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ひびきが中学校へ行きました。先週先生の携帯電話に連絡をして、相談に行きたいとアポを取っていたようです。高校受験の相談でした。行くなら定時制と思っていましたが、どうも全日制にこだわっていたようです。でも、今日先生から、「中学卒業していれば受験資格はあるから受けることはできる。でも合格する可能性はとても低い」といわれたそうです。ひびきのような過年度生の受け入れは、現役にこだわりの強い日本では、とても難しいようです。進学校では、大学の現役合格にこだわっているため、過年度生の受け入れは厳しいと聞きます。まあ、覚悟はしていたとは思いますが、やる気満々、行く気も満々だったので、少し気が抜けたかもしれません。不登校をしていたひびきは内申点がありません。内申で足切りされてしまうので、合格の可能性は極めて低いようですね。それでも「まぁ、不登校していたことは事実だし、過去を変えることはできないから。でも未来は変えられるよ」と笑顔を見せるひびきにホッとしました。近くにある県立の定時制の昼間部に行くことを考えているみたいです。来週9月入学の個別相談会と公開授業があるようなので、行ってみるようです。全く勉強をしていない状態なので、8月の受験日に間に合うとは思えないけど、まあ、駄目なら3月に受験をすればいいことなので、本人に任せています。この間は前いたところに遊びに行って、かえってきたのは、なんと夜の11時。カラオケして、あとはずっと友だちとベラベラ話をしていたそうです。携帯を持っているのに連絡よこさないから、心配しましたが、本人は行ってよかった、楽しかったとご機嫌でした。もう少し早く帰ってこないと心配でしょといいましたが、耳に入ってるかわかりません(~o~)カラオケ行くにも一人で寂しいから友だちがほしいそうです。何をするにもここには友だちがいないのです。高校へ一日も早く行きたいひびきでした。さてどうなることやら。ひびきの高校への道のりはまだまだ遠いようです(*^_^*)
2010.05.18
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本日ひびきが吹奏楽部の定期演奏会を見に出かけた。引っ越す前の場所で、吹奏楽を一緒にやっていた2つ上の男子先輩がいる高校での定期演奏会。メールで連絡を受けたようだ。その高校には、ひびきの同級生も何人か進学している。もちろん吹奏楽部で一緒だった子が。吹奏楽部の定期演奏会に行くなんて、前の学校の子と会うかもしれないのに。「まだ会おうとは思わない」こちらに引越ししてきてからしばらくはそう言っていたひびき。果たして…帰宅したひびきは「一言で言うと、行ってよかったよ」そう言った。男子先輩と話ができたこと。何人かの同級生に会ったことを少し話してくれた。「また吹奏楽ちょっとやりたくなったかな。。。なんてね」これには、びっくり。やっと向き合えるようになったのだろうか。「あのころの俺は、母さんがすべてだった。何も考えてなかった。母さんが喜べばそれでよかった。」あぁ~、やっぱりそうだったんだ。私の価値観の中でもがいていたんだ。何か違う何か違うと思いながら。やっとそれを自分で認めることができ、それを自分で見出したんだね。「今は、自分の気持ちがある。自分で考えて自分で決めるから。頼みたいときは、俺から言うから。うるさくいろいろ言うなよ」すがすがしく笑うひびき。開放されたひびきの心。解放されたひびきを苦しめてきた私自身。なんて嬉しい日だろう。あぁ~、これでよかったのかなぁ。まだ同級生に会うのは少し怖かったという。でも、ひびきが間違いなく、進みだしている。許してもらえた、そう思っていいかな、ひびき。「カラオケ誘われたから、また行ってくるよ」はいはい、電車代は用意しておきますよ。ありがとう、ひびき。
2010.05.09
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