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2014年03月21日
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カテゴリ: 読者のお便り
前回、掲載しましたお便りに、コメントいたします。





ありがとうございます。






>「今まで言葉にできなかったけれど漠然と感じていたことが

明確に文章にされていたことに驚き、ようやく真実の書かれた

本に出会えた喜びに小躍りしたいくらいでした。」




・・・この方も、ずっと、常に光の方向へ向かって生きてきたということですね。



本や書物の内容が本物かどうか、光かそうでないかの判断は、本当はご自分の魂に聞いたら一番よく分かっているものです。



どれが良いものなのか、どれが本物なのか、そういう「識別力」は、やはりそれぞれのご本人の眼力にかかっているものです。





この方もこの本の中で、「本の中で自分自身に出会った」のです。









読者は皆さん、「本の中で自分自身に出会っている」のです。




同じ文章を読んでも、人によって、受け取り方とそれから生じる反応は全く違うものですよ。



正反対のこともあるだろうと思いますョ。





人間と同様、本も、似た者同士が惹かれあいます。



光は光に惹かれあい、光同士は心地よく感じます。



その反対に、闇にとっては光がまぶしすぎて目がつぶれます。ショックが大きくてフタをしたくなるのです。






私が出版する全ての本は、納得して真実を書いているので、そのただの神のパイプ役(神の道具)の私のことを、誰かにほめられても舞い上がることはなく、普段と変わりませんし、誰かにけなされて落ち込むこともありません。神からの真実を書いているただのパイプ役(道具)にすぎないからですよ。

今回のこの本も、真実を書きました。さらにつっこんだ濃い内容です。


ほめるもけなすも、そのご本人の問題です。

本人の姿が浮き彫りになって、あぶりだされただけです。


ご本人そのまんまの反応をするものですよ。その反応は真っ二つです。











>「大学生の娘と息子には、すぐに「これは本当のことが書いて

あるから!!」とブルーシャ様の本を薦めました。

二人共素直に読んでいたようです。」





ありがとうございます!

ご子息に本を薦めてくださるなんて、嬉しいです。



お役に立てたら光栄です。

感謝いたします。





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最終更新日  2014年03月21日 11時23分55秒
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