こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

May 27, 2007
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戦争の費用を賄うために作り出された英雄。


ただ、旗を揚げる写真に写っただけなのに、
英雄とそう呼ばれることの苦悩が伝わって来た。

共感はなかったが、イーストウッド監督らしい
ストイックさが、静かに、深く、響きました。

エンドロールの写真も、とても印象的でした。
たまらない気持ちになり、思わず涙が・・・。

「硫黄島」はストレートにグッと来ましたが、


(2006年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

あまぐりさん・・★★★

はなまるさん・・★★★☆

パラクーダさん・・★★★★



◇あまぐりさん
「悪くないけど、自分が日本人だからか、
『硫黄島』の方がグッときたな~~」

◇はなまるさん
「いい映画でした。劇場で2回見ました。


◇バラクーダさん
「心に残る映画で感動した。時間が短く感じた。
クリント・イーストウッドはきっといい人だ!」



「硫黄島からの手紙」の感想

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最終更新日  May 27, 2007 04:13:15 AM
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