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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2014年01月06日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34113)
カテゴリ： 読者のお便り
前回、紹介しましたお便りに、コメントいたします。
ありがとうございます！
＞これまで数々のアセンション関係の本や霊的なことに関する書物を読んできましたが、ブルーシャさまが後書きで書かれたように、ここまで突っ込んだ内容のものはお目にかかってはきませんでした。
（以下、ブルーシャ記す）
ありがとうございます。
読む方それぞれの意識状態によって、同じ文章でも受け取り方は様々なので、そのご感想はこの読者の方そのものの意識状態が表れていることだと思います。
一歩踏み込んだ内容を書いても、素通りする方も大勢いらっしゃることでしょう。
情報とは、それを受け取る準備が出来ている方にだけ、すっと入っていくものです。
その人が知りたくない情報は、なんと、その人を素通りしてその人の中に残らないようになっているのですよ。
一歩踏み込んで書くかどうか、私は長い間悩んできて、この原稿を完成させるのに４年以上かかりました。
これを書くことは、勇気が要ることでした。
書いては消し、消してはやっぱり加え直したり、読んでいる方のことを想像しながらも、それでも一歩踏み込んで、人々が人生で役に立つ情報を盛り込んであげたい！という一心で、自分の損得を全く考えずに、一歩踏み込んで深く書き直しました。
常識的には、通常は、著者は損得も同時に考えて「無難な内容」までに抑えて書くほうが、生きていくためには良いですものね。（やろうと思えば、世間受けが良いように、万人に好かれるように書くことも選べますものね。）
→そうすると、無難な内容、どこかで読んだ似たような内容、当たり障りない内容、道徳の教科書のような内容、「あなたはこのまま何も変わらなくていいんだよ！そのままでいいんだよ！」といった内容になっていきます。
・・・そのような、他の本でもどこかで書かれているような同じような内容になると、わざわざ私が執筆して出版する必要が無いですものね～。
そう考えて、わざわざ私が出版するのなら、他の本には書かれていないような踏み込んだ内容を、皆さんに分かりやすい言葉に置き換えて、具体的に書こう、と決心していきました。
私は、書くことによる、損得を全く考えないで、読者の方が知りたい情報を書くように務めました。ただのパイプ役に徹しました。
ホントに、損得は考えませんでした。
そのほうが、読者の方が自分の意識を高めるコツが分かって、少しでも役に立てるなと思いました。
読者の中で、実際に人生に取り入れてくださって参考にしてもらえて、プラスの方向へいっていただく方がでてきたら、嬉しいです。
＞私も一昨年前にツインソウルについての修正がかかり、ツインソウルというものに対するこだわりが抜けてしまいました。
（以下、ブルーシャ記す）
そうおっしゃっていただけて、ありがとうございます。
少しでも、お役に立てて嬉しいです。
このような方が一人でてきたということは、一歩踏み込んで書いた甲斐がありました。
突然の書き込みのように見えて、天界から仕組まれたことでしたね。
ギリギリ、１２月２４日、そしてお正月の１月１日のアセンションに皆さんが間に合った結果になったので、良かったです！
本当に、この時ばかりは、皆様のお役に立てて良かったな～！と思いました。嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます！
＞これまで数々のアセンション関係の本や霊的なことに関する書物を読んできましたが、ブルーシャさまが後書きで書かれたように、ここまで突っ込んだ内容のものはお目にかかってはきませんでした。
（以下、ブルーシャ記す）
ありがとうございます。
読む方それぞれの意識状態によって、同じ文章でも受け取り方は様々なので、そのご感想はこの読者の方そのものの意識状態が表れていることだと思います。
一歩踏み込んだ内容を書いても、素通りする方も大勢いらっしゃることでしょう。
情報とは、それを受け取る準備が出来ている方にだけ、すっと入っていくものです。
その人が知りたくない情報は、なんと、その人を素通りしてその人の中に残らないようになっているのですよ。
一歩踏み込んで書くかどうか、私は長い間悩んできて、この原稿を完成させるのに４年以上かかりました。
これを書くことは、勇気が要ることでした。
書いては消し、消してはやっぱり加え直したり、読んでいる方のことを想像しながらも、それでも一歩踏み込んで、人々が人生で役に立つ情報を盛り込んであげたい！という一心で、自分の損得を全く考えずに、一歩踏み込んで深く書き直しました。
常識的には、通常は、著者は損得も同時に考えて「無難な内容」までに抑えて書くほうが、生きていくためには良いですものね。（やろうと思えば、世間受けが良いように、万人に好かれるように書くことも選べますものね。）
→そうすると、無難な内容、どこかで読んだ似たような内容、当たり障りない内容、道徳の教科書のような内容、「あなたはこのまま何も変わらなくていいんだよ！そのままでいいんだよ！」といった内容になっていきます。
・・・そのような、他の本でもどこかで書かれているような同じような内容になると、わざわざ私が執筆して出版する必要が無いですものね～。
そう考えて、わざわざ私が出版するのなら、他の本には書かれていないような踏み込んだ内容を、皆さんに分かりやすい言葉に置き換えて、具体的に書こう、と決心していきました。
私は、書くことによる、損得を全く考えないで、読者の方が知りたい情報を書くように務めました。ただのパイプ役に徹しました。
ホントに、損得は考えませんでした。
そのほうが、読者の方が自分の意識を高めるコツが分かって、少しでも役に立てるなと思いました。
読者の中で、実際に人生に取り入れてくださって参考にしてもらえて、プラスの方向へいっていただく方がでてきたら、嬉しいです。
＞私も一昨年前にツインソウルについての修正がかかり、ツインソウルというものに対するこだわりが抜けてしまいました。
（以下、ブルーシャ記す）
そうおっしゃっていただけて、ありがとうございます。
少しでも、お役に立てて嬉しいです。
このような方が一人でてきたということは、一歩踏み込んで書いた甲斐がありました。
突然の書き込みのように見えて、天界から仕組まれたことでしたね。
ギリギリ、１２月２４日、そしてお正月の１月１日のアセンションに皆さんが間に合った結果になったので、良かったです！
本当に、この時ばかりは、皆様のお役に立てて良かったな～！と思いました。嬉しいです。
ありがとうございます。
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