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やにゃんさん【美唄】ラムサール条約登録湿地の宮島沼(美唄市西美唄町)で国の天然記念物マガンの飛来がピークを迎え、秋の朝夕の空を彩っている。沼辺には、多数の群れが飛ぶ雄大な光景を見ようと観光客が集まっている。
宮島沼水鳥・湿地センターによると、今年は昨年より二日遅い九月二十日に初飛来を確認し、今月五日は約五万羽が見られた。この後、少しずつ数は減っていくが、今月中ごろまで毎日三、四万羽ほどが飛来する見込み。
宮島沼は国内最大で最北のマガン寄留地。毎秋シベリアから南下するマガンが、越冬地の宮城県伊豆沼などに渡る途中で立ち寄りひと休みする。
日中は周りの水田で収穫後に残るもみを食べ、日の入りにあわせてねぐらの沼に戻ってくる。ほとんどは今月下旬に越冬地に向けて飛び立つ。 (地方紙より)

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