秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2023.07.18
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テーマ: うなぎ(435)
カテゴリ: グルメ Gourmet
日清食品から大豆たんぱく等を使ったウナギがオンラインで7/18に発売されるそうです。初回の販売は混雑して変えなさそうですが、1度食べてみたいものです。

昨年2月に自販機でのウナギ販売をご紹介しましたが、115g2枚500円だったのが、その後のインフレで、120g2枚700円となり、現在は80g2枚630円となっています。これでも他と比べたら安いと思います。ドル高、資源高が続けば本物は手に入りにくくなりそうです。

ウナギを模した食品は蒲焼さん太郎、うな次郎とかいろいろ出ていますが、本物と変わらない商品が出てくると面白いです。ついでに松坂牛そっくりの人工肉ができると良いです。

■参考リンク



日清食品は7月18日、動物由来原料を一切使用しない「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」をオンラインストアにて1000セット限定で販売する。
 プラントベースうなぎは日清食品グループの最新フードテクノロジーを駆使し、動物由来原料を一切使用せず、本物の“うなぎの蒲焼”に近い食感と見た目、風味を再現したうなぎ様食品。5月15日に発表され、大きな話題となったことから商品化を決定。関連記事→[絶滅危惧種のウナギに代わる「プラントベースうなぎ」、日清食品が開発に成功。竹炭で皮も再現] 
 生地を3層に分け、“うなぎの蒲焼”のふわっとした食感や、身と皮の間にある脂身のとろっとした質感を再現しているほか、本物の“うなぎの蒲焼”から型取った専用の金型に生地を詰めて蒸した後、たれを塗り、炙って焼き目をつけることでリアルな見た目を再現。
・白身層:主に粒状大豆たんぱくを使用し、ふわっとしながらも繊維感のある食感を再現
・中間層:植物油脂などを使用し、うなぎの身と皮の間にある脂身のとろっとした食感を再現

以下略。

【蒲焼さん太郎】我が家で一番人気の駄菓子はクセになるウマサ:Anzuさん

うなる美味しさ!うな次郎 - 商品情報

うなぎの自販機「ど冷えもん」と、うなぞうくん(蒲焼・うなぎご飯):墨田区両国

孤独にぐるぐるグルメ:久々にうなぎの自販機「ど冷えもん」でうなぎのかば焼きを購入(2枚で税込み700円)





2023.7.21内容の追加。








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Last updated  2023.07.21 03:07:00


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