かもしれないと目で追っている自分がいましたきっと 冬のソナタは100人いたら100人それぞれの冬のソナタのドラマがあるんでしょうね息子の上履き息子は上履きを 今日の午後になって洗い始め軒先に干していました アチャーいままで ほっておくなんて!!乾くのかなー?明日の朝は上履きをドライヤーで乾かして 大騒ぎかもそれもまた 楽しい思い出になるかな~
2007年08月31日
冬のソナタよ永遠にその5第5話ユジン(チェ・ジゥ)とサンヒョク(パク・ヨンハ)が レストランで食事をしているとチェリン(パク・ソルミ)とミニョン(ぺ・ヨンジュン)通りかかり 一緒に食事をすることになるが ミニョンの話しからスキー場へ一緒に行ったのはユジンとミニョンだったことが サンヒョクに知られてしまい気まずくなってしまうマルシアンの主催するパーティーにユジンも招待されるが 着ていく洋服も無いしと 気が進まないチェリンはユジンに心惹かれて行く ミニョンが不安になり 策略を計画する チェリンのブッティックで働くことになったチンスクはチェリンに勧められた洋服をユジンにプレゼントするが それはチェリンの罠だった パーティー当日 チェリンと同じ洋服を着たユジンをミニョンは呆れたように冷たくあしらうが サンヒョクがユジンに声をかけ 会場を後にするサンヒョクは自分の前では決して着ないドレスや赤いルージュをひいたユジンに不安になる ポラリスのメンバーで 飲んでいる場に偶然ミニョンとキム次長も いて同席することになる 酩酊したユジンを自分のホテルへ 連れ帰るミニョン 目を覚ましたユジンはメガネを外したミニョンをチュンサンと間違えて……第5話はユジンが 切ないですね 初恋の人チュンサンにそっくりなミニョンと 仕事をしなければいけないしそのミニョンは友人チェリンの恋人でもあるわけで 会わないようにと思っていても会わなくてはいけないし これじゃあ忘れられませんよね 観ていて一番切なく 悲しく心が痛い回でした でもチェリンはどうしてみんなにミニョンを紹介したんでしょう チュンサンにそっくりなミニョンを紹介したら いくらサンヒョクと婚約をするユジンでも 心は揺れ動くでしょう チェリンは初恋の人 チュンサンには想いが届かなかったけれど チュンサンにそっくりなミニョンは 恋人として紹介できることを自慢したかったのかな?ミニョンとユジンの二人が 仕事場で再開するのは想定外だったのでしょう仕事をする時は お互いの長所 短所を認め合いながら進めて行きますから ミニョンが仕事場で活き活きと働くユジンに心惹かれていくのは自然の流れですよね反対側のユジンにとってはこれは拷問に等しい 10年前に突然姿を消してしまった初恋の人チュンサを思い切れていないんだもの ミニョンの声 姿 しぐさどれをとってもチュンサンを思い出してしまうのは当然ですよね 最後に泥酔してしまい 思わずチュンサンの名前を口にしてしまう チェリンお願いだからもうこれ以上ユジンをいじめないで息子の料理 息子が夕食に冷製パスタを作りました夏休みの家庭科の宿題 終了です鶏肉やバジルが少し大きめですが 初めてにしてはとても美味しかった!!これからも作ってね星 ★★★★★ です
2007年08月30日
冬のソナタよ永遠にその4第4話ユジン(チェ・ジウ)はプレゼンテーションで行ったマルシアンの理事室でチェリン(パク・ソルミ)のチュンサンにそっくりな恋人ミニョン(ぺ・ヨンジュン)に会い動揺しマルシアンを飛び出してしまう。プレゼンテーションは上手くいったがマルシアンの理事ミニョンの出した条件はスキー場での仕事はポラリスのユジンが全て担当することであった。思いがけずスキー場の下見にユジンはミニョンに同行することになる。強引なミニョンに戸惑いながらも、ミニョンの一つ一つのしぐさ、話し方にチュンサンを思い出してしまうユジン。思わずミニョンに韓国には来た事はありませんか?メガネをはずしてもらえませんか?と尋ねてしまうユジン。落ち着かない様子のミニョンとユジンにミニョンの恋人チェリンとユジンの婚約者サンヒョクも不安を感じ……冬のソナタを見るのは何回目になるのでしょう。見るたびに感じることが違うのですが、4話はやはりミニョンがユジンに「結婚したらどんな家にすみたいですか」と尋ねるとユジンは「形としての家はどうでもいいんです。愛する人の心が大切ですから」と答えるシーンが印象に残りますよね。4話の前半でチェリンがホテル住まいのミニョンに「もうそろそろ家を持ったら」と勧めると「まだ早い。家はお互いのそれぞれの心に建てるもの」と答えます。そうミニョンとユジンは価値観が同じなんです。価値観は長く連れ添うにはやはり大切な条件です。価値観が異なると初めは新鮮に感じている相手のものの見方考え方も時を経て争いの原因になって来ますから。特に経済的な価値観が違ってくると生活を共にするのは難しいでしょうねそれからヨンハ君可愛いですね。先日もスマステーションでユン・ソクホ監督がおっしゃっていたように韓国では男らしい俳優ががもてはやされるがヨンハ君は数少ないソフトなイメージが持ち味の俳優ですよね日本でも人気のあるヤン・ジヌ君(日本のドラマ「ヤ・ク・ソ・ク」に出演)もそうですねもちろんヨンジュンさんも好きですが 見るたびにヨンハ君が可愛いなと思えてきて……母心でしょうかモムチャンが苦手だからかな?今日のおまけ韓国版冬のソナタでチョンアさんがマルシアンの仕事をユジンが引き受けてくれるよう説得しているレストランで流れていた曲メリー・ホプキンの「グッバイ」ですね「悲しき天使」の次にリリースされた曲です なつかしい~
2007年08月25日
冬のソナタよ永遠にその3 第3話 大晦日の約束に来なかった チュンサンを心配しながら学校に登校したユジンにチュンサンが 交通事故で亡くなったことが 告げられ呆然とするユジン。10年後 建築設計事務所ポラリスで活き活きと働くユジン。ラジオの放送局で働くサンヒョクと婚約することが決まっている婚約式当日 式場近くでチュンサンに似た男性を見かけユジンは彼の後を追ってしまい婚約式場に着いたときには招待客は帰った後だった。そんなユジンを心配しながらもサンヒョクはユジンを気遣う。春川の高校でチンスク ヨンゴクらが ユジンとサンヒョクの婚約を祝ってくれる。そこへ現れたのが チェリンが連れて来たチュンサンにそっくりの恋人ミニョンに皆 動揺する。ユジンはポラリスが抱えている大事な仕事のプレゼンテージョンでマルシアンに出かける。 初めて冬のソナタをNHKの地上波の放送で見たのはもう3年前になるんですね。毎週熱心に見ている私を横目で冷ややかに見ていた主人と息子が 最終回だけ一緒に見てすっかり嵌まってしまい1話から見ると言い出してレンタルショップに走りました。主人が 「韓国の名前は数字が多いなあ」サンヒョク(349) ヨンゴク(459) チュンサン(13) ジウ姫(10) ヨンジュン(40)とお馬鹿なことを言い出し家族中で大笑いしました当時は聞きなれない名前の響きを覚えるのに必死でした第3話で不思議なこと。10年後にユジンはチュンサンにそっくりなミニョンを見かけます。ロングヘアー 茶髪 メガネをかけているのにユジンはチュンサンと間違えてしまいます。何の知識も無く見ていた私はヨンジュンさんがチュンサンとミニョン二役を演じているとは思わず違う俳優さんが演じていると思っていました。あれだけ外見が変わっていてもユジンには分かるんですね。愛の力は何にも勝るということでしょうか。それにしてもサンヒョクは優しい。婚約式をすっぽかしたユジンに「つらいときはいつも僕がそばにいるよ。」と励まします。私だったらこの言葉だけでサンヒョクと結婚してしまうかも。先日 「白い恋人たち」の音楽について書いた折、お菓子の「白い恋人」にも触れましたが、翌日 石田製菓の「白い恋人」賞味期限改ざんが発覚しもうびっくりですそれにしても最近このような事件が多いのは日本人の職人気質、プライドが失われつつあるように思います北海道を代表するお菓子ですから、是非立ち直って欲しいですね
2007年08月23日
冬のソナタよ永遠にその2冬のソナタは回を重ねるごとに見方が変わってきます。冬のソナタ第2話ユジンとチュンサンは授業をエスケープした事で、焼却炉の掃除当番の罰をうけます。誤解や行き違いもあったけれど、彼らを取り巻く友人たちを巻き込みながら、少しずつ親しくなっていきます。ユジン、チュンサン、サンヒョクの親の間も訳がありそう。ユジンとチュンサン大晦日にデートの約束をしたけれどチュンサンは来るのかな?冬のソナタを地上波放送で初めて見たときには、ユジンとチュンサンの恋の行方をドキドキしながら、応援していて胸が痛くなってしまい最終回が終わった頃には、虚脱感というか、何かこうぐったりしてしまったのを思い出します。サンヒョク、そんなにユジンにつきまとって、男らしくないよーとか、あれじゃストーカーだよとか憤慨していました。チェリンもユジンに意地悪しないでとか、ミニョンさん早くチェリンの正体に気づいてとやきもきしながら見ていました。ユジンにとってはチュンサンが、チュンサンはユジンが初恋の人であるように、サンヒョクもユジンが、チェリンもチュンサンが初恋の人なのです。片思いでもいえ、片思いだからこそ、相手に想いが通じないから、想いが純粋であればあるほど恋に執着するのです。韓国のドラマは初恋、三角関係が多いけれど、初恋で結ばれる人が多いの?日本では、初恋は結ばれないと言われていますね。ユジンとチュンサンのデートシーンで流れている白い恋人たちについて作曲フランシス・レイ1968年グルノーブルオリンピックの記録映画(監督クロード・ルルーシュ)のメインテーマです。白い恋人たちは世界的に大ヒットしました。今でもよく耳にしますね。その後、北海道のお菓子の名前にも使われていますね。私も、白い恋人たちのお菓子好きですヨン。フランシス・レイは他にも映画男と女、ある愛の詩の作曲もしています。
2007年08月14日
こんにちは~うだるような暑さの中、美しい雪景色で少しでも癒されたーい。冬のソナタ後も、沢山素晴らしい韓国ドラマに出会い、涙ぐんだり、怒ったり、こんなのありえなーいとつっこんだりしましたが、冬のソナタは他の韓国ドラマとは少し違っているように思いました。日本人の感性に合っていますよね。冬のソナタはやはり私の韓国ドラマの原点です。冬のソナタ第一話ユジンは(チェ・ジウ)母と妹3人暮らしの明るい高校生。幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)ともクラスメートで仲がいいがサンヒョクははどうやらユジンに片思い。転校生のチュンサン(ペ・ヨンジュン)は父を探しに春川に来ている。ユジンの父、サンヒョクの父は高校の同級生。チュンサンの母も何か関係があるのかな。どこか影のあるチュンサンにユジンは惹かれていく。改めて見て感じたこと。チュンサンの学生服姿素敵!!チュンサンが放送部の放送をエスケープして、ユジンの放送を聴いて放送室に向かうシーン、チュンサンの足長ーい。制服をかっこよく着こなせる人いいですね。最近、学らんの制服が少なくなったと思いませんか?詰襟のすがたあまり見かけませんよね。息子にも詰襟の制服を着て欲しかったのですが、ブレザースタイルです。残念!余談になりますが、昔話です。私の好きだったウォーカー・ブラザースが来日した時に、スコット・ウォーカーが浅草で学生服を見て、大変気に入り、夜のTV11PM出演時、マネージャーの反対を押し切り学らんを着て出演したと聞いて驚き、嬉しかったことを覚えています。帰国時、羽田空港でも詰襟を着ていたそうです。そう、日本の詰襟の制服素敵なのよーユジンが放送室でダンシング・クィーンを聞きながら一人踊り、チュンサンかドアの陰からユジンを可愛いなーと思いながら見つめているシーン。地上波放送では曲が変わっていましたね。それでは、お元気でお過ごしください。
2007年08月12日
今日も猛暑の東京からで~す。韓国ドラマによく出てくるおんぶシーン。必ずと言っていいほどありますね。日本のドラマではあまり無いような気がするのですが……私の中のおんぶシーンベスト3です。 3位 パリの恋人 酔ったテヨン(キム ジョウウン)を スヒョク(イ ドンゴン)が坂道をおぶって帰ってくるシーン。スヒョクの想いがテヨンになかなか伝わらなくて切なーい。前半のドンゴンさんは素敵ですね。2位 兄嫁は19歳 カン先生(キム ジェウオン)が足を捻挫したユミン(チョン ダビン)をおんぶして帰ってくるシーン。帰りの遅いユミンを心配して待っている スンジェ(ユン ゲサン)が兄におぶわれて帰ってくるユミンをみて、自分のユミンに対する想いに気づき街をさまよう場面。スンジェ切ないよー。1位 明朗少女成功記 無一文になったギテ(チャン ヒョク)を励まそうとヤンスン(チャン ナラ)は片時も離れようとしません。飲みに行くときもついていって、自分が酔ってしまい、ギテにおぶわれて帰ってくるシーン。いつもはやんちゃなギテが家の門を通り抜ける時、ヤンスンの頭がぶつからないように、そっとヤンスンの頭に手を添えていた場面。チャン ヒョクさんがとても丁寧に演じていて大好きなシーンです。それでは、お元気でお過ごしください。
2007年08月04日
こんにちは~息子の受験の親のストレスは韓国ドラマ視聴で解消しました。ストーーリー展開の速さ。明るさ。ひたむきさ。パワフルな所。いつも癒されていました?(怒涛の展開に時にはグッタリしていることもありましたが…)さあそれでは、どれも甲乙つけがたいのですが、私の韓国ドラマベストファイブ発表です。1位 冬のソナタ ストーリー、影像美、音楽、主役の二人の美しさ。ユン・ソクホ監督こだわりの作品。KBS2002年放送2位 明朗少女成功記 田舎出身の家政婦ヤンスン(チャン・ナラ)が我侭な御曹司ギテ(チャン・ヒョク)のピンチを救います。チャン・ヒョクのやんちゃ振りが楽しい。SBS2002年放送 3位 兄嫁は19歳 ユミン(チョン・ダビン)はカン先生(キム・ジェオン)をカン先生は別れた恋人を弟のスンジェ(ユン・ゲサン)はユミンを想っていて切ない展開。ユン・ゲサンの歌うシーンを見るだけでも価値あり!SBS2004年放送4位 パリの恋人 貧乏留学生テヨン(キム・ジョンウン)の明るさ、GD自動車社長ギジュ(パク・シニャン)の不器用な誠実さ、ギジュの甥スヒョク(イ・ドンゴン)のひたむきさ。定番の三角関係。イ・ドンゴンは髭があった方が素敵かな?SBS2004年放送5位 初恋 只今、GYAOで66話中28話まで視聴中。韓国の70年代、80年代の時代背景に貧しいながらも懸命に生きるソン一家。チャヌ(ぺ・ヨンジュン)の初恋の人ヒョギョン(イ・スンヨン)は兄チャンニョク(チェ・スジョン)の恋人。一人一人の人物描写が丁寧に描かれている。ぺ・ヨンジュンが男らしい。KBS1996年~1997年放送順位をつけましたが、1位~4位まではどの作品が、1位になってもおかしくない私のお気に入りで~す。視聴途中の初恋は☆4つにしましたみなさんのベストファイブ、お薦めのドラマ、映画がありましたらお知らせくださいね。
2007年07月29日
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