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2020年03月28日
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カテゴリ: ニューヨークにて
新型コロナウイルスのパンデミックはもう世界中で、特に欧米でひどくなってきていますが、ニューヨークもいよいよという感じで日に日に感染者数が爆発的に増えています。
分かっていたことですが、アメリカの感染者数は10万人超えて世界で一番多くなりましたし。もっと増えますね。

ニューヨークでは1日に8000人以上(!)検査しているそうで、検査数にもビックリ!です。

感染者もバタバタと大勢亡くなり始めていて、今後さらにもっと増える予測がされているので、病院の横に大型冷蔵トラックが置かれたり、遺体を安置する仮設テントが作られたり、遺体安置所の準備が進められました。

ニューヨークでは、人工呼吸器は1台を2人で共用して使うという許可が出されました。別の危険性もあるかもしれないですが、台数が足りない状況で1人でも死なせないようにとの苦肉の策なのでしょう。
このアイデアは前向きで賛成で、ちょっとほっとして嬉しいです。

ここでは今はもう症状が出ている人だけしか検査してもらえないですが、ちゃんと数多くの検査もしていて、色分けした感染率の細かい地図まで出しているのですごいな~と思いました。
客観的に淡々と事実を受け止めて、かえって冷静になります。

こういう感染率の分布図があると、ニューヨーク内のどこの地域で今、新型コロナの感染者が多そうなのか分かりやすいので、近付かないほうが良い地域には近付かないとか外へ1歩も出ないほうが良いとか地元民みんなが判断しやすくなって助かります。


海抜が低い地域は空気が淀んでいるので、ウイルスも下へ落ちて沈んでふきだまりやすいのかもしれないですね。
↑・・・前に書いたことがありますが、私は神からずっと、「ニューヨークの中で海抜の高い地域に住みなさい!」「あなたはブルックリンとクイーンズには住んではいけない!あそこは全体に海抜が低いのと、何かあると封鎖されたら孤島になるから!」と具体的に詳しく言われ続けていたことを思い出し、背筋が伸びました!的中しています!!!

海抜が高い地域に住みなさいということは、ハリケーンとか洪水とか浸水被害の予防のためなのかな~?と思っていましたが、都市の中ではウイルス蔓延にも関係していたのですね。今、気がつきました。

ブルックリンとクイーンズは、今、ニューヨークでまさに感染爆発している中心地があります。これも的中していることに気付いて、これまた背筋が伸びました!神のとおりに従ったので。


・・・ちなみに、ニューヨークの富裕層は、とっくに3月初め頃からマンハッタンを抜け出して大陸のほうへ遠くへ避難していき、大勢の大移動があったそうです。ロックダウン後の今現在はマンハッタンの高級地区はスカスカで人数少なくなっているだろうと思います。


ニューヨークでは今はまだまだ序の口の時点で、これから2~3週間でパンデミックのピークにさしかかる予測がされているため、私の周りの友人達はみんな少なくともこれから2週間は自宅にこもって1歩も出ないようにすると決めた人々ばかりです。
友人達がそんなにまで気をつけているので、私が思っていたよりも現実は深刻みたいです~。

数日前には、マンハッタンの大型スーパー2軒で従業員が新型コロナウイルス感染したためクローズしましたし、今後しばらくの間、終息するまではのん気にスーパーへ買い物に出かけている場合ではないみたいです。

イタリアでは公園に散歩に出かけていたおじいさんおばあさん達が多く、公園で感染した可能性があるそうなので、都会の公園の散歩も(人が多ければ)リスクがあるみたいですね。

そういうわけで、友人達は家族で2週間、自宅に篭城する人達ばかりです。

こういう時こそ、楽しいこと嬉しいことを考えていたいということで、篭城といっても、家族でお料理したり掃除したり、みんな工夫して過ごしているようです。


すごいです!!!
ネットで無料中継のダンスクラスがとっても充実しているので、こういうものを利用すれば2~3週間の篭城でも運動不足にならなくて済みそうですね☆


・・・私はお掃除を日頃できてなかった部分からちょっとずつ端からしています。
また、毎日自宅でもジュエリー関連の仕事で製作以外のやることがたくさんあって、お客様達と少しずつ応対しています。
今まで長い間たくさんたまっていた応対を進めていっています。(何年もウェイティングリストにて長らくお待たせしております。)




ニューヨークの身近な友人達とも電話では連絡を取り合っていますが、
「咳はしてる?」とか、「私は咳してないよ!」とか(笑)、冗談で咳チェック&健康の確認もしあっていますね~。


新型コロナウイルスのことは気になりますが、あまりそればかり気にしないようにしています。
なるようにしかならないですよね~。
ニューヨークの地元の感染爆発の状況が今どうなっているのかというデータ、グラフとか分布図もチェックして、客観的な情報を把握するようにしています。


あと、こういうふうに行政が「外出禁止」とか「ロックダウン」とか言う時は裏があるので、本当に従って言うことを聞いてできるだけ自宅にこもっているほうが無難だと思います。
例えば今はニューヨークで、用も無いのに外を散歩したり徘徊して外気をたくさん長時間吸うと良くないのだと直観しています。
おそらくですが、表向きは言わないし知らせないけれど、ニューヨークで夜間とかにこっそり強力な消毒液か殺虫剤か何かケミカルなものを思いっきりそこら中にたくさん撒きまくっていてもおかしくないと思いますよ。(軍隊かなにか。)
そういう空気を吸うのは良くなさそうです。ただちに影響は無いですが。


ニューヨークでは行政がロックダウンのちょっと前から、「公共交通機関(地下鉄、バス、タクシーなど)に出来るだけ乗らないで下さい」とか「マスクがあれば付けてください」とか言い始めたため、上記と同じように、これもちゃんと従っているほうが無難です。
急に怪しいな~と。
今は乗らないほうが安全だと思います。おそらく夜中とかに強力な消毒剤をまきまくって消毒しているかもしれないので、そういう消毒剤の空気を昼間に乗って吸わないほうが無難ですね~。

地下鉄で感染が広がったのも分かっているようで、地下鉄職員がコロナに感染したそうです。そのため減便になりました。かえって人混みになっているようです。


ニューヨークでは今頃になって、「新型コロナウイルスの今の感染者数の増え方から、とっくにだいぶん前から蔓延していたと考えられる」というようなことも発表されました!
やっぱりな~。
そうだろうなと思っていましたよ、ずっと。
なんか絶対おかしいなあ~と。


私は気にせずにニューヨークでもいつもマスク着用していましたし、直観で「地下鉄は危ない、新型コロナがもう蔓延してそうだ」(神の声)と気になっていたため2月13日以降から今までに地下鉄&バスに乗ったのは3日間だけ(!)です。
2月13日から自主的に自宅待機を始めていたので、私のこの判断は正しかったです。
政府の言うことを待つだけではなく、自分の直観を研ぎ澄ませて、先手、先手を打っていくほうが正しいと思います。


コロナのことを怖がるのではなく、事実の情報をもとに、冷静に落ち着いて不動心でいると、大事な情報が観えてくるし、やるべきことやらなくていいこと、必要ないことの判断が正確に出来るようになります。
今やるべきことはなにか、これからどう行動を進めてなにをやっていくべきなのか、今後のやるべきことリストも正確に作りやすくなります。


ここまできたらジタバタしても仕方ないので、冷静に。

新型コロナウイルスは、アメリカの予測では、パンデミックのピークは2~3週間後で終息には1年以上かかるらしく、ニューヨーカーの半分は感染するそうなのです。
こうなったら(笑)、ウイルスを怖がると逆効果なので、ウイルスと共に生きる(共存する)という意識でいるほうが無難だと思います。


自分の免疫力を高めておき、自分の魂の波動を高めておく(聖人は愛の高い波動なので、有毒とされているもの(ウイルス、添加物、放射能など)も体内に入ったら全て愛の波動に変わってしまい、無害化されます)という2つの方法で、ウイルスと共存できます。こういう聖人のエピソードは世界中にたくさん残されています。・・・でも普通は聖人になる努力をすることには人々は関心が無いので探求しないですから、一部の人だけが知っている方法かと思います。・・・有益な情報なのでここに記しました。
コレも波動の法則ですので、また機会があれば詳しく解説できたらいいな~と思います。


アメリカ、ニューヨークも今まさにパンデミックがひどくなっている最中ですが、日本の皆様もお元気で、ご無事でありますように☆





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最終更新日  2020年03月28日 17時09分43秒
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