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以前に比べてパンを作るペースが落ちている・・・しなければいけないことがたくさんあるので、ついつい後回し。でも作るときはガッとやりますよー♪粉、酵母、塩、水だけのリーンな生地で エピ♪18番のあんぱん。 いつもボコボコになってしまうこういう成型にすると、素人作品でもそれっぽく見えるのよねーウィンナーロール食パンさえあれば・・・
2007年06月22日
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久しぶりのパン画像。次男のリクエストに応えて・・・今年初めてブルーベリーが実をつけました。紫のを味見・・・酸っぱくて爽やか♪あじさいもだんだん色が濃くなってきて、雨が待ち遠しいのかな・・・母からもらった「柏葉紫陽花」(かしわばあじさい)挿し木で育てたようです。
2007年06月12日
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「七面山に登りませんか?」 と嬉しいお誘いを 森のりか+おさん から頂き、夫の了解を得ていざ出発!!道の駅「かなん」に5時集合王子製紙ゲート前 7時半 登山開始林道を1時間半くらい歩きます。これがちとツライなー・・・七面山登山口 9時30分ほど杉の植林の中を歩きます。ここからが、美しいしゃくなげ道の始まり♪うっとり見とれる 噂のP子(笑)Sご夫妻 奥様を気遣う優しい目のS氏。ペアのザックが素敵♪くまちゃん 水分補給♪ いい飲みっぷり♪しゃくなげ道に別れを告げる頃、大きな蛇に遭遇!rikaoさんご夫妻、蛇に木を投げつけて追い払う、さすが!!そして現れる美しい笹原の急急斜面。11時、ようやく七面山西峰に到着。あけぼの平を通って「槍の尾」へ・・・さて、おまちかねのランチタイム♪あけぼの平まで戻ります。山の上では暖かいものがおいしい♪rikaoさん、お湯の中にたばこの灰が入ったので おたまですくってます(笑)記念撮影♪ 他の人がいなかったので、S氏に撮っていただきました。ほんとは5人でとりたかった・・・あけぼの平に別れを告げて、七面山東峰を目指す。車のところについたのが4時すぎ。たくさん歩きました。楽しい山行に誘ってくださったrikaoさんご夫妻、Sご夫妻 本当にありがとうございました。そして快く送り出してくれた夫と怪獣2匹に感謝!
2007年06月05日
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我が家の怪獣1号に「やってみる?」と聞くと「やりたい♪」と言うので登らせてみました。これはここで断念したシーンです。足がぶらーん。モンベルのお兄さん、爽やかすぎ!! かっこいいわー♪
2007年05月27日
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いよいよ金剛山「丸滝谷コース」をりかおさんのガイドにより登ることに!!下りはココにでてきます。丸滝名物「おにぎり岩」? 「おむすび岩」?みんな滝をよじ登る♪下の丸滝。写真撮影のため近寄ったが、転倒者続出(笑)りかさん 岩を抱っこ♪上の丸滝!!最後はこの右にある虎ロープをつかんで、この滝をよじ登るーー!!!大日岳にてティータイム♪の後の帰り支度でした・・・この後は「中尾の背」の激下りー!!でも女3人は喋りっぱなし。最後尾でガイドのりかおさんは呆れてたかも・・・ほんとに美しい丸滝谷でした。
2007年05月24日
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ワイワイにぎやかな声を響かせながら、金剛山カトラ谷を美女5人が登る!!いつきても癒される空間・・・くまちゃん 獲物発見か?クリンソウの中で・・・くまちゃん ハイハイポーズ!?はしご登ってます(笑)ヤマシャクヤクの写真を撮る美女シャクヤク達♪最後にヤマブキソウのお花畑で歓喜の声♪久々のゴレンジャー! お疲れ様。ランチの後の おやつ 食べ過ぎ!!!
2007年05月22日
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夫のいつもの釣り場へ久しぶりに同行。まずは川迫川の「モジキ谷」へ・・・沢登りの人達が準備中でした。稲村ヶ岳まで登るそうです。滝の上で釣りしてます。でも何も釣れませんでした(悲)上の方へ移動。行者還ヶ岳の登山口にて・・・自称「ブラピ」(爆笑)怪獣1号、木の枝を振ってマネしてます。ちょっと先まで登ってみました。いつかてっぺんまで登ってみたいナ・・・
2007年05月20日
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朝いきなり「金剛山登れへん!?」と友達を誘う。彼女は子どもが5歳のときに家族で富士山へ登ってる・・・他にも高い山へ登ってるので、たぶん一緒に行くだろうと思ったらやっぱり OK でした♪カトラ谷へ、ニリンソウとシャクヤクを見に。途中の「カトラの水」今日はにぎわってます。でも心ないおばさま、お花を摘んではダメですよ!!おばさま恐怖症のため、言えない・・・お花畑を歩く美女友♪シャクヤク、少し早かったかな? つぼみが多かったです。おっ ここにもシャクヤクか!!!きれいなシャクヤクが2輪も咲いてます♪お花を見た後はランチタイム♪
2007年05月15日
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3連休最後は、「大和葛城山」へ・・・たぶんロープーウェー近くの駐車場や登山道はいっぱいだろうと思って水越峠からのダイトレコースをチョイス。(駐車場代もいらないので結局これが正解!しかしこちらも結構な車の数です)登り始めは湧き水の流れを楽しみながら、お花畑もキレイ♪1時間20分のコース、ほとんど階段!!子ども連れなので、結局2時間30分はかかりました。登ってる途中、2人の男性に「カタクリ咲いててきれいでしたよ」と教えていただく。行きは気づかなかったけど、帰りに発見。微妙に色が違うのですね。すごーく自然な感じで咲いててほんとカタクリのお花畑でした。近くでお昼寝してるかたも・・・階段の多いコースだけど、金剛山を背に登る明るい自然林コースです♪
2007年04月30日
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今日で金剛登山 30回 になりました♪記念すべき30回にご一緒していただいたのは森のrikaさん、みーさん です。女3人で、ワイルドな「もみじ谷」を登る!!もみじ谷のきれいな滝♪堰堤を5つ越えます。5つ目は岩にしがみついてよじ登ります♪しっとりとした自然林の中をとことこ・・・最後に蟻地獄をよじ登り、ひょこっと遊歩道にでました。山頂近くで見た カタクリ。いつ登っても楽しい金剛山なのです。rikaさん みーさん 楽しい時間をありがとうございました♪
2007年04月26日
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やっと冬らしくなりました。今日は文殊尾根の東尾根(急登)から・・・きれいな雪景色を見ると、思わず笑顔になります。
2007年02月02日
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ほんとに暖冬のこの冬。金剛山もなかなか雪が積もりません。雪が見たくて、少し足を延ばして奈良県の「高見山」へ・・・小峠から登る予定が、道がよくわからず 大峠 へ着いてしまった。駐車場近くは路面もすっかり雪が積もってて、途中から怖くて怖くて・・・おまけに少し吹雪いてるし。登山口冬眠してるはずのクマの親子です(笑)見かけたら気をつけてくださいね。すれ違う人ほとんどに「ぼく エライねー」と、今日も山のアイドルの息子達。雪が少ないながらも、なんとかきれいな景色を見ることができました。下りる頃にはすっかり駐車場の雪もなくなってたなー・・・
2007年01月28日
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久しぶり(20日ぶりくらい?)に1人で「妙見谷コース」へ。去年初めて1人で行って、ドキドキでした。10時半駐車場スタートいつ見てもきれい。1度登ってるので、結構快適に歩けました。雪もほとんどなかったなー。ガラ場はこんなところもあるんです。中央の水場があります。少し左に上っていくとスムーズです。これが前回驚いた道しるべもどき。なんで「ケイタイ可」なんだろう・・・しんどかったガラ場を終えて、後ろを振り返って休憩。ここ登ってきたんだー。残った雪が凍ってたなー。最後の激登りを終えてなんとか12時半に到着。国見城跡の広場で、小鳥にえさをあげてるおじさん。(たぶん ひまわりの種 かな?)「やまがら」だそうです。たくさんのやまがらの友達がえさを取りにきてて、すぐ近くで見られてかわいかった♪年末年始で体がすっかりなまってました。結構しんどかったです・・・
2007年01月12日
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「えべっさん」 に行ってきました。父が亡くなってからは私が母を連れて毎年行ってます。ついでにうちの分もいつも買って、会社の繁盛をお願い。今年は 熊手 にしてみました。福をかきよせることができるか!忙しいのにパンを作る時間は無理やりにでも作る。今日は久しぶりにドライイーストでなかなかいい出来♪焼いたばかりなのに、また天然酵母の生地も仕込む。どれほど食べるんだ・・・
2007年01月10日
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雪を見に金剛山へ・・・念仏坂ルートは絶対ツルツルに凍ってるので危険だと思い(前回の元旦にこのルートで次男は見事にスッテンコロリン)比較的危険箇所の少ない「細尾谷(木場道)ルート」を選択。今回は何度か手をつながず1人でも歩いてもらいました。いやいや、なかなかうまく足の置き場とかを見ながら歩いてました。(ちなみに右手のはストックではなくて木の枝)長男も私のストックを手に頑張ってます。今日はかなりお疲れのようでした。途中のはしごはばっちり凍ってました。なんとかアイゼンなしでも登れました。ほとんどの方に「ぼくエライねー」と声をかけられる。「どのルート登ってきたの?」と1人のおじさんに遊歩道のところできかれました。「細尾です」というと「シルバーか?」というお返事。そっかー、この業界ではあのルートは「シルバーコース」というのね。そういえば 法香さん のブログにもそう書いてたなー。メモメモ・・・最後の水場で水を入れるつもりだったのに、見事に凍結・・・今日はうどんのつゆをもってきてたので、水なしでもおいしい「うどん」を食べることができてよかった。粉末だしだったらエライことだった。霜柱!? 腕が悪いのであまりうまく撮れてませんが・・・寒いけどとてもきれいでした。
2007年01月08日
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2007年の初日の出です。念願かなって、無事金剛山から見ることができました。朝4時におきたものの、なんだかんだで6時前に登り始め。間に合うかどうか と、念仏道を次男の手を引っ張って・・・もうすぐピクニック広場 というところで、上からきたおじさんに「さっき大陽上がったよー」と言われる。ぞろぞろと人が下りてくるし・・・10分くらい遅れたけど、まあそれがなんともウチらしいかな?ピクニック広場の少し手前のところで朝日とご対面。金色に輝く朝日を見て感動。お湯を沸かしてスープとコーヒーを入れ、昨日のあんぱんを食べました♪今年も実り多い年になりますように・・・ 「今年もよろしく」
2007年01月02日
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早いもので今年も今日で終わろうとしてます。少し今年を振り返って・・・ホシノ天然酵母のパン作りを始めてもうすぐ2年になろうとしてます。今年はお教室に通うのも少なくなり、ボチボチのペースで作ってます。最近はめっきりブログにパンのことを書かなくなりました。「下手の横好き」なので、まあいいっか。一応今年の焼き納めは「あんぱん」です。ただいま一次発酵の最中。もうすぐ終わるかな?焼きあがったら画像のせます。夕方焼きあがりました。今年最後の桜あんぱんです。これを持って明日どこへ行く って? ふふふ・・・パンを押しのけて最近登場してるのが「山登り」今年から次男も幼稚園に行くようになり、自分の時間ができてきたのでこの夏くらいから山登り再開です。とりあえず近くの金剛山と岩湧山をテクテクと・・・来年はもっともっと楽しみたいです。登り納めは先日の「金剛山、寺谷ルート」でした。そういえば1月に雪遊びにいったのが今年初めての金剛山だったなー。こちら今年のスタートも4人で、締めも4人で登ってこれてよかったのかも。夫の釣り納めは昨日の海釣りでした。「お正月用の鯛」 の予定でしたが、小さいのが1匹・・・おみやげの はまち や 釣った あじ を明日夫の実家でいただきます。いろんなことがあった1年でしたが、最後の日にゆったりした気持ちでいられるので結果オーライかな?来年もパワフルに活動するぞー!それではみなさま よいお年を・・・
2006年12月31日
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土曜日、急に夫が「明日金剛山登るか?」と言ってくれる。「えー、いいのー!?」なのに、日曜日は朝から雨・・・でも10時前くらいから雨もあがり晴れてきたので、そそくさと出発!先日1人で登った「寺谷コース」をご案内♪登り始めて20分くらいのところにあるテラスで・・・今回は行く前から「今日はがんばって登る!」と言ってくれてた次男。ほんとに今日は一生懸命登ってます。いままでとエライ違い。最後の水場のベンチで。ほんと今日は「疲れた」とか「歩けない」とかまったく言わなかった2人。でもどうして2人そろっていつも変なポーズとるのだ・・・この後の急な登りはぐちゃぐちゃ。靴がずっしり重くなった。雨あがりはどうしてもねー。2時間弱で社務所前到着!ほんと今日はよく頑張ってくれた。しかし、山頂寒すぎー!!気温は1度。お湯を沸かしたけど、なかなか沸かない。ガスを寒冷地仕様のを持ってこなきゃねー、 とか言ってたら隣のご夫婦もそういってた。私はなんとか平気だったけど、夫と子供は凍ってる(笑)とりあえずもってたものすべて着せたけど、次男に渡したカイロは水たまりに落とすし・・・食べるだけ食べて、さっさとロープーウェーのとこまで歩きました。歩いて少し元気になった2人。不思議な踊りを・・・今日は金剛山、去年より2週間送れの初冠雪らしいです。家からも雪が積もってるのがわかります。どうりで昨日あんなに寒かったはずだ。年内、1人でもう1回は登れるか!? どうか?
2006年12月18日
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2度目のカトラ谷。ほんとにこのルートはしっとりした癒しの空間。 でも、このように少しこわーい所も・・・やっぱり2度目だと、前回不安に思ったところもまったく気にならず歩けた。「カトラの水」でーす。温度計がかけてあり、気温は 1度。でも歩いてるからか、あまり寒さは感じない。ここから先がわりときつい登り。葉もすっかり落ちてすごく雰囲気あります。5分くらい登ると、すこし開けた場所。晩秋というか初冬の寂しさを感じます。ここから最後の登り。15分くらいだけど、ほんとにきつい!口から心臓がでそうです(笑)約1時間20分で社務所前に到着。こんなに息の上がってる登山者は私だけ!?今年はあと1回登って終わりかも・・・最後は「太尾東尾根ルート」にしようか。モミジ谷は来年挑戦かなー。
2006年12月12日
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7日の木曜日に登りました。前回登った「寺谷」のすぐ近くのルート。伏見峠ルートの入り口から入り、しばらく歩いたところで左にそれると・・・いきなり見事な滝のお出迎え。2つめくらいの水場かな?最初の水場は人が多く素通り。金剛山は標識は皆無に等しいけど、水場は多いしコップも多い(笑)立派なはしごもありました。結構人の多いルートです。でも途中のガラ場が長かったー。「疲れたー」と思ったときに人の声。ちょうどいい所に水場とベンチ。ここも人がいたので写真とれず。そこから左の階段を登っていくと、すぐに遊歩道との合流。前回の寺谷よりもしんどかった。ここまで1時間ちょっと。雨も落ちてきたので、帰りはすぐに降りれる「寺谷コース」を。神戸から来たおばさんとお話しながら下山。雨の中も次々と人が登ってきます。恐るべし金剛山。
2006年12月09日
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久しぶりの山歩き。「立ち入り禁止」となってる「寺谷ルート」に行ってみることに・・・ロープーウェイ前の伏見林道からスタート。初めての水場を左に登っていく。左にそれてからの初めての水場。岩が赤っぽくて少し不気味。この後は川を見ながらの登りだけど、ほとんど小さい滝ばかり。この後左の植林地の急坂を登りきると遊歩道のところにでます。ここまでで40分。なんて短いコースなんだ。いつもの国見城跡でのお昼ごはん。前の日に作ったあんぱんとおにぎり。立ち入り禁止のわりに、たくさんの人に会った。ちょっと短いコースで物足りなかったかも・・・
2006年12月01日
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(注)金剛山でクマはでませんでした!かねてから気になってた「妙見谷ルート」へ・・・林道を進み、沢に下りるのはいきなりこんなハシゴのところを下りました。以前はロープだけだったようです。この辺りだけが妙に観光スポットのように開けてました。遠近感がないように見えますが、この滝はかなり下にあります。足元はかなり狭かったので恐々写真を撮りました。なんとまあカラフルなテープがたくさん。「あれ、テープがない!」と思えば、つかんでる木にまいてたり、すぐ上の木にあったりと、テープにドキドキさせられながらの歩き。途中からはほんと流れのすぐ横を歩いていきます。岩をよじ登る途中の水場、ロープと共に・・・この後うっかりテープを見失い沢と沢の間の急斜面をよじ登ってしまった・・・さっきのテープはすぐそこだけど、下りるにおりれなーい。クマのように木にもたれかかって考えてると、熊除けの鈴の音が。あー、右の沢でよかったんだ。でもこの姿を見られるのも恥ずかしいので、そのおじさんが通り過ぎるのを山の斜面で息を殺してまってる私(ほんとにクマみたい)このおじさんも「ここは下るのはこわいなー」と大きな独り言をいいながら下りてました。(後であきらかにこのおじさんが滑ったような見事な滑り後が残ってました)無事ルート確認できてよかった。木に小さなプレートが貼り付けてるのを発見!何をかいてるのかと前から見たら 「ケイタイ可」 せめて「右ルートへ」とか書いてくれ・・・なんだかんだとありましたが、無事国見城跡へ到着しました。ガレ場が多くてとっても足が疲れたコース、スリルたっぷりだけど楽しめるコースでしたよ。
2006年11月17日
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月曜日のリベンジです。今日は四季彩館のおねえさんに聞いてから行きましたよ。「地主さんがいたら追い返されるかもしれないので気をつけてね」と言われて・・・前回木にかかってたプレート、何故か下においてありました。他の方のホームページでも「どこにあるかわからなかった」と書いてたタツガ石(ミニミニ大蛇ぐらみたいです)、編笠山をすぎて初めての分岐を右に5分ほど下るとありました♪今日はストックはくもの巣よけでした・・・登山道は狭いし、途中背丈以上の雑木林をかきわけて行く道もあるので、前回は悩んで引き返してしまったみたい。行ってみると意外と簡単にいけました。でもテープを確認しながらでないと不安がいっぱいのコースです。ガレ場やこんな感じの稜線を過ぎるとようやく狭くて危ない山頂に到着!国体の看板があったので、以前山岳競技に使われたコースかも・・・ほんとここまでアップダウンの多かったこと。遠くに金剛山も見えます。来た道を戻って、四季彩館でおにぎり食べ終わったら、さっきのおねえさんが「ちゃんと行けましたか? 岩登りするんでしたら知ってる人紹介しますよ」とか言われてしまったわ・・・一徳坊山の少し向こうにいい場所があるみたいです。昔少しだけやったことあるけど、岩はちょっと遠慮しておきます岩をやるように見えたのかしら・・・来週からはまた金剛山をトコトコ行こうかな。
2006年11月10日
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いきなりのおやじギャグで失礼しました。こんなことを言いながら7,8年前に夫と登った「一徳坊山」今回は違うルートの 岩湧寺~編笠山~一徳坊山 の予定で・・・岩湧寺の少し上の林道沿いから登山口です。木段を上るとすぐに「すぎこだちの道」との分岐。この登山道は狭いし、標識は皆無。途中の鉄塔のところからの景色はきれい!金剛山も右端に見えてます。もちろん岩湧山もすぐそこに・・・はっきり言って、行きは気がつきませんでした。帰りに発見。ここで悩んでしまった・・・まっすぐも行けるし、右にも道がある。結局右に行って、自信がなくなるし、時間も気になるし・・・あきらめて引き返すことに・・・帰りに四季彩館で聞こうと思ったけど、今日は休館日。まだ11時で時間もあるので、岩湧山の「いわわきの道」の水場のある展望デッキのところまで行くことにした。ここが崩れてたので以前は通行止めでした。一般の道なので、遊歩道みたいに感じました。岩湧寺から20分ほどで展望デッキにここからは「ぎょうじゃの道」で下山。今日は岩湧山頂は行かなかった。とりあえず水をくんで帰ってきたけど、ほんとわかりにくい道だった。くやしいので金曜日にもう一度挑戦してみるか・・・
2006年11月06日
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3連休ですよねー。でも私の心はイマイチ曇り空・・・私はどこでもいいからお山を歩きたいけど、なかなかそうはいかないものです。やっぱり子供は公園がいいみたいだし、夫にも「山はいいから自分のしたいことして」というとやっぱりうれしそうになにやら予約してました。はー・・・家族がいる喜び、ありがたさはあるけど、思うように行かないことも多々あります。今日は夫と「能」を見にいきました。野村万斎さんもでる ということで、大変なにぎわいでした。万斎さんのお父様の万作さんの狂言、演目は「川上」そう、奈良県の川上村の夫婦のお話でした。能のほうの演目「道成寺」これまた知ってるお話だけに、なかなか楽しかったです。山伏が熊野詣での際に立ち寄る宿の娘に慕われて・・・大槻能楽堂この演目で万斎さんが出てました。目の前で見れて、とても感動!たまには教養も身につけて・・・
2006年11月04日
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山は登った後も楽しみましょう♪空の2リットルペットボトルをいつもザックに入れて登ります。よりおいしい湧き水を求めて・・・先日のツツジ尾谷の帰り道はタカハタ谷道を下山。途中にいい湧き水があるんです♪ホシノ丹沢酵母と金剛山の湧き水、ナンブ粉、塩だけで作るパン。バタールにしました。昨日は結婚記念日でした・・・またすっかり忘れてましたごめんよー、大陸的な私で!
2006年11月02日
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いつもの金剛山です。妙見谷かモミジ谷に挑戦したかったけど、2時までに家に帰っておかないと子供が帰ってくるので、道のわかる「ツツジ尾谷」へ・・・今回はストックがおニュー♪先日の観音峰で前のステッキが壊れました私はステッキよりもストック派。先日「好日山荘」にて購入。前回は気がつかなかったけど、タカハタとの分岐から少し行ったこところにベンチがありました。ちょうど歩き始めて30分だったので小休止。ツツジ尾谷で一番大きくてきれいな滝♪名前はなんだろう・・・もうすぐ尾根です。谷の向こうは「千早本道」 ♪だーるまさんがころんだ♪ といいながら登ってる遠足の子たちの声が聞こえてました。遊びながら登れる登山道です。私はツツジ尾谷の道をふうふう登ってました・・・この山頂近くの青い空が見えてくる景色が大好き井戸のある広場も紅葉がきれいでした。登るたびに違って見えます。秋はすばらしいですね。
2006年11月01日
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またまた金剛山に登りました。北朝鮮の観光地ではありません(笑)今日はここ、青崩道入り口から登りまーす♪ あおげ と読みます。途中の開けたところから「葛城山」が見えますいい形のにょろにょろへびも見てしまったようやく セト に到着、登山口から1時間かかりました。ちょっと一息・・・ガレ場も少しあるし、大きな石が邪魔してます。頂上まであと少し!小さなきのこが無数にはえててちょっと気持ち悪い1時間30分でようやく山頂に到着!今日は見晴らしもまずまず、シュークリームみたいな雲が売店前の紅葉なかなか体も慣れてきていい感じです。このペースで続けていけたらいいなー。さて、晩ごはんのぎょうざ作りにとりかかります。
2006年10月27日
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20年来の友達家族とキャンプに行きました。初日は「観音峰」を目指して・・・歩きだしてすぐに水場がありました。今回は次男が最初から「疲れた・・・」の連発。全然ペースが上がらず・・・ようやく観音平に到着。すでに夫、長男、友達のご主人、友達の息子はどんどん先に行ってる様子。ようやく2時間半かかって観音峰展望台に到着!登ったかいがあった! と思えるすばらしい景色。大日キレットや稲村ヶ岳が美しいです。いつかきっと・・・先発隊にここまで戻ってきてもらってようやく合流。途中でくりの実を落としてしまったことと、やっとお兄ちゃんに会えたことでなのか次男は号泣思わずもらい泣きしてしまったよ・・・こんな思いをさせてまで登らせる母を許して今回は登れなかった「観音峰」が右の山です。いつものキャンプ場でたきびを囲んでの楽しいキャンプでした♪2日目の今日はキャンプ場から遊歩道を歩いて鍾乳洞へ。遊歩道とはいうものの、結構な登山道に思えた。また次男の「疲れた・・・」攻撃。あー、こんなことばかりさせていいのでしょうか。次男よ、ごめんねー。
2006年10月22日
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今日はここから登ります。名前のとおり、山を巻くように景色を見ながら登っていきます。結構アップダウンもあるけど、太陽のふりそそぐ登山道。途中の雑木林の中もきれいでした。以前崩壊してたところも、きちんと橋がついてました。40分ほど歩くとダイトレとの合流点に。山頂のすすきはきれいだったけど、今日は見晴らしはイマイチ・・・かすんでました。帰りはきゅうざかの道を下りこちらでトイレを借りる。いつものごとく、湧き水を汲んで帰りました。
2006年10月20日
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最近は私の山歩きにつき合わされてる夫。「釣りもやらんと下手になる!」ということらしいので、釣りと山歩きの両方ができるところ となるとやっぱり天川村。今は禁漁だけど、川迫川は秋冬はにじますを放流してるので、ダイナミックな管理釣り場となってます。以前は私も一緒にきてたけど、今日は久しぶり・・・Fly fisher も多かったです。午前中、夫が釣りをしてる間、その辺で子供達と時間つぶし。5匹釣ったようですが、お持ち帰りは30cmオーバーを3匹。お昼食べてからようやく山歩きに・・・「御手洗渓谷」の入り口はすぐそこです。軽い遊歩道でした。紅葉もまだまだです。来週は友達家族とキャンプにきて、ここから山登りをしまーす♪
2006年10月16日
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金剛山へ歩きに行ってきました。rikaさんお勧めのルート♪ とても楽しみでした。たくさんの滝がお出迎えほんと川を遡行していく感じで気持ちよかった♪この分岐でちょっと考える・・・左のルートを取るとありました!カトラの湧き水です。木のいすまで置いてくれてるし、なぜか温度計も・・・ちなみに12度でした。ここで1.5リットルのペットボトルに水を汲んでザックに入れました原生林の中を歩くのはほんとに気持ちいい♪しかしこの先が胸突き八丁!!!こんなにハアハアいいながら登ったのは久しぶりかも。1時間30分で無事到着。今日は遠足の小学生が多かったので、少し上の広場でおにぎりを食べる。帰りはタカハタ谷のルートで下山。前も気になってた、木の根っこが手すりになってるみんな触るからツルツルで気持ちいい。たくさん楽しめる金剛山、次はどのルートで?
2006年10月13日
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昨日は大和葛城山へ登りました。夏にロープーウェーで行ったけど、下から登るのは子供は初めて。夫も7,8年ぶりくらい。写真もとりたかったけど、片手にストック、もう片手は次男の手をひいて・・・人も多いしカメラを出して撮る余裕はなかったなー。途中の休憩でわざと沢に足をつっこむ次男。案の定、両足ずっぽり、ズボンも膝から下はビショビショ。鬼のような母は「自分が悪いからそのままガマンして歩きなさい!」と一喝。やはり標準タイムの2倍、3時間かかりました。山頂直下、自然研究路との出会い地点。向こうに見える金剛山。とても空がきれいでした♪帰りはもちろんロープーウェー。とても人の多い葛城山でした。頑張って歩いてくれた子供達に感謝。いろんなトラブルもあったけど、夕食のとき夫が「事故もなくケガもなくみんな無事帰ってこれてよかった」といって乾杯しました。ほんとにそうです。ちょっとしたトラブルなんてどうでもいいや、みんな無事が一番!(でも反則金9000円は痛い・・・)キャンプでの「味噌鍋」ですが、紹介するのも恥ずかしいくらいです巨大味噌汁 てかんじなのです。だし汁に根菜をたっぷり、きのこをドバッ、こんにゃく、豚肉、青菜、もやし をいれて味噌をとく。ほんとこれだけです。七味をふってはいどうぞ♪翌日の朝はここにうどんをいれて食べました。不明なところはまたご質問ください。
2006年10月10日
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曽爾高原キャンプ場へ行ってきました。「8月末で営業は終了してる」 と駐車場のおじさんに言われたけど予約は取れてるし・・・管理人のおじいさんがきて「おう、ええよ、はしっこでキャンプして」だと。お金も「2600円やけど2500円でええわ」だって・・・なんてアバウトなキャンプ場。おまけに安っ。設営は後にして、まずは山登り朝9時頃スタート。亀山峠から少し登ったところからの景色。きれいこの辺で引き返す人が多い。二本ボソまではまあ楽に登れるね。入山料 大人500円 小人200円 を払う。この先 倶留尊山へ行くかどうかちょっと心の中で迷ってしまった。すぐ目の前に見えてるけど、鞍部まで下ってまた登るのかと思うと躊躇してしまう。(後で聞いた話、夫も迷ったみたい)私はいいけど、子供たちはどうだろう・・・でもせっかくここまで来たのだから行ってみよういやー、すごい道でした。ロープがほとんどかけてあって、急だからすべるすべる・・・案の定長男はすべって「いたーい!」後ろから来たおじさんに「痛い て声聞こえたから大丈夫だと思ったよ」と言われるしすれ違うおばさん達にも3歳の次男に握手を求められたり「ええ山男になるよ」とも・・・鞍部からの登りはほとんど岩登り!横はがけ!私は次男を何度も上に持ち上げながらの歩き・・・(後で夫に聞いた話、長男は何度も「もう歩けない」と言ってたらしい)標高1038m「倶留尊山」に到着!3時間かかったよー!! 思わずみんなで拍手。知らないおじさんも拍手してくれました。後ろを振り返るとさっきいた「二本ボソ」が見えます。頂上で見るお空もきれいラーメンを作って食べて、そそくさと下山。(設営しなくちゃ・・・)キャンプ場は案の定私たち家族だけ。かなりピンボケです。ちなみに晩ごはんは「味噌鍋」でした。
2006年10月02日
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昨日の楽しかった山歩きの余韻にひたりながら・・・昨日山にでかける前に捏ねて部屋に放りっぱなしで一次発酵、夜に焼き上がりましたまずまずの出来今朝の朝食にいただき残りの半分はサンドイッチにして、明日の車内での朝食だね。明日は曽爾高原へキャンプに行きます。独身時代から行きたかったところ、倶留尊山にも登りまーす。
2006年09月29日
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今日は久しぶりに山歩き。金剛山の正面道は階段ばかりでつまらないので違うルートへ。黒栂谷道を行こうと思ってたけど、前を歩く3人グループと1人のおじさんの後をついていくことに。前に誰かが歩いてるほうがやっぱり心強いものです。ここを右にいきました。途中でここは「ツツジ尾谷道」であることが判明。左は「タカハタ道」みたいです。3人グループのおじさんの仲間入りさせてもらいました。腰折滝かな?でもおじさんたち道をよくわかってないみたいだし、「新しいルートを・・・」とか言ってるので途中でわかれることに・・・きれいだけどなんだろう・・・無事休憩をいれて1時間20分で到着。帰りの時間も心配なのでお昼を食べてそそくさと下山。同じ道はいやだったので、「タカハタ道」を下りることに・・・下ったからいいけど、登りはしんどそう・・・ちゃんと水場もありました。もちろんいただきました。とってもとっても楽しいルートで、「楽しーい♪」と1人でいいながら下りてました(笑)こんなに楽しく下山できるルートは久しぶり♪このルートはちょっとはまってしまいそう・・・
2006年09月28日
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我が家の定番を久しぶりに作りました。というか、夏は天然酵母はきびしいので、ようやく最近復活したばかり。久しぶりだけど、なんとか形になりました。でも中のクリームの感じが前と違うような・・・同じ配合なんだけどなー。パン生地も少し気温が高くて発酵が早かったからかなー。こまめに焼かないと失敗しちゃうなー。
2006年09月19日
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こちらは台風の影響もほとんどうけなかったみたいです。3連休は雨だとあきらめてたのに、朝からいいお天気。午前中は子供の好きな公園へ行き、午後からはまた山登り午後からだと高い山は無理なので、子供でもラクラクな「二上山」へ。ここは去年、次男が始めて自分の力で登ってくれた山です。こちら午後からだし、子供達は車で少し眠ってたのでイマイチ元気がなくダラダラ・・・こういうのを見ると私は癒されます。なんとか1時間強で雌岳へ到着。馬の背のところに売店があり、子供にジュースを買ってあげる。山なのに1本100円! なんて良心的なのかしら・・・トイレまであり感動。やっぱり「ダイヤモンドトレール」の通り道だからかなー・なぜか雌岳の山頂にはこのような 日時計 があります。向こうに見える山は 雄岳 です。なぜか次男は去年の写真と同じポーズです。遠くに見える山は「金剛山」と「葛城山」です。ちょっとしたお散歩に最適な山です。午前中の公園で足を丸太で強打(でも山には登るよ)ただいまシップを貼ってますが、なんともないことを願って・・・
2006年09月17日
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いよいよ運動会が来週にせまってきました。今日は予行演習だったので、役員のため参加。まずは 鼓笛隊。いやー、不覚ながら母は涙してしまいましたよ。真正面でみてたけど、子供達のすばらしいこと!去年のを見た人も「去年よりいいやん!」なんて言ってるし。きっと長男が帰ってきたら「お母さん変な顔してた」て言われるだろうなー。涙をこらえるので必死だったんだよー。かけっこ は私がトラックのコーナーに座る役だったので、息子達も走りにくかったことと思います。まあ長男次男とも一生懸命走ってたわ。次男は私に手をふってるし・・・手をふらなくていいから走りなさい!日頃の成果発揮の「体育ローテーションショー」ウォーターボーイズの曲にのって登場。またまた感激・・・長男は最後! やってくれるじゃなーい。残念ながら今日は跳び箱10段飛べてなかったけど、すごく感動!クラス対抗リレーもアンカーだし、役員の仕事そっちのけで見ちゃうよー。来週の本番がとっても楽しみです。帰ってきて時間があったので、半年ぶりに髪をカットしてきました。サッパリ。
2006年09月15日
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最近金曜日に近くの山に登ることが多いけど(子供が帰ってくるのが遅いから)明日の金曜日は運動会の予行演習で幼稚園行かなきゃいけないので(役員やってますので・・・)今日は軽く「金剛山」へ・・・私が山に行く日は雨あがりが多いなー。山頂付近で何故か1本だけ紅葉してるよー。下りでいつも膝が痛くなるので、今日はいろんな下り方をして、一番足に負担のかからない下り方を研究してました(笑)駐車場の近くで水を汲むところがあるので、お持ち帰り♪ただいまその水でいれたコーヒーを飲みながらのパソコンです。
2006年09月14日
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昨日は4ヶ月ぶりの「天然酵母パン教室」でした。「食パン」と「あんぱん」でした。お教室で捏ねてきた生地を家で発酵、焼き上げ。みんな大好き「クリームパン」カスタードクリームを作って余った卵白で 「アーモンドチュイール」今日は雨だったので、ノンビリ パンを焼きお菓子も作れました。
2006年09月13日
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土曜日、家族4人でまたまた「岩湧山」へ登ることに・・・去年次男は夫に背負ってもらって登ったよなー。川に沿って登っていく「ぎょうじゃのみち」コースをとることに。以前崩落で通行止めだったので、このコースは久しぶり。3歳の次男も虫、はっぱ、どんぐりなどで気を紛らわせながら褒めまくってなんとか到着!!予定通り(?)大人の2倍かかって、3時間かかりました。まだすすきは少し早かったです。後ろの雲行きが怪しいと思いません?ごはんを食べ始めると ポツリ ポツリ・・・急いで食べ終わると一瞬でザー!山頂は雨宿りもできないので、とりあえず杉林のところまで一気に駆け下りることに。私は次男をザックの上に背負って降りちゃいました。鍛冶場のばか力 とはこのことでしょう。雨は30分くらいのことでしたが、きゅうざかのみちをなんとか下りました。(下りは1時間半くらい)でもこのときほど、子供の力に癒されたことはなかったと思います。虹がでては喜び、かえるを見つけてははしゃぎ、川のような山道をも「楽しい!」といいながら降りてくれて、降りてからも「楽しかった」といってくれて・・・準備の悪い母を許して・・・でも長男も「次はどこ行く?」なんて言ってくれるし。どんどんたくましく育ってね♪
2006年09月10日
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先日久しぶりにケーキ教室に行くことができました。他のメンバーの方に「どうしてたのー」とか気にしてくれてたようです。「ベークドチーズタルト」を習って、早速復習してみました。ついでに久しぶりにホシノでバターロールとあんぱんも焼いてみた。いつものように、友達に練習台になってもらって無理やり食べてもらいました(笑)喜んでいただけたようで・・・Thank you♪
2006年09月08日
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この間の日曜日、急遽 「金剛山」 にまた登ることになりました。夫は朝早くから釣りで留守、夫がいないほうが子供も甘えず頑張ってくれるだろうと、私だけで連れて行きました。長男はまったく問題なし!去年(5歳)のときとはえらい違いですわ。次男は去年、二上山には登ってくれたけどどうかなー・・・なんて心配してたけど、あちこち寄り道しながらもマイペースで私と手をつないでえっちらおっちら・・・すれ違う人には「ぼく幾つ?」「えらいねー」なんて聞かれながらも、自分から「こんにちは!」なんていってるし。まだ3歳だもんなー。2時間強でなんとか到着!!(大人の足で1時間くらいのところ)母はうれしかったよ。この山はラクラクにロープーウェーで登れるんだよね。だからこんな広場には軽装の家族連れがたーくさん。たっぷり遊んでたので、帰りはロープーウェーで降りました。もう、夫よりも先に子供を私の世界にひきこんじゃうよー
2006年09月06日
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久しぶりの パン 画像でーす最近涼しくなってきたのでパン作りを再開しようかなー と思って。ホシノはもちろん種おこししてないし(2ヶ月前くらいのは冷蔵庫にあるけど怖くて使えなーい)ドライイーストもない!苦手な白神こだまで作ろう・・・適当に家にあるものをトッピング。生のトマトとオリーブオイルがポイント!ピザは思いっきり高温で焼くとおいしい と教えてもらったことがあるけどさすがに300℃はちょっと怖かったので250℃で10分。カリッとしておいしかった
2006年09月02日
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今日から新学期のスタート。息子2人を送り出してから、曇り空を見上げて「どうしよう・・・」そう、また一人で山に登ろうと思ってたからです。「やっぱり行こう!」久しぶりの金剛山。1人で登るのは10年ぶりかも・・・頭では分かってたものの、やっぱりいざ行ってみるとゲンナリ・・・ここはメインルートは山頂まで木段続き。確かに国内では富士山に続く登山人口の多い山なのです。きれいに整備されてました。ブナ林 うっそうとしててキレイ。麓のほうは晴れ間もでてきてたけど、さすがに山頂近くは霧です・・・標高1000mくらいの山でもこうなのね。もう寒くて寒くて・・・花はあまりよく知りませんが、きれいです。せっかくなので、登頂記念スタンプを押してもらうことに500円払うと、スタンプカードと記念バッジをくれました。100回以上登ってる人の名前がずらっと貼り出されてます。あまり「○○回登山」なんてのは好きではないけど、窓口のおじさんに「がんばってね」なんて言われてしまって・・・まあトレーニングにちょくちょく来ようかしら。
2006年09月01日
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今日は結婚して初めて? の1人での山登りでした。子供2人は幼稚園に行ったので、帰ってくるまでのつかの間の時間です。独身の頃はよく1人で登ってた話を先日、夫にすると ひとこと「ヘンな女!」ですって自分でも少しそう思ってたりして・・・あなたも1人で釣りにいってるじゃないか!行ったのはもちろん近所の「岩湧山」山頂では コオニユリ がちらほら咲いてましたが、とにかく暑い!!確かに標高は少しは高いから風は涼しいけど、日除けがないし青々としたススキだらけ。登ったのは1年ぶりなので、一般向けの登山道を行こうと思ったのに崩落のため通行止め。仕方なく健脚者向けの道。キツイー!!おまけに あぶ がブンブンよってくるので、追い払いながらも早足になったので息があがるあがる!体力不足を痛感・・・途中で「やっぱりやめとけばよかった」と何度後悔したことか。でも山頂のこの景色を見ると「あー、やっぱり山はいいなー」「来てよかった」と笑顔になります。でも夏休みだけど平日だし、ここは秋が見ごろなので、人が少ないなー。来週はもう少し人の多い山に行こう。
2006年08月25日
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残暑厳しいです・・・我が家のカブトムシ夫婦がいなくなってしまいました。少しふたがあいてたから、きっと逃げてしまったのでしょう。これも「自然の法則」かしら?家で死んでしまうよりも、このほうがよかったかもね。しっかり卵は産んでくれてます。そういえば去年のザリガニもこつぜんといなくなったなー・・・長男は昨日よりサマーキャンプで留守です。次男がひとりっこみたいな生活です。こどもが1人だとなんて平和で静かなんでしょう・・・でももうすぐそれもおしまい、長男を迎えに行ってきます。午前中に山の湧き水を汲みにいってきました。今日はすいててよかった。車のバッテリーがあがってしまって困ってた男性に遭遇。あいにくケーブルを持ってなくて助けてあげられませんでした。家に帰ってとってこようかと思ったけど、親切な方があらわれることを願って・・・ごめんなさいねー。
2006年08月21日
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とうとうお盆も終わりですね。夏休みも残すところあと2週間ほど・・・いよいよ今週末の日、月 と幼稚園のスポーツクラブのサマーキャンプに長男は行きます。うちの幼稚園の年長スポーツクラブに入ってる子たちと、姉妹校の年長スポーツクラブの合同みたいです。楽しみにしてるけど、鬼のような母は「サマーキャンプに行くまでに宿題全部やっておきなさい!!」と言ってありました。幼稚園児だけど、結構宿題があるのよね。たしざん、ひきざん、時計の読み方、作文トレーニング、点描写など・・・昨日は 「デカレンジャー」 のビデオを見せてあげたので、その後一生懸命に宿題をやってました。後少しです。その後お手伝いもしてくれて、キャンプとビデオの効果あり!?さて、お泊りの準備をしてあげましょう。
2006年08月17日
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今日は大和葛城山へ・・・デジカメもって行くのを忘れたので画像なしです。子供が「蝉取りに行きたい」といい、近くでもとれるけど私がどうしても山に行きたくて、でも子供は小さいし・・・ということで、ロープーウェーで一気に山頂へ。山頂駅でロープーウェーのドアが開いた途端、乗客みなさん一斉に「涼しいー♪」確かに下界よりも5度は低いかも・・・ちょっとズルして山頂に立ったけど、6歳と3歳の2人を連れてでは仕方ない。山頂周辺を一時間ほどトレッキングしました。急に行ったのでお昼ご飯も持ってなくて、山頂の食堂でいただき。うどん1杯550円だって!!うーん、標高が高くなると値段も高くなるのね。蝶々やバッタを取り(もちろん逃がしましたよ)、コオニユリの咲いてるのを見たり・・・私は久しぶりのトレッキングに大満足!3歳の次男は頑張って歩いてくれるけど、長男はちょっとお疲れ気味!?早く大きくなって母と一緒に登ってくれー!!
2006年08月14日
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