漫画家・写真家玉地俊雄紫煙のゆらぎ

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4472　阪神淡路大震災ボランティアのすすめ
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2016.01.10

　　　紫煙のゆらぎ　・　ざっくうの愛らしさと火焔土器の持つ癒しの包容力

ざっくうは現代ヌエボ・ヌーヴォー・アールを代表する愛らしいキャラクターです。
僕は合計６つ購入しました。

ストラップタイプのひとつはマイラブリーワイフにと差し上げましたが彼女はなくしてしまいました。
彼女は宮崎県の女性で鹿児ッマ弁でいうところの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　てげてげ

な、

ざっくうの愛らしさと火焔土器の持つ癒しの包容力を表現してみました。

もともと火焔土器は煮炊きに使用されたり食料貯蔵にも使用されたようです。
新潟県の小池ろうそく店から到着して取り出して、
最初に使用したのはお菓子の　雪の宿　をひとふくろ入れて食べた事でした。

縄文中期の縄文人たちは　どんぐり　や　クルミ　を入れたかも知れません。
川魚をまるごと煮たのかもしれません。