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Drコワンのインタビュー、https://twitter.com/purplep76858690/status/1788044714329223184原子核は存在しない、中3の教科書、中3理科:原子の構造原子は「物質をつくる小さな粒子」で、それ以上分けることのできないものです。 この原子は、原子核と電子からできています。原子核の中には、陽子と中性子が入っています。そして、その原子核の外側に電子があるという構造です。原爆の爆発理論、原子爆弾の仕組み&核エネルギーについて中性子が次々と核分裂を起こす、*広島/長崎の原爆の解説、(中性子の働きに注目)米国はなぜ原爆を2種類造ったの?結果、大型キノコ雲が発生!?(写真はFake)幸運な写真家は1971年、南太平洋のムルロア上空を飛行時に、フラッシュ(爆発)に遭遇。フランスの原爆が爆発したのだと。それは100%嘘でした。ムルロアで爆発したことは一度もありません。写真は偽物です。Fakeで固められた原爆の存在、原爆は爆発しない 核爆弾は存在しない「広島と長崎で実際に起こったこと」広島に入ったディリーエキスプレス記者バーチェット 2020/7/15この記事にマッカーサーは激怒し、彼の強制退去を命じた。そして彼が撮影したヒロシマのネガは、彼のカメラと共に消えてなくなった。同時にこの記事に対するネガティブキャンペーンが、米軍によって大々的に繰り広げられ、ウィルフレッド・バーチェットは徹底的な誹謗中傷の渦に巻き込まれた。マスタードガスが使用された広島
2024年05月09日
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すばらしい、ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏…温室効果ガスが気候変動に与える影響などを予測 2021/10/06 00:22 読売スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2021年のノーベル物理学賞を、地球の気候変動予測の道を開いた真鍋 淑郎 ・米プリンストン大上席研究員(90)らに授与すると発表した。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC055BF0V01C21A0000000/高性能のコンピューターを駆使し、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスが、地球規模の気候変動に与える影響などを予測した先駆的な研究が評価された。 真鍋氏への授賞理由は「地球温暖化を予測する地球気候モデルの開発」で、気候学分野での物理学賞受賞は初めてだ。(中略)真鍋氏は1958年、米気象局(当時)の研究員として渡米。67年に高速コンピューターを使い、大気の運動と気温との関係を定めるモデルを開発し、「CO2が2倍に増えると地上気温が2・36度上昇する」との予測を明らかにした。さらに、89年には大気、海洋、陸上の気象が互いに与える影響を組み込んだ本格的な温暖化予測に成功。(中略)真鍋氏は、取材に「信じられない気分だ。今ほど気候変動が重要視されている時代はない」と語った。日本人のノーベル賞受賞は2年ぶりで、28人目(うち米国籍は真鍋氏含めて3人)。物理学賞は15年の梶田隆章・東京大卓越教授に続き、6年ぶり12人目となる。90歳での受賞は、日本人最高齢。賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億2700万円)で、真鍋氏には4分の1が贈られる。一応、CO2を紹介しておくと、CO2の大気中の割合は、0.04%、空気を1として、比重は1.53、アルゴンガス/窒素ガス/二酸化炭素の酸化抑制と飲食品への影響これで、ドーやって、地球を覆えるのかと、疑問を呈するのは、いたいけない、権威あるノーベル賞なのだ、https://mainichi.jp/articles/20211004/k00/00m/040/303000c素直にお祝いしよう、
2021年10月09日
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プラズマ宇宙論の元祖ビルケランドでビルケランド電流を見たが、なじみがない形状(ストランド)ゆえ、とっつきにくいのだが、実際、この形で、宇宙や惑星間を走っている、天体望遠鏡で見ると、https://www.youtube.com/watch?v=srL2hgDMN-0確かに2本のストランドがある、プラズマで全宇宙はつながり、ビルケランド電流が橋渡しをする、形は様々だが、ストランドは共通、地球でも極の近くでノーザンライトとして見れる、惑星然りで、例えばサターンは北極から南極へ流れる、左が南極から、右が北極からの図、流れる形状はこれ、Golden Age説では、来るべき時、ユートピア実現で、サターンが地球に近づき、ビルケランド電流がビーナス、マーズを通しアースから流れるプラズマコンディット形成で、何者かの行き来を可能にする、過去に起きたこの現象を見た古代の人は、畏怖の念で見つめていたであろう、ところで、このストランド、DNAにも見られる、https://inarikue.hatenablog.com/entry/2019/03/21/205923電気シグナルでコミュニケーションし、生命/体調を維持する、https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/bio/dep.html?id=42体もプラズマの集合体ゆえ、さもありなんか、体のミクロの仕組みから、宇宙の仕組みまで、ストランド(ビルケランド電流)が活躍しているわけで、かような例を見ると、ストランド(2重螺旋)形状は身近に感じられてくる、追記)健康管理はビルケランド電流的視点に立つべきかも、如何に通電を良くするかとか、いい電位を保つとか、
2019年08月30日
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彼が元祖、クリスチャン・ビルケランド(Kristian Birkeland、ビルケラン、バークランドとも表記される、1867年12月13日-1917年6月15日、享年49歳)はノルウェーの物理学者である。 オーロラが太陽からの荷電粒子の大気との反応であることを示し、実験室でオーロラを発生させた。1913年に宇宙空間が高速の電子やイオンで満ちていることを予測、宇宙空間が真空でないと示唆し、代わりにプラズマで満たされていると主張した。(Wiki)実験室レベルで、アノードに向けてプラズマ(ビルケランド電流)を通すと、https://www.youtube.com/watch?v=srL2hgDMN-0 "Electric Universe And Saturn: Golden Age Of Kronos" -August 8, 2019インシュレートされたアノードは輝きを増し始める、(Safireプロジェクト実験と同じ、)宇宙レベルでは、かようなモデル、2本(複数)のフィラメントにビルケランド電流が流れると、その周囲には磁場が発生する、別の図で、このフィラメント概念は大事で、電気宇宙論のキモ、周囲の円周磁場はドーナツ状のトロイドフィールドとかで、図(Wiki)を見ると、その中心にも電流が流れる様子がある、電気宇宙論では全宇宙はすべてプラズマでつながっている、*これは般若心経の世界観と一緒、参考)私たちは一つ、その根拠(生きて死ぬ智慧より)、 お聞きなさい。 あなたも宇宙のなかで粒子でできています。 宇宙のなかのほかの粒子と一つづきです。参考2)柳澤桂子さんが読み解く般若心経の世界観 人も含めた総ての風景が原子の密度の濃いところと薄いところだけになるのです。人や物のあるところは密度が高いだけであり、その間を埋める空間は密度が薄い処と言えます。宇宙(世の中)を一元的に見るようになると「見渡す限りの原子が飛び交っている空間の中に、ところどころに原子の密度が濃い処がある。」というだけの世界になるのです。宇宙を流れるビルケランド電流のイメージ、(惑星間をつなぐと言われる、)別のビルケランド電流、地球近辺のビルケランド電流(ノーザンライト)、北極-南極の延長上に見られる、地球を含めた惑星にもその中心をビルケランド電流が流れる、アンソニー動画8/8から抜粋、サターン(土星)を例にとって、北極から南極へ渦を巻きながら流れている、左が南極から、右が北極からの図、下図は北極拡大図、複数のビルケランド電流(断面)が渦巻状に流れる、そもそも、既存のソーラーシステムは、https://www.timesnownews.com/technology-science/article/mystery-orbits-in-outer-solar-system-not-caused-by-planet-nine-study/351320元からこのような安定した形ではなかった、*既存の理論では何十億年もかけてガスが集まり、固まってできたことになっているがーー、カタストロフィー(大異変)の繰り返しで、多大なサンダーボルトの放出や惑星間の衝突、爆発により、現状の形が出来上がっている、経過には様々な神話、理論があるが、Golden Age Of Kronos、(ギリシャ神話)サターン、マーズ、アースが、卵形の殻に収まっていたところから始まる、イマニュエルべルコフスキー「衝突の世界」1950年版の解説、サターンを中心にビルケランド電流が上から下へ流れ、プラズマコンディットを形成し、マーズ、アースが並ぶ、互いに重力で引き付けあっているのではなく、プラズマ(電磁力/電流)でつながっているところがミソ、神話とは言え、電気宇宙論と同じ原理、ソーして、太陽との電気つながりで、ソーラーシステムの中に入っている、*サタニストアレスタークローリーはこの原理から、来るべきユートピア(サターン繋がり)を予言している、(これはまた別の話題で、)興味深いのは古代の岩絵で、神話を補強する、一見、人に見えるが、これ、サターンから出るビルケランド電流がビーナス、マーズを通し、アースにつながりプラズマコンディットを形成する様子、その星や電流の周囲には、こちらの実験と同じく、電磁エネルギーが発生していた、古代人は実際の天体ショーを見ていたわけで、それは世界中で確認されていた、古代ストーンヘンジの上空の様子、インディアンも、*この視点で見ると、トーテムポールは天体の状況の反映か、実際、この岩(壁)絵の存在は各地に広がっている、中央のドーナツ状の輪切り(2つの円)はトロイドフィールド、さらに古代エジプト人が描いた壁絵、万物を見る目で有名な”ラーの目”だが、実は、サターンからビーナスとマーズがプラズマガスを引きつつ、カタストロフィー(放電、爆発、衝突など)で、分離していく様を地球から見た図、と言われる、電気宇宙論は歴史的、現象的、理論的に説得力をもつのだが、(Wiki続き)1917年、日本滞在中に東京の上野精養軒ホテルで睡眠薬の量を誤って摂取し死去した。自殺したとも言われる。この事件を寺田寅彦は随筆『B教授の死』に書いた。ビルケランド教授は東京滞在中に怪死を遂げている、
2019年08月24日
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電気太陽の実験(Safireプロジェクト)の続き、アンソニー8/7動画から)Safireのプロジェクトメンバー、https://www.youtube.com/watch?v=xhkQrBwsuUgカバラ偽サイエンスに対抗するだけあって、皆さん、気合が入っている!?真空チャンバーは、こんな感じで小さいが、これがもたらす人類への影響は計り知れない、実験の様子:Safireプロジェクト、真空チャンバーにより、蛍光灯とあまり変らない放電を発生させることができます。チャンバーには、カソードに囲まれた電極(ボール状の正に帯電したアノード)があり、 混合ガス比率、圧力、電圧、および電流(直流)を変えると、さまざまな種類のプラズマ放電が可能です。いくつかの特性は、電場および磁場、スペクトル全体の光(電波から紫外線)、化学分析など、さまざまな診断で測定されます。主任のマイケル・クララージュは次のように説明します。「SAFIREチャンバーは、ソーラーシステムで電気がどのように現れるかを理解するためのツールです。それをチャンバー内で再現できるかどうかを確認します。」チャンバー内のカソードから、アノード(アイアンボール)へプラズマを送る、(基本、この初期放電のみ、)第1フレーズで1800ワット、第3フレーズで200万-1000万ワットへ、注目は、この過程で、レーザー光線とか高圧力発生とか何も付加操作してないこと、単純にアノードによるプラズマ(無限にある)の引き込みだけ、輝きが増した時ラジエーション(悪影響)などは発生しない、驚くべきは、同心円状になった時(輝きが増した時)、温度は周囲(熱くないが)より中心の方が低いこと、ーー>巷の常識(太陽は熱い)を覆す、アンソニーが(以前の)インタビューで、原料(ガス)も安く、安全ソーだが家庭用に使えるかと聞くと、リーダーいわく、それを目指しているのだと、もっとコンパクトにすることが可能で、そうすれば、家庭用のデバイスとして利用ができる、太陽が光る原理、即ち、周囲から無尽にあるプラズマを引き込んで輝く、を利用して、家庭用の電源装置を作る、すごいね、電気宇宙論(イントロ)
2019年08月20日
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電気宇宙論(イントロ)の続きで、)NASAのSun Fact Sheetでは、太陽中心温度Central temperature: 1.571 x 107 K太陽表面温度Effective temperature: 5778 Kだが、Electric Sunの理論では太陽は熱くない、太陽(および星)が、核融合(熱反応)による内部構造ではなく、周囲から電気的に主要な動力源を導き出す構造という考えです。 Electric SunモデルはElectric Universe理論の一部であり、 Safire Projectによって科学的にテストされています。*上のアナロジーは水力発電のダムをイメージしている、太陽光の発生が熱を出す核融合ではなく、周囲からプラズマガスが供給されることによると、よって、常温であり、内部はより冷たい可能性がある、これを実験で確認を進めているのがSafireプロジェクト、真空チャンバーを作り、*このチャンバーは実際の宇宙環境に近く様々な実験が期待されている、内部にアノード電極を置き、プラズマを集めると、*アノード (Anode) とは、外部回路から電流が流れ込む電極のこと。プラズマ現象(光り輝くが熱は出ない)が確認できる、即ち、電気太陽の仮説を裏付ける一証拠現象となっている、参考)電気的宇宙論-c 海幸彦 2011年7月21日*電気的宇宙論は、ウォレス・ソーンヒル博士が最先端を行っています。わたしは、博士に2度インアタビューする機会を得ました。サイエンスのコミュニティからはじき出され、大変な迫害と戦いながらの研究ですが、心強いことに賛同してくれる科学者がどんどん増えているようです。この理論ほどエレガントなものは他にないと思っています。それはこの理論が、生命そのものにまで、ピタリと当てはまるからです。ソーンヒルは博士は言います。「生命もまたきわめて電気的です。生物の分子は、分子同士の間で共鳴シグナルを与える仕組みになっています。つまりボディの一部が他のボディの部分やマインドと瞬時にコミュニケーションしているのです。記憶や意識についても同様に説明できます」と。この理論では、電気の力が重力や磁力となって、銀河系から、太陽系そして地球の人間その細胞までを瞬間的なシグナルで、つなげてしまうのです。博士は人間に影響するような、遺伝子よりも大切な情報が共鳴構造の中で、電気力によって運ばれると主張します。(本の推薦者エハンはニューエージャー、)*そんな状況の中、オカルト・疑似科学としての評価が先行している面もある。日本ではそんな傾向が根強いが、海外ではプラズマ宇宙論は決して異端ではなく、プラズマ工学関係者を中心に、着実に熱烈な支持を獲得しつつある。僕がそのことに気付いたのは、エレクトリック・ユニバース理論のサイト(サンダーボルト)を偶然ウェブ上で見つけてからだった。彗星に弾丸を撃ち込むディープインパクト計画のニュースで、彼等の存在を知った。ちょうどラーナーの本以外にもプラズマ宇宙論の情報を探していたので、興味を持ってサイトを読み出した。このサイトには、エレクトリック・ユニバース理論に関する膨大な情報が掲載されている。すべての記事を読んだ訳ではないが、僕のつたない英語読解力でも理解出来るほど分かり易く書かれている部分もあり、少しずつ読み進めている。個人的には、プラズマ宇宙論を詳しく解説していて、素晴らしいサイトだと考えている。エレクトリック・ユニバース理論について解説しておく。エレクトリック・ユニバース理論とは、プラズマ宇宙論をもとにイマヌエル・ヴェリコフスキーやラルフ・ユルゲンの説を加えて発展させたもの。現在は、ウォレス・ソーンヒルやドナルド・スコットが理論的な主柱になっている。太陽や恒星が外部の電気的なエネルギーで輝いているとする「電気的太陽論」、「彗星小惑星説」、「放電によるクレーター形成説」、「電磁気による台風・竜巻発生説」、「地下での放電による地震発生説」などが紹介されている。科学史上のミステリーであるシベリヤ・ツングースカの大爆発についても、独自の見解がまとめられている。また、ヴェリコフスキーの影響を受けて、神話に記された出来事を、プラズマ・電磁気の働きで説明することもある。イマヌエル・ヴェリコフスキーについても説明しておこう。彼は50年以上前に、「衝突する宇宙」を発表した。この本は、神話に書かれてある不思議な出来事は、すべて実際に起きた天文的な現象だったと証明しようとしたもの。その内容に対して、カール・セーガンなどの科学者が厳しい批判を行ったことでも有名になった。僕自身の考えとして、「彗星から炭化水素の食物が降ってきた」ような記述は確かに行き過ぎだと思う。しかし、批判論者は、ヴェリコフスキーの主張の重要なポイントを見逃していると思う。「太陽系は決して静的な存在でなく、惑星間の放電などの激しい電気的活動が過去に何度も起きて、常に変化を繰り返していた」ことは、僕には真実だと思われる。電磁気力は大変強い力なので(重力より10の40乗倍も強い)、惑星の軌道を変えたり、地球の磁極をひっくり返したとしても、決しておかしくないと思う。プラズマとは、固体・液体・気体に次ぐ4番目の物理状態で、電子とイオンに電離した物質を指す。導電性が高く電気を良く通すほか、強い磁界と電界を持つ。天文学の発達により、宇宙に存在する物質の内、99.9%はプラズマだと判明した。宇宙では、物質はプラズマの状態にあることが普通であって、固体・液体・気体の状態にある僕らの住む地球は、宇宙的に見れば非常に珍しいといえる。宇宙が大部分プラズマで構成されているならば、その挙動が宇宙全体を動かしていると考えるのは、ごく自然なことだと思う。プラズマの特性を考慮していない他の宇宙論は、根本的な欠陥があるに違いないと、僕は考えるようになった。以下略(この記事サイトはリンク切れ)Re: 電気的宇宙論-c 海幸彦 2011/7/22*星間物質は「分子電波を放射」しています。つまり、電子を保有するコールドプラズマなのです。(コメント欄から)「電気的宇宙論」の英語版(PDF)、挿絵豊富、http://www.thunderbolts.info/pdf/01.1PART%20I_Ch1.pdfホームページ:The Thunderbolts Project
2019年08月15日
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8/7のアンソニー動画は電気宇宙論のイントロ、なじみがないので、予習することに、日本語解説本はあるが、いろいろな人が書いてるので、Thunderbolt Projectにゆかりのある著者のものにした、*デヴィットタルボット:アンソニーは数年前に面会、とてもナイスなジェントルマンだったと、書籍はこれしかなかったけど、イントロとしては充分か、電気的宇宙論〈1〉銀河、恒星、惑星の進化を書き換えるプラズマ・サイエンス”はじめに”の文、宇宙は真空で何もない、と言うのは神話、実際はプラズマガスで満ちている、Thunderbolt Projectの電気宇宙論(Google訳)を拝見すると、現在、Safireプロジェクトが展開中、Safire Projectは、特に恒星現象や惑星現象における電気の役割を調査するための、特にElectric Sun理論を独立してテストするための実験室ベースの実験プロジェクトです。「SAFIREチャンバーは、ソーラーシステムで電気がどのように現れるかを理解するためのツールです。 時々、自然界で観察された「そこにある」ものから始めて、それをチャンバー内で再現できるかどうかを確認します。 また、空を見ている衛星から戻ってきた豊富なデータを再解釈するために、部屋で見ているものを利用することもあります。」宇宙と同じ環境(真空チャンバー)を造り、メカニズムを探る、既存メディアや学校ではまず出てこない話題、(カバラがもっとも嫌う電気宇宙論、)創世記、1:14 神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。1:15 天の大空に光る物があって、地を照らせ。」そのようになった。1:16 神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。1:17 神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、1:18 昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。1:19 夕べがあり、朝があった。第四の日である。昼に光る物は、地を照らすが、自体は熱を持たない、また宇宙の99.9%はプラズマガスで他は個体液体気体、テスラはプラズマガスをエーテルと呼んだ、プラズマガスは自体がエネルギーゆえ、宇宙には無限に電気エネルギーが満ちる、早い話、それを取り込めば、車は燃料が不要となる、(他にも応用が一杯!)現在電気は、http://www.nuketext.org/genri.html磁石の回転で両極のコイルに電気が発生、水力、地熱、原子力、火力があるが、磁石回転の原理は共通、タービンを熱水蒸気で回して発電する、わけわかめの原子力やら、大規模送電線網、随分、金をかけているが、何で、こんな回りくどいことをしているのか?目の前に電気が一杯あるのに、
2019年08月14日
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今日の朝刊の見開き全面広告、 ”世界のすべては元素(目に見えるモノ)で出来ている”?DWave(量子コンピューター)が出てきているのに、チト、時代遅れじゃない、創世記1:3 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。へブル11:3 信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。世界のすべては、光量子(エネルギー、見えないモノ)で出来ている、でしょ、 更新日 2017年07月22日 23時26分50秒追記)世界初 量子コンピューターの衝撃 NHK 6月27日から、 「0」と「1」が同時に存在するような状況が生まれるのです。ニュートン力学を学校で習ってきた私たちには、すぐには理解しがたい現象ですが、量子力学の世界では、こうした状況がおきています。インチキ理論・科学者は淘汰されるのみ!?
2017年07月22日
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Update今夜のEテレから、 時間のある方、ドーぞ、 モーガン・フリーマン 時空を超えて・選「パラレルワールドは存在するのか?」 2017年3月10日(金) 午後10時00分~ 午後10時45分 NHK Eテレ今回のテーマは「パラレルワールド」。現実と同じような、もうひとつの世界は存在するのか?自分と同じような人間はいるのか?最新の科学がミクロとマクロの視点から迫る。 地球と違う運命の地球が存在する?自分の“コピー”が別の世界に生きている?私たちの住む宇宙以外に宇宙が存在する?衝突したら何が起こる?いわゆる「パラレルワールド」の存在の謎を解き明かそうとする学説を紹介。鍵を握るのは「粒子が複数の場所に同時に存在することが可能」だとする量子力学。小さいものが同時に存在することが可能なら、より大きな「人間」も「宇宙」も同時に存在しうるのか? DWaveシステムが既に稼動しているので、パラレルワールドは存在するのかと言う問いは時代遅れ、存在する、 次回、Eテレには、是非、DWave(量子コンピューター)を特集して欲しいところ、参考)一般紙にDWave登場従来のコンピューターは0か1の2進法で計算する。データ量の単位は「ビット」。例えば3ビットなら、2の3乗(2×2×2)にあたる8通りを順に計算する。 一方、量子力学が扱う極めて小さい物質の世界では、0と1のどちらでもある状態がある。感覚的には不思議だが、「重ね合わせ状態」といい、量子コンピューターはこの原理を活用する。 データ量の単位は「量子ビット」。例えば3量子ビットなら、2の3乗にあたる8通りを同時計算できる。大阪大産業科学研究所の大岩顕教授は「量子ビットが増えると飛躍的に計算能力が上がる」と説明する。 DWaveの原理は実はパラレルワールドの応用、量子コンピューターとは、異次元間行き来コンピューター、DWaveのCEOのことばを借りるなら、 各々のキュービッド(n乗のn値のこと)は、あたかも、人格が存在するかのごとく、 互いの世界で情報交換をして連絡を取り合う、 究極のオカルトコンピューターである、 更新日 2017年03月10日 17時41分35秒 追記)今見たけど、余計な理論が多すぎて、わけわかめ、似非理論のビッグバンの再現実験で、電子の衝突装置って、CERNかしら?前半に出てきた、量子物理による、パラレルワールドの解説が唯一の救いだったような、マッ、NHKだから、こんなもんだろう、
2017年03月10日
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先ほどランチのデザートで、今川焼きをレンジで解凍、 ほうばりながら、ネット見てたら、こんな記事が入ってきた、家電にまつわる都市伝説11選2016年3月30日 8時0分◎ 4:電子レンジは宇宙人の技術?テレビで紹介された都市伝説のなかに、電子レンジはUFOの技術を転用して作られたというものがあります。・アメリカで、電子レンジの特許を巡った裁判が起こったとき、特許の権利のほとんどをアメリカ政府が持っていた。不審に思って知らべると、分子を振動させて摩擦熱を作るという技術は、墜落したUFOの部品から転用したものだったにわかには信じられませんが、たぶん、電子レンジの機能は、ステルス戦闘機の技術を転用したものという情報を、大幅に脚色したもののような気がします。とは いえ、もし本当にUFOに搭載されている技術が手に入ったら、いったいどんな便利なものができるのか、夢がふくらみます。ナルホド、が、これは本当だと思う、堕落天使の高等技術は、エノク書にも紹介されている通り、 堕天使のテクノロジー by L.A.Marzulliから、 エノク8.1. アザエール(堕天使)が人間に教えたのは、軍刀と武器と小楯と鎧の作り方、これが天使たちの教えであり、彼らに教示したのは、金属とその製法、腕輪と諸々 の装身具と シャドーカラーとまぶたを美しくする化粧品と選びぬかれたありとあらゆる宝石と諸々の染料であった。8.2.こうして多くの不敬が生じ、彼らは姦淫し、惑い出て、自分たちのあらゆる道において堕落した。8.3.セミアザス(堕天使)は諸々の呪文と諸々の〔薬用のための〕根の採集を教えた。アルマロースは諸々の呪文の解き方を。バラキエールは星の見方を。コーキエールは占いを。サティエールは天文学を。セリエールは月の運行を教えた。又、近年の様々な技術もルーツをたどると、(ザガミから、) 墜落したUFOの技術情報がいくつかの企業に紹介され、その結果、さまざまな製品(兵器、電子システムなど)が現れたと、あのHAARP然りで、開発されたものが、いずれも兵器やら爆弾やら破壊的なものが多いのが玉に瑕、マッ、堕天使の技術なんで、さもありなんか、電子レンジも、ある意味、破壊兵器の類と言えるかも、しかしナー、この今川焼きが、堕天使のお世話になると思うと、チョッと考えてしまう、電子レンジから、密かに、秘密の電磁波が今川焼きに入っているとか、はたまた、死のビームが浴びせられているとか、
2016年03月31日
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今年は、スーパームーンが、7,8,9の毎月連続で、 3回もある、 これだけでも、珍しいことだけど、その中でも、特に、2回目の(明日8/10夜半の)スーパームーンが特段大きく見えるのだとか、その理由は何か?先ほど、NASAの解説を見てて、The summer of 2014 will be bathed in moonlight as three perigee "supermoons" occur in consecutive months:July, August, September.ナルホドと、こちら、 8/10(日本時間で8/11未明)の月は、近地点(Perigee); 17:44GMT(日本時間AM2:44、)満月(Full Moon); 18:09GMT(日本時間AM3:09、) 即ち、 8/11、AM2:44に、近地点に達した月(まだ満月ではない)は、25分後のAM3:09に(近地点から少し離れて)満月となる、近地点と満月、その時間差、わずか25分、3回のスーパームーンの中でも、もっとも、時間差が小さくなるから、見れるといいんだけどね、週間天気予報
2014年08月09日
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今、丁度、体の構成要素の考え方で、粒子が出てきているので、少し、突っ込んで見てみた、 物理界では、(最小構成要素と言う意味で、)粒子については、諸説あって、これだと言うものが、特定できないのだけど、しかし、煮詰まってきているのも事実のようで、その中で、当たらずしも遠からずなのが、Photonフォトン、日本語で、光子(光量子)と言うらしい、光子(Wiki)光子(こうし、英: Photon、フォトン)は素粒子の一つで、光を含む全ての電磁波の量子状態かつ電磁力のフォースキャリア(force carrier)である。光子の不変質量がゼロであり、長距離で基本相互作用することが可能であるため、この力は微視的にも巨視的にも容易に観測することができる。その他全ての素粒子と同様に、現在のところ光子は量子力学で最も良く説明され、粒子と波動の二重性を示す。例えば、一つの光子はレンズで屈折し、また自身と干渉するが、位置が明確に測定できる等、粒子としての振舞いも見せる。 現代の光子の概念は、古典的な光の波モデルには合致しない現象を説明するためにアルベルト・アインシュタインによって発展させられた。特に光子モデルでは光のエネルギーは周波数に依存するとし、物質と放射としての振舞いを熱平衡で説明する。また、マックス・プランクが半古典モデルで説明しようとした黒体放射の性質も説明できる。半古典モデルは量子力学の発展に貢献したが[2][3]、1923年に初めて観測されたコンプトン散乱から始まった多くの実験がアインシュタインの光量子仮説の正当性を立証した。1926年、化学者のギルバート・ルイスは、この粒子をphoton(光子)と命名した。1927年にアーサー・コンプトンが散乱の研究でノーベル物理学賞を受賞すると、多くの科学者が光の量子化の正当性を受け入れ、光量子を表すルイスのphotonという用語を受け入れた。素粒子物理学の標準模型では、光子は時空の全ての点で対称性を持つ物理法則の必然的帰結として記述される。電荷、質量、スピン角運動量等の光子に固有の性質はゲージ理論から決定される。光子の概念は、レーザー、ボーズ・アインシュタイン凝縮、量子場理論、量子力学の確率振幅等、実験物理学及び理論物理学に重大な進歩をもたらした。また、光化学、2光子励起顕微鏡、蛍光共鳴エネルギー移動等に応用されている。近年では、光子は量子コンピューターや、量子暗号等の光通信の観点からも研究されている。また、光も見てみると、光(Wiki)「光は粒子なのか?それとも波なのか? 」 この問題は20世紀前半まで、大きな問題として科学者たちを大いに悩ませた。なぜなら、光が波であるとしなければ説明できない現象(たとえば光の干渉、分光など)と、光が粒子であるとしなければ説明できない現象(たとえば光電効果など)が存在していたからである。(詳細は後述)この問題は、20世紀に「量子力学」という分野が確立していく中でようやく解決することになった。不確定性原理によって生じた問題を説明するために1927年にニールス・ボーアが相補性という概念を提唱したことで解決した。一方を確定すると他方が不確定になるような2つの量というのは、互いに補い合いあうことにより対象の完全な記述が得られる、とする考え方である。 「光は粒子でもあり波でもある。粒子と波の両方の性質を併せ持つ、量子というものである」とされるようになり、「光は〈粒子性〉と〈波動性〉を併せ持つ」とも表現されるようになった。この世を、宇宙を、構成する最小単位は何か? 現実の現象と、提唱した仮説が合致すれば、その考え方は真に近くなる、その最先端のひとつが、フォトン、光子(光量子)という考え方、*もっとも、原子・分子が基本の古典物理学者から言わせると、この辺の考え方(光子、量子)は、オカルト扱い・トンデモ論らしく、話題にもさせてもらえない、が、古典物理学者には、必殺タブーの質問をするといいとよく言われる、-->「宇宙の空間は真空だけど、何の原子があるの?」とか、とは言いつつ、では、その光子は一体どのようにできたのか、と言う疑問は、相変わらず残るのだがーー、で、面白いと思ったのは、Photonの訳語の”光子”という日本語、英語のPhotonからは、the quantum of light and other electromagnetic energy、a quantum of electromagnetic radiation、このニュアンスは出てこない、即ち、光子-->光の子と言うニュアンス、この言葉(訳語)、日本語ならではの表現だ、で、光子(光の子)なら、親は誰よ?と言う発想で、ヤコブ書を見ると、Jas 1:17(KJV) Every good gift and every perfect gift is from above, and cometh down from the Father of lights, with whom is no variableness, neither shadow of turning. ヤコブ1:17(共同訳)良い贈り物、完全な賜物はみな、上から、光の源である御父から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。ヤコブ1:17(口語訳) あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。Father of lights、光の源である御父、光の父、とある、日本語では表現されていないが、英語ではlightsと複数になっているところに注目、-->すべての光子の生みの親は、父なる神!? *創世記1:3には、神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。”光子”と和訳した人は、かなりセンスのいい人だった??(ひょっとして、信仰者だったのかもしれない、) 更新日 2014年06月15日 01時21分13秒
2014年06月14日
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先ほど、三軸修正の説明で、ジャイロコンパスを掲げたが、これは、三軸修正の基本をなすような気がしたので、解説文を掲げる、東京計器HPから、ジャイロコンパス ジャイロコンパス 船上での正確な方位の把握:外洋において方位を知ることは航海の基本であり、先人たちは星を頼りに航海しました。現在、船上においての方位計測は、 天測(北極星や太陽による) 磁気コンパス 電子磁気コンパス ジャイロコンパス GPSコンパス などがあります。主として使用されているのはジャイロコンパスで、小型船舶から大型船舶まで広範囲に使用されています。 ジャイロコンパスはその【特長】として、 真方位を指示する。 他の機器に方位信号を連続出力できる。 装備位置を問わない。 船体磁気や外乱に対して強い。 等が上げられます。 原理: ジャイロコンパスは“ジャイロスコープ”の特性と、地球の回転運動、重力の相互作用を応用したコンパスです。ジャイロスコープとは、ある質量を持つ物体が、その固定点のまわりに回転しているものです。一般には、高速回転しているフライホイールがよくイメージされます。 方向保持性ジャイロの回転軸は空間の一定方向を保持し続ける。プレセッションの性質回転軸に力を加えると普通の物体と異なり、力と直角な方向に軸の旋回が起こる。この旋回運動をプレセッション(Precession)といいます。 このジャイロスコープの持っている方向保持性は宇宙という空間に対してであり、地球上でコンパスとして使用するためには“指北作用”を持たせる機能が必要です。つまり地球上で常に北を指したままでいるためには、その地点の地球の回転の割合(角速度)に等しい割合で、地球の自転と同方向にジャイロを回転させてやればよいわけです。 ジャイロコンパス/ Gyro compassジャイロコンパスとはジャイロスコープを利用したコンパス。 磁石の指極性のかわりに、高速回転するジャイロ(地球ゴマ)の性質を利用して、真北を表示する。 フーコーの二つ目の発明:「ジャイロスコープ」フーコーの考えたジャイロスコープは、振り子とは違ってコリオリの力とは離れますが、これもバランスをとる装置として重要な役割を果たしてきました。今一般にジャイロスコープといえば、これを応用したもののことを指します。いわゆる地球ゴマで、地球の自転のように、軸が傾いた状態で回転を続け、重力がはたらいても倒れない「歳差運動」(precession)をしています。このように高速で回転している物体は、加えた力の方向には倒れないで、力に対して垂直な方向に回転軸が移動します。これをジャイロ効果といいます。この場合コマは非常に安定しているので、コマを支えている外枠の部分が向きを変えれば、コマは元の向きを保つために軸の向きを変えます。(下図↓)ジャイロスコープの非常に古典的なもの。回転軸が一定の方向で保たれている。これを取り付けた飛行機や船舶が回転するとき、コマの軸の部分の角度の変化を調べれば、飛行機や船舶がどのような動きをしているかがわかります。 ジャイロコンパスとは(Yahoo知恵袋)ジャイロコンパスとは、 三軸の自由なコマを高速回転させると方向指示せいが生まれる、そこに地球の自転と重力が加わりプレセッションすることにより、真北をさすコンパスの事、 簡単に言うと地球上なら何処でも真北を指すコンパスです。(高緯度等の例外有り) ジャイロコンパスの仕組みを教えて下さい。(Yahoo知恵袋)ジャイロコンパスの原理は、 「高速で回転するコマの軸は、(宇宙空間において)常に一定の方向を指す」です。コマを高速回転させて最初に北を向けると、外部から力が加わらない限りはずっと北を向き続けます。注意点として、適当な向きであっても、「自動的に北を指す」訳ではありません。航海などで(地球上で)ジャイロを使用する場合には、 地球の自転に合わせてコマを回転させなければなりません。 それ以外の方向では、地球の自転により軸が変化し、それにより地球上の方角を示すことは出来なくなってしまいます。 (ジャイロは常に宇宙の特定の場所を示し続ける為。) ジャイロコンパスの指北原理を教えて下さい。(Yahoo知恵袋)ジャイロスコープは、質量を持つ物体(高速回転のフライホイールなど)を、 固定点のまわりに回転させる構造となっています。高速回転するコマ、円盤は宇宙に対して一定した方向を指します。 地球は自転して居るのでこのコマの軸が一日周期で動くように見える。 ところがこの軸を地球自転軸に合わせると軸がぶれない。 これを自動で行う。 南北を間違えないように磁石も参照する。速くまわっている対称なコマの運動普通コマと言っているのは、じくがあって、そのまわりが対称にできています。こんなコマを勢い よくまわすと、どんな運動をするでしょうか?(下図) このとき、コマはじくのまわりに勢いよくまわりながら、じくの方向は鉛直の方向のまわりにゆっくりと円錐運動をします。このじくの運動を「歳差運動」(precession)といいますが、これからは「首ふり運動」ということにします。自転車の車輪を使った地球ゴマの製作 (1.1図)のように横が自転車の車輪の直径よりも少し長くて、幅が車輪の幅と同じぐらいの木のわくをこしらえます。これに車輪をはめこむ。これを上からつるした横木にかける。横木は鉛直軸のまわりに自由に回転できる。車輪をはめた木のわくは水平軸のまわりに回転できる。このようにすると車輪の軸は空間のどちらの方向にも向くことができて、大きな地球ゴマができあがる。 (1.2図)のように車軸の端におもりをつるしてみる。車輪が回転していなければ軸はおもりの方へかたむくが、車輪を回しておくと、軸はおもりの方向にかたむかないで、水平に動く。このようにして、車綸が回っていると軸を傾けようとする方向とは直角に動くことをこどもたちに実感させる。 コマの首ふり運動(歳差運動)別の自転車の車輪にアルミのパイプをつけてコマをつくる。軸を鉛直線からかたむけて台の上で回転 させるときれいな首振り運動をする(1.3図)。重力によって軸が倒れようとしても(1.2図)の実験から軸の先は水平に水平にと動いて首振り運動をする。 さらに、軸を倒す力がはたらかないときは、首を振らないことを説明するために(1.4図)のようなコマをつくる。プラスチックの大きなじょうごに先のとがった木の丸い棒をさしこむ。これを台の上で回してやると首をふらない。支点が重心となっていて倒す力がないからである。つぎに、棒の先端部にゴムバンドをまきつけてやると バランスがやぶれて首ふり運動をする。
2014年06月04日
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Update今朝の新聞にあった案内、特別展 「元素のふしぎ」「世界のすべては、 元素でできている。」ふーん、ソーかい、真空って、元素なの?考えも元素なの?音楽も元素なの? 量子理論ドーすんの?http://www.youtube.com/watch?v=ltCfsS9w33A お迎え現象ドーすんの? 死ぬ間際に目にする風景と突っ込んで見たくなるけど、マッ、国立 科学 博物館 主催だからな、 オレだったら、時代を先取りして、特別展「お迎えの不思議」ナーんて、やっちゃうけどね、 更新日 2012年09月03日 13時31分18秒 追記)上の量子論の竹内さんの解説(2/2)見たけど、 なかなか優れもの、「すべての存在は状態である、」「量子とは心のようなものである、」 これ、いいわ、 *国立科学博物館の人には、 少々、敷居が高いかもしれないが、
2012年09月03日
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昨夜は皆既月食、 皆既月食の見方、見え方こちらでは結構キレイに見えて、うちでは久しぶりに一時帰国した子供と、ヨメさんが、バンバン写真を取りまくっていた、一人でさめていたわけだが、この月食、結構キモくて、以前、日食って神様からのプレゼント?で、こちらを紹介した、解説)皆既日食とは:月が太陽の前を横切って、太陽全部が隠される現象。太陽は月の約400倍の直径だが、地球からの距離も約400倍で、地球から見ると太陽と月はほぼ同じ大きさになるため、ぴったりと隠れる。これの言っていることはこうだ、月の直径=Moon Diameter=MD、太陽の直径=Sun Diameter=SD、地球/月間距離=Earth Moon Distance=EMD、地球/太陽間距離=Earth Sun Distance=ESD、とすると、MD:SD=EMD:ESD=1:400 が成立する、 今回の月食も、日食と理屈は同じ、月食は上の図では、月が反対側(右側)に行くのだが、太陽が遠いので、1:400の比率は変わらない、 皆既月食では、月を起点に、地球、太陽の直径比、距離比で、同比の相似形が出来上がり、サイズ的にピッタリ隠れる、そして、間を置かず、すぐに現れ始める、この月/地球/太陽の直径比/距離比を、偶然の産物とするのは、チョッと趣味が悪い、 あり得ない確率での天体ショーだ、 上から声が聞こえてきそう、「ドーだ、すごいだろー、」確かに、スゲーわ、 更新日時 2011年12月11日 15時15分4秒
2011年12月11日
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先ほど、ネット礼拝が終わったリビングルームで、トーストした超熟にレタスをはさんで、ランチしようと、新聞広げたところ、一面トップにあったのは、 拡大-> http://www.imagebam.com/image/84e1ae161482753およよ、一瞬、今日はエープリルフールかと、 何で又、年の瀬も押し迫ったこの時期に、誰もが気にもしないこんな記事を一面トップで挙げるのか、 よほど記事ネタがないのか、あるいは、USの捏造をあえてこの時期に挙げ、他の捏造(CO2温暖化、FRB制度、etc etc)とくくって、読者に暴露合戦で盛上がってもらいたいのか、マッ、ドーデもいいんだけど、今日は受けたんで、Asahiさんに一票ということで、~アポロは本当に月に行ったのか?~
2011年11月27日
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稲田さんのとこ見てたら、健康セミナ―(2)阿部一理さん2010-11-16 第4回健康セミナー山口大会 平成22年11月21日 健康に生きる食生活の知恵 吹田市 阿部一理 1 ひとは、本来健康に生きられるように出来ています。 病は、生活習の過ちを知らせる警告のようなものです。まず、その原因を正さなければなりません。 2 1977年アメリカ上院栄養問題特別委員会(マクガバン委員長の名をとってM委員会と呼ぶ)は、『今の食生活では、早死にする』(今村光一訳)という ショッキングな5,000頁にのぼる農業、食品添加物、白砂糖、肉食の害などの報告書を出した。その報告書が日本で殆ど知られていないのは、フシギ。昨年、その第2弾 葬られた第二のマクガバン報告・『動物タンパク神話の崩壊とチャイナプロジェクト』がグスコー出版から出ました。桜沢如一、久司道夫両先生の功績であります。化学物質と肉食にノーを突きつけたのであります。 3 ひとは、生活を正せば健康を取り戻せるようになっているのです。秋月辰一郎医博自身の健康を取り戻した体験と長崎での被ばく(1,400mの距離)を乗り越えた貴重な体験『死の同心円』の話と具体的な食養手当法のワンポイントレッスン。 イ 急性炎症は、生のゴボウ(皮付き)のしぼり汁を飲むと劇的におさまる。 ロ こむら返りは、乳首、又は乳房をギュッとつかむとおさまる。 ハ 生姜の温シップで血行を良くすると、すごい効果が実感できる。 ニ 乗り物酔いには、赤松の葉を噛むと良い。 ホ 小豆は、安産の妙薬。 4 食が血となり、血が肉となる。 この根本真理を現行医学が認めていないのが大問題。挙句の果てに医学部では、自然治癒力が本来備わっていることを教えていない。 千島学説では、食物が胃で消化されて小腸で血が造られ、その赤血球がすべての細胞へと変わるという。こんな簡単な真理が認められていないことがフシギ。世界は、早く千島学説に気付かないといけません。全く明快に、健康の原点が説かれ、実証されております。5 結論―正しい食物でよい血をつくり、血液の循環を良くすることにつきます。勿論、空気、大地、水の汚染、有害な電磁波、夜中に眠らない過ちなど、現代社会は、益々健康から遠ざかる傾向にあります。心のあり様も含めて、総合的に見直さなければなりませんが、中でも「食の誤り」が大きいと思われます。 6 肉食不要論のためにもルイ・ケルブラン博士の『生体における原子転換』 (桜沢如一訳 日本CI協会発行¥3,500 絶版)を知る必要があります。 イ 牛が草だけを食べて、あの肉体をつくり、維持し、大量の牛乳を出しているのは、現代栄養学では説明不可能。2歳の牛は、人間の13倍のN(窒素)を排泄している。一体、Nはどこから? ロ 鶏の卵のCaは、一体どこから? 鶏が骨のCaを溶かしながら卵を産み続けているという説は、笑止千万ではありませんか。これも説明がつきません。ハ サハラ砂漠での石油堀りの工夫たちが、真夏の炎天下、塩をなめながら重労働に従事している。摂取量以上のK(カリウム)を排泄していた。ケルブラン博士は、生体による原子転換が起きていることに注目し、研究を重ね論文を発表したが、黙殺されることになる。あまりにも現代医学、生理学、栄養学と相いれないためであります。 腸内細菌や酵素のハタラキで、生体はサイクロトロンの役目をはたしていることの発見でありました。 例えば 鶏に雲母(ケイ素Siが多い)を食べさせると卵の殻が厚くなり、立ちます。 Si(14) + C(6)→Ca(20) *( )の中の数字は原子番号 Na(11) + O(8)→K(19) ホンマかいな、という話が満載です。 現代化学や物理学では、説明不可能なのが生物現象です。生物現象は、超化学なのです。 千島喜久男博士の原子転換説 Mg(12)+ 2H(1)→Si(14) Si (14) + 4Li(3)→Fe(26) 牛などが葉緑素の多い草(クロロフィル・マグネシウムMgが主成分)を食べて、赤い血に(ヘモグロビン・鉄分Feが主成分)なると推測されて、ノーベル賞候補ともなったルイ・ケルブラン博士と深夜まで話され意気投合しています。 興味深い内容だが、特に、+ 食が血になる、+ 千島博士の原子転換説、後者の原子転換説は、是非、今度目を通してみたい、*絶版らしいが、ネットにはあるだろう、多分、*例としてあるのが、Na+O→K Na+H→Mg Ca+O→Mg Si+C→Ca Si→2N Mn+H→Feこれ、ホントに明らかになったら、貴金属なんか、ドーすんだろう??金(ゴールド)とか簡単にできたりして、アト、各種サプリメントもいらなくなるとか?イヤー、あまりにも面白すぎる、
2010年11月18日
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Update2自分は、流れ星とか、衛星と言うのはほとんど興味がない、(金星と月のコラボとかは珍しいので見るけど、)が、うちのヨメさんは別、とにかく、天文関係が趣味で、流れ星やら、何とか星雲が好きみたい、天体望遠鏡とカメラは、部屋に常備されているしそして今日は晩飯終わったくらいから、PCにかじりつき、何でも和歌山がいいとか何とか、(全く、意味フ??) で、さっき、ネットで記事を見ると、【はやぶさ】漆黒の夜空に一筋の輝き 30秒間の凱旋2010.6.14 00:09 雲も月もなく無数の星々が輝く漆黒の夜空に、突然オレンジ色の閃光がきらめいた。小惑星探査機「はやぶさ」の最後の雄姿。すぐにばらばらになった中から、南十字星の上方を目がけて約30秒間、カプセルとみられる一筋の光がまっしぐらに突き進んだ。 オーストラリア南部・ウーメラ付近の西の空に13日午後11時20分(日本時間同10時50分)すぎ、はやぶさは現れた。そして凱旋するかのように、夜空にひときわ明るい光跡を描いた。 7年ぶりのふるさと地球への帰還。ウーメラには最後を見届けようと、かつてのプロジェクトのメンバーや内外のメディアが集まった。宇宙航空研究開発機構の上杉邦憲名誉教授は「はやぶさには心血を注いだからね。途中から涙で見えなくなるのではないか」。 着陸を許可したオーストラリア政府の高官の一人は記者会見し「日本との素晴らしい協力ができてうれしい」と語った。(共同)何やら、着いたみたいなので、動画を検索して見てみた、 HAYABUSA re-entry/はやぶさ再突入3分05秒目あたりから、見え始める、7年の任務を終え、地球へ帰還、が、はやぶさ本体は、大気圏の摩擦熱で消滅、中のカプセルは、消滅せず無事回収、--> 【はやぶさ】豪州の砂漠に着地、カプセル発見はやぶさの凱旋はわずか30秒弱ーー、 しかし、しっかりカプセルは、送り届けたはやぶさ、見終わって、涙が出てきてしまった、別に人が乗っているわけでもなんでもないのに、更新日時 2010年6月14日 2時23分13秒 追記)カプセルよ、お前は生きろ、俺は逝く、Hayabusa Reentry Video from NASA 45sec 更新日時 2010年6月14日 10時9分49秒 追記2)カプセルはしっかり帰ってきた、オーストラリア南部の砂漠に着陸した、はやぶさのカプセル(白いパラシュートの左。ヘリから撮影)宇宙彷徨7年後に、しかも本体は消失して後も、パラシュートって、開くのか、 スゲーわ、
2010年06月13日
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Update2今朝も、すごかった、http://www.jma.go.jp/jp/quake/Earth Changes Mediaでも、 ビルマ近海(M7.6)と、日本の地震(M6.4)を伝えている、 しかし、いずれも今後来るであろう規模のものとは違うことを言い添えてーー、こちらは、直近2日の世界のM5以上の地震、 http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/quakes_big.phpビルマ沖地震(M7.6)とはわずか12分違い、M6やM7が並ぶのはちょっと怖い気がする、(日本が際立っているが、) また、例のHAARPを見ると、 http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi何もなかったんで、HAARPではないみたい、 ところで、今回は、よりによって台風と重なった、これは最悪と思っていたのだが、 先ほど、コメント頂き、AFP見ると、台風がスロー地震誘発か、大地震抑制の可能性 台湾研究06月11日 抜粋 台北の中央研究院地球科学研究所の地震学者らは、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界に当たる台湾東部で、地下200-270メートル周辺に複数の動作センサーを設置し、地震活動を5年間観察した。この期間に感知したスロー地震20回のうち、11回が台風の襲来と同時期に発生しており、台風とスロー地震との強い相関が認められた。この11回の地震は、ほかのスロー地震に比べ、揺れが強く、地震波形もより複雑だった。 台風は気圧の低下をともなうが、これが断層を覆う陸地にかかる気圧を下げ、その結果ふたつの断層のうち片方がわずかに隆起し、内側にたまった圧力を解放すると考えられる。台風は、断層内の圧力を逃がす圧力バルブの役割を果たしている可能性がある。 ものは考えようである、地震のガス抜き作業を、台風が引き受けてくれていた可能性がある、 悪者と考えていた台風が、実は神風だったと、そう言えば、こんなのがあった、元寇の「神風」を考える 梅雨の季節となり、雨がぱらぱらと降り続いている。現代に生きる我々にとって、台風や雨は週末の予定を台無しにして、平日の足を重たくさせるものでしかないように思われる。 しかし、歴史をかえりみれば、この台風や雨というものも決して悪いものではないということに気が付く。 今から730年前の文永十一年十月、フビライ・ハンを皇帝とする元の軍一万五千人が日本に攻めて来た。元寇である。 激戦のあった二十日夜、嵐がまきおこって元の兵士一万三千五百人余りが溺れて死に、生き残った者は命からがら逃げ帰った。 建治元年、元から使いが来て「日本は元の属国になり、人質と貢ぎ物を出せ」と迫ったが、時に二十五歳の執権北条時宗はこれを龍之口で斬り捨て、日本の断固たる姿勢を示した。 弘安四年六月、元の大軍がふたたび博多に攻め込んで来た。その数たるや前回の十倍近い十四万。亀山上皇は「敵国降伏」の祈願をされ、日本の武士たちは「神国日本の土は踏ませない」と、必死に、波打ち際で元軍を食い止めるべく奮戦した。 そして、このような武士たちの防戦の前に、上陸できず沖合の船にとどまっていた元軍は、またしても嵐により海の藻くずと消え果てた。これが我々の知っている元寇の「神風」である。 これに対して、いわゆる唯物史観系の歴史学者は、「ただの偶然をもとにして、神がかった神国意識と皇国史観が生まれた原因」と歎いてみせるし、通俗的に保 守系とも言われる井沢元彦なども「べつに神風が吹いたのではなく、鎌倉武士が必死に戦っていたから」と語るにとどめている。神風が2回吹いて、元寇から守られた日本、 あの紅海を二つに割ったのも大風のなせるわざだったし、Earth Changes MediaのMitch Battrosによれば、 But this series (as of yet) is not what Mayan prophecy has shown. One could argue these are precursors of what is to come. これはまだマヤの預言者が示したものではない、これらは前兆に過ぎないと言われている、もし、来るべき地震がさらに大きなものだとするなら、そこに緩和のための神風(台風)が発生する可能性がある、これはマヤの預言者に聞いてみたいところだが、 最終更新日時 2009年8月11日 17時39分22秒追記)こちらは世界史年表、世界史紀元前から、いまだ、日本と言う国家形態を保っている、これって、ひょっとして日本だけでは??最終更新日時 2009年8月11日 23時39分30秒 追記2)こちら台風8/9号の衛星写真、特に9号は突然現れて、地震と重なったのだが、 その雲の形を見ると、これはまるで人ではないか、本当に神風だったのか!?
2009年08月11日
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先ほど朝日の夕刊見たら、解説:皆既日食とは月が太陽の前を横切って、太陽全部が隠される現象。太陽は月の約400倍の直径だが、地球からの距離も約400倍で、地球から見ると太陽と月はほぼ同じ大きさになるため、ぴったりと隠れる。との記載があってちょっとビックリ、これの言っていることはこうだ、月の直径=Moon Diameter=MD、太陽の直径=Sun Diameter=SD、地球/月間距離=Earth Moon Distance=EMD、地球/太陽間距離=Earth Sun Distance=ESD、とすると、MD:SD=EMD:ESD=1:400 が成立する、図で表すと、 これって、あり得ないのではないか、少しでも径が大きかったり、距離がずれていたら成立しない、 皆既日食中の太陽(22日午前10時48分、東シナ海上空で、)ピンポイントで成立している奇跡じゃん、で、興奮冷めやらず、ヨメさんに先ほど晩飯食べながら、これを言ったら、「日食って、神様からのプレゼントだって言われてるわよ、きれいでしょ、」と簡単にスルーされてしまった、で話を変えて、「今日は残念だったな、よく見えなくて、」と言ったら、「あら、ベランダから見えたわよ、」「えっ、家から見えたの??」 「丁度、雲が切れて、見えたのよ、写真もあるわよ、」ななんと、屋外の私が見えなくて、うちにいたヨメさんが見えたとは!?これがその写真、 (上の黒いのはひさし)、確かに雲が切れて日食が見えている、 負けたわ、
2009年07月22日
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前から書きたかったが 今日朝日夕刊にこれが載ったので ついでで。先に自分の結論を言うと、水だって 秩序を求めている、ということだろう。朝日の夕刊記事の記者は、 水に 「ありがとう」の言葉をかけたり、音楽を聴かせると 水の結晶がきれいになること、をあまりよくなく思っているらしく 否定的に記載している。それ自体の批判は全く自由だと思うのだが、 読んでいて 暗くなってくる。最初から否定の雰囲気がムンムンというのも どんなものかなー。 これは 多分に 古典力学と量子力学の違いにも通じる。 また ガンはウィルスだと信じて疑わない人達と同じ理屈かもしれない 。要は 自然発生/自然変異は あり得ない、という硬い信念が 両者(古典物理&ガンウィルス説)にはあると写る。 まっ 、 記者の気持ちはよくわかるのだが 見えないものを受け入れるのを拒んでいるかたくなさばかりが 伝わってきて チョッと 残念である。 水だって変わりたいのだ。 さて、余談が過ぎました。10月末のガンセミナーで 九州大学高尾征治工学博士 http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm#1 が面白い実験結果を示してくれた。密閉容器の水の さまざまな分子成分(Ca / Na / Si など) が 「ありがとう」の張り紙を容器に張った後、測定してみると かなり増えているというもの。しかも にごりや 腐敗が生じてこない。原子転換が生じているという、まさに Quantum Physics(量子物理) の世界である。(こういうのは古典物理ではあり得ない。)他にも 類似の 実験を多数しており、感謝が いかに水を活かすかを 物理学の観点から証明していらっしゃる。アト 有名な「水は答えを知っている」の写真集でも すばらしい顕微鏡写真が満載だし 、また上記記事中の 「水からの伝言」 http://www.hado.com/ なども よく見ると いい記事/写真がたくさんある。* こういう事実を見せても 反対する方は 反対するのだろうナーー、と思う。マッ、 個人的には ドーでもいいのだがーーー。 人生は短いのだ。 見える世界だけにとどまらず、 もっともっと 見えない世界を 楽しみたいと思う。 ちなみに 水を頂くときは、すきっ腹時(朝がイイ)に、体を背伸びしたアト、一言 "Thanks" を添え、一気にいく。
2006年12月11日
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