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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2022年03月16日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34111)
カテゴリ： お客様ご優待
さて、２月にお客様ご優待で先行発売しました１４点のブレスレットのうち、少しずつ公開します。
先日公開しました、そのうち３点の鉄壁ブレスレットⅣのシリーズの他、今回も魔除の黒を基調にした、ブラックマリア様Ⅱ☆ブレスレットを公開します。
残りは数少ないですが、先着順です。
ジュエリーのお客様優先で、もし数に余裕があれば一般のお客様もご予約いただけます。
ブラックマリア様Ⅱ☆ブレスレット
（税込み２５０００円です。）
こちらは、去年から好評でした聖母マリア様☆ブレスレットのシリーズの色違いで、４作品目です。
去年のブラックマリア像☆ブレスレットは、黒の十字架をメインにしたものです。
今年のものは、他の聖母マリア様ブレスレットと同じロットの別のペンダントヘッドの、アメシスト、チェッカーボードカットのものを使用しました。黒＆紫の色彩で、ゴシック調にデザインしました。
このブレスレットに使用しましたアメシストのペンダントヘッドは、色のきれいな濃い鮮やかな紫色のものを厳選して私が昔から保管してあったお宝です。
全てのペンダントヘッドは、色が濃くて鮮やかな紫色で、インクルージョンは肉眼では無いです。
今回は、そのお宝を大放出のため、とてもお買い得でしたので、お陰様で、先行発売対象のジュエリーのお客様にはとても喜んでいただきました。
アメシストの宝石ルースの中で、色が濃く鮮やかな綺麗な紫色でインクルージョンが無いものは、現在は１カラットで３０００円以上します。上質なアメシストもお値段が高騰しています。
この写真撮影に使った試作品で使用しましたアメシストのペンダントヘッドの、ベゼルを除いてルースの部分を測ってみると、１１ｘ９ｍｍくらいのサイズですので、３カラット以上あります。・・・ということは、このアメシストの宝石ルースのみでも現在は９０００円以上するものということになります。
その宝石ルースが加工されてシルバーのベゼルセッティングでジュエリーとなると、けっこうお値段がするものになりますね。
（アメシストは、手持ちのもので例えば、１２ｘ１０ｘ６．３mmのサイズのオーバルのファセットカットで４カラットくらい、９．５ｘ７．５ｍｍで２．５カラットくらいです。）
わ！！！
先行発売のご案内の時は、正確にサイズを測っていませんでしたので（爆）、今さらビックリです☆☆☆
同じ在庫のアメジストのペンダントトップは正確なオーバル型というよりフリーフォームなので、その中には写真撮影したものよりも大きめのものも混じっているのです。
改めて、先にお買い上げ下さったジュエリーのお客様達は、さらにとっても喜んで下さいますね☆☆☆ラッキーでしたね！☆ご注文先着順に、大きめのペンダントヘッドを選んでいきますね。
この黒蝶貝の薔薇のビーズは、去年使用したシリーズと同じく、コロナ渦以前に発注して多めに製作していただいたものでして、全て手彫りで薔薇を彫って丁寧に仕上げたものです。とても手が込んでいて、心がこもったビーズです。
黒蝶貝の色は天然で、無着色です。
コロナ渦以降は、ソーシャルディスタンスのためカット職人の工賃が大幅に上がってしまったので、今後もし私が新たに発注するともっと高くついてしまいます。そのため、このお値段のものは、今あるだけの在庫となります。
アメシスト（アメジスト）は、クォーツ（水晶）の一種で、紫色のものです。
日本では、紫水晶といいます。
「古代のローマ帝国では、紫は最も高貴な色とされてきて、皇帝や貴族など高貴な身分の方だけが衣服として身に着けてきました。
日本でも、聖徳太子が定めた「冠位十二階」の制度で、最上位の位階を示す色が紫でした。
中国では、前漢の武帝は紫を好み、天帝の色として禁色（きんじき）としていたそうです。
現代では、目が見えない天才ミュージシャンのスティービー・ワンダーは、「紫色が一番心地良い」といって紫色の衣装を好んで着用なさっていますね。ワンダーは紫色の波動を感じ取っていらっしゃっるので、このエピソードからも紫色の波動が高いことが伺えます。
当方が愛用しているタロットカードちゃんも、「紫色の絹の布で包んでほしい」と訴えかけてきたので、そのとおり紫の絹のスカーフで包んで保管しています。←このエピソードは過去ログに書いたことがありました。」
・・・高貴な紫色のブレスレットを身に着けて楽しんで下さいませ。
お客様に喜んでいただけて嬉しいです☆
お気軽に、お問い合わせくださいませ。
いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
お客様にはとても感謝しています。
先日公開しました、そのうち３点の鉄壁ブレスレットⅣのシリーズの他、今回も魔除の黒を基調にした、ブラックマリア様Ⅱ☆ブレスレットを公開します。
残りは数少ないですが、先着順です。
ジュエリーのお客様優先で、もし数に余裕があれば一般のお客様もご予約いただけます。
ブラックマリア様Ⅱ☆ブレスレット
（税込み２５０００円です。）
こちらは、去年から好評でした聖母マリア様☆ブレスレットのシリーズの色違いで、４作品目です。
去年のブラックマリア像☆ブレスレットは、黒の十字架をメインにしたものです。
今年のものは、他の聖母マリア様ブレスレットと同じロットの別のペンダントヘッドの、アメシスト、チェッカーボードカットのものを使用しました。黒＆紫の色彩で、ゴシック調にデザインしました。
このブレスレットに使用しましたアメシストのペンダントヘッドは、色のきれいな濃い鮮やかな紫色のものを厳選して私が昔から保管してあったお宝です。
全てのペンダントヘッドは、色が濃くて鮮やかな紫色で、インクルージョンは肉眼では無いです。
今回は、そのお宝を大放出のため、とてもお買い得でしたので、お陰様で、先行発売対象のジュエリーのお客様にはとても喜んでいただきました。
アメシストの宝石ルースの中で、色が濃く鮮やかな綺麗な紫色でインクルージョンが無いものは、現在は１カラットで３０００円以上します。上質なアメシストもお値段が高騰しています。
この写真撮影に使った試作品で使用しましたアメシストのペンダントヘッドの、ベゼルを除いてルースの部分を測ってみると、１１ｘ９ｍｍくらいのサイズですので、３カラット以上あります。・・・ということは、このアメシストの宝石ルースのみでも現在は９０００円以上するものということになります。
その宝石ルースが加工されてシルバーのベゼルセッティングでジュエリーとなると、けっこうお値段がするものになりますね。
（アメシストは、手持ちのもので例えば、１２ｘ１０ｘ６．３mmのサイズのオーバルのファセットカットで４カラットくらい、９．５ｘ７．５ｍｍで２．５カラットくらいです。）
わ！！！
先行発売のご案内の時は、正確にサイズを測っていませんでしたので（爆）、今さらビックリです☆☆☆
同じ在庫のアメジストのペンダントトップは正確なオーバル型というよりフリーフォームなので、その中には写真撮影したものよりも大きめのものも混じっているのです。
改めて、先にお買い上げ下さったジュエリーのお客様達は、さらにとっても喜んで下さいますね☆☆☆ラッキーでしたね！☆ご注文先着順に、大きめのペンダントヘッドを選んでいきますね。
この黒蝶貝の薔薇のビーズは、去年使用したシリーズと同じく、コロナ渦以前に発注して多めに製作していただいたものでして、全て手彫りで薔薇を彫って丁寧に仕上げたものです。とても手が込んでいて、心がこもったビーズです。
黒蝶貝の色は天然で、無着色です。
コロナ渦以降は、ソーシャルディスタンスのためカット職人の工賃が大幅に上がってしまったので、今後もし私が新たに発注するともっと高くついてしまいます。そのため、このお値段のものは、今あるだけの在庫となります。
アメシスト（アメジスト）は、クォーツ（水晶）の一種で、紫色のものです。
日本では、紫水晶といいます。
「古代のローマ帝国では、紫は最も高貴な色とされてきて、皇帝や貴族など高貴な身分の方だけが衣服として身に着けてきました。
日本でも、聖徳太子が定めた「冠位十二階」の制度で、最上位の位階を示す色が紫でした。
中国では、前漢の武帝は紫を好み、天帝の色として禁色（きんじき）としていたそうです。
現代では、目が見えない天才ミュージシャンのスティービー・ワンダーは、「紫色が一番心地良い」といって紫色の衣装を好んで着用なさっていますね。ワンダーは紫色の波動を感じ取っていらっしゃっるので、このエピソードからも紫色の波動が高いことが伺えます。
当方が愛用しているタロットカードちゃんも、「紫色の絹の布で包んでほしい」と訴えかけてきたので、そのとおり紫の絹のスカーフで包んで保管しています。←このエピソードは過去ログに書いたことがありました。」
・・・高貴な紫色のブレスレットを身に着けて楽しんで下さいませ。
お客様に喜んでいただけて嬉しいです☆
お気軽に、お問い合わせくださいませ。
いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
お客様にはとても感謝しています。
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