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昨日、 右足すねの静脈瘤の解消
”静脈瘤は静脈の弁が開いた様な状態で治らないので、レーザーで焼いたり、いらない静脈は抜いたりするしかないと聞いたことがあり、諦めていましてーー、”
で、静脈瘤の症状を見てみると、下肢静脈瘤とは
足の血管がこぶのように膨らんだ、足がつる、むくむ、疲れやすい、皮膚が変色した、かゆい…これらは下肢静脈瘤の症状です。下肢の血液は、足の運動によって心臓に戻っていきます。
また静脈には、血液の逆流を防ぐための弁がついていて、血液が重力に負けて下へ引かれ逆流しないようにくい止めています。
この逆流防止弁は、足の付け根や膝の裏など、太い静脈血管の合流部で壊れやすく、これが原因で血液は逆流し、足の下の方に血液が溜まり、静脈がこぶのように膨らむのです。
この話に入る前に、
一つ確認しておかねばならないことがある、血液はどのようにして流れるのか?
以前の自分の理解は、
心臓がポンプとなって、全身に血液を送るである、が、 心臓 を見るとわかるけど、
心臓には左右の心房と心室という四つの部屋があります。
全身に送られた血液は静脈を通って心臓に戻されます。
そして右心房から右心室へ流れ、肺動脈を通って 肺で新しい酸素を含んだ血液になります。
その後、血液は肺静脈を通って左心房から左心室へ流れ、動脈を通って全身へと送られます。
この流れを一方向に保つ ため、心室の入口と出口のところに心臓弁があり、閉じたり開いたりして調節しています。心臓にポンプの機能はなく、
単なる(道路の)インターチェンジでしかない、
では、血を流しているのは何か?実は血管自身である、
即ち、血管の内側の無数のひだによる鞭毛運動であると、
これのソースは忘れてし まったけど、こんな感じ、
血液の流れと言うのは、
無数の鞭毛が一斉にたなびいて起きている現象であり、
全身運動そのものなのだと、(静脈瘤の記述で、逆流防止弁と言うのが出てくるが、
鞭毛の向きから、ソーいう風に見えてもおかしくはない、)*このような生命現象を、
おそらく、医学界は認めていないだろう、
(自分には、それはドーでもいいことだけど、)巷の治療方法は、
ソーなると、
静脈瘤についても、対処は変わってくる、
圧迫療法、硬化療法、と相変わらずの対処療法のオンパレード、
静脈抜去手術、レーザー治療、
が、血液の流れが、鞭毛運動だとするなら、
1)血液をきれいにする、
2)血管を健全にする、(鞭毛運動を助ける)と言うような発想が生まれてくるだろう、
1)は食生活・呼吸に関係し、
2)は運動や、外部マッサージなどが考えられる、
自分の場合、食生活に関しては、
昼夜の2食にして、久しい、野菜、果物を多く取るようにして、
間食はほとんどしない、
(したくない、と言うのが正直なところか、)
呼吸 は 、スローが基本で、
何かと、吐くを意識 することが多い 、呼吸体操で習った、吸う動作と吐く動作は、
一応頭にあるので、意識はしている、又、きれいな空気を吸うのは、基本中の基本、
(車の多い道路沿いはなるべく歩かないとか、)
運動に関しては、
生活のパターンをスローにしており、
ウォーク、スイム、いずれもユックリが主体、
(これは呼吸にも 関係 してくる)ジムでは、30-60分のストレッチが日課、
(極めて、無理しない、体のペースでやっている、)
足の静脈瘤関連で、関係するものと言うと、
最近始めた足指体操やかかとの旋回、
血の道療法 で教わった、
すね部の血の流れ改善マッサージ、
1)両手で、脛の上を撫でるように、下から上へ、
2)そのまま、脛の両横を両手で、上から下へ撫でる、
*足のツボはいくつかあるので、調べると良いかも、
あと、ユルユル体操のふくらはぎのマッサージとか、
血は命と言うが、
このような癒しの体験をしてくると、
血流の大切さが、深く心にはいって来る、
参考) 「血は命である」 から、
なぜなら、 肉のいのちは血の中にある からである。
わたしはあなたがたのいのちを祭壇の上で贖うために、
これをあなたがたに与えた。
いのちとして贖いをするのは血である。
( レビ記 17:11)
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