2006/04/17
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カテゴリ: アロマ検定対策
アロマテラピーの歴史

1級の方も試験範囲ですので、ご注意を!!

世界史の知識も必要です。
基本的なヨーロッパの歴史、
エジプトの歴史、
アラビアの歴史、
と、アラビア、ヨーロッパ、エジプトは要所において深く関わり、文化の交流があります。
その文化の交流がアロマテラピーの歴史の上でも重要になってきます。
その時代に、アロマが広がるきっかけがもたらされているからです。

◆  最初のポイント 古代文明の流れと文化、宗教 などです。

古代エジプト、
古代ギリシャ・ローマ
キリスト教の逸話

これらが交流するのは、アレキサンダー大王のヘレニズム文化です。
アレキサンダー大王は、圧倒的な強さで統一を果たしますが、征服した民に文化や宗教の自由を与えていました。

つまり、征服したけれども、その土地の信仰や培った文化をそのまま認め、逆にそれを認めることで、大きな反発もなく、皆が、暮らしやすい生活ができ、そのことによって政治的にも安定していた(政治の安定のためにそうしたと言われてます)のです。

そして、互いの文化交流が始まり、ハーブが東西を行き来するようになったのです。

古代は、ヨーロッパよりアラビアの方が進んでいたとも言われています。

◆  次のポイント は、 十字軍の遠征でここでもハーブの東西交流がおこります

十字軍の遠征では、(歴史的に色々な見解があるのでこの表現が正しいかはわかりませんが)
ローマ帝国時代、キリスト教の聖地であるエルサレムが、イスラム教徒により侵略された、と当時のローマ帝国(ビザンティン帝国)はここへ遠征を送ります。

(イスラムの解釈では、エルサレムを占領したわけではなく、支配下ではあっても、キリスト教徒でも自由に行き来できた、とのことです)

この遠征はともあれ、ここでも人の行き来があり、東西でハーブの交流、学問の交流があったことは事実です。

その後、ヨーロッパでは、ハーブに関してより研究が進み、医学へと進歩していく土台の時代なのです。

最後のポイント 、「アロマテラピー」といったルネ・モーリスガットフォセ です。
ここから、今日のアロマテラピーの原型が作られていき、ホリスティックアロマテラピーへと広がっていきます。
人物、著書、何をしたのか、何をしていた人なのかなどの要点を抑えておきましょう。
日本のアロマ協会の設立や鳥居先生も抑えておいて下さい。



歴史の流れを細かく説明すると、かなり長くなるので、ポイントのみにしました。
触れませんでしたが、 中国、インドの古代医学の流れもとても重要 で、よく試験にでます。

アーユルヴェーダー、漢方医学などの要点も抑え、それらの情報も、シルクロードなどを通じてヨーロッパへも伝わっていくのです。

学習の仕方としては、

人名が出てきたら、チェックして何をして、どんな本をかいたか、紙にまとめましょう。
そして、暗記です!

例えば、
ローマ時代の先人の著書は?
テオフラストス・・・
ディオスコリデス・・・
プリニウス・・・
ヒポクラテスは「○○の祖」

ケルンの水を作った人は・・・
イブン・シーナの著書は・・・
ジャン・バルネの著書は・・・


などチェックして覚えて下さいね。
人の名前はチェック!です。

さて、次回は明後日、

 精油の基礎知識について です。






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最終更新日  2006/05/03 03:20:09 PM
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