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臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2019年02月13日

★逆風下でも負けない収益物件投資法★

カテゴリ：投資物件の達人　売りビル　売りマンション

「不動産の買い取り」
収益物件を持ちたいサラリ－マンに、金融機関の貸し出し抑制策が高いハ－ドルとなって物件が買えなくなっています。
一方、年５％以下の低利回り物件を購入してしまった投資家は、早めの売却をお勧めします。駅前立地の優良物件ならいざ知らず、地方の物件を購入してた投資家は売りを急ぐべきだ。

いままで、借り入れ過多によってアパ－トや賃貸マンションを購入してきた投資家にも新規融資は厳しくなっています。

一方、金融緩和によりこの５年間の間に不動産を沢山買い込んだ投資家にも警鐘です。優良な立地に建つ物件や、格安で手に入れた物件以外は、早めに整理して売却しよう。借金をどんどん減らすのだ。

優良の不動産は幾らお金を積んでも買えない事もあります。やっと念願の場所を購入できた不動産は長期投資で持つべきですが、安易に低利回りの物件を買い込んでしまった投資家、入居者が入らない物件なら損切りしてでも早めに処分しよう。

これから優良物件が格安で出てきます。高嶺で買い付いた投資家が借入金の返済に困り売りに出てくる。沢山収益物件を買い込んで転がしで利益を得ようとたくらんだ不動産会社も、持ちきれなくなって換金売りに出てきます。

耐震性がない物件。低利回りの物件。入居者が入らずに空きが多い物件は売却を急ごう。仲介より買い取りしてくれる不動産会社に価格の打診をしてみよう。

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