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2008年02月27日
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カテゴリ: エネルギー・環境

 私自身プラグインハイブリッドに大きな期待を持っているが、実際多くのメーカーがプラグインハイブリッドを開発し始めている。それにしても、ハイブリッド、クリーンディーゼル、燃料電池、水素エンジン、電気自動車など、これからエコカーがどのように進展していくのか、技術開発の動向、自動車業界の動きが非常に興味深い。





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最終更新日  2008年02月27日 13時51分40秒
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タタの圧搾空気自動車は?  
飯嶋 さん
インドのタタモーターズが、フランスのベンチャー企業と組んで、ガソリンエンジンと圧搾空気のハイブリッド車を発売しようとしていますね。
実現したらすごいですが、圧搾空気が充満したタンクや、車体の軽さから考えるとすごく危険な気もします。
いろいろなアイディアが出てきて、本当に百数十年前の自動車の黎明期のようで面白いといえば面白いのですが。 (2008年02月28日 21時45分24秒)

Re:タタの圧搾空気自動車は?(02/27)  
 圧搾空気とガソリンエンジンの組み合わせということですが、詳しい内容が分からないのでちょっと懐疑的に見ざるを得ないですね。構造は普通のエンジンとの組み合わせのようですが、「考え方」としては空気中の熱を利用するヒートポンプのようなものなのかなと思ってます。でも、往復運動をするものが回転運動のモーターを越えるとは考えにくいですね。ただ、圧搾空気のタンクはそんなに危険ではないと思いますよ。コンロのガスボンベを家庭で普通に使っているより、危険は少ないないと思います。それ自体引火爆発はしないので。安全弁を設けておけば、最悪そこから噴き出すだけでしょう。
 実際にどんなシステムで効率はどうなのか、興味はありますね。 (2008年02月29日 22時47分39秒)

わけのわからないもの  
飯嶋 さん
なるほど。最悪、弁で逃がせば安全ですね。私は圧搾空気と聞いて、大型車両のタイヤが破裂して、人が怪我をしたり、亡くなったりする事故をイメージしていました。
私も、「すごい技術だ!」 と短絡的に思っているわけではなく、海のものとも山のものとも分からないシステムを単純に面白がっている感じです。最高時速が50キロ程度というのも、限界をあらわしていますね。
ただ、金にものを言わせているトヨタとかホンダをあっと言わせるようなものが出てきたら……、という期待がないわけでもありません。 (2008年03月01日 00時57分42秒)

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