漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2008.06.02
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カテゴリ: 紫煙のゆらぎ


昔小学生だった長男と1回だけ涸沢岳へ行った。雲と空と太陽がとても素敵だった。  
      NIKON F2 * Nikkor 24 mm 涸沢岳山頂直下で撮影   玉地 俊雄



         紫煙のゆらぎ・インデックス No 126~ 225 * と概要


No 126  「恐怖の大王」  大王チョコルダ氏との映像世界発売許諾の言質
No 127   写心 *** 「紫陽花」*** PENTAX 67 * Plannar 80 mm 写心である
No 128  「坂越の女」   夏目漱石硝子戸の中「坂越の男」のようである
No 129  リーガロイヤルホテル3Fのグランドピアノは綺麗になっている?
No 130  ウラニアのエロイカ 2 フルベンが裁判をした訳が解かった。

No 132  LIKE.A.BALIJIN  グステイ・アユ・スリ・ビダニ運命の出会い。
No 133  大骨変人クナと凡凡カラヤンは音楽の本質が断然違っている。
No 134  大骨変人クナと違って凡凡カラヤンは大阪で大失敗の醜態を晒した。
No 135  LIKE.A.BALIJIN 北の王宮の王様と知らずこき使って命令した。
No 136  写真から写心へ   「みてるんです」と聞き4年撮影をやめた。
No 137  写心 *** 「古櫻」*** 中心の位置。3つの黒。古櫻の色彩と抽象。
No 138   「天女下凡」・西施 美質を遥かに超えた美女ゆえの運命と哀しきその最期の話。
No 139 女性・天女下凡   母性が女性ですか?惰性ですか?教えて。
No 140  LIKE.A.BALIJIN オカダラムと僕の後半生の宿命と運命。
No 141  オカダラムとの約束は、バレルンで僕のブロマイドセット販売許諾。
No 142  老犬シモ      家族を飲み込もうとしている老犬シモ。

No 144  「食」       ロイヤルピタマハの高級ナシチャンプルー。
No 145  猿人ナンガ     高い高い椰子の木に平気で登る猿人ナンガ。
No 146  「食」       椰子の実は完全利用出来る究極の食である。
No 147  LIKE.A.BALIJIN サンヒャンドゥダリの映像を世界公開したい。
No 148  こんな夢をみた錯乱・夢遊病状態下での訂正なしのオリジナル原稿。

No 150  魯山人との傀儡を餌に大金をふんだくる老舗悪徳高級料理店の醜悪。
No 151  写心 *** 「薔薇」*** 芸術か猥褻か。心が真実か・腐っているのか!
No 152  「食」       サテカンビンセットの魔可不可思議な美味。
No 153  LIKE.A.BALIJIN ジエロ・ウランダリと言う名の3つ目の鍵。
No 154  「食」       ムーニズワルンの雰囲気とナシチャンプルー。
No 155  ウブドのワイドビュー 第1の鍵を失った哀しみ歌劇トスカ道化師。
No 156  坂本龍一氏も愛したノーマッドは、醜い廃業吉兆のように堕落した。
No 157  三浦さんのエベレスト でも、ちょいと違うなぁ恒ちゃん?
No 158  琴欧州 注射とリンチ殺人の相撲協会という暗黒と隠蔽と権威の怪。
No 159  ユリアティの最期  さよならユリァありがとうお幸せに
No 160  「食」      バビグリン2 バビグリンスペッシャルの全貌。
No 161  「食」      バビグリン1 バビグリンの謎とその本体。
No 162  LIKE.A.BALIJIN オカという使徒が僕に「バリの恩返し」を命じた。第2番目の鍵
No 163  オペラは愛だと軽く発言した小泉という本質を持たない大馬鹿野郎。
No 164  色彩漫画原稿「酔生倶楽部の人々」・「差別」ヨツ・エッタ・部落!
No 165  「食」      ブリッヂカフェのサテチャンプルー
No 166  「食」     庭にたわわわに実る仄かに甘いジャックフルーツ。
No 167  ATRIE TAMAJI 恐怖と地獄の拷問部屋と人は言う。天国と思う。
No 168  「食」      道端のサテアヤム  この2人には夢があろう
No 169  「食」      道端のサテアヤム2  模様と生活
No 170  はいせつ     ワルンカチューのクチルカマル。
No 171  「食」      ワルンカチューのナシゴレン
No 172  隠し砦の3変人  本当に漫画家なのか理解できない人たちだ。
No 173  篆刻と芸術    篆刻は芸術でありその本質は哲学に在る。
No 174  バイク5人乗りは常識でありドスケベのブラフマナ爺さんは素敵だ。
No 175  紫煙のゆらぎ・インデックス 1
No 176  紫煙のゆらぎ・インデックス 2
No 177  「食」  辛いはウブドの王道ぢゃバビグリンワルンの火を吹くサービス品
No 178 ガムランの本物の音がゆらぐ   ATORIE TAMAJI 入り口付近。
No 179  LIKE.A.BALIJIN No 13 ガムラン本物の音がゆらぐ
No 180  篆刻 悠然として穂高を見る 後半
No 181  篆刻 悠然として穂高を見る 前半
No 182 篆刻に何故僕がハマツタのか。
No 183  人民日報に最大傑作の1コマ漫画が掲載されたからだ。
No 184  篆刻の貴石が原稿料だった。
No 185  「食」  ビューポイントカフエというパラダイス。
No 186  漫画の起承転結を微に入り細に渡り、猫とトカゲをオチにして説明する話。
No 187  稀代のアルピニスト長谷川恒男氏の生き急いだ哲学紹介の予告編。
No 188  長谷川恒男伝・最終章
No 189  長谷川恒男伝・10
No 190  長谷川恒男伝・9
No 191  長谷川恒男伝・8
No 192  長谷川恒男伝・付録 黎明の陽光 北穂高山頂からの朝日
No 193  長谷川恒男伝・付録 黎明の幻想曲 涸沢岳山頂からのガスと陽光。
No 184  長谷川恒男伝・付録 煌く滝谷 陰鬱な滝谷のきらめく姿
No 195  長谷川恒男伝・7
No 196  長谷川恒男伝・付録 最後の年賀状と彼の生き急いだ人生の哲学。
No 197  長谷川恒男伝・付録 篆刻・江風山月にある玉地俊雄の哲学。
No 198  長谷川恒男伝・6
No 199 長谷川恒男伝・付録 北穂高岳南峰山頂のサビた空きカンの上澄み水の美味。
No 200  長谷川恒男伝・付録 奥穂高からの快晴の槍ヶ岳に騙されて
No 201  長谷川恒男伝・5
No 202  長谷川恒男伝・付録 下る時間が遅くなり夕暮れの恐怖に捕まってしまった。
No 203 長谷川恒男伝・付録 来しかたの前穂高岳
No 204  長谷川恒男伝・4
No 205  長谷川恒男伝・3  前穂高山頂からのワイドビュー。
No 206  シットルケ     イムジン川と世界政治の暗黒と正義とぱぁー。
No 207  長谷川恒男伝・前穂高岳登頂に敗退したときに見た虹
No 208  もの申すぞバラエティ知事      ノックか橋本か
No 209  長谷川恒男伝・2  前穂高岳登頂断念までの経緯。
No 210  長谷川恒男伝・1 後半 紀美子平ら直前の危険な渡り廊下から奥穂高が綺麗だ。
No 211  長谷川恒男伝・1 中篇 焼岳不遇の山。撮影ポイント。
No 212  長谷川恒男伝・1 前半 岳沢天幕場を後に樹林体に取り付く。
No 213  長谷川恒男伝・1 付録 涸沢カールと生き急ぐ悲痛をやわらかくする。
No 214  「詩」      ちゃいろいけむしはうごかない  しんでいるのかな
No 215  長谷川恒男伝・零 イラスト。雪壁のツェルトで笑う恒ちゃんと彼の篆刻作品。
No 216  篆刻のかずかず  篆刻-大陸人の哲学と詩文の芸術を作品化した150本。
No 217  ボランティアのすすめ-政治のパフォオマンスとネットの真実との乖離。
No 218  ユリアティハウス年越しの焼き魚-年越しのアホバカダンス。
No 219  LIKE.A.BALIJIN 14 沖縄とウチナンチューに怒る大慈悲マハァカラ。
No 220  LIKE.A.BALIJIN 13 ユリァもビダニもこんなバァチャンになるのだろうか。
No 221  ブーゲンビリア  森の精ビリア-不思議の島張りとウブドパラダイス。
No 222  誰でもよかった  錯乱した心-子供と殺戮GAMEの深き暗黒。
No 223  LIKE.A.BALIJIN 12 衣ばかりで中身の無いエビ天坊主と両界曼陀羅の教え。
No 224  「篆刻」 煩悩   「天女下凡」の煩悩がいまだに無くならない。  
No 225  誰でもよかった  GAMEと無差別殺戮と汚い漫画家のソドムとゴモラ。
No 226  「命」      蝉の幼虫。命はたいせつ。
No 227  LIKE.A.BALIJIN ヤマサリ山城祥二のわがままとオカダラムの立派な対応。
No 228  邪馬伊歯科    歯医者技術と医療技術更新。ウブドの空飛ぶニワトリの脅威
No 229  国策放送局NHK 最高裁とNHKは権力の飼い犬だ。
No 230  タンつぼ政治「篆刻」 政治は天下公の為で無く支持者と傀儡屋の為だけに。  
No 231  漫画原稿「酔生倶楽部の人々」大阪市で実際にあった飲み代のツケの実話。
No 232  「篆刻天下為公」 政治は担がれたヤカラとタカルハイエナの為だけに在る。
No 233 漫画原稿「酔生倶楽部の人々」インサイダァという政治資金の実体と証券会社。
No 234  株価操縦     政治ゴロと証券会社と銀行の悪質窮まる実態とタカルハイエナ
No 235  「篆刻 有所不為」 不正選挙。荻原・篠原・武田の裏切り。
No 236 朽ちた老木    大坂ときをさんからの葉書。毒舌?否事実。
No 237  「食」デワワルン 豪華盛りだくさんとカンバンでっせと言わぬお婆さんが1人
No 238  「食」デワワルン 厨房とまぐろ亭巨大ネズミランニングアウト。
No 239  オ.レ.オ.コパン 漫画家たちとの永久保存45秒の記念撮影会。
No 240  オ.レ.オ.コパン 酔生倶楽部の人々漫画原稿。ほぼ実話の女性の哀しみ。





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最終更新日  2008.08.12 15:00:39


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