漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

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2021.01.15
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      ガースーの説得力は3流芸人並みの説得力も本気度も無い無い無い

ガースーの緊急事態宣言は説得力が無い。
アベノリスクの副作用がまだまだ続いとる。
なんと情けない。
ガースーという選択肢はトランプのクーデター呼びかけのような迫力に欠ける。
ガースーには独逸のメルケルのような感動で国民に駆りかける力が無い。

石破のほうが迫力がある。
コロナに対しては核力と腕力が必須だ。


日本の記者ドモの質問は呆れるほどぬるい。
ガースーの説得力は3流芸人並みの説得力も本気度も無い無い無い。

日本は迷宮に彷徨い込んだ。
自衛するしかない。
                                     玉地 俊雄





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最終更新日  2021.01.15 00:00:12


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