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明日はやっと消費税の試験。 ここ数日毎日理論と総合問題を繰り返していましたが明日で終わりです。 毎年ですが、本試験では、必ずびっくりするような問題がでるはずです。 そんなときもあわてずに、できる部分を確実に点を拾っていく、わからなくても、持ってる知識を総動員して何か作文すること。 消費税はやれるだけのことはやったので後はいつもどおりやるだけです。
2009.08.03
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消費税の理論回しもあと1週間で終わりです。 今年は、ひとつの理論を固めるよりも、全体をまんべんなく短時間でとにかく回数勝負で回していますが、本試験で書き出しがでなくならないかが心配です。 さて、今日もあと30分で終わりだけど、もうしばらく理論回しをします。
2009.07.27
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今日は、消費税の定例試験1回目。 TACの上級は、2回に1回が実力テストですが、大原の上級は毎回の演習プラス月一の定例試験があります。 その定例試験ですが理論の予告範囲が多すぎです。今回は初回ながら9題。毎回の演習で一度見ているとはいえ、社会人受験生にはなかなか厳しいものがあります。 今回は、何とか柱だけは覚えていたので作文をまじえながら解きました。 ただ解説で理論は一語一句ではなく問題文に即して、重要なポイントを抜かさずに税法用語をまじえながら解答するのが良いとのコメントがありました。 税法というよりも財表の理論のような感じですが、自分の考えもまったく同じなので、しばらくは精度よりも、柱と内容の理解と正確に税法用語が使えることを目指していこうと思います。 そのためには、何度も内容を理解しながら読み返すことが一番有効な気がしています。 これから確定申告で時間がなくなりますが、毎日目を通してすぐ内容が理解できる状態の理論を1題でも増やそうと思います。 交えて書くほうがよい
2009.02.08
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今日は、消費税法第1回上級演習を受ける。 理論は、「課税の対象」と「国内取引の判定」が予告理論。 消費税法の理論は、最初の方に、「国内取引の判定」や「非課税」「輸出免税」といった項目列挙型の理論が多いので、ここで苦手意識をもちがちです。 自分が苦手意識を持つということは、他の受験生も苦手意識を持つ人は結構いるのではないかなと思います。 項目列挙型の理論は、最初にタイトルを覚えて、結論を覚えて、そのあとで具体的にという感じで、少しづつ定着させるしかないようです。 消費税の理論暗記は、法人の80題にくらべれば、40題と消費税はすごく負担は少ないのであせる必要はありません。 1題1題少しづつ完成度を上げていきます。
2009.01.11
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