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日記がまたしばらくあいてしまいました;雨の日がすごく多かったですね。どうも雨が続くと調子が出ないというか顔がぬれて力が出ないというか、日に日に自分の顔がアンパンでできているんじゃないかと思い始めていましたが、ようやく晴れの日に出会えホッとしました。人形展に出したお人形も戻ってきているのでそろそろ撮影したいと考えていますが、今年の秋にもお教室展があると最近きいて、ひと叫びしたいほど焦っています。なのに調子が出ないのは雨とバイキ○マンのせいだよ!ヾ( `◇´)ノ彡☆え~(ΦωΦ;)なんだか西洋占星術をテーマに書いている日記が、このままでは尻切れトンボのようにみえます。「ぷち・すぴ」はいっつもこんな感じだろ?って、もうみなさんにわかってもらっているのだと思いますが、今回やっぱりちゃんと順番に書いてメモしておくことにします。日にちはあいてしまいましたが、前回のつづき。前にも書いたんですが、私はこんな内容でブログを書いているわりには、そうしょっちゅうスピ系のサイトを普段検索したりしていません。なので、サインなんかが重なったときは、けっこうスピ系ならめずらしくもなく日常的にあちこちで見かけるキーワードやサインであっても、私にとっては「短い期間に頻発した!これはサイン!」って感じるわけです。前回の節目のすぐ後…なんですが、雨の日が多いなって不満をつのらせ天気予報を検索してみました。雨雲どんな状態よ(゛ `-´)/ コラッ!!ってな感じでですね、グーグルアースを見てみたんです。グーグルアースは雨が続いた時の雨雲や台風の位置を見る時アクセスするんです(笑)で、地図をぐぐーーーーんとズームアウトします。そうすると地球が出てくるんですね。宇宙にぽっかりうかぶ地球を見ているのがけっこう好きなんですが、グーグルアースで宇宙まで表示すると月や火星まで見られます。この日も火星を表示していたりしました。(次の日「せっかく火星まで行ったし♪」ってジュピター観に行きました 笑)火星をぐるぐる回していると天の川が見えました。最近、西洋占星術への理解がすこ~し深まりましたので、天の川銀河と太陽系の位置関係を調べたくなりました。そうして検索して太陽系のイラストを表示させたとき、以前からたぶん見えていて頭に入っていたとは思うんですが、この時まで自分の意識上にひっかからなかった「小惑星帯」っていうのに気づき…ウィキで小惑星帯を調べてみました。「あぁ、西洋占星術でセレスだとかパラスだとかの小惑星ってこの位置にあるんだ」と思ったのと同時に、太陽系の中のその小惑星帯の位置にハッとなりました。西洋占星術で「キャラ占い」をするときにみる「太陽・水星・金星・月・火星」までの「火星」と、それより向こうの集合意識等をみる「木星」の間にあるんです。太陽~火星って、個人を表していますよね…という感じで連想が頭の中だだだーーーっと、すごいリアリティをともないつつ駆け巡りました;西洋占星術に再び熱を入れてなかったら気付かなかった(* ̄□ ̄*;ウィキを開いたまま、言い表しがたいショックにしばし呆然。地球上で忘却の輪廻転生システムが働いてるのってコレの影響?集合意識や無意識と、個人の意識(顕在意識)が分離しているのはこのあたりがポイントなのひょっとして。そういえばここになんか星がなかったっけ?なんて名前かがすぐ出てこなかったですが(笑)前にチラッ(・_|っと、気になって調べた時に、私が若いころハマっていたゲームの大陸(星?)の名前とよく似てたなぁっていうのを覚えていたので、それを頼りに思い出しました。そのチラっと検索したときには、「検索すると大量に出てくるプレアデスやらシリウスと違って全然情報がないんだな」って思って「収穫なし」と判断し、そのまま詳しく調べないまま終わっていた「マルデック」という、あったんだかなかったんだかよくわからない星でした。うわぁ、これこの星の残骸では?と頭をよぎる。何なのかさっぱりわかんないままなんですが、たとえばアトランティスのような「ミス」のようなものの影響でぶっ壊れたのだとしたら、人類が背負うカルマだよね?( ̄Д ̄;)そんで、地球in太陽系の場での人間体験は実験といえば実験なんだ…なっちゃったもんはもう仕方なくて、あとは予定調和に持っていくしかベストな方法がなくて、長い間、生まれ変わりを繰り返してきたんだ。マルデックでのカルマがない外宇宙からの人も、サポートや体験のために人間体験へ志願すると、もれなくこのシステムに組み込まれてしまって、スピ系では迷子の○○星人だかがいらっしゃるんだ( ̄Д ̄;)そしてそれを「目覚めてください」って促している人がいたり、派手に思い出す人もいるんだ。ってのがどばばーーん!って頭の中で繋がりまして。瞬間的な連想ゲームが展開していました。どっかで「いやいや、私の浅いスピ知識が妄想を駆り立てて、一本の線でつながったと錯覚してるだけだよ!」とも思ってる自分がいるのですが、ただの連想ゲームの妄想のはずなのにショックで、なんていうかガツーン!と意識を殴られたような感じに。そしたら自分が今受けているこのショックは何だ?と気になりはじめ、必死で「マルデック」調べてみました。マルデックの記憶を取り戻したっていう人のスピ系なブログも見つけ、そしてそれが「女性」や「女神」のイメージで、そういえば西洋占星術でみる小惑星帯の星は4つとも女性性を意味する星だと気づいたり。同じようにマルデックと西洋占星術とを考察してる方のブログを見つけたり。で、他にもなにかあるかな?とどんどん検索を進めていくと、「隕石がぶつかったんだ」「火星と木星の間じゃなかったんだ」「星があったわけじゃなく地球と隕石がぶつかった時にできたんだ」等の全然一致しないトンデモ話がひっかかりはじめ、「どれがホントの情報やねんw」という、いつものパターンにあやうく入りかけました(笑)その日はあきらめてとりあえず終了。翌日、目覚めたての頭の中で「マルデク」という「マルデック」から「ッ」を抜いた単語が出てきたので、「マルデク」で検索してみました。そしたら今度はフツーにマヤ暦のサイトへ繋がり、めっちゃ普通にマルデクと小惑星帯のことが書いてありました( ̄Д ̄;)ってコレ…、マヤ暦では定説なん?私は今まで聞いたことなかったけど、ひょっとしてスピ系の一部では定説になってて「ぴ子さん、また”今さら”なの?(笑)」ってことなん?西洋占星術でも、この小惑星帯が人間の分離意識と関係がある地点だって定説なの?という流れでした。「天気予報がきっかけなのにまたしてもマヤ暦」というのと、スピ知識にも西洋占星術の知識にも疎い私が、ただ知らないだけなのか?っていう疑問が浮上。私も西洋占星術という星の読み方にたどたどしくも自分なりに触れ、実際自分に起こったことを答え合わせをしてみました。そこで、宇宙と星と地球と私♪みたいな関係については、こうも星から影響を受けているのだなということがわかってきました。今まで、重力以外はただ偶然のようにそれぞれが無関係に存在しているのだと思ってきたのに、すべて「意味のある配置」で存在し動いているのでは?とも思い始めました。そうやって認識がどんどん変化しなければ「ただのスピ系」と「占星術」を自分の中でつながることはなかったな、と思います。そして、前回の日記にもあった「プレアデス」のホメオパシーですが、こちらも「鼻血のソースどこよwww」と思い、後日検索したんですが、すっごく情報が少なくてもう謎すぎ(^_^;)でも、気になる一文を見つけました。「人類が同じ過ちを犯さないようにするためにとるレメディー」と…いやいや・・・なかなか・・・タイミングや意味が一致するではないですか。こじつけですか?コレ(汗)意味あるタイミングじゃなくてただのこじつけですよはっはっは(Φ▽Φ)という声が私の頭の中になきにしもあらずなんですが、今日の日記はプレアデスのホメオパシーを初めて摂取した翌日の話です。まぁ、もしそんな重そうなストーリーを抱える星なんてなかったんだとしても、「個」としての意識と集合意識との境目…人間の「分離意識」についてはここに小惑星があって火星よりこっちが囲われているという部分に意味があるに違いないですね。たぶん。地球はきっとこのシステムで体験するのにピッタリの場所に違いないんだな、なんて思いました。それが壮大なチャレンジのゲームであるのか、それともカルマ解消やつぐないの気の遠くなるような道のりなのか、そのどちらでもないのか、ただの妄想か・・・どれなんでしょう。今日の ぴ子のエンジェルカード[NEW BEGINNINGS:新しい始まり]今日の ぴ子の大天使カード[ラギュエル:超感覚]今日の ぴ子のなに見えカード[OPEN YOUR HEART(心を開いて)]
2015.04.18
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昨日の日記では、3種類ある区分を振り分けて12星座キャラを作りました。性別、色、動き…まったく同じ子はいません。さて。西洋占星術で何が難しいって、『角度』(^_^;)アスペクトっていうんですって。私はなかなかその角度について理解できないせいで手をつけてこなかったわけです(ΦωΦ;)みる角度は細かくいっぱいあるそうなんですが、わかりやすい角度だけ取り上げてみます。こんな感じで、円の中に12個の星座のスペースがあるということで、それぞれの星座さんの角度がすべて30度らしいです。例ではうお座さんのお部屋の度数を書いてます。時計と反対周りでみてってくださいね。で、それぞれのキャラクターさんたち。なんとな~く小学校3年生、4年生くらいを思い浮かべてください。同じエレメントになるという120度です。区分は4区分でわけた、同じお洋服。(わかりやすく数えるために:円形の図の色分けは、各星座の0度から数えてください。例えば、おひつじ座からの120度は、おひつじ座0度から120度だとしし座0度なので「おひつじ座さんは、しし座さんが120度」です。逆回りからの120度は、おひつじ座0度からいて座0度が120度です。)120度は「調和」とか「安定」とかいい意味として言われています。星占いで相性がいいと言われているのはこのグループ分けです。同じお洋服の色は安心しちゃうんでしょうかねぇ。なごみすぎると刺激が足らなくなるそう。てんびん座君だけが外国人になっちゃってますが、「てんびん」で日本名が作れなくて困っていたら青也が名づけてくれました。日本をかる~くはみ出してさらにフルネームで提案してくれるところはルールに縛られない、みずがめ座青也さんならではの発想か。☆ ☆ ☆ ☆ ☆お洋服の色が違っても、男の子同士、女の子同士だといい感じに遊べる60度。自分の星座から60度は右回りと左回りにひとりずつ居ます。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ところが2区分の『性別』、4区分の『エレメント』が同じだと仲良しなのに、『動き』が同じになると「うっ」ってくるらしく。3区分の、活動宮、不動宮、柔軟宮の同じもの同士。お洋服がかぶってたらうれしいのに、動きがかぶってると嫌なんですねぇ。まず90度はハードアスペクト。男子と女子でもあるし、同じ動きをされると「やーい!女子!」「もう!男子は!」みたいな感じに。例:うし子さんとししお君「うお美さんと、ふたごろう君」や「テン・ビンファン君と、やぎ子さん」などなど。これも右回りと左回りにひとりずつ。ぶつかり合う火花をぜひ次世代にエネルギーに。ケンカするほど仲良くなろう!☆ ☆ ☆ ☆ ☆そして、次も同じ動きをする者同士。60度で、男の子同士、女の子同士はいい感じだと言いましたが、同性でも同じ動きをしてしまう子がひとりだけいるのです。その子は、真逆の位置にいる同性の子で「よくわかんない」という「う?」らしく。すご~く似ているのに、すご~く正反対らしいですね。↑ヨーイドン!で全力疾走してお互い振り向いたら面白いことになりますねー※それぞれにちゃんと理由がある例:いてお君とふたごろう君「おとめ子さんと、うお美さん」や「かに江さんと、やぎ子さん」などなど。反対側のひとりだけ。真逆の位置にいる同性の子ということで180度。実際の男女の相性となるとかえってそれが魅力になる場合もあるとか。※言葉は通じるが反対すぎて理解不能だと感じてしまう☆ ☆ ☆ ☆ ☆どれも一致しない者同士で30度だと…例:テン・ビンファン君とさそ利さんお隣り同士の星座さんたち…両隣りは異性となりますが、「違うな」と思いつつもお隣さん同士ということで教室で机を並べていると相手の違いに「いいね」と思い始める…という感じ。この角度が30度。「うし子さんと、ひつじろう君」や「かに江さんとししお君」などなど。両隣りにそれぞれひとりずつ。☆ ☆ ☆ ☆ ☆例:みずがめ太君とおとめ子さんで、私が陥っている150度も。お隣りでもないし何一つ共通項がない者同士。「ちがうわ…。とってもちがう!」顔を合わせても、なんで一緒の空間にいるのかしら!という感じなんでしょうかね。離れすぎて言葉も通じないような状態。共通の言語を作っていくことからの歩み寄りが必要で苦労するんだけど、タッグを組めば矛盾するものをひとつにすることができるという…。「ふたごろう君と、さそ利さん」や「テン・ビンファン君と、うお美さん」などなど。右回りと左回りにひとりずつ。相性・角度についてのわかりやすいお話を見つけました↓あなたとあの人の相性~前編~あなたとあの人の相性~後編~今日の ぴ子のエンジェルカード[CELEBRATION:祝賀]今日の ぴ子の大天使カード[チャミュエル:平和]今日の ぴ子のなに見えカード[YOU ARE PERFECT(あるがままでOK)]
2015.03.16
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