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国道42号線沿いの我が家。これでは仕事に行けません。手前のモッコリは雪に埋もれた我が家の愛車1号。大紀町の家から松阪まで難関が3か所ほどあって超危険地帯。スタッフさんの安全も考慮して、本日は『粉もん堂』お休みします。 スタッフ全員に連絡し、業者さんにも本日の配達分を明日にしてもらったり結局、寝たのはお昼もずいぶん過ぎた頃でした。 雪のため静かでグッスリ眠れました。目が覚めたら深夜0時 外を見ると国道は松阪方面がズラリと渋滞中。何度見ても動いてる気配なし。尾鷲方面はたまにパトカーや救急車が通るだけのようです。何かできる事はないでしょうかねぇ。せめて、外のライトを全部点けて、こんな看板を出しました。もともとお弁当屋さんだったのでお客さん用のトイレがあります。少しでも役に立てれば嬉しいです。 皆さんが早く暖かい家に帰れますように。。。
2014年02月14日
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仕事から帰宅すると、妻は食事の支度をととのえていた。 僕は彼女の手をにぎり「話があるんだ」と切り出した。 妻は何も言わず席についた。その目は苦痛に満ちていた。ふと、僕はどう切り出したらいいのか分からなくなった。でも言わなければならない。「離婚したいんだ」と。 僕は冷静に、その言葉を口にした。 妻は大したリアクションも見せず、ただ静かに聞き返した。「どうして?」その問いに敢えて答えないでいたら、妻はとうとう怒りをあらわにした。 彼女は箸を投げ散らかし叫んだ。「あんたなんか、男じゃない!!」その夜、その口論のあと僕らはとうとう一言も言葉を交わさなかった。 妻のすすり泣く声がかすかに聞こえた。わかっている。どうして僕らがこうなってしまったのか、妻はその理由を知りたがっているのだ。でも僕は、彼女を納得させられるような説明をとうてい与えられるはずはなかった。それもそのはず。僕は「ジェーン」という他の女性を愛してしまったのだ。 妻のことは、、、もう愛していなかった。ただ哀れんでいただけだったのだ!深い罪悪難に苛まれながら、僕は離婚の「承諾書」を書き上げた。その中には、家は妻に譲ること、車も妻に譲ること、僕の会社の30%の株も譲渡することを記した。 彼女はそれをチラと見ただけで、ビリビリと破り捨てた。 僕がこの10年という月日を共に過ごした、この女は僕にとってもはや「見知らぬだれか」に成り下がっていた。 彼女が今まで僕のために浪費した、時間、労力、エネルギーに対しては、、、本当に申し訳ないと思っている。でも自分が「ジェーン」を愛しているという気持ちに、これ以上目を背けることは出来なかった。 承諾書を破り捨てたあと、妻はとうとう大声をあげて泣き始めた。ヘンな言い方だが、僕はその彼女の泣く姿を見て少しホッとしたのだ。これで離婚は確定だ。この数週間、呪いのように頭の中につきまとっていた「離婚」という二文字は、これでとうとう現実化したのだ。その翌日、僕は仕事からかなり遅くに帰宅した。 家に戻ると、妻はテーブルに向かって何かを一生懸命に書いていた。 夕食はまだだったが食欲など到底なく、僕はただベッドに崩れるように倒れ込み寝入ってしまった。 深夜に一度目が覚めたが、その時も妻はまだテーブルで何かを書いているようだった。 僕はもはや大した興味もなく、ふたたび眠りについた。朝になって、妻は僕に「離婚の条件」とつきつけてきた。 彼女は家も車も株も、何も欲しくないと言った。でもその代わりに「1ヶ月間の準備期間」が欲しいと言ってきた。そして彼女の条件は、その1ヶ月のあいだ出来るだけ「今までどおり」の生活をすること。その理由は明確だった。 僕らの息子が、1ヶ月後にとても大切な試験を控えているため できるだけ彼を動揺させたくないというのが、彼女の言い分だった。それに関しては、僕は即座に納得した。だが、それ以外にもうひとつ妻は条件をつけてきた。 「私たちが結婚した日、あなたが私を抱き上げて寝室に入った日のことを思い出してほしい」と。そして、これからの一ヶ月のあいだ、あの時と同じようにして毎朝、彼女が仕事へ行くときに彼女を腕に抱き上げて 寝室から玄関口まで運んでほしいと言うのだ。 僕は「とうとうおかしくなったな・・・」と思った。でもこれ以上妻といざこざを起こしたくなかった僕は、黙って彼女の条件を受け入れた。僕は「ジェーン」にこのことを話した。ジェーンはお腹を抱えて笑い、「ばかじゃないの」と言った。 今さら何をどうジタバタしたって離婚はまぬがれないのにと ジェーンは嘲るように笑った。僕が「離婚」を切り出して以来 僕ら夫婦はまったくスキンシップをとっていなかった。なので彼女を抱き上げて玄関口まで連れていった1日目 僕らは二人ともなんともヘンな感じで、ぎこちなかった。それでもそんな僕らの後ろを、息子はそれは嬉しそうに手をパチパチ叩いてついてきた。 「ダディーがマミーを抱っこして『いってらっしゃい』するよ!」その言葉を聞くなり、僕の胸はきりきりと痛んだ。 寝室からリビングへ、そして玄関口へと僕は妻を腕に抱いたまま10メートルは歩いただろうか。 妻は目を閉じたまま、そっと「どうかあの子には離婚のことは言わないで」と耳元でささやいた。 僕は黙ってうなずいた。でもなぜか、そうしながら心はひどく動揺していた。 妻をドアの外に静かにおろすと、彼女はそのままいつものバス停へ向かって歩いていった。 僕もいつもどおり車に乗り込み仕事へ向かった。2日目の朝 初日よりは少しは慣れた感があった。 抱き上げられながら、妻は僕の胸に自然ともたれかかっていた。 僕はふと、彼女のブラウスから薫るほのかな香りに気づいた。そして思った。こうして彼女をこんな近くできちんと見たのは、最後いつだっただろうかと。。。 妻がもはや若かりし頃の妻ではないことに、僕は今さらながら驚愕していた。その顔には細かなシワが刻まれ髪の毛には、なんと白いものが入り交じっている! 結婚してからの年数が、これだけの変化を彼女に。。。その一瞬、僕は自問した。「僕は彼女に何てことをしてしまったのだろう」と。4日目の朝 彼女を抱き上げたとき、ふと かつて僕らの間にあった、あの愛情に満ちた「つながり感」が戻ってくるのを感じた。この人は この女性は僕に10年という年月を捧げてくれた人だった。 5日目、そして6日目の朝その感覚はさらに強くなった。このことを、僕は「ジェーン」には言わなかった。 日にちが経つにつれ妻を抱き上げることが日に日にラクになってゆくのを感じた。なにせ毎朝していることなので、腕の筋力もそりゃ強くなるだろうと僕は単純にそう考えていた。ある朝、妻はその日着てゆく服を選んでいた。 鏡のまえで何着も何着も試着して それでも体にピッタリくる一着が、なかなか見つからないようだった。そして彼女は「はあ〜っ」とため息をついた。 「どれもこれも、何だか大きくなっちゃって。。。」その言葉を耳にして、僕はてハッ!とした。妻はいつの間にやせ細っていたのだ! 妻を抱き上げやすくなったのは、僕の腕力がついたからではなく彼女が今まで以上に軽くなっていたからだったのだ!愕然とした。それほどまで、やせ細ってしまうまで彼女は痛みと苦痛を胸のなかに。。。 僕は思わず手を伸ばして、妻の髪に触れていた。そこに息子がやってきた。 「ダディー、マミーを抱っこして『いってらっしゃい』する時間だよ!」 息子には、父親が母親を毎朝抱き上げるこの光景を目にすることが すでに大切な日常の一場面となっているようだった。 妻は、そんな息子にむかって「おいで」と優しく手招きしたかと思うと彼を力いっぱいぎゅっと抱きしめた。 僕は思わず目をそらした。そうしないと、最後の最後で、気が変わってしまいそうだったからだ! 僕はだまって、いつものように妻を腕に抱き上げ寝室から、リビング、そして玄関口へと彼女を運んだ。 妻はただそっと、僕の首に腕を回していた。そんな彼女を、気づいたら強くグッと抱きしめていた。そうまるで、結婚したあの日の僕のように。。。 彼女の、それはそれは軽くなった体を腕のなかに感じながら僕は例えようのない悲しみを覚えていた。そして最後の朝、 妻を抱き上げたとき僕は、一歩たりとも歩みを進めることができなかった。その日息子はすでに学校へ行ってしまっていた。 僕は妻をしっかりと腕に抱き、そして言った。 「今まで気づかなかったよ。僕たちの結婚生活に、こうしてお互いのぬくもりを感じる時間がどれほど欠けていたか・・・」そして僕はいつもどおり仕事へ向かった。 何かにせき立てられるように、とにかくここで、最後の最後で自分の決心が揺らいでしまうのが怖くて それを振り切るかのように、車を停めると鍵もかけずに飛び出し オフィスのある上の階まで駆け上がっていった。 気が変わってしまう前に、オフィスへ行かなければ。早く「ジェーン」のもとへ!ドアを開けるとそこに「ジェーン」がいた。 彼女を見た瞬間、 僕は思わず口にしていた。 「ジェーン、すまない。 僕は離婚はできない。」「ジェーン」は「はあ?」という目で僕を見つめ そして額に手をあてた。「あなた、熱でもあるの?」 僕はジェーンの手を額からはずし、再度言った。 「すまない、ジェーン。僕は離婚はできないんだ。」 「妻との結婚生活が『退屈』に感じられたのは、彼女を愛していなかったからではなく僕が毎日の小さな幸せを、他愛のない、だけどかけがえのない小さな日常を大切にしてこなかったからなんだ。 今頃になって気づいたよ。あの日、あの結婚した日 僕が彼女を腕に抱いて家の中へ初めての一歩を踏み入れたあの日のように僕は死が二人を分つまで、彼女をしっかり腕に抱いているべきだったんだ!」 「ジェーン」はようやく事の次第を理解したようだった。そして僕のほっぺたを思いっきりひっぱたくと、扉をバタン!と閉め ワーッ!と泣き叫びながら飛び出して行った。 僕はそのまま黙って階下に降りた。 見ると、花屋が目にとまった。 僕はそこで、妻のためのブーケをアレンジしてもらった。 店員が「カードには何とお書きになりますか?」と聞いてきた。 僕はふと微笑んで、言った。 「そうだね、こう書いてくれ。」 『毎朝君を腕に抱いて見送るよ。死が二人を分つ、その日まで...』その日の夕方、僕は妻への花束を抱え、顔に笑顔をたたえて家についた。はやる気持ちで階段を駆け上がる! 早く早く!妻のもとへ! 出迎えてくれた妻は ベッドで冷たくなっていた。。。。 何も知らなかった。 僕は、何も知らなかったのだ。 妻が「ガン」であったことさえも。ジェーンとの情事にうつつをぬかしていた僕は、 妻が この数ヶ月必死で病魔と戦っていたことに気付きさえしなかったのだ! 妻は分かっていたのだ。自分がもうじき死ぬことを。 彼女が出してきた「離婚の条件」は僕を責めるものではなく、僕を救うためのものだったのだ! 自分亡き後、最愛の息子から僕が責められることがないように。 毎朝お母さんを抱き上げて優しく見送るお父さん。そう、そういう僕を毎朝見ていた息子にとって僕はまぎれもなく「お母さんに離婚をつきつけたお父さん」ではなく「お母さんを最後まで愛したお父さん」となったのだ!僕はどうしても皆さんにお伝えしたかった。 日々のささやかな幸せ、、、それが人生で何よりも大切であるということを。 幸せは大きな家、土地、高価な車、または銀行の残高、、、そんなものの中にあるのではないということを。もしも今、あなたの傍らにかけがえのない伴侶がいるのなら毎日がどんなに忙しくても どうか、相手が大切だと伝える小さなジェスチャーを心を通わせる時間を大切にしていっていただきたいと思います。
2014年01月28日
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ホームにインフルエンザが流行っているので しばらくの間、面会謝絶です。 それで母に携帯電話を持ってもらう事にしました。 使いこなせるかどうか謎ですが、 掛かって来た電話はボタン操作なしで フタ(?)を開ければ繋がる設定にしました。 これでいつでも連絡ができて安心です。
2014年01月27日
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11畳ワンルーム、閑静なリバービュー。3食・掃除・洗濯付き。トイレはウオッシュレットを付けました。 部屋は何もなかったので、アート引越センターで入居前に引っ越ししときました。価格.comで小さな冷凍冷蔵庫も買いました。風邪ひいて寝込んでても、NETで注文便利ですね。
2014年01月20日
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q昨年11月28日入院。12月27日退院。そのまま大内山の老人ホーム杉の子に入居しました。 そして私はホッとしたのか年末から大風邪をひいて寝込むわけにもいかず、ヒィヒィ言いながら仕事して帰ってからは倒れこむように眠る・・・毎日。母の事も気になってましたが、風邪を持ち込むわけにもいかず完全に治るまでは行かないことに決めました。ホームには電話で、お願いしておきましたが、欲しいものもあるだろうと、気になってました。 そしてやっと治ったと実感した日。気付けば正月気分も終わった16日、ホームに行ってきました。 母曰く、ここは天国だそうです。ホームのスタッフさんはみんないい人達で、気さくに声をかけてくれるそうです。部屋は暖かいし、静かで最高・・・だそうです。 知り合いのお母さんとか叔母さんは家に帰りたい・・・と言って泣くそうで、辛いと言ってました。もし、そんな事を言われたらどうしようと思っていたので、安心しました。 そして二人でランチに行きました。久々に娑婆の空気を吸って嬉しそうでした。愛犬ミカちゃんとも再会して、大好きなお友達の店喫茶すてらで近況報告。大満足の一日でした。
2014年01月20日
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セコガニ限定の貴重な蟹!!松葉がにのメス(特大サイズ)セコガニ(親がに・勢子がに)【訳あり】[生]3枚セット(200g前後が3枚入)【送料無料】【1配送先で2セット以上購入で1セット増量】*【カニ】【かに】【蟹】せこがに せいこ蟹 セイコガニ せいこがに カニ【RCP】 今年もせこガニから始まるカニカニ人生!さぁ、シイタケ屋さんも買ってよ。内子がウマウマだよ。
2013年11月24日
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せっかくだから天竜川で鮎釣りしようとの天野さんの提案で、出発!! やほほ~!! さすが天竜川の鮎やね。 取り込みが大変。
2013年08月06日
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鮎釣り談義をしながらの夕食は最高ですね(^_^)v
2013年08月06日
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8月3日(土) どうしようもなく浜名湖の常宿に宿泊。 ここが一番好きですね。 鮎釣り仲間の天野夫婦も、呼んじゃいました。
2013年08月06日
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さて、そろそろ鮎釣りしたい。 鮎友に情報をもらい走る。 着いた場所では子供たちが泳いでました。 綺麗な川ですが、少し濁りが出てます。 この子達に鮎いる?と聞いたら一生懸命潜って見てくれました。 いつもはここにたくさんいるのに一昨日の豪雨で流れたのか、一匹も見えません、との事でした。 有り難う!!
2013年08月04日
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今日は旅館でまったり。 キャンピングカーの中で寝るのは好きですが、道の駅や高速道路のパーキングではトラックのアイドリングの音や他の車の音があるのは仕方無い事です。 宿は静かで9時間半、爆睡しました。
2013年08月04日
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九州遠征の時に壊れたナビ。 私は方向音痴なんで、ナビなしではどうにもなりません。 急遽購入したナビですが、最近のは安いし便利になってますね。 何と言っても取り外してダイネットでテレビとして使えるのは有難いです。 旅行中に雨が降ったりして何もする事がない時など退屈しなくてすみます。
2013年08月04日
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最高24センチ
2013年08月01日
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鬼怒川においで! とのお言葉に300キロ走って行きました。 鬼怒川でも厳しい釣りになりました。
2013年08月01日
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三面川のあたりは海の幸が豊富です。 安いしうまい!! さて、これからどこに行こうか?
2013年08月01日
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いいな! 一度でいいから、こんな大きな大会で優勝してみたい。
2013年08月01日
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案の定、予選敗退。 鮎釣り下手すぎな私です。
2013年08月01日
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各エリアでオトリ配布後、思い思いの場所で予選4時間の闘いです。
2013年08月01日
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最近の大会風景。 全員消毒しかてから入川。 最悪なコンディションの中、熾烈な闘いが始まります。
2013年08月01日
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それでも盛り上がる前夜祭。 優勝商品は競技スペシャルその他多数。 欲しいが絶対に無理!!
2013年08月01日
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やっぱり、濁ってます。 どうなる大会!!
2013年08月01日
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雨です。 川の状態最悪でしょう。
2013年08月01日
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道中、高速道路途中お願いしていた鮎ブーツの修理と、スパイク装着を激流隊総長が持ってきて下さいました。 忙しい中、「頑張れよ!」とのお言葉有り難うございます!! スパイクシューズかなりいいです。 川で転びませんでした。
2013年08月01日
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電子レンジも新しくしました。 使うかどうか疑問ですが… 商品券の使い道がなかったので、買いました。 冬場レンジでチンする湯タンポに活躍しそうです。 標準装備のレンジは10回以内の使用で壊れた。 揺れて跳ねて…は、想定外でしょうから仕方無いのでしょうね。
2013年08月01日
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キャンピングカー座席シート張り替え完了!! 私が、やるわけない。 M子さん、手作り。 さすが、ナンチャラ女学院(洋裁)出身です。 プロ並みの出来栄え。
2013年08月01日
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鮎釣り大好きな私ですが、メチャ下手くそです。それでも今年もGFG全国大会に出ます。レディース枠があるからね。去年のレディース大会で、繰り上げ当選みたいな・・・(^_^;) 本戦は7月29日(月)ですが前日の夕方からホテルの大広間で前夜祭があります。名人もいっぱい来ます。私、サインなんかもらっちゃいます。(意外にミーハー)報道陣もいっぱい来ます。ホテル代も入川券もがまかつ持ちです。舞台上でひとりずつ自己紹介なんかします。たいてい私は『レディースを舐めたら痛い目にあうで!』みたいな事をかましときます。 そして本番当日はレディースが最初にオトリをもらって河原をエッチラオッチラ歩くんですが、アッという間に男性陣に追い越され入るポイントを探してキョロキョロ挙動不審者。 結果、命がけで胸まで浸かって釣ってる男性陣の背中を見つめオトリはその人達の足元をウロチョロ。釣れる訳ないわな! たいていそんな感じで終了してる大会でしたが今年はなんか釣れる気がする。頑張りたいのです。新潟方面は連日の豪雨で増水してるらしい。増水の川はチビの私には不利ですが、ガンバル! 26日(金)仕事が終わったらキャンピングカーで出発します。みなさん、よろしQ!
2013年07月22日
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人生激流隊三重支部長(自称)の私、今生最後になるであろう鮎竿を購入致しました!!YouTubeで福田眞也さんが『チタントップ最高!!』と言ったので決めました。イエ…本当はエクセルシオが欲しくて探してもらったけど、どうしても9.5が見つからなくて…ファインマスターも売れ行き好調で全国の販売店を探してもらいやっと手に入れました。もちろん9.5です。9.5にこだわった理由は足の短い分、人よりちょっとでも前に(((^_^;)…ほっとけ!!スゴい!!ダイアモンド入ってるし~(^_^)v明日、仕事やすみやし~ワクワク。ヌヌ…ゴルフの予定入ってるし~((T_T))なんで、このくそ暑いのにゴルフなんかせなアカンねん!!バカバカバカ!!私のバカ!!どうせゴルフも下手で万年三桁。鮎釣りはシングルやけどなぁ~(((^_^;)そんな訳で、新潟県三面川はピッカピカのファインマスターで勝負します。間違っても転んで竿を折りませんように。
2013年07月21日
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我が家の愛犬ゆず様がカイカイ病で、犬も人間もかなりのストレス。 病院通いもしたけどアトピーと言われて、薬飲んでも良くならず困ってた。 常に痒みと戦って、顔も可哀想なくらい老犬になってしまってました。 最近、近所に住んでいる若い先生が皮膚を削って顕微鏡で検査してくれたところカビ&ダニと判明。 注射と投薬で劇的に回復。 もっと早くわかってたら、こんなに苦しまなくて良かったのにね。 ゴメンね。 最近は全く痒みに解放されて、顔も若返ったように思います。 良かったね、ゆず。
2013年07月19日
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久々の北山川です。ジェット船にきれいな冷たい水。いい感じの水量。懐かしいなぁ~。 しかし、川の流れが変わってる所もあったりする。島津の瀬も様変わりしてるし。気になるのは、釣り人が少なすぎ~。 不破オトリ店のおばちゃんが、上流のほうがいいよ、って言ってたからキャンプ場の所に入る。ここも川の流れが変わってるわ。 バカ釣りはできなかったけど、そこそこいい鮎が掛かったんでヨシとするか。やはり北山川は9月からかな。 ただいま。。。次は新潟、三面川です。キャンピングカーのメンテナンス、きっちりやらないとね。
2013年07月18日
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私のかわいい娘へ。私が老いていることに気付いたときには、落ち着いて受けとめてね。何より、私が直面している状態を理解しようとしてほしい。話をしているときに私が同じ話を何回も繰り返したら、「さっき同じこと言ったじゃない」なんて言って遮らずに、ただ耳を傾けていて。幼いあなたが眠りに落ちるまで、私は幾夜も幾夜も同じ物語を読み聞かせたわ。私がお風呂に入りたくないと駄々をこねても、怒って私を責めないで。あなたが小さな女の子だったころ、言い訳をして逃げ回るあなたを追いかけてお風呂に入らせなければならなかったことを思い出して。新しいものに対して私が無知であることに気付いたときは、そんな目で見ないで、ゆっくり時間をかけて覚えさせて。覚えてるかしら、私があなたにたくさんのことを教えてあげたこと。正しい食べ方、お洋服の着方、髪のとかし方、そして毎日ぶつかる人生の壁との向き合い方まで、ね。私が老いていることに気付いたときには、落ち着いて受けとめてね。何より、私が直面している状態を理解しようとしてほしい。私が何を話していたか分からなくなってしまったときは、思い出す時間をちょうだい。そして、もし思い出せなくても、心配したり、いらいらしたり、馬鹿にしたりしないで。私にとって何よりも大切なことはあなたと一緒にいることだということを分かってね。私が年老いて、以前のように歩けなくなったときは、やさしく手をとって。あなたが初めて歩いたときに、私がそうしたように。そんな日がきても、決してさみしいだなんて思わないでね。私が最期の日を愛情に包まれながら迎えられるように、ただそばにいて。ともに過ごした時間、ともに過ごすことができた幸せを、あなたに感謝しています。満面の笑みと、いつ何時も絶やすことのないあなたへの愛とともに伝えさせて。愛する、私の大切な娘へ。
2013年07月12日
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携帯からの楽天に送れる画像のサイズはこれが最大です。見にくいですねぇ~やっぱ。前回の釣行でハサミを落としたので、ラインカッタープラスってのを買った。不細工な毛抜きって形ですが、ニードルも付いてる、しかもカーブしてるから簡単なチチワぐらいできそうです。しまった!これ買ったらカラビナがいるね。また、行ったついでに余計なものを買ってしまう。。。
2013年07月11日
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今年の私は久々に真面目な鮎釣り師です。先週は宮川上流。入れ掛かり~ん♪ 今週は水の少なくなった大内山川。梅雨も明け、お湯のようになった川で厳しい粘りの釣りになりましたがやっとの事でツ抜け。最大は22センチでした。
2013年07月10日
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今日は仕事オフ日。よっしゃ~今日も鮎釣り行くで~~~!今年は燃えてます、私。キャンピングカーに乗ると、なんか臭いぞ!んん・・・?きゃ~~~!引き舟の中にチビ鮎の腐乱死体が・・・たまらんなぁ~ 気をとり直し・・・知り合いがいないか探す。いたいた激流隊のハルちゃんオトリをもらい、瀬に入るが昨日の雨で水が冷たい&増水、苦手。キャンピングカーに貼ってもらった『球磨川激流隊』『関東激流体』ハルちゃんが今日貼ってくれた『関西激流隊』のステッカーに恥じぬよう頑張りたい。釣果は・・・聞かないようにお願いします。
2013年06月29日
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今日も早朝より新米激流隊員(補欠)は行く!いざ家から10分。 途中昨日初めて行ったオトリ屋さんに寄る。オトリを預かってくれたのです、親切なオトリ屋さん。その名も『下駄やのオトリ』 お兄ちゃん、待ち構えていて『穴場に連れてってやる!』とチャリンコでキャンピングカーを先導。着いた所は超トロ場。・・・・・まぁ、いいか~(・_・;) 次々に釣り人登場。お兄ちゃんに教わった一級ポイントAもBも、あえなく奪われる。 しかたなくチャラトロに押し出される私・・・ ヌヌ・・・釣れた~! イヤン・・・入れ掛かりん~ しかも誰も来ないから動き放題。他の釣り人はAポイントとBポイントに、ひしめき合ってる。お昼には近所に住む友達が弁当を持って来てくれるし。最高の一日でした。 それにしても、この激流舟アカンで。 どんな構造なんでしょ? オトリが元気すぎてタモに出すと、元気すぎて飛び出す、飛び出す。5匹はリリースしたはず。スゴイ!スゴすぎる! おまけ・・・私を身も心もオッサンにした(子宮筋腫で子宮全摘出)きっかけを作ったセンセに遭遇。センセも釣れてなさそうだったので、偉そうにオトリあげときました。 うひひ・・・な一日でした。
2013年06月25日
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球磨川数日目のある日、誰かが橋の上流がいいと言うので釣ってたら、ちっとも釣れない。今日はアカンと諦めていたら、携帯に電話が。K男だった。 K男は鮎友だけど、私とは段違いの腕前。私が球磨川の解禁に行く事を、球磨川の友達経由で聞いておれも行く~~~~!!!と言ってた。。。 株で小遣い稼ぎをしていい線行ってるらしいやんか。私もちょっと株で遊ぶ程度だけど、私が買った株は必ず翌日に下がる。仕方なく塩漬け。そのまま放置プレー。最近アベノミクスのおかげで、やっと塩漬け株が少々の儲けを出したので慌てて売った。ほっとしたのもつかの間、日経平均の上昇と共に株価も値を上げもう少し持ってたら3倍ぐらいになったのに、惜しい事をした。今が買い時や!の声にも買い時を逸して、買えずに放置。 そんなK男が九州に行けんようになった・・・と言う。見れば株価暴落。ざまぁみろ!多分、信用取引でもしていてエライ事になってるんやろね。 そのK男から電話。「そんなトコで釣ってても釣れへん!アカン、アカン!橋の下流のブロックがあって・・・どうのこうの・・・そこへ行かな~!」私「ヘッ!どこで見てるん?球磨川に来たん?どこにいるの?」K男「三重県じゃ!行ってへんでも、お見通しなんや、どこで釣ってるかぐらいわかっとる」 ああ恐ろしや、釣り師の念力。言う通りにしたら、本当に釣れました。
2013年06月19日
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2013年06月17日
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画像は大内山川、黒田の湯。母が好きな釣り場でした。その母も、目が見えなくなって好きな釣りもできず寝たきりになったら、読書三昧の日々を送るはずも夢となり。それでも娘の釣りブログを楽しみにしているので私は釣らねば!書かねば!なのです。 激流舟を試したいが、オラの家の前の川はドンヨリ、流れなし川。鮎の姿も見えません。このきれいな川に魅せられて移り住んだのになぁ~。鮎が釣れないのじゃ、意味ないやん。激流舟に天然の鮎を一杯にして、早く激流隊の一員となりたい!
2013年06月16日
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携帯からの画像は小さくて見づらいですね。楽天は大きさに制限がかかっているらしく大きいのは送れないのだ~。 今は店に飾ってある激流舟。(上野隊長のサインと共に)出番を待ってます。
2013年06月15日
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今回九州鮎釣り行脚にご一緒していただいた天野ご主人が手作り針ケースをプレゼントしてくれました。手前はがまかつの針がそのまま入る作りになっていて便利です。後ろは、自分で巻いた針とか他社の針を入れるように切込みの入ったウレタン(?)がセットしてあります。 なんと言っても、こんなの自分で作れるの?って出来具合です。今回球磨川で使わせて頂きましたが、あ~ら不思議。蓋部分にパッキンがついていないのに、水の侵入は全くありません。私、今回かなり川の中で転び首まで水没した事、日々数回。それでも水一滴入ってませんでした。M子さんはピアスケースにしたいそうです。
2013年06月15日
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ポストに入ってた~!福田眞也さんのサイン!去年、お会いした時に頼んであったのです。 忘れられてたのか、ある時期を待ったのか定かではないですが私が思うに・・・鮎釣りのシーズンになって私の事を思い出してくれた=そうだ、サイン頼まれてたんだった。と、こんな感じじゃないですかね。 それにしても、一生懸命書いてくれた感が出てます。眞也さんの性格そのものだと思いました。仕掛けを頂いた時にも感じましたが、キチンとした方ですよ。それでなきゃ繊細な鮎釣りの世界で長年トップの座を維持する事はできないでしょう。 私がいつまでも下手なのは、真逆の性格が災いしているからでしょう。どうやら昨日母と話していて判明したことですが、隔世遺伝のようです。私の父はある職人芸と言ってもいいくらいの手に職を持っていて84歳の今でも現役で働いています。キッチリとした仕事をしないと気が済まないような人だったそうです。その父の父、私のおじいさんは『そんな時間をかけてやっていたら儲からん!適当でいいんじゃ!』という人だったようです。その血を私が受け継いでしまったのですね~。 何のこだわりもなく、糸と針がついてればヨシ!みたいないい加減な鮎釣りをやってます。 努力・忍耐・向上心に欠けているように思います。
2013年06月14日
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これで私も激流隊だ!
2013年06月12日
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小瀬川オートキャンプ場で無駄な努力をしても、鮎の姿もハミ跡も見えないので場所移動。 がまきちさんに教えてもらった、下流域。 がまきちさん元気ですか? 貴方に教えてもらった小瀬川。 一番心に残っている川はどこですか? の問いに必ず、小瀬川と答えています。 ラジオでも小瀬川の魅力を、しゃべり倒しました。 いつの間にかホームページも閉鎖されていて、残念です。 この鮎釣り旅行記、見てくれてるかなぁ~。 さてさて下流域ですが、8年前とは変わり透明度のない残念な川に様変わり。 ここでもボーズをくらい、しょんぼり肩を落として帰路につきます。 台風に追われるように高速道路をぶっ飛ばしてます。 今回の旅行は温厚で仲良しの天野さん夫婦と一緒でしたが、12日間生活を共にし一度もイヤな思いもせず、楽しい旅になりました。
2013年06月10日
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8年前にいい思いをした弥栄キャンプ場で釣るが鮎いないや~(◎-◎;) 綺麗な景色に澄みきった水。 これで釣れれば言うことナシなんだけどね。 やすもと釣具さんでいただいた、天然物のうなぎと、温泉のお湯で炊いたご飯でうな丼の昼食。 ウマかとよ~! 広島在住の父が会社サボって、川まで会いに来た。
2013年06月10日
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天ヶ瀬で寅さんがオトリ屋さんを開店してました。 10年振りに会う寅さんは、スリムになってカッコ良くなってましたよ。 右側が寅さん、左側は小関さん。 誰も10年前と変わらず、やっぱり暖かかったです。 聖ちゃんは鮎釣りに行ってて会えなかったけど、ヤツも変わってないと思う。 みんなに会えて幸せ♪ 生きていて良かった…
2013年06月09日
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人吉市の球磨川は中川原公園。 鮎釣り師達に開放されていて便利です。 綺麗なトイレもあるし橋の下で宴会もできちゃいますよ。 なんたって電気だって点くんだから。 前が一級ポイントの球磨川だし、オトリは川に浸けておける。 絞めた鮎は『川の家』さんが冷凍庫に入れておいてくれます。 回りは、いい温泉がいっぱいあります。 その中でも私お勧めは『おおが温泉』飲める温泉でペットボトルに入れてお持ち帰りok この温泉でご飯炊いたら、美味しいよ。 珈琲入れたり、そのまま飲んだり、 おかげで便秘知らず。
2013年06月09日
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釣れませ~ん 素晴らしい景色に綺麗な川。 私は釣れないのでふて寝。 天野さんご主人は、粘りに粘り最後の一時間で七匹釣った。 型も良い。 さすが村所 だね。 釣りのあとは、ゆたーとでヌルヌルの温泉で疲れてないのに疲れを癒し。。。 それから宮崎県に来たらやっぱ『冷や汁』でしょ。 冷や汁定食800円也…安い! よっしゃ!!明日は釣るぞ!! 雨降ってきた
2013年06月08日
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せっかく九州まで来たし、素朴で綺麗な西米良、一ツ瀬 川。 同行してる天野さん夫婦にも、あの美しい川を見て欲しい。 美味しい冷や汁も食べさせてあげたい。 ゆた~とのヌルヌル温泉にもはいりたいし。 釣果を聞くべく漁協に電話したら、よそ者に釣れる場所教えても、わからんやろと、はいて捨てるような冷たいお言葉。 もう少し言い方あるでしょ、組合長さん。 何のための漁協なんでしょ!? 10年もたてば、素朴で温かい人達も変わってしまったのでしょうか。 せっかくの旅行、残念一つ瀬。
2013年06月08日
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18から24センチありまっせ♪ 楽しい鮎釣りしとるバイ!
2013年06月07日
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温泉のお湯でご飯炊いてます。 モッチリ美味しいご飯が炊けますよ。 確実にデブった。 やばかとですたい。
2013年06月07日
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2013年06月05日
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