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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2024年11月26日
カテゴリ： 霊との交流のエピソード
今年も無事に、サンタ・カタリーナの日を迎えました。
毎年、１１月２５日がサンタ・カタリーナの日です。
友人知人やお客様達から、昨日はサンタ・カタリーナの日のお祝いメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございました。
今までに何度か書いたことがあるので内容は割愛いたしますが、私をスペインへ呼んでいたサンタ・カタリーナのことで、私とご縁が深いです。
スペイン上陸日がちょうどサンタ・カタリーナの日、１１月２５日にセットされていたのでした。
そのご加護のお陰様もあると思いますが、スペインへ上陸はスムーズに進んで、絵画留学もスペイン語学習得も無事に終えることが出来ました。
・・・これは私を守護している様々な目に見えない神々のお陰様だと存じています。女性の細腕ですのに、私一人だけの力では到底成し遂げられないことを、成し遂げることが出来ましたので、当時から「これは私一人の力で行っていることではない」と自覚しており、いつも私を守護する神々様・ご神仏様への感謝の気持ちを持ち続けていました。
「私が自分で自分の力でやっているのではない、ご神仏のご加護のお陰様であり、神の恩寵のお陰様です、全てを動かしている全知全能の神に感謝いたします。」という感謝の気持ちを常に持ち続けることは、振り返ると正解で、結局一番大切な秘訣だと今では理解しています。
私は今まで、女性の細腕である自分が海外で１人で成しえた奇跡的な様々なことについて、「これは私が自分の努力と自分の力でやった」とは一度たりとも考えたことも思ったことも無いのです。
どんなに海外で自分一人で奇跡的な様々な現象が起こって成し遂げていった時でも、常に、「守護して下さっているご神仏に対する感謝」と「全知全能の神への感謝」「この世界に私を存在したらしめている宇宙への感謝」を持ち続けていました。それは幼少時の小さい頃から同じ習慣で変わらず、私は常に神と宇宙へ感謝をし続けてきました。
・・・思い返すと、これは無宗教なはずの幼少時からの私が神を信仰する姿勢だったので、無意識下で私は神を最初から固く信仰している過去世かどこかでの記憶、キリスト教徒の記憶があったのだろうなあと感じています。
そういう意識状態の波長が合ったため、ご神仏のサンタ・カタリーナを自然に私へ呼び寄せてしまって、スペインへ留学へと呼ばれて上陸したのだろうなと思います。
あの世のご神仏も波長が合うと自分へ引き寄せられてくるので、波動の法則ですよね。
生きている人間関係も同じで、自分と波長が合う人間同士が引き寄せ合ってくっつき、波長が合わないと遠ざかっていきますよね。…酒飲みは酒飲み同士で、不真面目な人は不真面目同士で波長が合うから集まっていきます。
ですから波動の法則なので、この世で私と波長が合う人は同じくサンタ・カタリーナや弁財天とも波長が合っているので、ご神仏のサンタ・カタリーナと弁財天のご加護をいただけています。
つまり、この世で私と波長が合わない人は同じくサンタ・カタリーナや弁財天とも波長が合わないのですから、ご神仏のサンタ・カタリーナと弁財天のご加護は無いです。
・・・これをもし反対に、「この上手くやっている結果は私が自分の能力と努力のお陰なのだ」と私が人生で思い込んでいたとすると、それでは感謝の気持ちが無い「傲慢」な意識状態であるので、そういうふうに全知全能の神に対する感謝が欠けているような誤った価値観と考え方を持っていたとすれば、そういう意識状態のズレは神からズレたらズレた分だけこの自分の現象世界へ悪い影響が返ってきていたのだろうなと、様々な経験と出来事を振り返って理解できています。
最初の始まりは、私の意識状態が「ご加護下さっているご神仏と全知全能の神へ感謝」を常に抱いていたことだったので、そこからご神仏のご加護をいただいてサンタ・カタリーナも寄ってきて手伝って下さり、神の御導きも様々にあって必要なものは全て用意されて引き寄せられて、海外生活と留学が成し遂げられたのでしょう。
ですから、これを読んでいる皆様も、「ご加護下さっているご神仏と全知全能の神へ感謝」を常に思い続けてみて下さいね☆そうすると、固い扉、不可能な扉も開かれていき、男性でも難しいことを女性の細腕でも成し遂げていくことが出来て、必要なものが全て与えられていくことでしょう。
平安とは静寂であり、神からくる絶対の安心感の自信がゆるがないので、精神の強さにもつながります。
誰がなんと言おうと絶対の安心感で神とつながっていれば、無敵ですよ。
へこたれない精神の強さは、海外生活では必要です。
私がコロナ以降も今でもまだニューヨークを拠点に生活していることは、絶対の安心感の自信と精神の強さのお陰だと感じています。
コロナ以降はソーシャルディスタンスの影響でニューヨークで生活していけなくなったため日本へ完全帰国しなければらならなかった日本人の方々は多かったので、現在は地下鉄でほとんど日本人の方々とすれ違うことが無くなってしまいました。
今になって、日本の友人知人達から、「コロナの後でもニューヨークに今も住んでいるなんて、すごいねえ、ニューヨークは家賃でも物価でも何でも高いんでしょう？それでもやっていけるなんてすごいねえ。」とよく言われていて、驚かれています。・・・日本ではそういう印象なのでしょうか。
私はただ淡々と生活して仕事をこなしていっているだけですが、ニューヨークにもご縁があって、神にとってまだ私がニューヨークに住んでいる必要があるから、神から私はわざわざニューヨークに置かれているのだなと理解しています。
私は神からわざわざニューヨークに置かれているのです。
神から観て私がニューヨークにいる必要があるからなのです。
もう神から観てニューヨークに私を置く必要が無いとみなされていれば、他の方々と同じようにニューヨークで生活できなくなって日本へ完全帰国するしか方法が無い状況へと自然に追い込まれていくから撤退するのでしょうね。
だからこそ、淡々としていて、精神を平安に保ち続けていて、神が私をニューヨークに置く必要があるという私の働きと役目を果たすために日々努力をつとめています。
ニューヨーク生活でも神のご加護があるということは、神からの役割と仕事があってそれをニューヨークで果たさなければならないから働かなければならない・努力し続けなければならないということです。
その役割の一つが弁財天の財宝を授けることなので、前回掲載しましたように財宝が私へ引き寄せられて実際に授けられたらお客様のためにシェアして喜んでいただければ、それは私の幸せでございます。
これからもニューヨークを舞台に弁財天の役割は続きます。まだ弁財天はニューヨークに置かれる必要がある時期だということですね。
お客様達はいつも私のことを理解してくださり応援してくださって、感謝いたします。
いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
私に世界の財宝を引き寄せて下さっている神に感謝いたします。これが私の役割です。
（ニューヨークは現在は物騒になっているので、労働時間帯を早くして、早朝から夕方までに変えて工夫しています。夜は早めに帰宅しないと危ない状況です。）
毎年、１１月２５日がサンタ・カタリーナの日です。
友人知人やお客様達から、昨日はサンタ・カタリーナの日のお祝いメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございました。
今までに何度か書いたことがあるので内容は割愛いたしますが、私をスペインへ呼んでいたサンタ・カタリーナのことで、私とご縁が深いです。
スペイン上陸日がちょうどサンタ・カタリーナの日、１１月２５日にセットされていたのでした。
そのご加護のお陰様もあると思いますが、スペインへ上陸はスムーズに進んで、絵画留学もスペイン語学習得も無事に終えることが出来ました。
・・・これは私を守護している様々な目に見えない神々のお陰様だと存じています。女性の細腕ですのに、私一人だけの力では到底成し遂げられないことを、成し遂げることが出来ましたので、当時から「これは私一人の力で行っていることではない」と自覚しており、いつも私を守護する神々様・ご神仏様への感謝の気持ちを持ち続けていました。
「私が自分で自分の力でやっているのではない、ご神仏のご加護のお陰様であり、神の恩寵のお陰様です、全てを動かしている全知全能の神に感謝いたします。」という感謝の気持ちを常に持ち続けることは、振り返ると正解で、結局一番大切な秘訣だと今では理解しています。
私は今まで、女性の細腕である自分が海外で１人で成しえた奇跡的な様々なことについて、「これは私が自分の努力と自分の力でやった」とは一度たりとも考えたことも思ったことも無いのです。
どんなに海外で自分一人で奇跡的な様々な現象が起こって成し遂げていった時でも、常に、「守護して下さっているご神仏に対する感謝」と「全知全能の神への感謝」「この世界に私を存在したらしめている宇宙への感謝」を持ち続けていました。それは幼少時の小さい頃から同じ習慣で変わらず、私は常に神と宇宙へ感謝をし続けてきました。
・・・思い返すと、これは無宗教なはずの幼少時からの私が神を信仰する姿勢だったので、無意識下で私は神を最初から固く信仰している過去世かどこかでの記憶、キリスト教徒の記憶があったのだろうなあと感じています。
そういう意識状態の波長が合ったため、ご神仏のサンタ・カタリーナを自然に私へ呼び寄せてしまって、スペインへ留学へと呼ばれて上陸したのだろうなと思います。
あの世のご神仏も波長が合うと自分へ引き寄せられてくるので、波動の法則ですよね。
生きている人間関係も同じで、自分と波長が合う人間同士が引き寄せ合ってくっつき、波長が合わないと遠ざかっていきますよね。…酒飲みは酒飲み同士で、不真面目な人は不真面目同士で波長が合うから集まっていきます。
ですから波動の法則なので、この世で私と波長が合う人は同じくサンタ・カタリーナや弁財天とも波長が合っているので、ご神仏のサンタ・カタリーナと弁財天のご加護をいただけています。
つまり、この世で私と波長が合わない人は同じくサンタ・カタリーナや弁財天とも波長が合わないのですから、ご神仏のサンタ・カタリーナと弁財天のご加護は無いです。
・・・これをもし反対に、「この上手くやっている結果は私が自分の能力と努力のお陰なのだ」と私が人生で思い込んでいたとすると、それでは感謝の気持ちが無い「傲慢」な意識状態であるので、そういうふうに全知全能の神に対する感謝が欠けているような誤った価値観と考え方を持っていたとすれば、そういう意識状態のズレは神からズレたらズレた分だけこの自分の現象世界へ悪い影響が返ってきていたのだろうなと、様々な経験と出来事を振り返って理解できています。
最初の始まりは、私の意識状態が「ご加護下さっているご神仏と全知全能の神へ感謝」を常に抱いていたことだったので、そこからご神仏のご加護をいただいてサンタ・カタリーナも寄ってきて手伝って下さり、神の御導きも様々にあって必要なものは全て用意されて引き寄せられて、海外生活と留学が成し遂げられたのでしょう。
ですから、これを読んでいる皆様も、「ご加護下さっているご神仏と全知全能の神へ感謝」を常に思い続けてみて下さいね☆そうすると、固い扉、不可能な扉も開かれていき、男性でも難しいことを女性の細腕でも成し遂げていくことが出来て、必要なものが全て与えられていくことでしょう。
平安とは静寂であり、神からくる絶対の安心感の自信がゆるがないので、精神の強さにもつながります。
誰がなんと言おうと絶対の安心感で神とつながっていれば、無敵ですよ。
へこたれない精神の強さは、海外生活では必要です。
私がコロナ以降も今でもまだニューヨークを拠点に生活していることは、絶対の安心感の自信と精神の強さのお陰だと感じています。
コロナ以降はソーシャルディスタンスの影響でニューヨークで生活していけなくなったため日本へ完全帰国しなければらならなかった日本人の方々は多かったので、現在は地下鉄でほとんど日本人の方々とすれ違うことが無くなってしまいました。
今になって、日本の友人知人達から、「コロナの後でもニューヨークに今も住んでいるなんて、すごいねえ、ニューヨークは家賃でも物価でも何でも高いんでしょう？それでもやっていけるなんてすごいねえ。」とよく言われていて、驚かれています。・・・日本ではそういう印象なのでしょうか。
私はただ淡々と生活して仕事をこなしていっているだけですが、ニューヨークにもご縁があって、神にとってまだ私がニューヨークに住んでいる必要があるから、神から私はわざわざニューヨークに置かれているのだなと理解しています。
私は神からわざわざニューヨークに置かれているのです。
神から観て私がニューヨークにいる必要があるからなのです。
もう神から観てニューヨークに私を置く必要が無いとみなされていれば、他の方々と同じようにニューヨークで生活できなくなって日本へ完全帰国するしか方法が無い状況へと自然に追い込まれていくから撤退するのでしょうね。
だからこそ、淡々としていて、精神を平安に保ち続けていて、神が私をニューヨークに置く必要があるという私の働きと役目を果たすために日々努力をつとめています。
ニューヨーク生活でも神のご加護があるということは、神からの役割と仕事があってそれをニューヨークで果たさなければならないから働かなければならない・努力し続けなければならないということです。
その役割の一つが弁財天の財宝を授けることなので、前回掲載しましたように財宝が私へ引き寄せられて実際に授けられたらお客様のためにシェアして喜んでいただければ、それは私の幸せでございます。
これからもニューヨークを舞台に弁財天の役割は続きます。まだ弁財天はニューヨークに置かれる必要がある時期だということですね。
お客様達はいつも私のことを理解してくださり応援してくださって、感謝いたします。
いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
私に世界の財宝を引き寄せて下さっている神に感謝いたします。これが私の役割です。
（ニューヨークは現在は物騒になっているので、労働時間帯を早くして、早朝から夕方までに変えて工夫しています。夜は早めに帰宅しないと危ない状況です。）
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