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すごい懐かしい名前が出てきた、
久しぶりの大阪
2013年11月04日 19:53 by ミカエル皆さんはイリエ・コロアマ師をご存じでしょうか?
1940年ルーマニア生まれ。末期癌から神の奇跡的な癒しを体験した母親の熱心な信仰とともに育てられて、18歳の時からチェウシスク独裁政権下の迫害の中で伝道者としてルーマニア、ソ連において地下教会を組織、指導し、何度も投獄と拷問を受けながらもリバイバリストとして活躍。多くの聖書をソ連に運ぶ。
チェウシスク独裁政権下では、彼、チェウシスクが神でした。
それに反対し投獄されて死刑を宣告された。電気椅子に座ったが、その電気椅子が突然故障。
看守の計らい、並びに、法律で2度目の死刑が無いために解放された。
1974年、神からの光に導かれルーマニアを脱出、数年後家族全員合衆国の援助により出国。ミズーリー州に移住。
欧米、又日本の諸教会を預言者としてその体験的、預言的ミニストリーにて大いに励ます。
1990年、ルーマニア革命後直ちに帰国。
欧米、日本の諸教会からの援助で2つの孤児院をルーマニアに建設、運営。現在WALK IN THE LIGHT MINISTRYの代表として又預言者として主に東欧、西欧、米国の諸教会で活躍。
日本にも特別の重荷を持っておられる。数年ぶりの来日です。
イリエ・コロアマ師は、会ったことはないが、
その昔、福音宣教会との共産圏伝道のつながりで、
名前だけは知っていた、著書も出ている、
本書にはチャウシェスク政権崩壊以前、
迫害下のクリスチャンの姿が浮き彫りにされている。
その彼が、
いまだ健在なのには、驚かされたが、
それどころか、来日して、各地を回り、
ミニストリーまで実施されていたとは、知らなかった!?
で、その集会のいくつかの報告の中で、
気になったのが、こちら、
イリエ・コロアマ師 集会の報告
2013年11月15日 by 豊島氏
11月7日、東京・町田の教会において、イリエ・コロアマ師(ルーマニアの預言者)の個人預言の集会が開かれ、(教会内の集会でしたが、特別に)筆者も参加を許可していただきましたので、これを報告します。
内容省略、
§(筆者コメント)
2011年の3.11東関東大地震のとき、イリエ師は日本国内で奉仕の予定を組んでおられました。
3月初めに、今回の奉仕はいやな予感がしていたので、スタッフに”帰ってよいか”と尋ねました。
3月7日、町田に来られ奉仕をされましたが、イリエ師の実の息子さん(米国在住)が倒れて危篤状態という知らせが入り、急遽アメリカに行くことになりました。
飛行機のチケットはなかなか見つからず、やっと1枚だけ取れて、9日に、次の奉仕地である茨城に行く前にアメリカに行きました。
(もし、これを語っていれば、地震の直前預言になっていたことでしょう。)
また、相変わらず、”東京と横浜”における”大きなビルが倒れる”という幻がイリエ師によって語られています。
(超低周波振動(周期5-10秒)、減衰しにくいので遠くまで伝わる。
高いビルが倒れやすい。東海地震の予想図 → )
以下略、
当時(もう20年以上も前)のコロアマ師に対する、
自分的理解・印象は、悪いものではなかった、
孤児院などのミニストリーを手がけており、
いわゆる、TVエバンジェリストなどとは一線を画す存在だったと、
その彼が、
”東京と横浜”における”大きなビルが倒れる”と、東京、横浜の地震を語っているのは、見過ごせない、
これ以上の具体的な記述がないので、
詳細はつかみかねるが、
この時期の、 コロアマ師による預言は、
横浜住民の自分としても、注意したいところである、
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