教習マスター 年間600人を検定する男

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ヒロキチ9797

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平暇シーロ @ こんばんは 長い間ありがとうございました。 またい…
rose_chocolat @ ん?? トラックの記事消しちゃったの?? また…
ヒロキチ9797 @ Re[3]:何の質問やねん!!(02/28) >るなっち。さん そんなつもりで書き込…
るなっち。 @ Re[2]:何の質問やねん!!(02/28) ヒロキチ9797さん >指導員が横に乗っ…
ヒロキチ9797 @ Re[1]:何の質問やねん!!(02/28) >純鈴さん 書き込みありがとうございま…

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February 26, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類



道路状況によっての安全速度というものがあります。


例えば狭くて見通しが悪くなりそうな道路を走る場合、

その状況に応じて加速度を変えて加速すると思います。。



本日は、どんなに見通しの悪い道路でもいきなり加速してしまう教習生の話です。。





<教習風景>





「はい、次の信号を右折してな!」
教習生
「ハイ!」


ちゃんと教習生は理想通りの右折をしてくれました^_^






しかしその教習生は右折した後の狭い道を思いっきり加速(ーー゛)






「おいおい!こんな狭い道をそんなに加速してどないするんや?
 安全速度ってのがあるんとちゃうか?」
教習生
「そうですか?」


「こんな狭い道を加速して通過したら危ないんとちゃうん?」
教習生
「そーですかね?」


「あぶないやろー道路の状況を考えて加速せんとあかんで!」
教習生




初心者が嫌われるのは決められた速度を一気に出さないから嫌われるんや!
だから、決められた速度には一気に加速しろ!



って教えられたんです!!!」







「だれがそんなコト言ったんや?」
教習生
「・・・」


「頼むわーそんなこと教えた指導員にしっかり教育しとくから、その指導員を教えてくれんへんか?」
教習生
「・・・」


「別に自分を責めてるんとちゃうで!だれが教えたか教えてくれへんか?」
教習生
「・・・」






教習生が、静かな声で








お父さんから習いました!




お父さん!頼むわ(T_T)/~~~
確かに間違ってないけど(T_T)/~~~









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Last updated  February 26, 2008 10:27:21 PM
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