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(飲み続きで、また膝にきた@@)一日一回の痛み止めを三日続けて服用中--;私はお土産を買う余裕もなかったが、帰途のバスの中は皆が買ったお土産で埋まっていたのだった・・--;
2014.02.28
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2014.02.26
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鬼池~口之津(無人のフェリーではない・・)仁田峠は初めてだった。この時ばかりは嫌なことは?忘れて・・というか、仁田峠へ向かう絶壁に近い道路の恐さですっかり忘れてさっていた。ところで、この展望台右側へ行って海側を見ていても何とも無いのに振り返って普賢岳側を見ると下半身からぞくぞくとしてきて何故か恐い・・・。何度か試してみるが、その度に恐い・・。結局、この展望台の床は水平をとってなくて・・なだらかに海側へ下がっているのが恐さの理由なんだという結論に達した!この場に立たないとこの感覚は分からない--;海側は恐くない^^;
2014.02.25
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食い始めるまでは?皆アワビ・サザエの鎮座に満足していた・・・。しかし食い始めてしばらく・・海鮮丼のご飯の量が少ないという声が出始める--;そんなにいつも昼食から腹いっぱい食っているのだろうか?立場の違いからか、ワタシには充実しているように思えたのだが・・・。これがケチの付き始めとなりそうにも感じられ、頭上には暗雲が広がってきつつあるのだった--;
2014.02.24
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案外、軽いものなのだった・・。もうちょっと思い方が有難み?がありそうだが。その存在価値より機能なのか--;・・メトロノームだから^^;
2014.02.21
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メトロノームが届いているが、今夜はそれどころではない。
2014.02.19
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これからめんどくさい飲み会か(-.-)
2014.02.16
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今日は月一の病院へ行き、図書館へ行き・・、床屋へ行き、景色を観に行き・・・、そして自宅へ帰る。帰って一服しながらテレビを見ると、少年俳人の話題をやっていた--;小学校入学前に小林一茶に触れ、五七五に目覚めたという小学生(イジメで不登校だが・・)の俳句は大手新聞の常連となり本まで出版しているが学校に通えない。そんなところに、地方の小学校教師がこの本を目にし、この中の俳句を教材として使ったことにより、そこの生徒らは俳句少年を身近に理解しその理解者ともなった生徒らと一緒に一日授業を受けることになる。一時限目から二時限目・三時限目と普通に授業を受ける。そして給食のとき俳句少年は、生徒らのその温かな気持ち・言葉に突然涙を流し始め止まらなくなる・・--;おそらく生まれて初めての経験で感動したのか--;そうこうして一日だけの夢のような授業に感激できた俳句少年はみんなと握手をして別れる・・・--;そして後日の感想俳句のバックの絵には、ピンク色のコスモスがいっぱいの中心で嬉し涙を流している自分を描いていた--;・・・という番組で、ワタシまで「小林凜」くんに泣かされたのだった--;
2014.02.15
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まだ持っている電子ピアノにメトロノーム機能はあるがピアノの傍らには無かった。これが有ったからといって練習時間のアップ・・・、実力のアップに繫がるのか繫がらないのか・・・外国製のレトロな感じのものを注文した!!取りあえず、形から入るワタシにしてみれば置いてあるだけでも?見ているだけでも?満足できてそして頑張れそうにも思えてくるのだった^^
2014.02.14
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来週は雲仙へ一泊旅行しなくてはならない・・--;ある意味?、その幹事ともいうべき立場なのだが--;普段、黙ってついて行く方の私が引率?・・というのか何というのか?、複雑で面倒な旅行なのだ--;この場所を選んだのは私ではないが、ン十年前とまったく同じコースとなったのは不思議だ。その時はローカルなバス会社に丸投げだったので楽だったのだが・・・今回どうなるのか。来週だが・・・それなりに楽しんで、飲んで、来たい!!
2014.02.13
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2014.02.11
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(写真は昨日の帰宅途中)この上にあと一つというのは頭では分かっていたのだが、いざ取り組んでみるとやはり色々と難しさを実感してしまう--;自分の中で限られた時間は増えそうにもないし、そうなるとそもそもの時間にくい込んで来てしまい・・共倒れ?そもそものものも、しっかり立っている訳ではないが^^;それさえも成り立たなくなってしまいそうにも感じられるのだ・・。一人でマイクを握る時に取っておくか。
2014.02.10
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