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今夜のEテレから、
時間のある方、ドーぞ、
モーガン・フリーマン 時空を超えて・選「パラレルワールドは存在するのか?」 2017年3月10日(金) 午後10時00分~ 午後10時45分 NHK Eテレ
今回のテーマは「パラレルワールド」。
現実と同じような、もうひとつの世界は存在するのか?
自分と同じような人間はいるのか?最新の科学がミクロとマクロの視点から迫る。
地球と違う運命の地球が存在する?
自分の“コピー”が別の世界に生きている?
私たちの住む宇宙以外に宇宙が存在する?
衝突したら何が起こる?いわゆる「パラレルワールド」の存在の謎を解き明かそうとする学説を紹介。
鍵を握るのは「 粒子が複数の場所に同時に存在することが可能 」だとする量子力学。
小さいものが同時に存在することが可能なら、より大きな「人間」も「宇宙」も同時に存在しうるのか?
DWaveシステムが既に稼動しているので、
パラレルワールドは存在するのかと言う問いは時代遅れ、存在する、
次回、Eテレには、是非、
DWave(量子コンピューター)を特集して欲しいところ、参考)
一般紙にDWave登場従来のコンピューターは0か1の2進法で計算する。データ量の単位は「ビット」。例えば3ビットなら、2の3乗(2×2×2)にあたる8通りを順に計算する。
一方、量子力学が扱う極めて小さい物質の世界では、0と1のどちらでもある状態がある。感覚的には不思議だが、「 重ね合わせ状態 」といい、量子コンピューターはこの原理を活用する。
データ量の単位は「量子ビット」 。例えば3量子ビットなら、2の3乗にあたる 8通りを同時計算できる。 大阪大産業科学研究所の大岩顕教授は「量子ビットが増えると飛躍的に計算能力が上がる」と説明する。
DWaveの原理は実はパラレルワールドの応用、
量子コンピューターとは、 異次元間行き来コンピューター、
DWaveのCEOのことばを借りるなら、
各々のキュービッド(n乗のn値のこと)は、
あたかも、人格が存在するかのごとく、
互いの世界で情報交換をして連絡を取り合う、
究極のオカルトコンピューターである、
更新日 2017年03月10日 17時41分35秒
追記)
今見たけど、
余計な理論が多すぎて、わけわかめ、
似非理論のビッグバンの再現実験で、
電子の衝突装置って、CERNかしら?前半に出てきた、量子物理による、
パラレルワールドの解説が唯一の救いだったような、マッ、NHKだから、こんなもんだろう、
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