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やにゃんさん【小樽】小樽市手宮1の小樽港岸壁近くで1日、ニシンの大群が産卵のため沿岸に押し寄せる「群来(くき)」が見られた。道立総合研究機構中央水試(後志管内余市町)によると、道内沿岸での群来の確認は今年初めてで、昨年より6日遅い。
群来はニシンの雄が雌の産卵に合わせて精子を出して海が白く濁る現象。小樽市漁協によると、1日午前11時ごろ、地元の漁業者から「群来ではないか」との連絡があり、長さ約150メートル、幅約20~30メートルの帯状の群来を職員が確認した。(地方紙より)
道内は2日朝、上空の強い寒気と、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、道東を中心に冷え込んだ。十勝管内陸別町で氷点下28・2度を観測するなど道内173の観測地点中43地点で最低気温が氷点下20度以下の厳しい寒さとなった。
札幌管区気象台によると、陸別のほか釧路市阿寒町阿寒湖畔で氷点下27・5度、釧路管内弟子屈町川湯で同26度、北見市で同24度など46地点で今季最低気温を更新した。札幌市中心部は同6・4度だった。道内の今季最低は1月25日に上川管内下川町で記録した氷点下31・8度。
陸別町内の林では、大気中の水蒸気が冷えてできた氷の微細な結晶が、日光を受け輝くダイヤモンドダストが見られた。(同上)

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