PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Free Space
昨年の11月末に全く動けなくなり、尿閉塞までおこしたため、入院し、4ケ月強の行院生活のあと、老人福祉施設に転院しました。以前は要支援2だったのですが、認定変更でいっきに要介護3になってしまいました。まあ、入院したばかりの頃は、自立呼吸もできなかったし、絶食状態が約1ケ月つづいていましたから、よく回復した方です。それでも、自分で寝返りが打てず、当然立ち上がることも、ベッドから起き上がることもできないので、自宅で生活することはできません。仕方なく、介護施設で生活です。
長い入院生活で歯もわるくなってしまったので、固いものがかめないので、食事はペースト状のものとおかゆです。これが、おいしくないんですよ。ただでさえ、好き嫌いの多い母ですから、食べてもらうことが一苦労。おかゆもきらいなんですよ。しかたがないので、梅のペーストとこまかく切った塩昆布を車いすに常時ぶらさげて、食事のときに使ってもらっています。魚料理はすきなのですが、一度つぶして、固め直してある料理は、とにかく生臭くて、私でも、NO、thank you です。母は頭はしっかりとしていて、なんとか、一人でスプーンで食べられるのでいいのですが、半分痴呆の人は、おかゆにすべてのおかずをいっしょにほうりこまれて、食べさせてもらっています。甘いもからいもすっぱいもいっしょくた!! ちょっとかわいそうになります。
食事時に食堂に150人ほどの車いすのご老人が集まっている様は、ちょっと異様です。こんなところから出してあげたいとは思いますが、働きながら動けない母の介護をすることはちょっと無理。なんとかトイレだけでも自分でいけるようになれば、自宅に連れて帰ってこられるのに・・・。