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6日は、中学生、高校生といっしょに狂言を楽しみました。「柿山伏」といって、まだまだ新米の山伏が柿を盗み食いしたことから始まる、柿の木の持ち主の耕作人とのやりとりが掛け合いの味を出しながら笑わせてくれる作品です。自分が窮地に陥ると、「ぼろろん、ぼろろん」、呪文をとなえるが逆に耕作人にからかわれ、果ては怒られる始末。ご存知のように、この日本語が単なる日本語ではなし。むずかしい言い回し、狂言の持つゆっくりとしたリズム。腹に力を入れ、自分の声を出す所から練習に入りました。「まるで異文化のようで、面白い」と子どもたちの声でした。次も楽しみ。----- Original Message -----From: To:
2005年02月09日
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22日、23日と「プレイバックシアターズ スクール」の代表 宗像加代さんより特別講座を地元のNPOマミーズ・ネットの有志15名ほどで、受けることができました。聞きなれないネーミングですが、でもこれをひとことで語るには私には、至難の業です。「即興劇」ではあるけれど、単なる「即興劇」ではないし、公開カウンセリング?みたいでもあるけど、そうではない。う~ん、うまく伝えられない。今回全部で4回の講座を受講し、最後の2月の27日にはステージで、「マミーズ・プレイバッカーズ」(仮称)劇団立ち上げ?の運びになっています。ひとりの「自分の半生の1ページを語る語り手」=テーラーから語られることを4,5名のアクターズがその場でその「1ページ」を演じます。”ACT OF SERVICE”表現することで、人に喜びを与える足がはまりそう・・・。<終>----- Original Message -----From: To:
2005年01月23日
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この冬は暖冬と聞いていたのですが・・・当地、上越、高田地域はすっかり雪景色です。今日もきれいな雪が舞っています。我が家の家族去年の春に産まれ、急きょ家族となった4匹の子猫たち。とーさんが家のネコ、でもかーさんはよそのネコ。そして今、そのとーさんが放浪の旅(たぶん)に行っていてあまりなついたとはいえないかーさんネコと可愛い盛りの子猫4匹が居着きました。今朝、2匹を動物病院へ。2月になってもいないのに、もう恋の季節が始まりました。なるほど、恥ずかしがっては恋はできないんだ、と子猫のチャチャのしぐさに思春期真っ只中の息子、娘と共に教えられました。それにしても、手術代の高いこと!ひえ~。To:
2005年01月22日
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夏の地区発表会が終わりました。2年前に転居して、開設したクラスは、初めてのナーサリーライム&ソングバードの発表でした。そして2時間かけて通っているクラスは、宮澤賢治作「セロ弾きのゴーシュ」の発表でした。昨日、初々しい発表を体験した、幼児~小学低学年の子供たちのクラスでした。感想文(絵)を描かせてみよう!といってみると、ナント!もう3人の子が発表会当日に、お母さんにススメラレテ、描いていました。すごい。お母さんたち、ありがとう!!きらきら眩しいステージの上で、目が点になりながらも精一杯、元気出して大きな声で歌ってくれた、子供たち。仲間をひとりも欠かすこともなく、勢ぞろい描かれたステージは特別に高いステージだったりと、心臓がドッキドッキしたんだろうな、でもやり遂げた後の達成感は、予想以上だったようです。習いたてのひらがなが、気持ちを物語ってくれていました。そして、大きい子達と歌った「Let us sing together」もノリノリ♪あ~、夏活動が待ちきれない?<終>----- Original Message -----From: To:
2004年07月14日
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ずいぶん久しぶりに日記を書きます。「セロ弾きのゴーシュ」の発表が昨日終わりました。不思議なもので、発表会が近づくと、私の気持ちは複雑になってきます。今までのこどもたちとのがんばりがステージで見事、昇華できますように!という気持ちとこの素敵な時間、空間、緊張を伴いながらも気持ちが盛り上がる心地好さに終わりが来る、ことの一抹のさみしさをいつも、いつもこころの片隅に置いています。今回は、特にその気持ちが強かった。みんなに感謝したい気持ちで今は、いっぱいです。11人で40分、あの難解な日本語、英語。感情を吐露するセリフの数々。でもゴーシュの気持ちをみんなで、悩んで悩んで悩みながら、成長するゴーシュがしまいには好きになりましたね。舞台で、物語の中で躍動する、こどもたちが本当にいとおしいです。また、心が洗われました。<終>----- Original Message -----From: To:
2004年07月10日
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子猫が4匹生まれました!!もともとうちには、オスの猫が2匹いるんですが、そのうちの1匹のチャムが、ポポという可愛い彼女を連れてきたのが、今年の冬の最中。その子のお腹があれ?と大きくなって家族が、気付いたのがスプリングキャンプの頃。すごい食欲だなあ!なんて感心していましたら妊娠していたんですね。そして月日は過ぎ、いつもまにかポポちゃんのお腹もすっきりして、赤ちゃんはどこへやら?と思っていたり、忘れていた頃、その日は突然やってきました。5月GW後のある朝。日本間の書院造りの下の棚に、可愛い三毛3匹と白と灰色のぶち(ハリーに似ていなくもない)1匹、計4匹が我が家にお引越ししていました!(ポポちゃんが早朝、一匹づつ口にくわえて我が家へ運ぶのを、お隣のFさんが目撃)あれよ、あれよという間に、母さん猫のおっぱいをたらふく飲み、我が家の猫のご飯をばくばく食べ、すくすくすこやかにただ今、大きくなっています。3匹+4匹=7匹う~ん、シンショがもたない。<終>----- Original Message -----From: To:
2004年06月14日
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気持ちがズーンと沈む、事件が起きました。友だち関係の難しい思春期の入り口の年齢。自分の頃を振り返ってみると、小6は楽しい思い出がいっぱいで、友だち関係にトラブッたりしたのは、中学3年生だったかな?覚えているのはその頃。親しいからこそ、傷つけちゃうことばを何気なく、言ってしまう。でもそれから、修復する=仲直り術は、自然と身に付けていたよね。今の時代、その力を身に付けるのは、難しいのでしょうか?<終>----- Original Message -----From: To:
2004年06月04日
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久しぶりに日記を書きます。どうしてか?っていうと私が説明すると長くなるので簡単に。ISDLからADSLに設定を変更しました。ふ~。それも自分でやった訳ではなく、夫がやってくれたのですが、簡単ですよ、とのNTTの前宣伝や電話での対応が不親切で、嫌な思いをしました。ということで、今日はwarming upの状態です。でも、久しぶりなので我が家の近況をひとこと。ただ今、我が家は子育て真っ最中!でも人間の子ではなく、猫ファミリーです。子猫が4匹生まれたのです!うちの猫はオス、チャム、彼がこの冬彼女のポポ(タンポポの略)を家に招き、この3月末かな?本宅で子猫を産んだらしい。それが、5月中旬、家族一家のお引越しになったのです。ある朝、突然棚の中でもぞもぞと動く物体が!!と言うわけで、里親募集中。三毛猫のメス 3匹、白と灰色のぶちのメス1匹です。文句なく、可愛い!!<終>----- Original Message -----From: To:
2004年05月31日
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ゴーシュの音「セロの音って、どんなだろう?」そんなラボっこのことばから、実現しました。地元の交響楽団主席チェロリスト片野大輔さん。プロのチェリストが子どもたちの素朴な問いに答えるために時間を割いて来てくださいました。こちらからお願いしたことは・ベートーベン作曲第6交響曲「田園」の1フレーズ・シューマン作曲「トロイメライ」・チェロの名曲を一曲・子どもたちからの質問に答えてください。片野さんの真摯なチェロを奏でる姿に、本当に本当に心うたれました。名曲はバッハ作曲「無伴奏ソナタ」。「あっ、テレビのコマーシャルでも聴いたことあるね」「たった10日間でゴーシュは、大変上達したわけですが、演奏することで何がそう変えたと思いますか?」との私の質問には「演奏者は例えるなら、一本の花のようなものです。花は見てくれ見てくれ、といって咲いてはいないでしょう。ゴーゴー、ゴーゴーこれでもか、これでもか、と弾いているときは、面白くもないんですよ。最初のゴーシュがそうだったように周りの人がその美しさに足を止めるように、演奏者も聴いてくれる人が思わずに耳を傾けるような、無心になる、ひたむきに演奏することかな、と思っています。」「チェロを弾いてみる?」と大切なチェロをひとりひとり代わる代わる椅子に座り、弦をそーっと動かし、ヴィーンと鳴らしました。真剣に音楽に向き合っている、片野大輔さんというチェリストに出会った子どもたち。その音楽を心から大切に想っているその存在にきっと心はチェロの音色のように、ヴィン、ヴィン今も鳴っていることでしょう。<終>----- Original Message -----From: To:
2004年04月20日
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”日本人3人無事解放され----- Original Message ----- From: To:15日の日記 (AM 09:44)”日本人3人無事解放されましたね!”フー、本当に良かったですね。今回のことで、ふしぎに思ったことがあります。人質にとられた家族がまず、会って話を聞いてほしかった人それは、現政府の最高責任者 内閣総理大臣 小泉総理、ですよね。あの答弁で、結局、家族の方、私も含めて国民の納得のいった人はいなかったんじゃなかったでしょうか。どうしてそんなに難しいことなのか?ここを考えたい。誰からに配慮?その誰は、人質本人の方たちでもご家族の方たちでもないですよね。To:
2004年04月15日
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邦人3人の救出を!今朝のニュースで、人質になっている今井さん、郡山さん、高遠さんを24時間以内に釈放する、と犯行グループから発表があった、と聞きました。犯行グループは「この3人はイラク人の為に人道支援をしている人たちということがわかったから釈放する。イラクの占領している米軍支援の為に、来ている自衛隊の撤退を要求する!」といってきてますね。小泉首相がいくらTVで『人道支援のために自衛隊が行っているんです』を力説していても、イラク国民が自衛隊の支援?駐留を拒否していることが、このことでもはっきりわかりました。イラク国民が真に求めているのは、イラク国民自身がその要求で国づくりをするということ、ではないでしょうか。占領軍はいりません。自衛隊は直ちに撤退すべきです!小泉首相は、3人の生命をいちばんに考えて行動してこそこの問題を注視している日本のこどもたちに、大人として顔向けができるのではないでしょうか。一国の総理の決断が、ここでも問われます。「小泉総理、あなたはどこを向いているんですか?」To:
2004年04月10日
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フットワークを軽く!今年の春は、冬の間に蓄積されたらしい(エーン)お尻の重さを感じながら、フットワークを軽く、心も柔軟に外に向かっていきたい!スプリングキャンプで、出会った子どもたちの存在が私の中で、このような変化をもたらしている。「17年続けているんだ、すごいね!それに、ゆっかー、とても楽しんでいるね。」とお風呂の中で話した高校生の女の子から。またまた再会した、尊敬する大先輩に「私たちの仕事は、いろいろな子を集めることやっぱり子どもの数ほど、ゆたかな個性が集まり豊かな活動になるんだもの。そうすれば共に育つ。そしてスプリングにつれて来たい。お母さんたちと協同してね、これだよね」三日目の夜のお別れのつどいである男の子が「このキャンプに来て、アンデス1に来て、自分が理想とする高校生像に出会えました。ありがとう!」高校生がはじけるように、自分を語る時代を始めるなら中学生はその核になる、大切な自分作りを水面下でもがいている、自分にとってかけがえなのない時代かもしれない。安心して自分を出せる場を見つけるとこんなにも、素晴らしい内面を垣間見れるんだ。やっぱりフットワークは軽く!いろいろなこどもたちに出会いたい。To:
2004年04月09日
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『一刻も早くイラクに派兵された自衛隊の撤退を!』人道援助と真の報道のためにイラク入りしている民間の3人の方が拘束されました。日本政府は迷っている一刻の猶予もないと思います。要求している『自衛隊の撤退』をするべきです。この方たちを助けないで、誰を守るというのでしょうか?「イラクの人たちの人道援助だ」と繰り返して発言しているだけの日本政府に、イラク国民が本当に望んでいることが自衛隊の駐留なのか?とこの事件は、そうじゃないと答えているように思います。国連中心の枠組みに切り替えることを求めます。To:
2004年04月08日
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『友だちになるために人は出会うんだよ』またこの歌が実感できた!!黒姫にあるラボランドで三泊四日のラボ・スプリングキャンプ1班に参加してきました。今回のお話は狂言の『三本柱』。全国から小学校高学年から大学生までのメンバーたち700名が各ロッジにわかれ、シニアメイトという高校生や大学生のリーダー2名を中心にいろいろな活動が繰り広げられました。「友だちとの出会い」「物語との出会い」「自然との出会い」そして「新しい自分との出会い」一般的に、自分以外の人を思いやることということに、億劫になっている日本人。それが習慣化されているかもしれない日常がある。テレビをつければ、思いやりのないことばがポンポン、飛び出してきて、いつのまにかそれが普段の会話になっている。でも「世の中の流れがそうだから、アイドルもそう話しているから、若い世代がそうなっていても仕方ないんじゃないの?」と恥ずかしながらキャンプに参加する前は思っていました。でも、そんな考えが吹き飛びました。そんな時流に流されていた自分に、「そうじゃないよ」とこんな時代でも、大切なことは友だちを思うこころ、だよ。と目の前で見せてくれた彼ら、25名。そしてキャンプに携わったスタッフ含めた大勢のメンバーたち。やさしさって、何だろう?人の温もりってなんて温かいんだろう。早春のラボランドは、そんなこどもたちの熱気で、一段と雪解けが早まりそうですよ。<終>----- Original Message -----From: To:
2004年03月30日
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「びっくりしました!!」昨日メールで頂いた友人の感想です。何がびっくりされたかというと、昨日は地区の中高生ひろば主催のこどもひろば、交流会でした。そこで、メンバーたちが「ハメルンの笛吹き」を単一で発表しました。でも英語だけなので、小さい子にも理解できるように、発表前にお話し遊びを取り入れて、中高生のメンバーが導入をしてくれたのですが。「英語もすごかった。そして彼らの、何より楽しんでいる表情にびっくりしました!!」友人は中学校で英語を教えています。日々、中学生たちと真摯に向き合っている姿勢が、このことばから私は感じました。自分を好きになる、そんな場所がある。自信が少しだけもてるかもしれない。当の中高生たちは何かがプラスになる、という思惑より、やらずにいられない若さ、エネルギーに、意欲にあふれているから理論的なことは、いらないのでしょうが。でも、今の日本の10代のこどもたちに必要なのは、そんな場所ではないかしら?ラボで育っている子どもたち、育っているものを理解してくれる人々を増やしたい!と友人のことばに私は突き動かされているようです。この春も、また忙しくなりそう....。<終>----- Original Message -----From: To:
2004年03月20日
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この冬、我が家に家族が一匹増えました。その名も”たんぽぽ”から”popo”と(勝手に)命名。うちのどら息子チャム(この冬も生傷が絶えないやんちゃな風来坊的な個性の持ち主)が連れてきた、ヒマラヤンと三毛猫のミックスの雌猫です。綿毛のようにふわふわなんです。猫用ドアをくぐり、ソファのとなりのテーブルの下にもぐりこんで寒い冬、暖をとる姿がなんとも可愛い。飼い猫か、wild catかいまだ判明していないのですが、目が会うと一目散にドアから逃げ出す当初の様子から、う~ん、後者かな?その子がつつ・・とやってきては、私の顔を見るなり、ぴたりとストップする姿はまるで猫と「だるまさんころんだ」をしているような気がしてきますから、可笑しい。三毛猫は99%メスらしい、という情報をラボっこが仕入れてきました。「セロ弾きのゴーシュ」の三毛猫が?う~ん、そこいらへんも聴いて聴いて、イメージ膨らませようかな。<終>----- Original Message -----From: To:
2004年03月18日
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市の国際交流センターの入っている建物のフロア-でラボ国際交流写真展を開催して一ヶ月がたちました。この施設を利用する人たちは様々で、中には子どもセンター(幼児と保護者のためのスペース)、ジム、エステサロン、レストラン、環境学習ルーム、NPOセンターなどなど。また、一般の企業や社会活動にも活発に利用されていて、講座や講演、日本語教室など多くの市民が足を運ぶところにもなっています。そうなんです、写真展は廊下のフロア-なので何気にみなさんじっと見てしまう姿が見られ、好評ですよ!と交流協会のスタッフに声をかけられました。昨日は、私自身も実体験。日本語教室のクラスのあとに、人との約束があり出かけていきますと、ALTなどの在住外国人のみなさんが帰り支度をしていて、その中の友人に「ラボって何?」と話を向けられた時に「そうそう、今ここで写真展しているから、見て!」と交流のフォトを前にラボ活動を紹介できました。「スペリオル湖って、冷たいんだよね、私はウイスコンシンから着ましたのでわかります。」と模造紙の報告に同感、同感とうなずくKさん。「あんなの全然冷たくないよ」と返すカナダ人のJくん。その後、Jくんとはテーマ活動の話にもなり、「面白いね、今度見に行きたいな」と嬉しくなる展開に!お互いにお互いから学ぶ姿勢、大切ですね。また、友の輪がつながりました。
2004年02月25日
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4才の女の子に12月に待望の弟が生まれ、お姉ちゃんになったCちゃんがいます。ママのお腹に赤ちゃんがいない頃も、「赤ちゃん生まれるんだよ」ってラボで話をしてくれてその期待の大きさにママも可愛いやら、プレッシャーだったり。そしてそれから一年後、弟が生まれた次のラボでお顔をみるや、ニッコニッコのCちゃんが!それからの彼女の描画は目を見張るほどの豊かな絵になりました。他のお母さんも私自身もこころの喜びがこんなに絵に現れるなんて!こんなにも具体的で目を見張るように変わる子どもの姿に、やはり”こどもはすごい!”と拍手を贈りたいです。そして先週のこと、子どものともの「わたしのあかちゃん」をみんなに読んであげました。「あーくんもこうやっててをにぎるんだよ」「こんないろのうんちするんだよ」と絵本に触れながら、みんなに嬉しそうに教えるCちゃん。今週も続けて持っていったら、すかさず見ていましたので、「Cちゃん、お家に持っていってママにも見せてあげる?」というと「うん!!」と大事そうにその絵本を持って抱えていきました。
2004年01月21日
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前回(12/15)に引き続き、子育て支援士養成講座に参加してきました。2回目の講師は関東学院大学人間環境学部教授、伊志嶺美津子氏。カナダの子育てと家庭支援と日本の「ひろば」の実践をたっぷり学んできました。私が特に興味を引かれたのは、カナダの社会的背景である、多文化主義、モザイクの国であるからこそ、高い人権意識が生まれている、という点です。それぞれのちがいを認め合うことを基本に置いていることであり、共存していくしかない多民族の状況から生まれてきたものであること。そして草の根から始まる活動であるからこそ、「地域のニーズに応じて、常に新しく」だそうです。家庭支援の拠点、ファミリー・リソースセンターの存在。そして人に会える、ほっとできる居場所(ドロップイン)の提供、おもちゃ図書館、食料バンクなどなど。おもちゃ図書館は、小さいものから大きい滑り台まで図書のように貸し出しするところです。遊ぶ期間は一時だから相互扶助の精神が働いていますよね。そして「食料バンク」は必要な人がもらいにくれるように街のいろいろなところにあるそうです。柔軟で、かつ懐が深い。いいなあ。これから子育て支援士になろうという人、今現在仕事で子どもたちに関わっている人、そしてひとりの親として参加している人、と参加者も多種多様な講座でした。来週が第3回目で終了となります。またお伝えしますね!
2004年01月19日
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「そらいろのたね」を新年一回目楽しみました。牛乳パックでかわいいそらいろの家を各自作り、窓枠に好きな動物を好きなカーテン、花壇、はしご(雪国の家は外に作り付けの雪落とし用のはしごあり!さすが雪国生まれ!)などどんどん描いていくと、6歳のHちゃんが「家だから物置、トイレあるよね」「うちで種から育つものはみんな、梅ノ木もトマトもキャベツも食べ物なのに、このそらいろのたねは家なんだろう?」「なんでどんどんおおきくなるの?」とふしぎなことだらけ。そこでおはなし日記に家の見取り図を描くことになりました。猫の家には、階段も猫が喜びそうな高い高いくねくねした階段。そしてお風呂は屋根裏部屋?お星様が良く見えるから、とのこと。「家の中で一番大事なものは?」とぶつぶついっていたHちゃん。「やはり冷蔵庫でしょう!」には思わず吹き出してしまいましたが、「わたしはあったかい・・」というと「かぞく?」といってくれたHちゃんにうれしくなりました。
2004年01月16日
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7日に娘が黒姫から洋洋と帰ってきました。黒姫での駆け抜けるような三泊四日間のことを延々と語ってくれました。厳冬期の黒姫の自然にもぞっこんほれ込んだようで、何遍行っても新たな体験ができるのが、ラボ・キャンプなんですね!一日開けて、なんとこんどはイタ-イ、ツラ~イお土産(多分)。インフルエンザにかかって、ただ今療養中です。キャンプ2班で発症!とのFAXを受け取りながら、まさか、と思っていましたら体の節々がズッキン、ズッキンだそうです。薬ももらい、今は熱も下がって来ましたので、一安心。パーティでもらうお土産の前に、トンだお土産でした。さて、今日は地域で、さいの神の行事でした。ここは神社がやらず子ども会が仕切るので、朝から時折混じる雪の中、泥に足をスクワレナガラ外で活動してきました。ここ雪国も今年はまだ根雪にならずに、河原は泥沼化していました。でもあったかい甘酒とあぶったするめを頂きながら、老いも若きも燃え盛る火を見つめながら、共に時を過ごすのも、昨今なかなか出来なくなってきたなあ、と思いつつ、燗をしたお酒も美味しかったですよ!
2004年01月11日
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2002年春、こちらに越してきてから、ラボの写真展を私自身はしてなかったのですが、市の施設に国際交流課のスペースを借りて、ラボ国際交流写真展を開催することになりました。2003年、この地域から北米参加したラボっこ2名、オレゴンキャンプ1名、2002年の参加者の模造紙での報告を併せて、展示しようとテューター仲間にお声をかけて準備中。2003年の帰国報告会で息子の担任の先生が、報告会に参加してくださって、そのあと中学校で3ヶ月ほどアルバム、模造紙の報告紙、英文日記など展示してくれました。そんなこともあり、地域の子どもの体験はより身近になるはず!同級生や後輩たちが関心を持ってみてくれていたことを考えれば、地域のラボっ子の報告は魅力的ですよね。
2004年01月08日
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2004年の扉がとうとう開けました。今年はどんな年になるのか一日から、小泉首相の靖国参拝をテレビのテロップで見て、気分が重くなりました。が、今は改めて気を引き締めています。耳を引く派手なことばの羅列に決して惑わされず、自分の頭で思考し、行動することを本分に、2004年も歩みたいと思います。感性と知性、そして美貌が備わりますように。よろしくお願いいたします。さて、高校生の娘が黒姫のウィンターキャンプ2班にただ今参加中!冬眠しているクマの子のような眠り姫が、この3泊4日若いはちきれんばかりのエネルギーの中で、どう自分を表現してくるか、想像するだに楽しいです。親の目の届かない世界で(怪しい世界ではない)自分も知りえない自分に出会うチャンス。いろいろな子どもたちの中でその個性を受け止めながら、安心できる場だから自分を解放できる、のでしょう。パーティから娘を含めて2名が参加のウィンターキャンプ。また支部の発表を目標に地区の中高生ひろばに参加中が3名。広い外の風をたっぷり吸収してきてほしい。寒がりな私は、幼いラボッ子たちといっしょに、目では見えない、美味しいお土産を彼らから頂く予定。わくわくだね。
2004年01月05日
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カナダに学ぶ子育て支援講座に文部科学省の視察で(教育委員とのことです)当地に来られて、メイン講師の東京子ども総合研究所の新保正三さんとの旧知の仲ということで、予定外の講演までしていただきました。個人的にもファンなので、35周年フォーラムの時のお礼を、廊下でさせてもらいました。「また、何かありましたらぜひ呼んでください。」と年1000回の依頼講演をこなす身で、なんと気さくなご返事に、うれしくなってしまいました!講座は100名を越す盛況ぶり。少子化、幼児虐待、子育て不安の中にいる親たちにどういった支援が求められているのか?その支援者に本当に必要なものとは?今回、第三者的な気分をもって参加したのですが、まさにテューターに求められることにも通じるものが確実にここにありました。2回目楽しみです。
2003年12月17日
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冬の地区発表会に「ふしぎのくにのアリス」より『へんてこな仲間たち』を長岡クラスの幼児から高校生までの11名で発表しました。この物語の決定までには「Snow White」「安寿と厨子王」「アリス」の中の「ハートの女王」などメンバー全員で侃侃諤諤。秋になって9月最終週になっても2話か3話か、ディベイトをやり尽くしました。女王様の登場する個性的なキャラクターの3話を希望する高校生。かたやチェシャ猫や帽子屋、3月うさぎをやりたい小学生たち。日々ラボ活動で蓄積された、と思われる自己主張が火花を放って対決しあった感があり!ここまで相手を納得させるまであきらめないタフさに、良くぞ、育ったり!ラボ魂。とことん話し合って決めた「へんてこな仲間たち」に申し分なく、全員が夢中になりました。
2003年12月11日
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昨日、息子の中学で”城北だけのプロジェクトX~SOS!ひめゆり部隊を救出せよ!~”という演劇の公演があり見てきました。この演劇集団は、地域の方と城北中学校3年生と職員の先生の有志によって構成されていて、毎年秋に、『友情』や『人生の生き方』などをテーマにした公演を行っていて、今年で8年目を迎えています。この学校の卒業生で劇団の出身者の石田幸雄さんと生徒たちのつながりから生まれた劇団というユニークで、熱い、そして広がりのある活動が着実に地域に根付いているのを感じてきました。沖縄戦のがまの中に、現代のこころの悩み、こころの中の戦争状態、ともいっている15歳のこどもたちがタイムスリップして、同年代のひめゆり部隊の少女たちに出会います。時は、沖縄戦が終わる前夜。ひめゆり部隊の少女たちが21世紀のこどもたちにこう問い掛けます。「わたしたちが生きたいと願った、そして父や母、大勢の人が犠牲になった戦争。そのあとの21世紀は平和な世界なの?」日本兵がこどもたちに迫ります。「敵に降伏することは許さない、自決するんだ」タイムスリップした80歳のおじいさん(石田幸雄さん)が訴えました。「白旗を上げなさい!命は宝。あえて言わせてくれ、ひとりの人間の価値は地球より重いんだ。だから白旗を揚げて生き抜いてくれ!」と。58年、この日本を戦争をしない国として輝いてきた、平和憲法9条。ますます不安定化してきたイラクの国内に支援という名で、自衛隊が送られようとしている今。その憲法を改正、創憲の名で改悪しようとしている勢力に、こどもたちの未来を託すわけにはいきません。たった58年で「過ち」を忘れていいものでしょうか?子どもたちには選挙権がない!だからこそ大人が、自分の命も他人の命も大事にして欲しい、この国の子どもも世界のこどもも大切に思う大人が、考えて行動してほしい。演劇の中だけの話では決してありません。”もともと大切なOnly One!”
2003年11月01日
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地元のFM局の市民活動の紹介コーナーの時間に、9分ほど出ました。「ハロウィーンお楽しみ会」のPRが目的でしたが、そこで思ったより財団も含めた『ラボ・パーティ』の活動紹介ができたかな?出来たように思っています。どきどきでしたが。インターンのMs.Haileyが来てくれることで、ぬくもりのある交流を通して、異文化体験が地域の子どもたちに提供できる、いいチャンス!そして新しい出会いも、もちろん大歓迎!
2003年10月29日
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市の「ブックスタート事業」とタイアップしたラボ公開講演会を田島先生をおよびして地区で開きました。講演会もそれもさることながら、そのあとの先生を囲んでの昼食会は教務研修のごとく、実りの多い充実したひとときでした。「なぜ、全国を飛び回りラボ行脚を続けているのか」「あるひとりのラボっことの出会いであり、その子が話してくれたことからなんですよ」と。「だから、私は講演会もそうですが、それよりラボっ子たちに直接話せる機会があればどうやってでも駆けつけたいのです」「ラボっ子たちは自分たちが何を貯金しているのか、わかっていない」「貯金しているものの素晴らしさをわからせてあげるために私は全国行脚しますよ~!」私はその晩、なかなか寝付けませんでした。
2003年10月14日
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市から委託を受けて、10年以上も当地で日本語教室を開いている代表の方にひょんな事から出会い、在日外国人の為の教室を夜の部、昼の部と見学してきました。この団体が活動を始めた時は、行政側にはその必要性を感じていなかったとのこと。草の根のボランティア団体としてまず実績を積んで、行政側に委託を受けるようになった話を知りました。夜の部は、主にALTや昼に仕事をもっている男性が多く、昼の部は、主に定住者の外国からのお嫁さんが多いようです。驚いたのは、一回2時間という長い時間でも、みなさん本当に熱心に受講されていることです。子どもさんが学校から持ってくるお便りを読む必要性は毎日のことですし、日本語検定の合格をめざして勉強している方たちはもちろん、日本語と真剣に向き合っている姿勢に外国で暮らす大変さ、今さらながら感じてきました。また、各小学校から要請が来ると、出向いて行って教える活動もされているそうです。そのための最小限必要な会話などの小冊子を六ヶ国語作成し、今は学校から大変喜ばれている、とのことでした。
2003年10月01日
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地元で国際交流帰国報告会を開きました。ホームステイ体験者2名、ドッキングの受け入れ1名の3名の報告発表をじっくりといろんな角度からあれこれ聞きあった楽しい会になりました。用意した質問から印象に残ったもの・・「何を目的に国際交流に参加したのですか?」ーアメリカに友だちが欲しかった。ー世界を感じてきたかったから。「ホームシックになりましたか?」ーはい「どうやって克服できましたか?」ー日本からの手紙を読んで、励まされました。「英語の紙芝居をいつしましたか?」ー帰国前日。ー着いてから一週間後。「ホストファミリーはどんな反応でしたか?」ーとてもよろこんでくれました。「日本とアメリカの家族の違いについて、何か感じましたか?」ーDadが料理してました。ーGrandpaが料理を作ってくれました。「参加する前と参加した今、自分自身で何が変わりましたか?」ープラス思考になった!-小さなことに動じなくなった!などなど10問ほど、少し多かったかなとも思ったのですが、準備していった自己紹介アルバムや紙芝居、日本食のことなども説明される中で一般の参加者の方たちにもラボ国際交流活動の、他に類を見ない充実したプログラムとそれによる暖かな人と人の交流が伝わったのではないかと思いました。3歳から大人まで、特に幼い子どもたちもコーナーに分かれて、手にとって鹿の角、手作りの縄やクラフトを触ったり、ステイ中の日記を読んでもらったり、アルバムをひとつひとつ説明するラボっ子の話をよーく聞いてくれました。「最後にこれから国際交流に参加するこどもたちに伝えたいことは?」ー絶対、最高の経験が出来るから、ぜひ参加して欲しい!-ラボを続けていれば、英語は大丈夫。心配しないでチャレンジして欲しい!かけがえのない感動が10代のシャイなこどもたちにこれだけのことは話させる、このことにあらためて、納得してきました。そして、ひとりでも多くのこどもたちがこのような体験ができるように、ラボを広めなくちゃ!とやっぱり思うんだな。
2003年09月23日
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国際交流では、北米ホームステイが6名、オレゴン・キャンプが1名、ドッキングの受入れが1名と多種多彩にわたっての体験報告がありました。「日本と違って、レジの人とも毎日話をして仲良くなったよ」「兄弟げんかの判定のようなことをどっちがいいとか悪いとか、させられた時はつらかった」「ホームステイ3日目ぐらいでまだ自分から溶け込めていない時に日本語で日記を書いていたらホストがそれを見て"それ好きよ”といってくれたのがうれしかった」「どんなことがあっても動じないようになったと思う」「たくさん家族とことば遊びで盛り上がりました」「帰ってからありがとうという回数が増えた」「リアクションは大きいほうがいいよ」「もっと日本語のようにいっぱい話したかった」「ホームステイ、最初はいやだと思うこともあったけど、最後は最高!!」7人が七通りの体験をし、短い時間の中だけでは語り尽くせないもどかしさを感じながらも、懸命に伝えてくれました。そしてその報告を聞きに集ってくれるラボの仲間がいる、これもまたしあわせなこと。一ヶ月中には、楽しいばかりではなく、失敗したことも、後悔した事も、寂しかったこともあったでしょう。そのひとつひとつが彼ら自身の血となり、肉になる。君たちにに続く後輩たちにしっかり伝わったと思います。ありがとう!
2003年09月14日
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この夏、近隣のパーティ同士の交流会でパーティ支援のシニアメイト活動を経験した、Sちゃん(高校2年生)の報告書から「・・シニアをしていてみんなが楽しそうにテーマ活動をしてくれたり、真剣に取り組んでくれている姿を見るとすごくうれしかったです。うまく書けないけど心がポカポカ温かくなりました。これがラボのいいところだと思います。年齢が全然違ってもみんなでラボの活動をすることでみんなでまとまって、仲良くなれたり、とてもステキなことだと思います。シニアはラボっ子のリーダーでみんなを引っ張っていく人、というイメージが私はとても強かったけれど、シニアをすることで新しくわかることやラボっ子からもらう温かさがシニアを助けているんだなと思います。・・そして、もっともっとラボの心の温かさがもらえるようなシニアになりたい。小さなラボっ子にラボのすばらしさ、温かさを伝えてあげれる立派なシニアを目指します!」と。人に喜ばれることに喜びを感じられるということはその関係性の中で、自分の存在意義を確かなものにしていくことそして、それは新たな意欲を生みだす。そんなことをこどもたちは真摯な姿から私に教えてくれます。
2003年09月11日
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パーティ内帰国報告会で「民族が違っても、ことばが違っても、人って同じなんだね。 やっぱりこころが大切。自己紹介アルバムも苦労して作った甲斐 あったよ!素語りもとても喜んでくれたよ!」とホームステイ参加のR。これから国際交流に参加する後輩たちには?「大丈夫!なんとかなる!単語ひとつやふたつでもこころを開いて伝えようと思うと、大丈夫だった。通じない時は辞書を使ったし、互いに理解できたよ」 毎日、英文日記をホストとともに書いてきたR。 300枚の写真より,そのことばで綴られた日記のほうが彼のホームステイ中の出来事を鮮やかに脳裏に浮かび上がれせてくた。 彼の帰国直前にホストファミリーからメールが届いた。「Rを寄越してくれて本当にありがとう!Rがいろいろな体験ができるように努めました。私たち家族はいろんなところに行き、色々なものを見て、ともに素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。これからも引き続き、お付き合いをしましょう!素晴らしい夏でした!」 この体験を自分からひとりでも多くの人に手渡して欲しい。
2003年08月31日
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合宿のメインはなんていってもテーマ活動。お話は「ふしぎのくにのアリス」全話から。3才のラボっこにも理解できるように、プログラムも実行委員で相談しながら、開営式のパホーマンスにアリスの寸劇を脚本を練りながら作ってしまった!また、シニアメイト研修として高校2年生のY嬢がテーマ活動をリードすることも決まり、お話たどりができるように紙芝居をテューターの要請で作ってくれた。(二日あったかな?)そして合宿5日前に、R子が「地区合宿のようにおみやげを持ち寄ったShow&tellしたら,楽しいよね!」とぽつり。キャンプ後で頭は「ノアの方舟」一色のところを「アリス」にスイッチするんだからと、この案を快く受けすぐに連絡。驚いたことにほとんどの子が自分なりの工夫でクイズあり、好きな登場人物の絵あり、作者紹介あり、ビジュアルなアリス像ありといろんな角度から、アリスの世界にアプローチが始まった。う~ん、みんなやるジャン。導入がすんだところで、次はシニアがたてた予定通りに「ゴキブリジャンケン in Alice」「ジェスチャーゲーム」「キャラクターマップづくり」。ママたちにも参加してもらい、しばし童心にかえってもらう。ママたちの楽しそうな様子を見ていて思う。テューターって、ラボッ子たちと活動することでいつも楽しい子供時代に戻れちゃう、若く見られるのはこのお陰?(若作りとの声も!?)いつのまにか、合宿はテーマ活動の、そして『アリス』の壺にはまってしまったメンバーたち。リクエストの一番多かった2話を二日目の仕上げに全員で動く。「う~、やっぱり『アリス』って楽しいね!」との声に、うなずく顔,顔、顔。この秋、パーティはへんてこな人たちで盛り上がりそうな予感!!That’s sounds a fun!私もついて行こう!っと。
2003年08月25日
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合宿前日の朝、一本の電話がなりました。「明日の宿泊先の責任者の方が入院することとなり、同じ村ですがべつの施設に変更してくださいませんか?」去年に引き続き、今年もお世話になろうとみんなでプログラムを練り、楽しみにしていた宿泊先が使えない!川遊びやそーめん流し、竹細工作りはどうなるんだろう?それにうってつけの神社がある肝試しはそこではできるの?・・・と頭の中が一瞬,真っ白に!「急なことでご迷惑をかけます、こちらの事情で変更してもらうので、なるべくプログラムどおりできるように便宜をはかります」との村の役場の担当者の声に、現実に帰りました。それからがちょっと大変。でも、”そーめん流し”は”手打ちうどん道場”になり肝試しは、施設がかやぶき屋根の古い豪農の館ということで現地で実行委員が下した結論は、二階の部屋をゴールに室内でやることに。朝は土砂降りの雨だったのが、現地についたとたんに晴天という運のよさ。場所はある、ラボッ子はいつもどおり元気ではねてる、ママたち助っ人も来てくれた、これだけそろえば、もう心配なし。ラボ活動できないわけがない! つづく
2003年08月24日
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あ~、やっぱり今年も泣いてしまった。”はじめてみる顔,はじめて聞く声、はじめて参加して~、今日から友だち,明日も友だち、ずっと友だちさ~”8月8日から11日までの黒姫5班は、中日台風の影響を受けながらも、黒姫山登頂が途中でやむなく引き返したことを除いては、プログラムにはなんの支障もなく、3泊4日無事に終了することができました。今年の特徴としては、高校生やロッジマザーはアドレスを互いの名刺で教えあっていたので、家に帰るや否や返事を送りあうことができることでしょうか。HPの公開で交流にも広がりが生まれてきました。うれしいですね。私にとって、ラボ・キャンプは縦長のこどもたちの成長していく姿を日常を離れて、身近に見れるところ。去年同じロッジだったシニアのりりしく成長した姿と再会し、小さい子どもたちの世話を自分の喜びにして動く,高校生,シニアメイトの存在を確かに感じる。感動好きな私には涙なしではいられない、ラボ・マッジクがいっぱい!帰りの列車の中で、キャンプ参加三回目の小4のTがこっそり、しみじみ言いました。「ゆっかー、ラボランドっていいね。水が冷たいし,空気がおいしいし・・・」あとはことばにならなかったけど、でも彼のいいたい事はしっかり私に伝わりました。そう,みんなと友達になれる、素敵なところ・・。
2003年08月13日
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幼児クラスの夏活動第一弾は「かみなりちゃんとだるまちゃんパーティ」でした。いつもは二グループに分かれて活動しているので今日は久しぶりの再会と7月入会したHちゃんにはじめはみんな照れ気味。高校生のRがシニア研修として手伝いに来てくれました。彼女は8月に他パーティの夏活動に支援に行きます。いつもと違っていることはもうひとつ、各自浮き輪を持ってきてもらったこと。もう来るなり、自分の浮き輪のみせっこや浮き輪をトーテンポールにみたて中に入ったままのCちゃんなど盛り上がり上々。役決めのとき浮き輪をもってきたみんなは当然のごとく「かみなりちゃ~ん」。いつもはエンエン泣き虫のかみなりちゃんは人気がないのに今日は不思議だね。その中でひとりMちゃんはだるまちゃんのなり手がいないのを考えてか、「う~ん」と彼女らしい思慮深さがここでも。「私がだるまちゃんになるから心配しなくていいよ」というとニコッと「かみなりちゃん!」。そしていつもより大勢のcloud busに乗り込み、泳いだ後は「今日は何して遊ぶ?」いろいろあがりましたがここはやはり「だるまさんがころんだにしよう!」とTの強引さ?で持っていき、広いお寺の本堂でおもいっきりだるまさんがころんだ、を汗かきかき遊んだよ!(会場はお寺の保育園なんです)遊んだ後はかみなりちゃんクッキー(大き目のビスケットにデコペンでにこにこかみなりちゃんや傘を描いたもの)をおやつにみんなで頂きました。「傘からたべるの、だってかみなりちゃんたべたらかわいそうなんだもの」ともうひとりのMちゃん。でもやっぱりかみなりちゃんも食べちゃったね!いいよいいよ、かみなりちゃんもみんなに食べられて本望というものです。
2003年07月24日
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20日、国際交流第一グル-プのオレゴンキャンプ参加のUちゃんをパーティの仲間とお母さん方大勢で新幹線ホームで見送りました。オレゴン州の地図入り寄せ書きとシャチの絵入りの手作りフラッグをはためかせ、「いってらっしゃ~い!!」元気なラボっ子たちの見送りに,少々照れながらもしっかりと前を向き元気に余裕の笑みを見せながら,彼はひとり立ちへの旅に出かけていきました。24日には第4グループで参加のRがひとりで成田へ向かいます。今回パーティから二人の参加者へあて、秘密裏にお手紙作戦をしました。5才のTちゃんは「いってらっしゃい」と一文しっかり書いてくれました。7歳のJくんはおみやげちょうだいね、と書いてきたのをパーティで消して「おはなし(壮行会での素語りのてぶくろ)読んでくれてありがとう!」のことばに置き換えました。みんなひとりひとりの送る子に寄せられた暖かい思いに思わずほろり。そんな励ましが届くのはバックパックツアーに入る前とホームステイの子はステイ開始4.5日でしょうか?どんな顔をして読んでくれるのか,想像するのも楽しい。
2003年07月21日
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夏の地区発表会と併せた壮行会が終わりました。今年は北米,ハワイ交流が6名、オレゴンキャンプが1名,受け入れが1名。国際交流のつどいで披露したパフォーマンスを地区のラボっ子達の前でもう一度ということになり、オレゴンのラボっ子はバックパックを背負い応援を受けながら、楽しくやってくれました。各自決意表明と素語り発表も時間を区切っての部分発表でしたが、ここ半年の苦労の跡が伺えるがんばりが見えました。感想文には英語だけですらすら語る中学生の姿に「私もあんなふうに英語がいえるようになりたい」というのものがあり、この子達のこういった姿が次に続く子達への何よりの説得力になっていることを今さらながら感じました。 今週末はパーティ内の壮行会です。今回はオレゴンの子もいるので会場にバックパックの装備一式も持ってきてもらい、スーツケースとともに中身の公開!を試みます。どちらも男の子なので二つ返事でOK。ちょっと遅いのですがその日は笹竹を取ってきてもらい、みんなでいいステイと無事の帰国を短冊に書いて七夕飾りをしようと思います。それぞれの夢ももちろんたくさんつるされることでしょうね。
2003年07月07日
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昨日は8月の2003の原水爆禁止世界大会に向けて、5月11日より礼文島を出発した通し行進者の方と共に、この地を歩く平和行進がありました。日本全国3コースに分かれて津々浦々を回り、沿道のみなさんに核兵器の廃絶を訴えながら毎年この時期に行う草の根のピースアクションです。私は直江津の近くから高田公園まで一緒に歩きました。我が子が小さい時はベビーカーを押しながら一歩でも二歩でも、ということばに励まされ子どもと一緒に参加した頃もありました。もうその子が今年は国際交流参加を目前にして、今思うことは平和を願う気持ちがあってこそ、信頼と友情が育まれるこの活動が着実に行われてきた、ということです。日増しに世界で反米感情が高まる中、そういう時こそラボっ子たちは、彼らを受け入れてくれるホストファミリーと真の平和の連帯を互いに確かめ合い、強めることができる交流をしてきて欲しい、と切に願っています。明日の希望をそこから見出したいです。
2003年07月05日
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年長から高校生までの縦長の活動で「ふしぎの国のアリス」を始めています。中でもラボっこが気になるのは絶滅動物のドードー鳥。先日キャラクターで遊ぼうと各自のノートにお気に入りの役を描かせて”Who am I?"をやってみたところ、年長のT,小学2年のJ,4年のTとみんな男の子がこの鳥に夢中で資料の参考本から真似て描き出しました。高校生のSに司会をもまかせて、年長のTの番では小学4年M「それは立って歩きますか?」T「・・・NO.」高校2年S「しゃべりますか?」T「(考える)・・・Yes!」M「ドードー鳥?」T「Yes!」と考えながらもはっきりとanswer!また小学4年のTはアリスに火がついて(?)3週目には「鏡のくにのアリス」まで読破してきて、なんとも頼もしい存在。彼いわく「本によってはね、ハートのタルトじゃなくてシュークリームになっている本もあるんだよ」「へえ~」と私。いろいろ教わることが多い、最近のパーティです。
2003年07月02日
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ちょっと前になりますが、サマーキャンプの野外活動でおなじみの妙高山の雪解け水が流れる苗名滝に5月の中頃、市の国際交流イベント フォトハイクで行ってきました。コースはラボッ子ならみんな一度は行っている(はず)野尻湖、いもり池、苗名滝。参加者は地元在住の外国人夫婦や留学生、市民と年代も国籍もさまざまでアフガニスタン、中国光林省、マレーシアからの留学生など気ままに散策しながらいろいろな人とお話ができました。ガイド役が交流課のオーストラリアの女性で、オーストラリアではよく家族と小さい頃より森に入っては探索したり、親しんでいたとの事。私も恐る恐る岩場を、彼女のタフさに引っ張られて水量のます滝のダイナミックスさを身近に見ることができました。ほんと、雪解け水のこの頃、ラボッ子たちに見せてあげたい!そう思わせる自然の素晴らしさでした。その中でひとり、マレーシアからの留学生と話が弾み、お互いのアドレスを交換し、E-mailで文通を始めたところです。国際交流に参加するパーティのラボッ子も思いは海の向こうのもうひとつの家族のこと、事前合宿もオレゴン合宿とともに無事終了し、心構えも準備する意欲も日に日に強く前向きに変わってきているのがうれしい。出会いをもとめて私もkeep going!
2003年06月18日
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「はらぺこあおむし」もはじめてから2ヶ月の終わり、ということで先週は画用紙を折りこんで、めいめい自分の「はらぺこあおむし絵本」を作りました。一ページ目に私が用意しておいたはっぱを渡し、それをのりづけ。小さな赤いシールを見せて「What’ this?」ラボッ子「たまご~!!」と言う具合にスタート。あとははらぺこあおむしになったつもりで好きなもののオンパレードの絵が次から次へとページをめくりながら描かれていきました!どれをとっても同じ物はない!やっぱり世界でただ一つだね、とみんなで発表しあいながら納得。気が付くと、迎えに来たお母さんやお友達に自分の作った絵本を繰り返し、繰り返しストーリーテーリングしている姿を見て、まるでホームステイでのラボッ子の素語りを思い出しました。素敵な光景でした!
2003年05月23日
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ラボ活動を幼い頃から続けてきて、キャンプで出会う高校生たち、特にシニアメイトが憧れの存在として心にいつもあった。国際交流を経験し、次はシニアになりたい!でも自信がない。私があこがれていたあんなシニアになれっこない!という気持ちが交差してなかなか登録まで行かなかった3人娘たち。今回、彼女たちの申請書に表現されていた「自分にとってラボとは?」このほかでは体験できない人間交流の体験が思春期の子どもたちには、なおいっそう清清しいのかもしれない。そして自分の存在がラボッ子の中で認められ喜ばれることに、まさしく喜びを感じている。人とのつながりの中で人間として成長できる子どもたち。そんな彼らの感性の豊かさにふれるたび、私も人間として居住いを正さねば、と思います。
2003年05月14日
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昨日はピンチヒッターで支部の拡大教務委員会に出席してきました。この委員会はラボの表現教育のテーマ活動の中で言語習得への道筋をひも解いていこう、壮大かつミステリアスな作業です、と伺ってきました。一般に言語習得の研究は盛んにいろんな研究所で行われているが、方法論を超えたラボ教育のテーマ活動の中で「子どもの事例のことばの成長を見ていくこと」らしい。そしてその根幹になるテーマ活動の充実が大前提。その活動の中で子どもたちが発信するもの、それがノートに現れるように、子どもが言語に近づいていく道筋を見るテューターの目も養っていきましょう、ということでした。ハタと振り返ると、わが手の中には瞳をきらきらさせて可能性のかたまり、スーパーボールのような子どもたちがパーティにもいるわけで、こういった視点を持って接していなければ、その子たちの可能性に消極的な対応しかとってこない,ということにもなる?などとまだ覚めやらぬこの頭で考えている次第です。
2003年04月25日
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キディクラスでは「はらぺこあおむし」を毎週手を変え,品を変え楽しんでいる最中。3回目の今日はちょうちょになって飛んでいったところは、Ring-a-Ring O’rosesのバラの花輪。ということにしてまずは、懐かしの花紙でバラ作り!予想外にこれが受けた,受けた!ラボッ子達は完成した花自体は見ているけど、こうやって一枚一枚開いて花びらを作っていくのは始めてだったらしく、もう夢中。ママたちは「懐かしいね~」と本当に花びらをいとおしむように折ってくれました。その中の一人、3歳のCちゃん、折ってもらったバラの花、大事に遊んでいたところ、Cちゃんのかわいいお鼻から鼻水が!おもわずそのバラ紙でふいちゃった。「ゆっかー、お鼻ふいちゃった」となんともいえずこちらを見て困ったお顔がカワイカッタナ!
2003年04月22日
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今年の発表テーマを模索している第二作目。物語は”Snow White”子どもたちがよく知っている「白雪姫」と原作に忠実なこのラボでの再話のギャップが私としては面白いのだが、母親が継母か実母かと考えるあたりから非常に切実に(?)に考えるのであろうか?なかなかキャストが決まらない。(昨日は来週に迫った地区リーダー合宿のお土産準備など時間も必要なので)場面で動こうということで、はじめからお妃がイノシシの肺と肝を白雪姫のものだと思って食べる、ほんの始まりのところだったのだが。「お妃のなり手がいないということは,この話は・・」と発言も出る始末。まあ、その反応も内心楽しんでいた私は「じゃ、今日はゆっかーがお妃やりま~す」と鏡の前での呪文を我が事のようにいい、一回目の鏡のことば(それもCDのようには答えてくれなかったが)を自分だけうっとり聞いて演じました。こどもたちの様子は鏡になってまるで魔物のように振舞えてそれは楽しそう!また、特に高校生がお妃の人生の終わりを知っているがために素直に役を取れないのも、わかる、わかる。さあ、どうなるんだろう?ね!
2003年04月20日
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今月に入ってから中高生グループを中心に今年わがパーティで取り組みたいテーマを毎週品を変え、動いているところ。今までは、私が共通CD一覧を元に提示し、メンバーでとことん話し合って決まるのが慣例。そのスタンスは変わらないのだけど、その時そのときのパーティカラーを考えて「この子どもたちが生き生き活気付く物語」「等身大の物語」などを考慮に入れて私自身の主観もずいぶん話し合いに影響を与えてきたことは事実。そしてこの冬、交流会のテーマを決めるときに、K子から積年の思いが出された。それは、「いっつも何かに戦うヒーローが活躍するお話ばかりでお姫様が登場する(私がやりたい話)お話は意見を出しても最後まで残らないんだよね」と。そう中一のK子が言うとおり、わがパーティは元気あふれる男集団とそれを何とかまとめて発表まで持っていくお姉さんラボッ子たちなのだ。最初にいくつか候補としてあがっていても、その声はすぐかき消されてきたのね、わかってはいたけどそのとおりでした。(反省します)そこで今回はK子の想いを反映させることになり、その観点で選ばれたお話のひとつ「安寿と厨子王」を先週やってみた。「直江之浦や佐渡島がでてくるんだね」「人さらいの山椒太夫ってほんとにいたの?」など。30分ものの長さも「さいごまでやってみたい」というM子のことばでやりとおし、終わってから感想を聞いてみた。「はじめてこういうお話を聞いたよ」と驚きの中に新鮮さを感じた小学生。「難しいね、うん、難しい」とテーマ活動として考える高校生。その中で厨子王になった小学4年Tクンは「僕はもしこれになったら絶対悪者になる!最後の抱き合うのはヤダ~!!」とハハ役の私から逃げた。う~ん、これが今回の答えかな!?
2003年04月19日
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この春休み,我がパーティの高校生2名と中学生一名の3人のガールズが近隣パーティの応援に行ってきました!ことの始まりはフレッシュテューターの相談事から。開設一年未満でテーマ活動もどうやって導入したらいいのか,悩まれていました。高校生といえどもラボ歴は10年目のお姉さんもいるし、ここはラボッ子自身の教育の場にもなるとテューター一人ほくそえむ中この話が決定!さて、せっかく来てくれるのだからとオープンになり、お母さん方も参加という話になると「ラボ流お土産も考えなきゃね」とそこで昨年の夏のわくわくワークスで入選した紙芝居などを素語りしてくれば、素敵なプレゼントになる!また発表の場をもらってラボッ子自身にもこんないい機会はないなあ、と提案してみました。「え~、・・でも私まだ覚えてるよ」「そうだね、もう一回聴きなおしてみれば大丈夫!」となんとも心強いお返事。当日は「はらぺこあおむし」日韓国語で語ったあと、みんなでテーマ活動。「わたしとあそんで」日英を素語りし、ナーサリーライム”Hot cross buns”を中学生が所作遊び、他のソングバードも彼女たちのリードで盛り上がったそう。また、国際交流の参加経験をお母さん方からいろいろ聞かれたこともあって、彼女たちのことばで語ってくれた経験ある話はやはり説得力があった、とそのテューター。そして何より、キディのラボッ子達がきれいな!お姉さんといっしょにラボができてすごい張り切りようだった、ときいてうれしく思いました。春休みはパーティの合同交流会でもそのリーダーシップと小さい子への気配りを見せてくれました。子どもが子どもの輪で育ちあう、という30年前ならどこでもみられた子ども風景は現在では貴重になっている現実を思うとき、ラボの世界では思春期の子どもたちが知らずに培ってきたその社会性を発揮でき、彼ら自身も自分というものの危うさの中で「ここにはどんな子でも自分らしく振舞っていいんだよ、それがいちばんだよ!だからみんなで何かを作り上げることは楽しいんだよ」って感じてくれているはず!自己肯定感が育つ場なんですね。周りの大人社会にもっと異年齢交流の良さを知らせたいと思いました。さて、昨日そのテューターからうれしい報告を聞きました、「駄目押しになって(?)来てくれたお友達が入会してくれました!!」やったね!
2003年04月15日
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3月30日に春のお祝い交流会が約40名の参加者で暖かな春の午後催された。サブタイトルは、”春だ!ラボのバイリンガルで遊ぼう!”。Tの事情により76km離れたところでそれぞれに活動しているふくとみPなので、昨年誕生した高田のラボッ子たちは、小学生から高校生までの大きなラボッ子達に会ったこともそもそも活動がどんなものかもまだわからない状態。かねてから夏になったら合宿をしたい!と熱く思っていたところ、なんとその機会がこの春休みに、長岡のこどもたちのやさしさとお母さん方の気前のよさ、思いやりで実現した。お土産テーマ活動は『さんびきのやぎのがらがらどん』。短いお話とはいえ、2月,3月とインフルエンザや風邪が猛威をふるい、メンバーが少ない中大変な面もあったが、こつこつと目前にはどおっといつものパワーで仕上げたのはさすが!当日は運営もまかせ、お母さん方からは「テューターは楽ですね!」というお言葉まで頂いた,ハイ。今回,ラボっこたちには秘密裏にすすめていたことがひとつあった。それはお祝いケーキをあの「15少年漂流記」のパーティオリジナルバッチの図柄にしたこと。これもひょんなことから”込み入った図案でメンバーの名前入り”で、というようなうるさい注文を快く引き受けてくれた、ケーキ屋さんにめぐり合ったからできた!天然の着色料で海はグリーンというように食べるものなのでいろいろ気を使ってもらい、(名前は人数が多すぎたので)ケーキの周りに一人一人の子のイニシャルをかたどったスポンジで飾ってもらうというすごさ。ラボッ子たちは自分のイニシャルをそれぞれにのせてもらって食し、"ホントにすごい!ケーキだった”と感想文に書いてくれた子もいて、サプライズパーティになったかな?それぞれの発表を見合って「負けてられないな」と感想を話した高校生。小さい子は大きなお兄さん,お姉さんたちに憧れを抱き、少し年長なラボッ子たちはその熱いまなざしに答えようとする。キディのこどもたちの歌声はCDを無心に聴く活動の原点を中高生に知らずと教えてくれたようだ。異年齢交流はやっぱりすごい!お互いが思いやる姿、経験を通して成長できるラボは、やっぱりいい。
2003年04月07日
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