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2012年03月06日
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興味深いメッセージをいただきました。



生き方を光の方向へ修正し続けて、意識を高め続けて精進して、負のカルマを積まないように気をつけ続けて生きていると、それから数年後(少なくとも5年後以降)、奇跡が起こってきます。


「他人に対して嫉妬心を持たないように」

「他人の幸せを素直に喜べるように」

「離婚を避ける」(←家系のカルマ。家系の霊統を太く強く保つため=守られる力が強い)

「不倫を避ける」(←家系のカルマ。家系の霊統を太く強く保つため=守られる力が強い)

・・・など、今までに書いてきた内容です。







そのような内容の、私の本やブログをお読みいただいてきて、私の体験談を参考にして取り入れて、実際の生活の中で実践してきた周りの友人たちの一人の最近の経験です。







上記の内容に気をつけて、負のカルマを積まないように毎日を生き続けていると、だんだん意識(魂)の波動が高くなって定着してきます。











はりつけますメッセージは、最近書き込みました、「そこから逃げろ!」というお導きが続いたため、横浜から遠い西南へ避難して引っ越した友人の経験です。







その一つの例になるので、体験談の情報をシェアします。

きっとお役に立つ方々がいらっしゃるでしょう。








「XX日前の出来事です。朝5時ごろに布団に入りウトウトしていたら、(←うつ伏せでXXXXXXXジャスパーを尾てい骨に置いて寝てました。)



誰か(霊)が横に来て、私の背中をマッサージして背中から腰のところに光を照らして最後に両首のつけ根を指で、突き刺すように押して消えていきました。



顔を見ようと思って体を起こそうとすると金縛りになってしまい、そのままマッサージされてました。



指が細長く宇宙人的な指で冷たい指でした。」








(以下、ブルーシャ記す)

 これは、神様が、震災後&原発爆発後に横浜に1年後まで住んでいたことによる、内部被曝していた放射能を取り除いたのでしょうね。

 「首の左右の付け根」というのが、そのポイントなのでしょうね。

 そして、腰に光を当てることによって、放射能を抜いてくれた(無害化してくれた)のでしょう。


 そういう直観があります。

 (目に見えない世界の話なので皆さんにも目に見えるようには証明できないことですが。)







 「神に不可能は無い」ので、そのような、内部被曝の放射能を除去してもらえるような奇跡は、ときどき実際に起こります。


 心根を清く正しく高め続けている人ならば、そういうことは起こりえますし、神から守られ、助け上げられることがあります。















 終末に向けて、堕ちる魂と引っ張り上げられる魂と、そのときの魂の状態によってすでに選別(最後の審判)は終わっているらしいとちまたでは聞きます。






 そのとおりなのかもしれませんが、皆さんもまだ、あきらめないで、意識を高め続けて負のカルマを積まないように努力し続けていると、同じように神から直接守られて助け上げられ、引っ張り上げられることがありえると思います。

 まだあきらめなくていいです。

 挽回できます!







 この友人は、横浜ではやらなければならない大事なお役目(その場でしかできない仕事)を抱えていたため、すぐには避難できなかったので仕方なしにそこに1年後まで住んでいました。



 でも、そのお役目が終了したかのように、大役が終わって、しばらくして、日に日に足が痛くなって、とうとう歩行困難になり動けなくなって、仕事ができる状態ではなくなりやめるしか方法がありませんでした。



←これは、「そこから逃げるべき時期だ! もうお役目の仕事は終了した。引越しなさい!」という守護霊からのサインであり、お導きでした。






 これが分かっていたので、私は、「その足痛は”逃げろ!”というお導きだから、すぐ仕事を辞めて移動したほうが良いと思う。病院で痛み止めの治療をしても無駄で、治らないよ、きっと。足痛が治って消える地点に引っ越すといいと思うよ。」と伝えていました。






 そして、今後も、新しい土地で、まだお役目の仕事が続く運命なので、人々の役に立てるようにまだ生きながらえるようにと、神が内部被曝した放射能を取り除いてくれて寿命を延ばしたのでしょうね。


 これからも、人々の役に立っていく予定(青写真)があるのでしょう。







 またこの友人は、横浜にいながらにしていつも内部被曝をしないように気にかけて、マスクは必ず着用し、空気清浄機をつけ、食品を買うときは産地を調べて外国産のものをお取り寄せして、水は九州からタンクで購入したものだけを使って、外食はしないで、ものすごく気をつけ続けていたそうです。毎日毎日。どれだけのすさまじい努力を続けたことか!

 ←これは、毎日絶え間なく、「祈り」続けていたと同じことなのです。

 「どうか内部被曝をできるだけ防げますように」というお祈りを続けながら、意思を強く保って生き続けて、決してあきらめなかったのです。一度もあきらめなかったそうです。誰になんと文句を言われようとも、あきらめなかったのです。





 しかも、ときどき、おそらく放射能汚染されている近場の海へ行って、海にお祈りしていたそうです。「神様がいるのなら、この海から放射能を取り除いて浄化してください」と、浄化のお祈りをし続けていたそうです。(←その周辺の他の人々のために。)






 マスク着用や、食品と水のお取り寄せ(西日本と海外から)を気をつけていたら、周りの日本人から「ノイローゼじゃないの?」とか「気にしすぎじゃないの?」とか、「そんなこと気にしてたら日本で生きていけないよ」とか、「あなたはそんなに助かりたいのか?」とか、「あなたはそんなに生き残りたいのか?」とか、様々な罵詈雑言、文句を言われてきたそうですよ。「もう魚は食べない」と言うと「そんなこと言ってたら何も食べられなくなるよ!」とか文句を言われるそうです。(←ちなみに、こういうことを他人に言った人は、まさに数年後、ご本人が希望したそのとおりの状況が実現化しますよ。つまり助からないし、生きていないでしょう。祈っている人をバカにしたら、そんな人には神は引っ張りあげて助けだしてはくれないし、奇跡は起きませんよ。他人に投げかけたことが自分に返るのです。カルマの法則です。)


 でも、そういう状況の中でも、決してあきらめずに意思を強く保って、実行し続けたのです。祈り続けました。







 そういう希望、「内部被曝をできるだけしたくない、防ぎたい」という祈りは、1年後、神に通じてそのとおりに神が動いて、全て整って引越しして、体内の放射能も除去されたのです。そして今後もお役目の仕事を果たすようにと寿命を延ばしてもらえました。

 あきらめずに続けた「祈り」が通じて、神が動いたのです。







 そういう、身近で起こった奇跡を目の当たりにすると、やっぱり強い「祈り」は、続けると少なくとも1年間で神に通じるのだな~とつくづく思いました。(ただし必要条件があります。)



 必要条件を満たしているうえで、1年間毎日強く祈り続けると、神が動くのですね!!!







 皆さんも、決してあきらめずに、強く意思を保って、祈り続けてください!

 負のカルマを積まないように気をつけながら、意識を高めながら。←これは祈りが神に通じるための必要不可欠な条件ですよ。それさえクリアできていれば、祈りは通じます。







 きっと1年後には、彼女と同じように、神から内部被曝を消してもらえるという奇跡が起こるかもしれませんよ!


 祈りの力は大きいので、あきらめずに祈り続けてみてください。





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最終更新日  2012年03月07日 14時38分43秒
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