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やにゃんさん
ライトアップされ、神秘的な光を身にまとう氷像
【支笏湖畔】「2008千歳・支笏湖氷涛まつり」(支笏湖まつり実行委員会主催)が二十五日、千歳市支笏湖温泉で開幕した。夕暮れ時には、会場に並ぶ大小三十基の氷像がライトアップされ、緑やオレンジなど鮮やかな光が支笏湖畔を包んだ。
同まつりは今年で三十回目。氷像は、支笏湖からくみ上げた水を、骨組みに霧状に吹き付けて造った。一月に入ってからの強い寒気で順調に氷がつき、日中は、「支笏湖ブルー」と呼ばれるうっすらと青みを帯びた姿を楽しめる。
二月十七日までの期間中、土日祝日の午後六時半からは花火が打ち上げられる。(地方紙より)


■ 春の便り鉢に詰め フクジュソウの出荷始まる 三笠


太陽の下、黄金色に輝く フクジュソウ 。出荷時はつぼみのまま箱詰めされる
【三笠】寒空の太陽の下、黄金色に輝く春の"代名詞"-。三笠市萱野の及川農園で、キンポウゲ科のフクジュソウの出荷作業が早くも始まっている。
同農園は十一年前から鉢に詰めたフクジュソウを発送している。雪の中から掘り出して植え替え、つぼみの状態で出荷。日当たりが良く、温度が低い場所で育てれば、色鮮やかな直径三-四センチの花を一週間ほど楽しむことができる。
畑作りに三年、種から育てるには七年かかるといい、栽培にも一苦労だが、南は沖縄までと全国から注文があり、十年来の常連客も。「花を写真に撮り、送ってくれるお客さんもいる」と及川善志代表(55)はうれしそうに話す。
一鉢分の料金は道内で千二百五十円、道外で千五百円。二鉢分は道内二千円、道外二千二百五十円。三月七日まで注文に応じる。問い合わせは同農園(電)01267・3・1727へ。
【十勝川温泉】十勝の冬を彩る「第十七回白鳥まつり彩凛詩(さいりんか)」(実行委主催)の前夜祭が二十五日夜、十勝管内音更町十勝川温泉で開かれた。七色の明かりが点滅し、夜の雪原が幻想的な雰囲気に包まれた。
九回目の今年は、高さ約一-五メートルの白い発泡ポリエチレンでできた三角すいや球体約三百基が木々のように並び、「光の森」を形作る。オブジェ内部の電飾が音楽に合わせ点滅。スノーモービルがけん引するボートに乗って光の森の中を疾走することもできる。人が通過すると点滅する「光のトンネル」も初登場した。
彩凛詩は二十六日午後七時に開幕。三月九日までの午後七時から九時まで。問い合わせは十勝川温泉観光協会(電)0155・32・6633へ。
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