2024年12月1日(日)結果
中京11R チャンピオンズC(GI)
優勝 レモンポップ
昨年と同じ着順
中身は違えど 昨年 と同じく ハズレ。
連覇 真の王者
お疲れ様でした。 感動をありがとう。
レモンポップ は 強かった ですね。
人馬とも 冷静で 正に 王者の貫禄。
4角 を過ぎたあたりで 勝利 を 確信 しました。
最後は ヒヤッ としましたけどね。笑
最後まで 頑張りました。
流石 レモンポップ、流石 瑠星騎手。
とにかく、お疲れ様 でした。
そして 感動 を ありがとう。
先ずは ゆっくり休んで 次の お仕事 も頑張って下さい。
産駒の活躍を心待ちにしています。
2着 の ウィルソンテソーロ も 流石。
最後、モノ凄い 末脚 でした。
もう少し早く外に出せていれば 逆転 があったかも。
でも、もう少し早く外に出していたら もっと外を回ることに。
ギリギリまで我慢した結果が ハナ差 2着 だったのでしょう。
馬が強いのは当然ですが、川田騎手 の 好騎乗 も光りましたね。
あれだけ接戦だったのに 早々と引き上げて行った 川田騎手 の潔さが素敵。
写真判定 を 待たずとも 騎乗している ジョッキー には 判る のかな。
で、3着 ですよ、3着。
まさか まさか の ⑥ ドゥラエレーデ(驚)。
先行 出来なかった時点で THE END だと...
まさか あの位置から あれだけの 脚 を使って伸びて来るとは...
内でギリギリまで我慢して 最後は 内ラチ沿い を伸びて来る...
正に THE ライアン・ムーア騎手 でした。
昨年 と同じ馬が同じ着順でゴール。
こんなことって今までにも あったのかな??(珍)
でも、同じ馬が同じ順番でゴールしても 配当 は 雲泥の差。
この1年で ウィルソンテソーロ の強さが 世に知られた結果ですね。
競馬って本当に思い白い。
レモンポップ の 有終の美 を 共に喜ぼうという企みでした。
引退式 を 拍手 しながら観ていましたが...
心の奥底は 完全に沈んでいました...(悲)。
今から思えば...
週中に 本命 まで 考えた ⑯ ガイアフォース ...
「3枠」に入ってくれることを願っていたら まさかの「大外枠」。
流石に無理... と思った馬を 最後まで消せずに...
「3枠」に入った 応援馬 ⑤ ペイシャエス は押さえたまま...
同じ「3枠」でも ⑥ ドゥラエレーデ は 完全に無視...
⑯ ガイアフォース を 消してでも...
⑥ ドゥラエレーデ を 押さえておくべきだった...
は、恒例の 後の祭り です。(凹)
まぁ、そもそも...
⑥ ドゥラエレーデ は 枠順 に関係なく 眼中 にありませんでした。
現に、内枠 なら ① クラウンプライド の方が 恐い と思っていましたからね。
まぁ、いずれにしても 無理 だったということです。
ただ...
無理だと思った ⑯ ガイアフォース は 5番人気...
気になる「3枠」⑥ ドゥラエレーデ は 9番人気...
⑯ ガイアフォース は 危険な上位人気馬...
⑥ ドゥラエレーデ は 昨年の3着馬なのに この人気...
どちらに 妙味 があるのか...
ココを考えるに至らなかったことが 非情に悔しいです(涙)。
来年の チャンピオンズC は とにかく「1~4枠」を優先。
(先行馬の場合は 5~8枠 でも 一考 は可能)
このことを絶対に忘れないように...
この無念を絶対に忘れないように...(戒)
昨日(日)は 数 でも 楽しみましたが 結果(画像)は割愛。
はい、全部 ハズレ ました。
11月 最終日 も 12月 初日 も「偶然の幸運」は訪れてくれませんでした。
はい、自業自得 です。
目指せ GI 50-50
は...
スプリンターズS ×
秋華賞 ○
菊花賞 ○
天皇賞・秋 ×
エリザベス女王杯 ×
マイルCS ×
ジャパンカップ ○
チャンピオンズC ×
後半戦 の GI は 8戦3偶然。
残す GI は あと 4つ。
昨日(日)は「あと2つ外しても大丈夫」
今日(月)は「あと1つしか外せない...」
やっぱり 何事も 楽観視 は 良くありません...。
有馬記念
は ドウデュース と ルメール騎手 が 選ぶ馬 で ほぼ的中。
(また 楽観視...)
残り 3つの 2歳GI で 何とか 2つ... 汗
まずは 今週(日)の 阪神JF
は
何とかするぞ!!
それでは。