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イシダが個人的に受信しているメルマガ(中部経済新聞のMさんが個人的に発行しているメルマガ)から 転載しています。カタリも多いので 信頼できるか 否かのご判断は お任せいたします。募金以外にも このような形での 応援もできます。 イシダ不定期ビジネスニュース購読者の皆様へ 平素は大変お世話様になります、ドリシェの伊藤麻美です。 さて、不定期ビジネスニュース購読者の皆様に1つ、ご紹介させていただきたい情報がございます。 私の友人で、ドリシェ倶楽部会員の早崎陽子さんからのお願いにより、『あやかちゃんを救う会』を下記の通り、ご紹介致します。 事の発端は昨晩のこと、早崎さんのご友人が岐阜県養老で看護士さんをしておられるのですが、彼女から早崎さんに相談の電話が入りました。その看護士さんの元患者さんの生後8ヶ月の赤ちゃんが、生まれつきの大変な難病で、今まさにその命が危ぶまれていて、なんとかその命を助けるための告知活動ができないものか?という相談だったそうです。 命の火を灯しつづけるために、小さいながら一生懸命がんばっているその赤ちゃんの名前は神達彩花(かんだつ・あやか)ちゃんといいます。現在関東に在住ですが、母・宏美さんは岐阜県養老のご出身です。『ヒルシュスプルング病類縁疾患の中の全腸管壁内神経細胞未熟症』という5000人に1人の難病で、肝不全を併発しているため、余命の宣告も受けている状態で、12月初旬には渡米し、マイアミの病院で臓器移植をするしか助かる方法がないんだそうです。 早崎さんは母・宏美さんと同い年、実家が同じ養老ということもあり、母として子を守るために必死になって頑張っている姿に、同じ女性として何とか力になりたいと、私に告知協力をお願いしてこられました。私も彼女の思いには大変共感できましたし、HPをみて、一生懸命こちらを見つめ返している彩花ちゃんの瞳に打たれ、微力ながら私自身も募金をすることを決め、また、HPの母・宏美さんのメッセージを読んで感銘を受け、少しでも告知活動に役立てればと、不定期ビジネスニュース購読者の皆様に情報のご紹介を差し上げることに致しました。 ホームページは下記をご参照ください。 http://save-ayaka.com 携帯用サイトもあります。 http://save-ayaka.com/i/ 募金活動は明日16日(水)正午より、渡米予定の12月初旬まで目標額1億3千万円を目指してスタートします。同じく明日の10時に報道発表の記者会見も決まっています。(但し関東地区のみかもしれないので、詳しくはHPをご参照ください) なお、この情報は不定期ビジネスニュース購読者様に募金を推奨するものではありません。ドリシェという組織として募金をお願いしている訳でもございません。あくまで、宏美さんのご実家のあるこの東海地区の、同じ一人の女性として、早崎陽子さんの友人として、告知協力させていただきました。報道関連の情報をご自分の目でみてこの情報を信じ、同じ地域の生れ、同じ女性として…など、皆様が各々共感できる部分を感じたら、ご自身でご判断くださいませ。 以上、『あやかちゃんを救う会』のご紹介でした。 伊藤麻美拝
2005年11月17日
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