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2016年01月17日
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カテゴリ: ミニストリー

ベンジャミン・フリードマンの警告 の続きで、)

ベンジャミン・H・フリードマンの告白 から、全文を拝借、

ベンジャミン・H・フリードマンの告白1
2013-06-07 13:56:05

ベンジャミン・H・フリードマンは20世紀の中で最も興味深く素晴らしい人物の1人である。

フリードマンは1890年生まれ。ニューヨークで成功したユダヤ人ビジネスマンでした。彼は1度は「ウッドベリー石鹸会社」の主な所有者でもありました。

第2次世界大戦後に彼はユダヤ人と袂を別ち、そして彼の残りの人生を少なくとも250万ドルを超える莫大な資産をアメリカを支配する、ユダヤ人の権力構造を暴露する事に費やしました(他にも「スライブ」を制作した、アメリカの世界的会社P&Gの元社長であるフォスター・ギャンブル氏がユダヤ人ロスチャイルドやモルガン達を告発している)。

フリードマン氏の証言は特に重要であります。何故なら私達の国を支配する力を得る為の最高レベルのユダヤ人組織「ユダヤ人の陰謀」に彼はインサイダーを潜り込ませていた為です。

フリードマン氏はバーナード・バルーク、サミュエル・アンターマイヤー、ウッドロウ・ウィルソン、フランクリン・ルーズベルト、ジョセフ・ケネディー、ジョン・F・ケネディー等多くの我々の時代を動かしていた、人々と個人的に知り合いでした。

このスピーチは1961年にワシントンD・Cにあるウィラードホテルで愛国的聴衆に向けてなされたものです。コンテ・マギンリーに代わって当時の愛国的新聞「コモン・センス」の為に行われました。フリードマン氏の世界中の私達への本質的なメッセージです。彼から欧米への警告です。

前書きが長くなりましたが、フリードマン氏の人と成りを知って貰わないと、何を書いているのか、解らないし信憑性がないと思われるからです。

フリードマン氏のスピーチです。

「ここアメリカで、シオニスト達と同じ宗教の信者達はアメリカ政府への支配を完成しました。多くの理由があり、ここで踏み込むには多すぎて複雑過ぎですが、その声明を支持するにも今、喜んで質問にはお答えします。

シオニスト達と同じ宗教の信者達は、この国の絶対的君主のように、アメリカを支配しています。こんな事を言うと、えらく大まかな話だと思われるでしょうが、何が起きていたのかを、お話させて下さい。

第1次世界大戦が1914年に勃発しました。この会場には私と同年代でそれを覚えている人はあまりいないでしょうね。  

その戦争は、一方がイギリス、フランスとロシアによって、他方がドイツ、オーストリア、ハンガリーとトルコによって繰り広げられました。

何が起きたのでしょう。2年以内でドイツはその戦争に勝ったのです。名目上勝っただけではなく、実質的に勝利を収めたのです。

世界の驚愕の的となったドイツの潜水艦は大西洋から船団を一掃し、イギリスは兵士達への弾薬切れ、食料供給に直面し立ち往生していました。そして、その後には飢餓なのです。

当時フランス軍には反乱が起こっていました。ソンム地方のベルダンの守備戦でフランス兵の命が60万も失われたのです。

ロシア軍は逃亡していました。武器を持って家に帰ろうとしていたのです。彼らはもはや戦争をしたくなかったのです。彼らは皇帝が嫌いでした。イタリア軍は崩壊していました。 続く。」   

ベンジャミン・H・フリードマンの告白2
2013-06-08 16:48:38

第1次大戦とはどういった戦争だったのか?

「ドイツでは1発の弾丸さえも、ドイツ国土には撃ち込まれてはいなかったのです。国境を越えてドイツに入った敵兵士はいませんでした。そしてドイツはイギリスに和平条項を持ちかけました。

ドイツがイギリスに対して示した和平の交渉は、法律用語で言えば”status goo ante basis(旧状態を保持する)”というものでした。これは「戦争を止めて、全てを戦争前の状態に戻そう」という事でした。 

イギリスは1916年夏にはこの申し出を真剣に検討していました。他に選択肢は無かったのです。ドイツの寛大な提案である「和平交渉」を受け入れるか、もしくは完全に敗北している戦争を継続するか、どちらかでした。

和平交渉が進んでいる中、ドイツのシオニスト達は東ヨーロッパのシオニスト達を代表してイギリス戦争内閣を訪問しました。(この話は長くなりますので端折りますが、私の言っている事が信じられないという場合には、私は自分の話を証明出来る文書を全部残してあります。)

ロンドンに行ったシオニスト達はイギリス戦時内閣へ行って言ったんです。「ここを見て下さい。この戦争に、まだ勝つ事ができますよ。諦める必要はありません。ドイツから申し出された和平交渉を今受け入れる必要はありません。アメリカが同盟国として出てくれば勝つ事が出来るのです。」(当時アメリカは参戦していませんでした。)

彼らはイギリスに言いました。

「イギリスの同盟国として、アメリカを参戦させ、貴方達の側で戦わせる事を保障しましょう。条件は勝利の後に、我々にパレスチナを与えると約束して貰う事です。我々がアメリカを同盟国として参戦させる。その代償にドイツ、オーストリア、ハンガリーとトルコを負かし、勝利を収めたらパレスチナを差し出して貰う。」

イギリス戦争内閣は、この取引をしたのです。

ベンジャミン・H・フリードマンの告白3
2013-06-09 17:12:22

何故ヨーロッパでユダヤ人が嫌われているのか。

「イギリスには、たとえ誰に対してでも、パレスチナの事で約束をする権利などありません。アメリカがいかなる理由でも、日本の事でアイルランドに約束など出来ないのと同じです。 

イギリスはパレスチナとして知られる国に対して何の繋がりも利害も権利も全くないのに、アメリカを参戦させる為にシオニスト達に支払う法貨としてパレスチナを提供するなんて事は馬鹿げています。

しかし、イギリス政府は1916年10月にそのような約束をしたのです。そして、その後すぐに、覚えておられる方が何人いるかは判りませんが、ほぼ完全に親ドイツであったアメリカは、赤信号から青信号に変わるように全てが変わったのです。 

何故なら、この国の新聞はユダヤ人によって支配されていましたし、銀行家はユダヤ人でしたし、アメリカのマスコミの全てのメディアはユダヤ人によって支配されていました。そして彼らは親ドイツ派だったのです。何故ならユダヤ人達は多くの場合ドイツから来ていて、ユダヤ人はロシア皇帝が嫌いで、この戦争でロシアが勝つのを見たくなかったのです。

ですから、ドイツのユダヤ人銀行家はクーン・ロブやアメリカ国内にある巨大銀行はフランスやイギリスに1ドルたりとも資金を調達する事を拒んだのです。

「フランスとイギリスがロシアと組んでいる限り1ドルも出さない」と。彼らはドイツにお金を注ぎ込みロシア帝政体制を揺さぶろうとロシアに敵対して、ドイツと組んで戦っていたのです。

これらの同じユダヤ人達がパレスチナを得る可能性を見出すとイギリスに行き、この契約を交わしたのです。そして突然ドイツは悪いと言い出したのです。続く。   

ベンジャミン・H・フリードマンの告白4
2013-06-11 18:44:50

「全ての新聞が、親ドイツであったのに、突然にドイツは悪いと言い出したのです。彼らは悪党だ。彼らはフン族だ。彼らは赤十字の看護婦を撃っているだとか、彼らは赤ん坊の手を切っているだとか(これって、クウェート戦争にアメリカが参戦した時の事情に似ていませんか)、ドイツは悪いのだと言い出したのです。

その後すぐに、アメリカのウィルソン大統領がドイツに宣戦布告をしたのです。ロンドンのシオニストはアメリカ最高裁判所判事ブランダイスにそれらの電報を送りました。

「我々の望みのものは手に入れた。君はウィルソン大統領に取り掛かってくれ。アメリカを参戦させるのだ。」

このようにして、アメリカは参戦したのです。私達にはそれ以上の利害はありませんでした。

その戦争、アメリカが参戦した第1次大戦はアメリカの戦争にするのに理由がなかったのに参戦したのです 。強行採決されたのです。私達は戦争へと騙されたと言う事です。ただ単にそうすれば、世界のシオニストがパレスチナを得る事が出来るからなのです。

これこそが、アメリカの人々が決して教えて貰わなかった事なのです。アメリカ人が私達が第1次世界大戦に参戦した理由を決して知る事はなかったのです(第2次大戦も同じです。)

さて、何が起きたのでしょうか。アメリカが参戦した後にシオニストはイギリスへ行き、言いました。   

「我々は我々の契約の1部を果たしました。貴方方がこの戦争に勝利した後には我々にパレスチナを与えるという貴方方の契約を維持する事を示す取引を持ちましょう。」何故ならこの戦争が1年続くか、10年続くか、彼らには解らなかったからです。

そこで、彼らは受領証作業を開始しました。受領証は手紙の形式を取り、非常に不可解な言語で表現されていたので、世界の大半がそれについて何なのか、解らないようにしていました。そしてそれがバルフォア宣言と呼ばれたのです。

ベンジャミン・H・フリードマンの告白5
2013-06-15 21:33:52

バルフォア宣言は、ウィキペディアに乗っています。何故世界中、特にヨーロッパでユダヤ人が嫌われているのか。第2次大戦のホロコーストは何故出来たのか? ヨーロッパの人間が見て見ぬ振りをしていたからです。

フリードマンの告白です。

 「バルフォア宣言はアメリカを参戦させる対価としてシオニストに支払うイギリスの約束でした。それが、全ての問題の始まった処なのです。アメリカは参戦しドイツを倒し、私達はそこに行ったのです。

戦争が終わり1919年にドイツ人達はパリ講和会議に行きました。バーナード・バルーク率いるユダヤ人を代表する代表団として117人のユダヤ人がそこにいました。私もその1人でした。その講和会議でユダヤ人達が、ドイツを分断し、ヨーロッパを振り分けた時にユダヤ人は言ったのです。

「我々のパレスチナはどうなるんですか?」とね。そして彼らはドイツ人達には最初の知識となる、このバルフォア宣言を出して見せたんです。

そこでドイツ人達は初めて気づいたのです。全てはゲームだったのだと。だから、アメリカが参戦したのだと。自分達が敗北し大変な賠償を課せられたのは、シオニスト達がパレスチナが欲しくて、彼らはどんな犠牲を払ってでも得ようと決め込んでいたからだと。

さて、それは別の非常に興味深い点を私達にもたらしています。ドイツ人達がこれに気付いた時に彼らは、当然憤慨していました。それまでユダヤ人達はドイツで世界中のどの国でも決してないような良い暮らしを享受していました。

そこにはラーデナウ氏がいて、彼は産業と金融において、おそらくこの国のバーナード・バルークの100倍重要な人物ではないでしょうか。

運送では北ドイツーロイドとハンブルグーアメリカラインの2つの大きな汽船ラインを所有するバリン氏がいました。ホーヘンゾレン家の為の銀行家である、ブレイチローダー氏もいました。ハンブルグには世界最大の商業銀行家であるウォーバーグがいました。

ユダヤ人達はドイツでとても良い暮らしをしていたのです。それについては何の疑問もありません。」続く

ベンジャミン・H・フリードマンの告白6
2013-06-17 20:18:32

ユダヤ人シオニストはパレスチナを得る為に、ドイツを売った。というより恩あるドイツに牙を剥いた。

日本に対するどこぞの国とそっくりじゃありませんか。今、世界中で嫌われている、アジア大陸のどこぞの国と。中世の昔からユダヤと華僑は世界の嫌われ者と言われていましたが、さもありなん。

フリードマンの告白です。

「さて、ドイツ人達は、これはかなりの裏切りではないのか?と感じたのです。これは裏切りであり、最も良い比較は、今日、アメリカがソビエトと戦争していると仮定します(この時はまだ冷戦前、1次大戦の話です)。そしてアメリカが勝っています。

私達はソビエトに言うんです。「もう止めましょう。我々は平和条項を提供しましょう。全てを忘れましょう。」とね。

そして突然に赤の中共がソビエトの同盟国として参戦し、彼らの参戦がアメリカに敗北を齎(もたらす)のです。人間の想像力では齎す事が出来ない程も賠償金を伴う惨敗です。想像してみてください。この敗北の後で、原因がアメリカに住む中国人のせいだったと。

私達と共に仕事をして来た、忠実な市民だと思っていた中国市民が、ソビエトに私達を売って、彼らによって赤の中共が私達に敵対して参戦したのだったと解ったのなら、アメリカ国内で私達は中国人に対してどのように感じるでしょうか(今でも充分あり得る話ですね。でもこの話は第1次世界大戦の時のはなしです)

私達がどのように感じるか想像して見てください。まあ、それがドイツ人達がユダヤ人に対して感じた事です。

 「我々は彼らに対してとても良くして来てあげたのに。」

ロシアで初の共産主義革命が失敗した1905年から、ユダヤ人達はロシアから追い出され、彼ら全員がドイツに向かい、ドイツはユダヤ人達に避難所を与えてくれたのです。そして彼らはとても親切に扱われたのです。それなのに、彼らは”ユダヤ人の連邦としてのパレスチナ”が欲しい為にまったく理由もなしにドイツを川へ突き落したのです。

もう1回書きますが、これは第1次世界大戦の話です。第2次ではありません。でも何かユダヤを華僑と置き換えると、今の時代の話のような気がしませんか。

ベンジャミン・H・フリードマンの告白7
2013-06-18 22:01:10

何かこれを書いていると、歴史は繰り返すですね。

「さてナホムソロコウや全ての偉大な指導者や今日、貴方が読むシオニズムとの接点の中での大物達、彼らは1919年~23年と彼らの全ての論文に書きました。そして出版物は彼らの声明文で一杯だったのです。

そのドイツでのユダヤ人に対する感情は、我々の仲裁やアメリカがドイツに敵対し参戦した事によって齎(もたら)された酷い敗北であった事に彼らが気付いたという事実によるものであると、ユダヤ人自身が認めていたのです。

ユダヤ人の血の入ったグラスはコカ・コーラやミュンヘン・ビールよりも良い味ではないと1919年に発見したのはドイツ人だったのです。そこには宗教的感情は無かったのです。

全てが政治的・経済的だったのです。決して宗教的ではなかったのです。アメリカで彼らが気にする程、ドイツでは誰も気にしていなかったのです。

さて、その後にドイツで現れたこの感情は1つの事によるものだったのです。

ドイツ人が、自分達の惨敗はユダヤ人のせいだと気付いたからです。何故なら第1次世界大戦はドイツの責任ではなく、理由もなくドイツに敵対して始まったからです。

彼らは何もないのに有罪とされたのです。唯一成功していたという以外はです。彼らは大きな海運を築きました。彼らは世界貿易を築いたのです。

貴方方は思い出さなければなりません。

ドイツがナポレオンの時代、フランス革命の時代には、300もの小国でドイツ帝国は形成されていたのです。小さな都市国家や君主、公国などでした。300もの小さな独立した政治的実体です。

そして、その頃に、ナポレオンとビスマルクの時代の間に、それらの国々は1国に統一されました。そして、その時代から50年の内に彼らは世界列強の1つとなったのです。

彼らの海軍はイギリス海軍のライバルとなり、世界中でビジネスをし、誰よりも安く販売し、誰よりも良い製品を作る事が出来たのです。

その結果どうなったのでしょうか。イギリス、フランス、ロシアの間で「我々はドイツを押さえつける必要がある。」との陰謀を生んだのです。

国務省の全機密文書にアクセスした、ジョージタウン大学のタンシル教授は自分の本の中に1933年にいわゆる政治犯の収容所を調査する為にコーデル・ハルがヨーロッパに送ったユダヤ人のヒューゴ・スコーンフェルトによって書かれた国務省の文書を引用して書きました。

そして、ユダヤ人達が非常に良い状態である事が解ったとかれは返信しました。彼らは良好な体型であり、誰もが良く扱われていました。そして彼らは共産主義者で一杯だったのです。彼らの多くがユダヤ人でした。

何故なら、当時ヨーロッパでおそらく98%のユダヤ人が共産主義者だったからです。そして、そこには祭祀や閣僚が居ましたし、労働指導者、フリー・メイソン達、そして、国際的な提携を持つ、その他の人々がいました。」  続く。

ベンジャミン・H・フリードマンの告白8
2013-06-25 21:51:39

「さて、ユダヤ人達はこの事実に蓋をし続けようとした感じでした。

彼らがドイツを売り、ドイツが彼らに憤慨しているという事をユダヤ人達は世界に理解して貰いたくなかったのです。ですから、ドイツ人はユダヤ人達に敵対して適切な行動を取っていたのです。

私は言わねばなりません。ドイツ人は彼らが可能な処でユダヤ人に対して差別したのでしょうか? 

彼らはユダヤ人を敬遠したのです。

私達は同じ事を、支那人や黒人、カトリック教徒やこの国に居る、私達を敵に売り、敗北をもたらした全ての人々に同じ事をしたでしょう。

暫らくして世界のユダヤ人達は何をすべきか判らなかったので、彼らはアムステルダムで会議を招集しました。1933年7月には世界中のあらゆる国からのユダヤ人達が参加しました。

そして彼らはドイツに言ったのです。「ヒトラーを解雇しろ。そして全てのユダヤ人達を、共産党員であろうが何であろうが、元のポジションに戻しなさい。貴方方は我々をそのように扱う事は出来ません。我々世界のユダヤ人達は貴方方を呼び出し、この最後通達を提供しているのです。」

さて1933年にドイツが降伏を拒否した時に気付いてください。

アムステルダムでのユダヤ人の世界会議で彼らは解散してアメリカ代表団とその会議全体のトップであったアンタマイアー氏がアメリカに戻り、ABC放送局へ行き、アメリカ中に流れるラジオの中で彼は言いました。

「世界のユダヤ人は今、ドイツに対して聖戦を宣言いたします。我々は現在ドイツに対して神聖な紛争に従事しています。そして我々はドイツを餓死で降伏させようとしています。

我々は彼らに敵対し世界的なボイコットを使うつもりで、それが彼らを破壊する事でしょう。何故なら彼らは輸出業に依存しているからです。」

そしてドイツの食料供給の3分の2が輸入されなければならないのは事実で、輸出での収益でのみ輸入が可能だったのです。ですから、ドイツが輸出出来ない場合には、ドイツの人口の3分の2が餓死しなければならなかったのです。

さて、私がここに持っているこの宣言の中で、(それはページ上に印刷されています。)1933年8月7日のニューヨーク・タイムズの中でサミュエル・アンタマイアー氏は大胆に述べています。

「この経済的ボイコットは我々の自己防衛の手段なのです。ルーズベルト大統領は全国的な回復の管理の中での使用を提唱してきています。」 

それを貴方方の何人かは覚えているかも知れませんが、そこでニュー・ディールによって定められたルールに従わない限り、誰もがボイコットをする事になっていて、勿論これは、その時点で最高裁判所によって違憲と宣言されました。

それにも拘わらず、世界のユダヤ人達はドイツに敵対してボイコットを宣言し、とても効果的だった為に世界中どの場所の店でも{ドイツ製}という文字が付いた物は一つも見つけられない程でした。  続く。 

(う~ん、どこぞの国と良く似ていませんか。この頃のドイツ。)

ベンジャミン・H・フリードマンの告白9
2013-06-30 22:21:46

この告白文を読めば読むほど(書けば書くほど)第2次大戦直前の世界と日本に似ていませんか。この話は第1次大戦が何故起きてその後どうなったかよいう話ですから。

「実際ウール・ワース社の幹部は数百万ドルもの価値のある瀬戸物や皿を川の中へ捨てなければならず、そうしなければ彼らの店がボイコットされるのだと私に教えてくれました。

もし誰かが来てドイツ製のマークが入った皿を見つけると、彼らは{ヒトラー}や{殺人犯}などのサインで南部で行われている座り込みデモのようなもので、取り上げられてしまうのです。

その時までドイツではどのユダヤ人の髪の毛さえも傷つけられる事はなかったのです。苦しみも飢餓も殺人も何もありませんでした。

さて、当然ドイツ人達は言いました。
「私達に対してボイコットを宣言し、私達全員を失業に見舞わせ、私達の産業を行き詰らせるこれらの人々は何故なのか。誰なのでしょうか。誰が私達にこんな事をするのでしょうか?」と。

彼らは当然憤慨しました。確かに彼らはユダヤ人によって所有される店舗でカギ十字を描いていました。

何故ドイツ人は自分達のお金を店主に与えるべきなのでしょうか。その店主はボイコットの一部であり、ドイツを飢餓で世界のユダヤ人に対して、降伏させるつもりであり、彼らの首相や学長であるべきだった人々を指図するつもりであるのにですか?馬鹿げています。

それはしばらく続き、1938年にポーランド出身のユダヤ人がパリでドイツ大使館にはいり、ドイツ人職員の一人を撃った時におわりました。

ドイツ人は本当にドイツ国内でユダヤ人に対して乱暴に扱うようになったのです。」続く。

(個人的注)*非シオニストユダヤ人へのドイツ人の嫌悪を煽ったのは、シオニストユダヤ人による出来レース。

ベンジャミン・H・フリードマンの告白10
2013-07-03 22:47:35

書いている私も疲れて来ましたが、これからが今後の私たちへと繋がる話なのです。

「私は反ユダヤ主義という言葉を使うのは嫌いです。何故なら無意味ですから。ドイツでのユダヤ人に対する感情の唯一の理由はユダヤ人(*)には責任があったと言う事だったのです。

(個人的注)*このユダヤ人とはシオニストユダヤ人のこと。反ユダヤ主義はシオニストユダヤ人による非シオニストユダヤ人を窮地に入れ、イスラエルへ帰還させるプロパガンダツール。

第1が第1次世界大戦です。第2は世界規模のボイコットです。

この事が手に負えなくなった後、ユダヤ人とドイツ人にとって、どちらが生き残るか確認する為に戦争で角を突き合わせる事が絶対的に必要だったのです。

私はドイツに住んでいました。そしてヨーロッパがキリスト教か共産主義かになる事を知っていました。そしてドイツ人達は再び武装し始めたのです。

それは、1934年頃、まだアメリカがソビエトを認識する前、ソビエトが非常に強力になっており、ドイツが強力にならなければ、自分達が共産主義にやられるだろうと。

アメリカで、同じ事が言われています。「もし私達が強くならない限り、私達の番になるだろう」と。

そして私達の政府は830~840億ドルもの血税を防衛に費やしていると言っているのです。誰に対しての防衛なのでしょうか? ロシアを乗っ取り、不正な方法で世界中の多くの政府を乗っ取ったモスクワにいる僅か4万人のユダヤ人に対する防衛なのです。

さてこの国にとって今では第3次世界大戦の危機に瀕しており、勝者を明らかに出来ない事から、何か私の想像力を動揺させるのです。

第1幕は第1次世界大戦でした。第2幕は第2次世界大戦でした。第3幕は第3次世界大戦になる事でしょう。

世界のユダヤ人やシオニストやどこにでもいる彼らと同じ宗教信者達は自分達の為の世界政府の足掛かりとして、永久にパレスチナ保持に役立てようと再びアメリカを使うつもりだと決めているのです。何故なら、私だけがそれを読んだのではなく、ここにいる多くがそれを読んでいて、世界中で知られている事なのです。」  続く。

第2次大戦後1番得したのは、ソビエトであり、損したのはアメリカであるという事。

ベンジャミン・H・フリードマンの告白11
2013-07-04 11:47:03

これから、読んでいるみなさんが、「あ~、そうなのか」と思われる話になってきます。

「貴方が救う人生は貴方の息子のものであるかも知れません。貴方の息子達がその戦争に、今夜行くかも知れないのです。そして貴方の息子達をヨーロッパでの戦争に送る為に1916年にロンドンでシオニスト達がイギリスの戦争内閣と契約をした事を知っている以上の事は貴方は知らないのです。アメリカにいる誰一人も知らなかったのです。

誰が知っていたでしょうか?ウィルソン大統領は知っていました。ハウス大佐は知っていました。その他の何人かも知っていました。私は何が起きているかについてのかなり良い考えは有りました。

私はウィルソン大統領が選出された時の1912年のキャンペーンでヘンリー・モーゲンソー・シニアの連絡係でした。そして、そこのオフィスの周辺では話があったのです。私は財務委員会議長であったモーゲンソー・シニアの”秘密の男”でした。

私は彼と会計係ロロ・ウェルズの間の連絡係だったのです。だから、私はウィルソン大統領をテーブルの先頭に、その他の人々と一緒にそれらの会議に座っていたのです。

そして彼らがウィルソン大統領の脳に累進所得税や何が連邦準備制度になってきているのかを喧しく教え込み又シオニスト運動を吹き込むのを聞いたのです。

そして、ブランダイス判事とウィルソン大統領はまるで新生児のように、何が起こっているのか全く見極められませんでした。

そしてそのようにして彼らは私達を第1次世界大戦に引き入れたのです。私達が皆眠っている間にです。彼らは私達の息子達が虐殺されるよう、そこへ送ったのです。何の為に?そうすればユダヤ人達がパレスチナをかれらの「連邦」として持つ事ができるのです。

さてどの裁判官でも陪審員を変える時は言います。「皆さん、貴方が見つけるどの証人でも、1つでも嘘を付いていたら、貴方はその人の証言を全て無視する事できます。」とね。これは正しい事です。

貴方がどの州から来たのか判りませんが、ニューヨーク州では、それが裁判官が陪審員に対処する方法なのです。その証人が一つでも嘘を付いたなら、その証言を無視するのです。

さてユダヤ人について何が真実なのでしょうか? 何が起きたのでしょうか? 彼らはキリスト教徒の国に来て、パレスチナの武装蜂起を支援するようこう言って頼んでいるのです。

貴方方が確かに神の選民達を彼らの約束の地に、彼らの先祖の故郷へ送還する手助けをしたいのなら、それは貴方方キリスト教徒の義務なのです。

我々は貴方方の王、救い主として我々の息子の一人を貴方方に与えたのです。貴方方は今では日曜日に教会へ行くと跪(ひざまず)き、そしてユダヤ人(*イエスキリスト)を礼拝しています。そして私達はユダヤ人なのです。 」とね。 続く。 

(個人的注)*ちなみにイエスをユダヤ人とするのは彼らのプロパガンダ。イエスは生粋のガリラヤ人。

ベンジャミン・H・フリードマンの告白12
2013-07-05 12:25:57

「ユダヤ人達は「イエス・キリスト」をユダヤが遣わした使徒だと言って、キリスト教徒を脅しました。

我々は自分達の権力と威信を神の選民が彼らの先祖の故郷、彼らの約束の地に送還できるように使うつもりだ。と言うのです。それ以上に大きな嘘はあるでしょうか?

そして彼らは新聞、雑誌、ラジオ、テレビ。出版事業を支配している為に彼らは説教者に聖職者を持ち、演説台に同じ言語を話す政治家を持つのです。

ですから自然に貴方方が頻繁にそれを聞くと、黒が白だと信じるようになるのです。貴方はもう黒を黒と呼ぶ事はなくなり、白を黒だと呼ぶようになるでしょう。そして誰も貴方方を責めないのです。それが大きな嘘の一つなのです。それが世界に起きた全ての不幸の基礎となっているのです。

貴方が思う償いの日が彼らに取って非常に神聖である事をご存じでしょうか。その日は言い伝えではないのです。私は民族扇動家になる為にここに居るのではありません。私は事実を貴方に伝えようとここにいるのです。

貴方はどれ位忠誠心に依存できるのでしょうか。1916年にドイツ人が依存していたのと同じ位に、貴方は彼らの忠誠心に依存できるのです。そして私達はドイツ人が苦しんだのと同じ理由で、同じ運命に苦しむことでしょう。」

ドイツとユダヤ・シオニスト。これを日本とアメリカ。もしくは日本と中共と置き換えると何かが見えて来ませんか?

今でも世界的な陰謀の糸は張り巡らされており、1国、2国の思惑で如何にかなるものではない。中共にもユダヤ系華僑は大勢入り込んでおり、陰謀を張り巡らせています。日本も表っ面の外交だけで動いていると、大変な事になる。

白人世界の外交は3枚舌・4枚舌は当たり前ですから、日本人もそんな発言に一喜一憂してないで、本質を見抜かないと、ドイツのように痛い目に遭うよ。もう遭っているね。第2次大戦に引っ張り込まれた。

戦後レジュームからの脱却とは、それ以前を知る事に他ならない。

 更新日  2016年01月18日 00時00分51秒






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最終更新日  2016年01月18日 12時36分02秒
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