Refreshing-wind-blows

Refreshing-wind-blows

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

2022.11.22
XML
カテゴリ: 大相撲


共同通信 より

豊昇龍、王鵬が首位守る 正代6敗目、御嶽海は復帰逃す

大相撲九州場所10日目(22日・福岡国際センター)関脇豊昇龍が大関正代を寄り倒し、平幕王鵬とともに1敗を守って首位を維持した。かど番の正代は6敗目。大関貴景勝は小結霧馬山を力強く押し出し、7勝目を挙げた。関脇御嶽海は翠富士に寄り切られて6敗となり、今場所の2桁勝利を逃して1場所での大関復帰が消滅した。関脇若隆景は6勝目。2敗で追うのは高安と錦富士の平幕2人。十両は剣翔と天空海が2敗でトップ。

時事通信 より

かど番正代が6敗 御嶽海は大関復帰逃す

大相撲九州場所10日目(22日、福岡国際センター)
大関貴景勝は霧馬山を退け、連敗を免れて3敗を守ったが、かど番の正代は関脇豊昇龍に寄り倒されて6敗。御嶽海は翠富士に屈して6敗となり、1場所での大関復帰はならなかった。1敗のトップは豊昇龍と平幕王鵬の2人で変わらず。2敗は高安と錦富士。関脇若隆景が6勝目を挙げた。 

御嶽海、大関復帰ならず

大相撲九州場所10日目の22日、西関脇御嶽海(29)=本名大道久司、長野県出身、出羽海部屋=は翠富士に寄り切られて4勝6敗となり、今場所後の大関復帰がなくなった。1場所で大関に返り咲くには、10勝以上が必要だった。御嶽海は今年1月の初場所後に大関に昇進。初めてかど番で臨んだ7月の名古屋場所は2勝4敗で迎えた7日目から休場したが、新型コロナウィルス関連の特例措置によって地位は据え置かれた。翌秋場所は4勝11敗に終わり、関脇に転落した。

王鵬、無意識の中で 同期豊昇龍とトップ並走

太い腕の碧山に顔を張られて一瞬、王鵬は意識が遠のいた。そんな状況の中、左を差すと、右もねじ込んで中に入る。しっかりと腰を落として寄り切り。9連勝にも「ほとんど内容は覚えていない」。少し照れくさそうに振り返った。意識がない中で戦った経験はないという。それでも「体が勝手に動いてくれた」のは、日頃の稽古のたまものと言える。初日こそ黒星だったが、徐々に集中力も高まってきているようだ。
1敗のトップに並ぶ豊昇龍は同学年で、2018年初場所で初土俵を踏んだ同期。王鵬は大鵬を祖父に持ち、豊昇龍は朝青龍のおいに当たる。大横綱の血縁者として早くから注目されてきた。出世で差をつけられ、相手は今や関脇。西前頭13枚目の王鵬は「番付が全然違うので、意識していない」と話すものの、内に秘めるものはあるだろう。
9日目には、幕内では自己最速で給金を直し、初の2桁白星を目指して終盤戦に挑む。「いつも後半5日間が悪いので、いい相撲を取っていきたい」。22歳が面白い存在になってきた。 

錦富士、今場所も



一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんな
チャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、
何もチャンスは来ません。

(有森裕子さん)

自分の信じること、こうだと思うことに、
わき目もふらず突き進むだけだ。

(岡本太郎さん)

理想的な成績の伸ばし方は、
壁にちょこちょこあたってその都度、
乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、
ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い

(ドラゴン桜)

受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。
(田中将大さん)

自分のできることをとことんやってきたという
意識があるかないか。それを実践してきた自分が
いること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。

(イチローさん)

勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!
(ドラゴン桜)

正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方
をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。

(大河「新撰組!」近藤勇)

貴景勝関、今日は激しい相撲でした。
前に出ていくのが貴景勝関の相撲。よかったー。でも痛そう・・
流血は鼻からか・・。

御嶽海関が負け越して、土俵を後にした貴景勝関。

から、何とも言えない顔してた。
勝負は非情。明日は我が身。自身は勝ち越しまであとひとつだよー。
がんばれー!!!

今日も、仕事終了後用事があって帰宅したときには王鵬関の取り組み
終わってて見逃してしまったんだけど、1敗守ったんですね(⌒∇⌒)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.11.23 20:02:08


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: