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タルムードって、Wikiによれば、
タルムード(ヘブライ語:Talmud、「研究」の意)は、モーセが伝えたもう一つの律法とされる「口伝律法」を収めた文書群である。
6部構成、63編から成り、ラビの教えを中心とした現代のユダヤ教の主要教派の多くが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活・信仰の基となっている。
なんだけど、
ネット上で、こちらの記述が、
ホントにタルムードかドーか論争していた、
・ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり
・異邦人の子供は動物である
・異邦人の女は動物として選ばれた(造られた)とある
・異邦人に律法(この場合はタルムード)を教える事は禁じられている
・他の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有する権利がある
・神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる
・もしユダヤ人が異邦人の落とし物を見つけた場合、返す必要はない
・法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない
・ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い
・ユダヤ人が ゴイの土地に鍬を入れれば、その土地全部の所有者となったのである
・もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである
・すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を屠ることを許さる
個人的には、
違和感なく、ホントだろうと思ったけど、
初めてこれを見る人は、このタムルードの内容って本当なの?
これマジでとってるのかね?
これみた印象って誰かをはめるっぽいような感じだけどなすげーなカルトにはまってるやつがいいそうな言葉ばっかり並べてあるじゃん
マジで神っていってるのいるしな、つかこれ普通見たら疑問に思うわ
だろーナ、多分、
で、疑問をお持ちの方のために、
チェックサイトを紹介、
結論は、ホントである、
そもそも、世界の宗教にはそれぞれ教典がある。仏教には仏典があり、キリスト教には、聖書がある。
それぞれの教典は、誰でも全巻入手できるようになっている。
さて、ユダヤ教の教典であるタルムードはどこでその全巻が手に入るのか?
何と、それは手に入らない。アメリカの図書館でもそれは目に見ることができない。
何故か? それは、タルムード自身がユダヤ人以外にこの書を読ませることを禁じているからである。
「もしゴイム(異邦人)が我らの書を見れば、彼らは我々を殺す」として、この冒涜の書を人々から隠すよう命じているのである。
なので、一般の非ユダヤ人は、
めったにその内容を知る機会がない、
マリンズは、
「ユダヤ5000年の歴史(P204)」 で、
タルムードの集大成が、
共産主義 である、
と解説してくれている、
(ここんとこ、少し補足すると、)
1) 共産主義は、
視野が国際的で、民族主義を否定、
2)共産主義 は、
キリストを否定し、魂の救済を否定、
3) 共産主義 は、
個人の権利(財産所有、意見表明など) を否定、
そのタルムードに従った(偽)ユダヤ人が、
共産主義社会(NWO)を形成すべく、
今や、世界を席巻している、
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