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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2024年04月03日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34111)
カテゴリ： 記事
米麹と麹菌を自家製で発酵させて作ることが禁じられていくような気がし始めてから、気になって気になって、その米麹を使って作る日本古来からの発酵食品についてさらに調べるようになりました。
すると、以前から５６７予防に効くとされていたもののうち5-ALAが、日本酒と酒粕にたくさん含まれていることが分かりました。
日本酒の中でも特に、5-ALAの含有量は純米大吟醸にダントツで多く含まれているそうですね。おそらく、純米大吟醸の酒粕にも多く含まれているのではないでしょうか。製造方法にも関係しますね。
純米酒のほうが含有量が高そうですね。
皆さんもチェックしてみてくださいネ☆
私のようにお酒は飲まない人々でも、酒粕を使った粕汁や酒粕鍋、甘酒なら生活の中に取り入れて続けやすいですよね。
アメリカでも、納豆に含まれているナットウキナーゼと5-ALAも５６７予防や例のワクワク解毒にも効くということで注目されていますし、日本食の素晴らしさを海外に住んでいるとなおさら実感してしまいます。
きっと、納豆の他、米麹を使った発酵食品（日本酒、酒粕、甘酒、味噌、塩麴など）も５６７予防だけでなく例のワクワク解毒にも効果があるのではないかな？と気になりますね。・・・きっとそうなのじゃないかな？だから外国勢力から見えない圧力かかっててつぶされようとしてるのかな？もしかして漬物みたいに禁じられていって自家製で作れないようにされていくのかな？漬物・梅干のように米麹や味噌も自家製の製法を途絶えさせて伝えないようにさせる動きなのかな？・・・と胸騒ぎがしますね。
ホントに今のうちに、自宅で米麹の作り方を練習して、味噌も作ってみて練習しておくとおすすめです。
買ってきた乾燥米麹を使って発酵させると、簡単に米麹を増やせるから経済的ですね。
そして米麹の備蓄の他、日本酒の中でも大吟醸、純米大吟醸のように原料が米と米麹のみで低温で長期間にわたって発酵させているものか、純米酒や、酒粕を、今後の何かのウイルスのパンデミックや食糧難に向けて備蓄しておくのはおすすめです。
ちなみに酒粕でもし甘酒を作るなら、加えるのは黒砂糖のほうがおすすめです。白砂糖は使わないほうが良いそうなので、お料理にも使わないようにして、何かで砂糖を加える必要がある時は全て黒砂糖に置き換えるほうがヘルシーです。
私も今回を機に、冷凍庫に酒粕を備蓄しました☆
アメリカにもアメリカ製の日本酒や酒粕が普通に売られているので、ありがたいです。月桂冠USAのお陰様ですね。
・・・今回調べてみて知りましたが、５６７の頃から日本酒業界の方々が、様々に記事を発信していらっしゃったのですね。
日本酒はアメリカでも流行していましたが、日本国内では日本酒離れが進んでいるそうですね。
・・・どうか、日本古来の文化である日本酒の酒蔵さん達は、廃業しないでほしい、存続していってほしいと願います。
中でもとても分かりやすくまとめられている記事があったので、はりつけますネ☆
興味深い内容でした☆
日本酒にも含まれるアミノ酸（5-ALA）が５６７を100%阻害！？
日本酒にも含まれるアミノ酸（5-ALA）と５６７の関係!!
日本酒と新型５６７ウイルスの意外な関係？
日本酒で免疫力を高める ～５６７対策のカギ～
・・・日本に古来から伝来の日本食の一つである麹菌と米麹については、あまりにも当たり前すぎるのでもしかして大学とか研究機関に研究費が出にくい分野なのかもしれませんが、麹菌と米麹の効能について研究していただけたらいいですね。
麹菌はタンパク質分解酵素があってタンパク質を分解するので、もしかしたらあの例のトゲトゲのスパイスたんぱくちゃんも分解・溶解するのかもしれないですよね。もしそうだとすると、日本酒の大吟醸を飲んで麹菌のタンパク質分解酵素の血中濃度を上げたら例のワクワク解毒にも多少は効果あるかもしれないですよね。麹菌と日本酒がワクワクのスパイスたんぱくちゃんも分解してくれるのだったら、なんて素晴らしい！とワクワクしますよね。もしもこの仮説が合っているとすると、日本古来からの日本食はありふれていて安価ですし、お金をかけないで解毒することが出来そうですよね。・・・こういうことをどなたか研究していただけたらいいなあと思います。
神の創造物である物質には何にでも「意識」が宿っているので、麹菌ちゃんが働いて作った日本酒を飲む前にも日本酒ちゃんに話しかけてみて、「日本酒ちゃん、どうか体内のワクワクのトゲトゲのスパイスタンパクちゃんを分解してね、解毒してね、ありがとう」と言ってみると、本当に、より一層そのように働いてくれるのではないかな？と思います。
ただしお酒、アルコールは全て肝臓が分解するのに負担がかかるから毒にあたるため、少量でほどほどにすることと、時々全く飲まない日を作って肝臓を休めてあげて、肝臓がお酒以外の毒素を解毒できる日を作ってあげることが大切ですね。自分の肝臓さんありがとうといたわる気持ちは、肝臓さんにも通じますね。
まとめると、日本古来から伝わる日本食の食文化は本当に素晴らしいということと、麹菌ちゃんと米麹ちゃんは神からの贈り物なのだろうなと思います。
私ももっと日本食について見直して、調理法を学びなおそうと思います。私の趣味は料理なので、日本食について学びなおすことは良いライフワークの一つになります。
私の住んでいた地中海料理は、料理のだしのベースに玉ねぎ・にんにく・トマト・オリーブオイルを使うので、毎日必ず玉ねぎ・にんにくをたくさん使うからこれもヘルシーですが。
玉ねぎ＆にんにくも毎日ちょこちょこと食べていると、解毒と免疫力アップに良いそうです。
日本食と地中海料理はどちらも美味しいですし、趣味の料理も楽しんで続けます☆
すると、以前から５６７予防に効くとされていたもののうち5-ALAが、日本酒と酒粕にたくさん含まれていることが分かりました。
日本酒の中でも特に、5-ALAの含有量は純米大吟醸にダントツで多く含まれているそうですね。おそらく、純米大吟醸の酒粕にも多く含まれているのではないでしょうか。製造方法にも関係しますね。
純米酒のほうが含有量が高そうですね。
皆さんもチェックしてみてくださいネ☆
私のようにお酒は飲まない人々でも、酒粕を使った粕汁や酒粕鍋、甘酒なら生活の中に取り入れて続けやすいですよね。
アメリカでも、納豆に含まれているナットウキナーゼと5-ALAも５６７予防や例のワクワク解毒にも効くということで注目されていますし、日本食の素晴らしさを海外に住んでいるとなおさら実感してしまいます。
きっと、納豆の他、米麹を使った発酵食品（日本酒、酒粕、甘酒、味噌、塩麴など）も５６７予防だけでなく例のワクワク解毒にも効果があるのではないかな？と気になりますね。・・・きっとそうなのじゃないかな？だから外国勢力から見えない圧力かかっててつぶされようとしてるのかな？もしかして漬物みたいに禁じられていって自家製で作れないようにされていくのかな？漬物・梅干のように米麹や味噌も自家製の製法を途絶えさせて伝えないようにさせる動きなのかな？・・・と胸騒ぎがしますね。
ホントに今のうちに、自宅で米麹の作り方を練習して、味噌も作ってみて練習しておくとおすすめです。
買ってきた乾燥米麹を使って発酵させると、簡単に米麹を増やせるから経済的ですね。
そして米麹の備蓄の他、日本酒の中でも大吟醸、純米大吟醸のように原料が米と米麹のみで低温で長期間にわたって発酵させているものか、純米酒や、酒粕を、今後の何かのウイルスのパンデミックや食糧難に向けて備蓄しておくのはおすすめです。
ちなみに酒粕でもし甘酒を作るなら、加えるのは黒砂糖のほうがおすすめです。白砂糖は使わないほうが良いそうなので、お料理にも使わないようにして、何かで砂糖を加える必要がある時は全て黒砂糖に置き換えるほうがヘルシーです。
私も今回を機に、冷凍庫に酒粕を備蓄しました☆
アメリカにもアメリカ製の日本酒や酒粕が普通に売られているので、ありがたいです。月桂冠USAのお陰様ですね。
・・・今回調べてみて知りましたが、５６７の頃から日本酒業界の方々が、様々に記事を発信していらっしゃったのですね。
日本酒はアメリカでも流行していましたが、日本国内では日本酒離れが進んでいるそうですね。
・・・どうか、日本古来の文化である日本酒の酒蔵さん達は、廃業しないでほしい、存続していってほしいと願います。
中でもとても分かりやすくまとめられている記事があったので、はりつけますネ☆
興味深い内容でした☆
日本酒にも含まれるアミノ酸（5-ALA）が５６７を100%阻害！？
日本酒にも含まれるアミノ酸（5-ALA）と５６７の関係!!
日本酒と新型５６７ウイルスの意外な関係？
日本酒で免疫力を高める ～５６７対策のカギ～
・・・日本に古来から伝来の日本食の一つである麹菌と米麹については、あまりにも当たり前すぎるのでもしかして大学とか研究機関に研究費が出にくい分野なのかもしれませんが、麹菌と米麹の効能について研究していただけたらいいですね。
麹菌はタンパク質分解酵素があってタンパク質を分解するので、もしかしたらあの例のトゲトゲのスパイスたんぱくちゃんも分解・溶解するのかもしれないですよね。もしそうだとすると、日本酒の大吟醸を飲んで麹菌のタンパク質分解酵素の血中濃度を上げたら例のワクワク解毒にも多少は効果あるかもしれないですよね。麹菌と日本酒がワクワクのスパイスたんぱくちゃんも分解してくれるのだったら、なんて素晴らしい！とワクワクしますよね。もしもこの仮説が合っているとすると、日本古来からの日本食はありふれていて安価ですし、お金をかけないで解毒することが出来そうですよね。・・・こういうことをどなたか研究していただけたらいいなあと思います。
神の創造物である物質には何にでも「意識」が宿っているので、麹菌ちゃんが働いて作った日本酒を飲む前にも日本酒ちゃんに話しかけてみて、「日本酒ちゃん、どうか体内のワクワクのトゲトゲのスパイスタンパクちゃんを分解してね、解毒してね、ありがとう」と言ってみると、本当に、より一層そのように働いてくれるのではないかな？と思います。
ただしお酒、アルコールは全て肝臓が分解するのに負担がかかるから毒にあたるため、少量でほどほどにすることと、時々全く飲まない日を作って肝臓を休めてあげて、肝臓がお酒以外の毒素を解毒できる日を作ってあげることが大切ですね。自分の肝臓さんありがとうといたわる気持ちは、肝臓さんにも通じますね。
まとめると、日本古来から伝わる日本食の食文化は本当に素晴らしいということと、麹菌ちゃんと米麹ちゃんは神からの贈り物なのだろうなと思います。
私ももっと日本食について見直して、調理法を学びなおそうと思います。私の趣味は料理なので、日本食について学びなおすことは良いライフワークの一つになります。
私の住んでいた地中海料理は、料理のだしのベースに玉ねぎ・にんにく・トマト・オリーブオイルを使うので、毎日必ず玉ねぎ・にんにくをたくさん使うからこれもヘルシーですが。
玉ねぎ＆にんにくも毎日ちょこちょこと食べていると、解毒と免疫力アップに良いそうです。
日本食と地中海料理はどちらも美味しいですし、趣味の料理も楽しんで続けます☆
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