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今朝起きたら、
小指第一関節は、さらに改善、
腫れはやや残っているが、触っても痛みがない、
(但し、 ”支溝”部は、相変わらず痛い、 )
で、その”支溝”をチェックすると、その位置は、
http://yibian.hopto.org/acu/?ano=234
橈骨と尺骨の間にあって、 尺骨に近いところ 、
ちなみに、この2本の骨、
結構、ダイナミックな動きをする、
http://ji-mo.jp/honma/blog/archives/682
これを回転させる筋肉は、
円回内筋で、
クロール(水泳)の腕の動きに欠かせない筋肉なのだとか、
また、骨と骨の間には、
http://kanpouseitai.blog87.fc2.com/blog-entry-256.html
骨間膜がある、
また、つぼ的には、
http://www.geocities.jp/bio_balance_harmony/te06.htm
由来:支はわかれを指し、
溝は前腕のはさまれた狭いところを示す、釈例:経穴は行気の要穴で、胃腸系に効果がある、
で、胃腸系に効果があるつぼで、
手先の先端にまで、影響を与える箇所、
コーしてみると、
”支溝”の しこりは、 2本の骨の間にあるので、
このねじれ状態が、関係しているかもで、なんで、こんなに、
しこってしまったかを考えるに、(2本の骨の回転の動きは、
これまでまったく知らなかったのだが、)
改めて、ねじれている状況をイメージすると、
圧倒的にこれ、
キーボードもマウスも、実は、
2本の骨がひねられている状態であることに気づく、即ち、
こんなひねり状態で、
長時間にわたり、指先の早い動きと、
その合間には、マウス使いを要求される、
しかも、キーボード・マウス使用時に、
アームレスト・手首レストがおかれることは稀で、
手首が反り返って、しんどいだろうと思う、これでは、腱鞘炎、バネ指などにならない方がおかしい、
で、メーカーは、この事実を、
把握しているのかドーか、知らないけど、
(知ってんだろうな、キット、)中央が盛り上がり、
左右に、斜め下り勾配をつけたキーボード、
http://www.kb.nsi.co.jp/
手首をひねらないマウス、
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-MA032R#top
などを提供していると、
が、いかんせん、高い、
で、とりあえず、 オレ的に、
腕のねじれと、手首の反り対策で、
これを取り入れることに、1)手首レストパッド、
そして、ひねり対策で、
途中で、打鍵を休み、逆ひねりをかけるべく、
両手のひらを上にして( 手の平返し)、肩をねじる、
2)斜めマウス置き台、
これは、斬新、
これに、タオルのような手首レストを置く、
あるいは、
マウスを持つ手を自然なポジションに置き、
(マウスの右側に沿わせる感じ、)
指先のサイドでクリックするなど、
変則的に、マウス操作してもいいかも知れない、
毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム 2024年11月02日 コメント(3)
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