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torres8
Andalucia,Extremadura,Sevilla,Badajoz,Huelva,Jerez de los Caballeros,Isla Christina,Faro アンダルシア、エクストレマドゥラ、イスラ・クリスティーナ、独逸
Comments
2006/11/16
カテゴリ： カテゴリ未分類
エクストレマドゥラ、Extremaduraのヘレス・デ・ロス・カバジェロス、
Jerez de los Caballeros村、白壁のパティオで。
１３０年、なん書いたんですが、だいたいの推測です。
あまりに古くて、正確には年月を計算できません。
これは、ガラス乾板の撮影だと思います。
真ん中に、ひときは、がっしりして、存在感のある『ひげの人』
がすわってます。
画像の８名の男たちは、全員、『ひげの人』の息子なのです。
その息子たちの中の、右端で、後頭部を『ひげの人』に向けて、
手でコルクを削ってるのが、うちのカアチャンの祖父の父親なんです。
話がこんがらがってきました。
アンダルシア、Andaluciaのtorres8にもよくわかりません。
ここで、いろんなコルク製品を作っていたんです。
ランチを入れるコルク製の弁当箱（？）なんかが、
今でも残ってます。
かごの中は、たぶん、ワインボトルのコルク栓ですね。
本当のファミリービジネスですね。
アンダルシア、Andaluciaのtorres8のカアチャンの祖父は、
この頃、コルクの仲買人もしてたそうです。
上着を脱いだスタイルですね。
立ってる人にはネクタイが見えます。
ジーンズにT－シャツスタイルなんてなかつたんですね。
すわってる人は、ズボンの上から、
オーバーズボンのようなものを付けてます。
前に書いたと思うのですが、カアチャンの実家には、
『イギリス人のベッド』といわれるベッドがありました。
そのころ、買い付けに来たイギリス人がそこで寝たからだそうです。
エクストレマドゥラ、Extremaduraや、アンダルシア、Andaluciaは、昔から、 コルク（１～６） の
生産地として知られていたのですね。
PS
先回の日記 で、ちょっと気になっていた、
あるドイツ人の昨日のランチ
モニカ２８歳OL
リンゴ１個、２５０ｇパイナップルヨーグルト、バナナ４本
（午後、おやつで数回のコーヒーと一緒）、
薄い黒パン２枚（中味バター、肉厚ハム、板チーズ、
見ると中味の厚さが黒パンの厚さと同じでした！）、
0.5リットルカリンカ（味の無い液体ヨーグルト）、
ハリボーのグミベッシェン２５０ｇ
これって、日本人なら、小食、大食？
クリックしてやってくださいﾈ！御協力ありがとうございます！
⇒
ＢＢＳへのご返事遅れてすみません！
できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います
日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。
勝手なこと言ってごめんなさい！
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