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幸せに大きさがあるかどーかは知らないが、
私の家からフィットネスクラブまでの道沿いは
白鹿の本社工場がずーーと続く、
わずか10分の距離だが、風向きによって小さな幸せが流れてくる時がある、
今日もPM7:00ごろ、前を通ったら、小さな幸せが流れてきた、
いつもではない、 その日の天候に大きく左右される、
それも通用門の前を通るときに限られる、
ここを逃すと、後は前後、 高い壁に阻まれて 小さな幸せはこない、
わずか、 15-20秒くらいだろうか、
想像して頂きたい、
これから フィットネスクラブへ行く人が 無味乾燥な夜の道路上でタダでお酒をいただけるのである、
しかも歩きながらだから 時間の無駄がない、
これを幸せと呼ばずして なんと言ったらいいだろうか、
一句できた、
夜の道、
突如 現(あらわ)る麹(コウジ)の香(か)、
幸福感に足も軽やか、
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