昔小学生だった長男と1回だけ涸沢岳へ行った。雲と空と太陽がとても素敵だった。 NIKON F2 * Nikkor 24 mm 涸沢岳山頂直下で撮影 玉地 俊雄
紫煙のゆらぎ・インデックス No 126~ 225 * と概要
No 126 「恐怖の大王」 大王チョコルダ氏との映像世界発売許諾の言質 No 127 写心 *** 「紫陽花」*** PENTAX 67 * Plannar 80 mm 写心である No 128 「坂越の女」 夏目漱石硝子戸の中「坂越の男」のようである No 129 リーガロイヤルホテル3Fのグランドピアノは綺麗になっている? No 130 ウラニアのエロイカ 2 フルベンが裁判をした訳が解かった。
No 132 LIKE.A.BALIJIN グステイ・アユ・スリ・ビダニ運命の出会い。 No 133 大骨変人クナと凡凡カラヤンは音楽の本質が断然違っている。 No 134 大骨変人クナと違って凡凡カラヤンは大阪で大失敗の醜態を晒した。 No 135 LIKE.A.BALIJIN 北の王宮の王様と知らずこき使って命令した。 No 136 写真から写心へ 「みてるんです」と聞き4年撮影をやめた。 No 137 写心 *** 「古櫻」*** 中心の位置。3つの黒。古櫻の色彩と抽象。 No 138 「天女下凡」・西施 美質を遥かに超えた美女ゆえの運命と哀しきその最期の話。 No 139 女性・天女下凡 母性が女性ですか?惰性ですか?教えて。 No 140 LIKE.A.BALIJIN オカダラムと僕の後半生の宿命と運命。 No 141 オカダラムとの約束は、バレルンで僕のブロマイドセット販売許諾。 No 142 老犬シモ 家族を飲み込もうとしている老犬シモ。
No 144 「食」 ロイヤルピタマハの高級ナシチャンプルー。 No 145 猿人ナンガ 高い高い椰子の木に平気で登る猿人ナンガ。 No 146 「食」 椰子の実は完全利用出来る究極の食である。 No 147 LIKE.A.BALIJIN サンヒャンドゥダリの映像を世界公開したい。 No 148 こんな夢をみた錯乱・夢遊病状態下での訂正なしのオリジナル原稿。
No 150 魯山人との傀儡を餌に大金をふんだくる老舗悪徳高級料理店の醜悪。 No 151 写心 *** 「薔薇」*** 芸術か猥褻か。心が真実か・腐っているのか! No 152 「食」 サテカンビンセットの魔可不可思議な美味。 No 153 LIKE.A.BALIJIN ジエロ・ウランダリと言う名の3つ目の鍵。 No 154 「食」 ムーニズワルンの雰囲気とナシチャンプルー。 No 155 ウブドのワイドビュー 第1の鍵を失った哀しみ歌劇トスカ道化師。 No 156 坂本龍一氏も愛したノーマッドは、醜い廃業吉兆のように堕落した。 No 157 三浦さんのエベレスト でも、ちょいと違うなぁ恒ちゃん? No 158 琴欧州 注射とリンチ殺人の相撲協会という暗黒と隠蔽と権威の怪。 No 159 ユリアティの最期 さよならユリァありがとうお幸せに No 160 「食」 バビグリン2 バビグリンスペッシャルの全貌。 No 161 「食」 バビグリン1 バビグリンの謎とその本体。 No 162 LIKE.A.BALIJIN オカという使徒が僕に「バリの恩返し」を命じた。第2番目の鍵 No 163 オペラは愛だと軽く発言した小泉という本質を持たない大馬鹿野郎。 No 164 色彩漫画原稿「酔生倶楽部の人々」・「差別」ヨツ・エッタ・部落! No 165 「食」 ブリッヂカフェのサテチャンプルー No 166 「食」 庭にたわわわに実る仄かに甘いジャックフルーツ。 No 167 ATRIE TAMAJI 恐怖と地獄の拷問部屋と人は言う。天国と思う。 No 168 「食」 道端のサテアヤム この2人には夢があろう No 169 「食」 道端のサテアヤム2 模様と生活 No 170 はいせつ ワルンカチューのクチルカマル。 No 171 「食」 ワルンカチューのナシゴレン No 172 隠し砦の3変人 本当に漫画家なのか理解できない人たちだ。 No 173 篆刻と芸術 篆刻は芸術でありその本質は哲学に在る。 No 174 バイク5人乗りは常識でありドスケベのブラフマナ爺さんは素敵だ。 No 175 紫煙のゆらぎ・インデックス 1 No 176 紫煙のゆらぎ・インデックス 2 No 177 「食」 辛いはウブドの王道ぢゃバビグリンワルンの火を吹くサービス品 No 178 ガムランの本物の音がゆらぐ ATORIE TAMAJI 入り口付近。 No 179 LIKE.A.BALIJIN No 13 ガムラン本物の音がゆらぐ No 180 篆刻 悠然として穂高を見る 後半 No 181 篆刻 悠然として穂高を見る 前半 No 182 篆刻に何故僕がハマツタのか。 No 183 人民日報に最大傑作の1コマ漫画が掲載されたからだ。 No 184 篆刻の貴石が原稿料だった。 No 185 「食」 ビューポイントカフエというパラダイス。 No 186 漫画の起承転結を微に入り細に渡り、猫とトカゲをオチにして説明する話。 No 187 稀代のアルピニスト長谷川恒男氏の生き急いだ哲学紹介の予告編。 No 188 長谷川恒男伝・最終章 No 189 長谷川恒男伝・10 No 190 長谷川恒男伝・9 No 191 長谷川恒男伝・8 No 192 長谷川恒男伝・付録 黎明の陽光 北穂高山頂からの朝日 No 193 長谷川恒男伝・付録 黎明の幻想曲 涸沢岳山頂からのガスと陽光。 No 184 長谷川恒男伝・付録 煌く滝谷 陰鬱な滝谷のきらめく姿 No 195 長谷川恒男伝・7 No 196 長谷川恒男伝・付録 最後の年賀状と彼の生き急いだ人生の哲学。 No 197 長谷川恒男伝・付録 篆刻・江風山月にある玉地俊雄の哲学。 No 198 長谷川恒男伝・6 No 199 長谷川恒男伝・付録 北穂高岳南峰山頂のサビた空きカンの上澄み水の美味。 No 200 長谷川恒男伝・付録 奥穂高からの快晴の槍ヶ岳に騙されて No 201 長谷川恒男伝・5 No 202 長谷川恒男伝・付録 下る時間が遅くなり夕暮れの恐怖に捕まってしまった。 No 203 長谷川恒男伝・付録 来しかたの前穂高岳 No 204 長谷川恒男伝・4 No 205 長谷川恒男伝・3 前穂高山頂からのワイドビュー。 No 206 シットルケ イムジン川と世界政治の暗黒と正義とぱぁー。 No 207 長谷川恒男伝・前穂高岳登頂に敗退したときに見た虹 No 208 もの申すぞバラエティ知事 ノックか橋本か No 209 長谷川恒男伝・2 前穂高岳登頂断念までの経緯。 No 210 長谷川恒男伝・1 後半 紀美子平ら直前の危険な渡り廊下から奥穂高が綺麗だ。 No 211 長谷川恒男伝・1 中篇 焼岳不遇の山。撮影ポイント。 No 212 長谷川恒男伝・1 前半 岳沢天幕場を後に樹林体に取り付く。 No 213 長谷川恒男伝・1 付録 涸沢カールと生き急ぐ悲痛をやわらかくする。 No 214 「詩」 ちゃいろいけむしはうごかない しんでいるのかな No 215 長谷川恒男伝・零 イラスト。雪壁のツェルトで笑う恒ちゃんと彼の篆刻作品。 No 216 篆刻のかずかず 篆刻-大陸人の哲学と詩文の芸術を作品化した150本。 No 217 ボランティアのすすめ-政治のパフォオマンスとネットの真実との乖離。 No 218 ユリアティハウス年越しの焼き魚-年越しのアホバカダンス。 No 219 LIKE.A.BALIJIN 14 沖縄とウチナンチューに怒る大慈悲マハァカラ。 No 220 LIKE.A.BALIJIN 13 ユリァもビダニもこんなバァチャンになるのだろうか。 No 221 ブーゲンビリア 森の精ビリア-不思議の島張りとウブドパラダイス。 No 222 誰でもよかった 錯乱した心-子供と殺戮GAMEの深き暗黒。 No 223 LIKE.A.BALIJIN 12 衣ばかりで中身の無いエビ天坊主と両界曼陀羅の教え。 No 224 「篆刻」 煩悩 「天女下凡」の煩悩がいまだに無くならない。 No 225 誰でもよかった GAMEと無差別殺戮と汚い漫画家のソドムとゴモラ。 No 226 「命」 蝉の幼虫。命はたいせつ。 No 227 LIKE.A.BALIJIN ヤマサリ山城祥二のわがままとオカダラムの立派な対応。 No 228 邪馬伊歯科 歯医者技術と医療技術更新。ウブドの空飛ぶニワトリの脅威 No 229 国策放送局NHK 最高裁とNHKは権力の飼い犬だ。 No 230 タンつぼ政治「篆刻」 政治は天下公の為で無く支持者と傀儡屋の為だけに。 No 231 漫画原稿「酔生倶楽部の人々」大阪市で実際にあった飲み代のツケの実話。 No 232 「篆刻天下為公」 政治は担がれたヤカラとタカルハイエナの為だけに在る。 No 233 漫画原稿「酔生倶楽部の人々」インサイダァという政治資金の実体と証券会社。 No 234 株価操縦 政治ゴロと証券会社と銀行の悪質窮まる実態とタカルハイエナ No 235 「篆刻 有所不為」 不正選挙。荻原・篠原・武田の裏切り。 No 236 朽ちた老木 大坂ときをさんからの葉書。毒舌?否事実。 No 237 「食」デワワルン 豪華盛りだくさんとカンバンでっせと言わぬお婆さんが1人 No 238 「食」デワワルン 厨房とまぐろ亭巨大ネズミランニングアウト。 No 239 オ.レ.オ.コパン 漫画家たちとの永久保存45秒の記念撮影会。 No 240 オ.レ.オ.コパン 酔生倶楽部の人々漫画原稿。ほぼ実話の女性の哀しみ。