カテゴリ未分類 0
My Bookmarks 4
犬 707
狂犬病 55
避妊去勢 40
ノーリード 1
犬の食べ物 63
ノミ・ダニ・蚊の駆除 15
犬の病気 70
ワクチン 62
過誤診療 14
政治 15
山 19
ドッグフード 31
犬のおやつ 9
糞尿問題 3
階段 3
しつけ 20
フィラリア予防薬 8
犬の歯磨き 17
保健所 3
犬用医薬品 8
マイクロチップ 15
ひば油 5
犬の正しい飼い方 67
逆くしゃみ症候群 6
麻酔し 0
麻酔死を避けるには 2
サプリメント 3
ジャーキー 1
犬にも家庭用医薬品 4
犬が草を食べる問題 2
てんかん 8
犬用品 5
皮膚病 16
犬の血尿、血便 1
椎間板ヘルニア 3
犬の虫歯 2
犬に鶏の骨の食事は最高! 39
結石 3
乳腺腫瘍 1
膝蓋骨脱臼 6
トイレシーツ 1
食糞 5
靭帯断裂・捻挫 1
愛犬の死と追憶 2
混合ワクチンで皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群 6
犬が尻尾を追い回る行動 1
ステロイド剤 2
狂犬病ワクチン症候群 16
チョコレート 2
脱毛症 1
体臭・口臭 4
獣医界の五大詐欺商法 15
足の病気 関節炎、膝蓋骨脱臼(パテラ)、靭帯断裂(脱臼)、骨折など 4
愛犬の写真集 1
動物虐待 4
薬剤被害 3
薬物アレルギー 0
獣医が治せない皮膚病もひば油エタノール液で治る💗 13
熱中症 9
獣医のブログ荒らし 8
玉ねぎは犬にも有益な食べ物 6
誤食誤飲 3
怖い動物用薬剤 1
涙やけ 3
白内障 2
保護犬引き取りは偽善 1
療法食のドッグフードは偽装商品 1
塩分は犬にも必須不可欠 2
犬が他人を噛んだ場合は 1
白衣の悪魔の詐欺商売 2
下痢 1
犬はビタミンCを肝臓で合成 1
肛門腺絞り 2
犬に人の食べ物は最高の食べ物 3
耳の病気 ミミピュア 1
トリミングの功罪 1
無用の長物 0
犬にも人用シャンプー 1
ケーキ 1
犬恐怖症を治す方法 0
外耳炎 1
ラーメン店用出汁を取った後の豚骨で腸閉塞死亡 1
愛犬と共寝 1
古い羽毛布団を愛犬へ 1
軟便や下痢になりやすい食べ物 1
犬のコロナ感染 0
愛犬といやし癒され至福の暮らし 7
びっこ・跛行(はこう) 2
ペット保険 1
ネズミ退治 1
犬の体臭問題 2
犬食禁止 1
脱走防止柵 1
全1件 (1件中 1-1件目)
1
犬は飼い主の心を温かくするために飼われている。特に小型犬にはその傾向が強い。犬のほうも飼い主を慕って常時つきまとう。人も犬も互いに心をいやし癒されて暮らしている。 次の随想の投稿欄に愛犬との共寝の喜びは最高との投稿があった。丹念に書かれているのでブログ【愛犬問題】の本文に採用掲載して多くの愛犬家のご参考に供することにした。🎯【病院に行けば行くほど短命に🐕定期健康診断は泥棒に鍵を預けるようなもの🐶無知ほど怖いものはない🆘🐕____________🐕 愛犬と一緒に寝る静かな幸せ 投稿者:月のしずく さん新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。おかげさまで愛犬と共に家で穏やかな心持ちで新年を迎える事が出来ております。雌です。9歳になりました。愛犬と寝食を共にして、幸せだと思う事の中の一つに就寝があります。寒い冬、一緒の布団で眠る時など温かい毛を撫でて、小さな寝息が聞こえると、静かな幸せと安心感に満たされます。愛犬が3歳頃から一緒に寝ています。愛犬は2.5Kgの小型犬で、身体をピタッと飼い主にくっつけて眠る可愛い子です。私が寝返りを打つと、またピタッとくっついて、こちらに移動して来ます。朝には、愛犬が布団の真ん中に、私は布団の端もしくは、場外にはみ出て目覚めます。(和室でお布団を敷いて寝ています)それでも、犬と一緒に眠るのが子供の頃からの夢でしたし、やはり一緒に眠るのが、自分には最高です。しかし、寝返りで踏んでしまったら大変なので、なんとなく愛犬の位置を意識しながら寝返りを打つ日々です。ぐっすり眠るには、踏んでしまったら怖い心配もあり、長年一緒に寝てますが、まだ慣れてるとは言えない感じです。paroowner様は眠る時、パロ君とどのように眠っていらっしゃるのでしょうか。ほぼ熟睡されてますでしょうか。私自身は心配のあまり上手に一緒に眠る心得が分かっていないのかも知れません。しかし、どうしても一緒に眠りたいです。今さらでお恥ずかしいのですが、アドバイス頂けると幸いです。🐶____________🐶 返事 投稿者:Paroowner 月のしずくさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶犬を一匹づつ4代飼い続けています。昔は二匹とも雌でした。雌犬は飼い主に密着して寝るのを好む傾向が強いです。その二匹の雌犬は必ず飼い主に密着するように寝ていました。現在は二代目のパロも雄です。犬も雄は自立独立心が強いです。共寝を必ずしも欲しません。ベットで暑苦しかったり、息苦しかったりすると寝やすい所で寝ます。寝室にはシングルのベットがあります。真夏はクーラーを28℃に設定して寝ます。飼い主は薄い羽毛布団一枚をかけます。雄のパロは飼い主との密着を嫌がり、ベットの外で寝ます。冬は暖房をしてない寝室で厚い羽毛布団三枚をかけています。雄のパロは、その三枚布団の中で寝るのは10分程度です。自分の吐き出した炭酸ガス濃度が高くなりすぎるようです。ベットの横にパロ用の羽毛布団(20年以上も使い古したもの)があります。パロは、その羽毛布団の上に寝ています。幼犬時には飼い主の寝返りで圧死させる危険を避けるために抱いて寝るのは避けたほうが良いのではないかと危惧したことはあります。しかし、わが家に迎えた幼犬は体重が大きかったことと私自身が寝相は悪いほうではないので、圧死の心配はしませんでした。現在の成犬のパロの体重は6.2Kgです。 私はベットに入るとすぐに熟睡するほうです。その4,5時間後に排尿のために起きます。またすぐに寝ます。だから、平均8時間くらいは睡眠をとっています。それ以上寝ているとパロが「起きろ!」とせつきます。 補足羽毛布団はダウンの割合が多いほど綿布団に比べて保温性が良好ですよね。ダウンに包まれた空気は殆ど移動しないので、体熱で温まった布団の中の温度は一定に保たれます。言い換えると、羽毛布団を何枚も重ねると、その中にもぐりこんだ犬は、自分で吐き出した炭酸ガスの濃度が高くなって、呼吸が苦しくなるのです。その限界の炭酸ガス濃度は3%のようです。愛犬と一緒に寝るなら、犬にとっては通気性が適度にある綿布団が良いでしょうね。Q(^ェ^)Q 🐕 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など
2023.01.07
コメント(11)