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先週の二男Tに続いて、今度は三男Kが風邪でダウン。インフルエンザではなかったがいつものパターンで咳がひどい。 昨日の朝に熱が出始め、一時は38度近くまで上がってた。熱が落ち着いてきたと思ったら、今度は咳。喉が弱いKは、咳が出始めると厄介だ。今日も食事を戻したりもしたらしい。 母ちゃんも今日は仕事。2時までだが、それまでの間Kは一人で療養(ゴロゴロ)することに。幸い職場が近所なので、いざというときは対応できる。 「何かあったら電話するように」と言っておいたら、「ゲボした」とメールがあったとか。メールする余裕があったということで、心配する程じゃなかったみたい。 年明けからの遠征続き。4年から6年の試合にと出番も多かったK。 元気そうに見えて、少しずつ疲れがたまってたのかも。 ケアも練習の内だぞ。きちんと風邪を治して免疫つけて 栄養もつけてパワーアップだ。見た目は既に栄養タップリだけど・・・ だから、苦しんでいる最中も あまりヤツレた感じには見えない・・・のが彼の残念なところ。(すまんが)
2014.01.30
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頑張って寝坊しようとした。けど意外にできないものだ。 今日は午前中の予定なし。1時から三男Kのフットサルの練習試合があるだけだ。 久々にユッタリとした朝をすごした。遅めの朝食をとりKの練習試合に合わせ、早めに昼食をとった。午前中は食事ばっかだった気がする。 自宅待機の二男Tをおいて、練習試合の会場になる小学校に向かう。練習試合の観戦は最後の方でするとして、それまでは大人の休日。母ちゃんとワは、それぞれの癒しの場へ向かうことに。 ワは先ず買い忘れていた仕事用の手帳を買いに(まだ買ってない)MUJIへ。ホームセンターと文房具店に迷い込むと大変なワは、MUJIでもヤバい。危うく大人の休日を使い果たすところだったので、書店に向かうことに。いや書店もヤバいので、軽く立ち読みをして何も買わずに出た。 待ち合わせた母ちゃんの癒しの場に到着。母ちゃんを見つけると、何やら長男Hから何度も電話があったとのこと。母ちゃんは手が離せない()ので、代わりにワが電話をする。 急用だったのかHはすぐ電話に出た。開口一番「アパートを追い出された」だと。バイトを首になって(去年だけど)、今度はアパート 何のことはないアパートの建替えらしい。引っ越し先を2択で迫られているとのことだ。同じ敷地の別棟か、家賃・設備がほぼ今と同じ違う場所のアパート。引っ越し費用も大家持ちということで、悪い話ではなかった。 違う場所の方は外観から、今より少し新しそうで大学にも近いらしい。Hは内心そちら決めてるみたいだし、ワからもGOサインを出した。 正直なところ今のアパートは、イイ感じの古さで隣も下も住人がいないので、気遣いがあまりいらないこと。ただ冬は大変。水道の凍結だ。 実際、この電話の直前まで凍って水が出なかったらしい。そんな折でのこの話。解放される(かもしれない)チャンスだ。Hの電話の声が明るい感じに聞こえたのも理解できる。 アパートの件に加え、最近バイトも決まった。いいニュースでHの一年はスタートしたようだ。 おっと、練習試合を見にいかなきゃ。 雨模様で冬にしては暖かい。 今日は良い一日で終えそうだ。
2014.01.25
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二男Tがインフルエンザになった。幸い他の家族は今のところ大丈夫だ。 ただ万が一のことから、他に迷惑をかけられないので本日は終日マスクを着用。うぅ〜ん、しなれないとマスクって うざっ 義務感でずっとしていたが、だんだんワも病人的感覚に。昼食の時、そして帰路の迎えの車の中で、ようやくマスクをはずす。空気が肺に染み入るような気がした。 そういえば陸上選手なんかが、マスクをして負荷をかけながら練習するのを見たことが有る。分かる。さながら高地トレーニングのようなもんだべか マラソンのトレーニングにも取り入れる価値ありでも、やらない
2014.01.24
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珍しく火曜日から二男Tが熱を出して学校を休んでる。バスケの試合で出番が少なかったT。ベンチで体を冷やしたか・・・などと母ちゃんと冗談を言っていた。 小さい頃弱っちかったTだが、バスケ始めてからは皆勤だった。中学入って練習が楽になったせいで体力が低下したか・・・などとまたまた母ちゃんと冗談を言っていた。 火曜日の夜には貰った薬で熱も治まりはじめていた。ただ診察のとき背中やお腹を見て、皮膚病の疑いがあると言われたらしい。言われた病名をネットで調べると「難病」の表記が。一気に不安が押し寄せた。 翌日、熱も落ち着いてきたので皮膚科に。タイミング良く仕事が休みだった母ちゃんが連れて行く。状況が気になり、お昼にはメールしようとしていたら先に母ちゃんからメールが届いた。結果は疑われた病気ではなく「ジベルばら色粃糠疹」。回復には2ヶ月程度かかるが、自然治癒する心配ないものだと。ワも母ちゃんも一安心。 次の日は学校に復活だと準備していたが・・・今朝になって39度近い高熱が。これはっ・・・インフルエンザだった。 学校に連絡したら今シーズン校内第1号だそうだ。喜べない1位。地味に目立ってしまったTだった。 ただワが仕事を終え帰宅すると、薬が効いて熱が下がったTはTVゲームをしていた。おいおい。来週の月曜日には出校のお許しがでたが、土曜日の行事の代休で出るのは火曜。丸1週間のお休みだ。 宿題がないことをイイ事に、ゴロゴロゆったりゲーム三昧のT。でも天国を味わうと後がつらいゾ。そんな忠告も余裕で聞き流すTだが・・・知らね。
2014.01.23
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ホントいつ以来だろ今日は二男Tのバスケの試合。市内の大会ということで、会場も他中学の体育館。三男Kが市外の遠征続きだったので、気持には何となく余裕が。 しかし、まともに部活に出てるのが6人だけって、この試合大丈夫なの聞くとT達の母校の地元小学校から6年生6人が参加する。そういうの有りの大会なんだ。 試合前の練習を見て気付いた。Tがチームで一番身長が高くなってる。今やワを追い越し、長男Hにも追い付く勢いで成長中だ。そして足がやたらと長い。ただ体が細いから、力強さは皆無。ワ達夫婦は「生まれたての仔馬」と呼んでいる。絵に描いたような「もやしっ子」やたらと細長いから「大鰐温泉もやし」ってとこか。 相手チームには人数で圧倒されていた。1回戦負けを想定してスケジュールを立てたが予想外(失礼)に競り合っていた。結果的にキャプテンが攻守に良く頑張って接戦を制した。小学生達も頑張った。逆にT達その他の正規メンバーの方に課題が多かった。 嬉しい誤算だったが、次はいつもT達の行く手を阻む強豪。ほんとミニバスケ時代からこの地区の学校とはよく対戦している。試合が始まってみると、小学校時代より脅威には感じない。しかしそれ以前にこちら側がレベルダウンしている。キャプテン一人が気を吐いたが、結局大敗だった。 そんな中で小学生達の頑張りは応援の父兄を盛り上げてくれた。小柄な子達だが本当に良く走る。小学校の練習の方がキツいとの噂にもなってる位だからなぁ。来年度入学してきたら面白いかも。みんなバスケ部に入れよ〜。 それに改めて思った。バスケの応援の方が楽だってこと。寒いのはつくづくイヤだぁ〜! (Kに内緒だけど)
2014.01.19
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大館に遠征したのが随分前の事のように感じる。つい先週のことだが。今週も忙しかったってことか。 今日は弘前SappaDoで三男Kのフットサル。何となくこの遠征が楽に感じるのは、大館の後だからか。この遠征パターンにも順応してきた ただこの会場の寒さは慣れない。来るごとに皆防寒の装備が増えてくる。今回は湯たんぽ持参のオトーサンも。試合の待ち時間に愛おしそうに抱きかかえていた。これも有りだな。 今日はU-11の試合でKはゴールキーパー。5年生中心のチームは面白い試合をする。全勝は無理だが、強豪相手にも向かっていく元気の良さがある。その中に参加できるKもハツラツとして見える。それを見るのは親としても嬉しい。 ここでの試合がお昼頃で終わるのも嬉しい。そしてもう一つ良い()のが、暖かい昼食が有りがたく思えること。帰りに食べた今日のラーメンも激ウマだった。それにしてもこの冬ここに来たのは何回目だろうそして何杯ラーメンやうどんを食べたろう ここSappaDo遠征も今回を最後にしばらくない。何か寂しい・・・とは思わない。ようやく終わったかぁ〜。チームに皆さんお疲れさまでした。(心から)
2014.01.18
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あぁこんな感じで今年もサッカー漬けなんだろうなぁ~。連休最終日は三沢市でフットサルの試合だ。 冬型の今日、進むにつれて雪が強くなってくる。近道の農道を通ったら吹雪!何度か視界ゼロの状態に。案の定道路脇の雪に突っ込んで脱輪していた車も。怖っ! 農道を過ぎたら吹雪は何とか治まり、無事三沢に到着。午後からの試合なので車中で昼食を済ます。今日の会場は寒いぞ〜。 樹海ドームが快適だったことを改めて思う。 今日は三男KはU-10で参加。我4年生は3年生に比べコーチの評価は極めて低い。経験が浅い子等が大半を占めて、確かにプレイは見劣りするのだが。問題なのが、それに対するコーチの態度が明らかに違うこと。4年生に対しては「熱が入っていない」 この日の予選リーグは好調だった。1位通過。珍しい。ただ、ここでもコーチのは「勝ったのは3年生のお陰だよ」と4年生に話したそうだ。 ・・・これってどうなの? 予選の3戦中、最初の2試合は3年生との混成だった。その影響があったことも認める。ただ言い方の問題。 午前中からU–9の試合に参加していた3年生は途中で帰った。予選の最後の試合は4年生だけで試合をしたがそこでのコーチの態度はあからさまだった。試合中、メンバー交代以外はコートに指示を全く出さない。ただ腕を組んだままだ。それであの言葉。指導者としてレベルが低いと感じた。 決勝トーナメントでの相手は地元の強豪。予選でもテクニックとスピードで目を引いていた。厳しい試合になりそうだった。 ところがウチのチームがいきなり先取点。するとどうだろう、勝ちを意識したのかコーチは大声で指示を出し始めた。思わず苦笑した。 試合前は圧倒的な差を予想していたが、粘っこく食らいついていた。惜しくも逆転負けをしたが、最後まで向かっていったのは褒めたい。 ただ試合から帰ってきたKは目を赤くしていた。最後勝てなかったこと。今日はゴールキーパー以外の役割が多かったK。自チームのキーパーへの歯がゆさもあったみたいだ。そしてあのコーチの言葉。 でも、今の感情を忘れないようにしよう。これを大きなバネにするんだぞ。ゴールキーパー以外が多く、いつになく走り疲れたのか帰りの車ではグッスリ。目が覚めたら、また大好きなサッカーの事を考えよう。 試合後の余韻を残しながらの帰路。坂道でスリップしたのか道路脇に脱輪したタンクローリーが。行き帰りで脱輪現場に遭遇した。気を付けなきゃ。お家に帰るまでが遠征です。
2014.01.13
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厳しい寒さになった。大館からの帰路、距離が長く重苦しく感じた。天気だけのせいではない。今夜、恩師のお通夜が営まれる。高校時代にバスケ部でお世話になった先生だ。 何とか予定通りに帰宅できたが、雪がすごい。少し雪を片付けて準備を始めた。 お通夜には田舎からもバスケ部だった仲間が来る。何度か仲間から確認の電話が鳴る。気付くと時間はギリギリになっていた。 先生に会いに行く。 お寺に到着すると、まだ入りきれないでいた人達が外に列を作っていた。「そうだよな」と納得して列の進行を待つ。バスケ部の仲間は入口で待っていてくれた。 お焼香と喪主への挨拶をすませ、仲間がとっていてくれた席に着く。大きな祭壇に微笑みを浮かべた先生の写真。 バスケの指導では厳しかったけど、時折笑顔は優しかった。お見舞いの時だって辛そうだったが、時々あの笑顔を見せた。あぁ、早すぎるよ。 バスケを通して色んな人に多くの事を伝えてきた先生。 ワも高校の3年間で沢山のいい経験をさせてもらった。退職のお祝いにとワ達バスケ部の仲間で感謝の想いを寄書きしたボールを贈った。今、祭壇に飾ってある。切ないな。 お通夜の後、青森市に泊まるバスケ部の仲間と飲んだ。一緒に飲んだのが、いつ以来か考え込む位に久しぶりだ。それぞれの記憶をつなぎ合わせると、ワ達の高校時代が広がった。輝いていた・・・というと人にはオーバーに聞こえるかもしれないが大好きな、そして大切な思い出だ。 先生ありがとうございました。ワ達の人生に一杯大事なものくれた。 居酒屋を出ると外の冷え込みは厳しかった。けど、仲間との思い出話で、体の真ん中の方が暖まった感じがした。 仲間と再会を約束して帰路につく。 さよなら、先生。 いや、これからも事ある毎に、先生との思い出とつながるはずだ。ワの人生は先生から教わったバスケ(精神)で出来ているから。ずっと背中を押してくれる。子供達にも精神は受け継がれる。 さよなら は来ない。
2014.01.12
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サッカーという糠床にドップリと漬かる。この3連休も、2日目までは大館市3日目は三沢市でフットサルの試合だ。 という訳で昨日今日と大館・樹海ドーム。 Uー12の試合なので、当初4年の三男Kは不参加の予定だった。選手登録が間に合ったとか何とかで結局参加の方向に。で、冬休みも最後の方なので、旅行がてら二男Tも連れ家族4人でやって来た。高速道路を使うと意外と近く感じる大館。コーチは日帰りで行き来するというのも納得だ。 それにしてもデカい。 近くで観戦できるように設営してあるのもイイ。そして空調のお陰で、さほど寒くない。いままでのフットサル会場は暖房なしで、寒いイメージしかなかったからな。 一日目の予選リーグ。何と1位通過!やはり中心の6年生達の活躍が大きかった。 スケジュールを終え、それぞれが上機嫌で宿に向かう。 その夜は宿が一緒だったもう一家族と、近場の居酒屋で夕食をと出かけることに。しかし、土曜日なのと大会のための宿泊者の予約なのか主立った所は満杯。街をさまよった挙げ句スーパーで弁当・総菜・酒関係を仕入れて宿で宴会という運びに。結局、こっちの方が二家族一緒にくつろげて楽しかった。で、飲み過ぎた。 2日目、大館は結構雪が積もってた。早々にチェックアウトし我家おなじみの牛丼屋で朝定食を食べる。朝から丼めしだ。 10時集合で会場入り。昨日とは変わって雪に包まれたドーム。 試合が始まる前だが、帰りの心配をする。 今日はトーナメント。対戦相手は強豪らしい。1日目の勢いをつなげて頑張れ。 結果はいい試合だったが、相手の実力に圧され敗戦となった。主力選手の足のケガも悔やまれる。 あっけなく解散。時間の余裕が出来たので、少し大館の街巡りをして子供達を遊ばせた。 今回は急遽参加となったKだが、試合の出場時間は結構長かった。いい経験になったと思う。次回来れるとしたら遊ぶ余裕がないくらいに勝ち上がってほしい。 さあ、明日からまた「目指せ樹海ドーム」あ、明日は三沢だ。休みは・・・なしか。
2014.01.12
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突然の知らせだった。田舎の同級生からもらった昨日の電話。高校の恩師が亡くなった。バスケ部だったワ達の顧問の先生。 昨日に限って携帯のメールを開かずにいた。帰宅中にもらった幼馴染みからの電話は葬儀用の花輪の相談。イキナリの内容だったので戸惑った。いや、しっかり内容を知らせるメールはもらっていたのだ。自分に腹が立った。 今日はむつ市からやってくるバスケ部OBの仲間と先生のお宅にお悔やみに。お顔を見せていただくことに。お見舞いにお邪魔してから1ヶ月程こんな形で再度訪問するとは。 先生は小さくなっていた。闘病のせいだろうか。でも闘い抜いて、表情はホッとしているようにも見えた。 奥様も当時同じ高校にいた恩師。悲しみの中どんな様子かと気遣ったが穏やかだった。短い時間だったが思い出話に花を咲かせた。頃合いをみて失礼することに。 最後にまた先生のお顔をみせていただいた。「こんな再会はイヤだ」心の中で我がままを言う。 先生のお宅を後にする。穏やかだった正月とは変わり、冬の寒さに包まれた夜だ。 むつ市に帰る仲間とお通夜の席での再会を約束して別れる。何か心に力が入らない。
2014.01.08
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明けましておめでとうございます。と、いった正月気分もそこそこにさっそく三男Kのサッカー初め。昨日今日と弘前遠征(フットサル)だ。三が日が比較的冷え込まなかっただけに、この遠征中の寒さに体がついていけない。 今日は帰省していた長男Hも一緒弘前から高速バスで盛岡に戻る。 弘前も結構寒かった 待ち時間にコーヒー。うめ! Hを見送って再びKの試合会場へ。熱戦中の”普段”のK達がいた。 それぞれが正月ボケ脱出!再起動スイッチをオンだ。あ、いや今日自宅に残してきた二男Tだけはスリープ状態だが。先が思いやられる。 何はともあれ新年がスタートした。家族が健康で笑顔の一年でありますように。 あぁ〜、今年も遠征で忙しそうだぁ〜。
2014.01.05
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