2022.01.05
テーマ： 競馬予想(64092)
カテゴリ： 競馬
新年最初の競馬です。
いざ！「金杯で乾杯
でも、今年（から）は違います。
なぜなら「僕は変わるから」...（疑）。
自分への「戒め」のために再度の「おさらい」をしておきます。
これまで（○○年）、５倍～１０倍のオッズを「安い」と捉えていた僕。
オッズに踊らされ、人気馬に逆らい、穴馬探しに没頭して来た競馬人生。
しかしながら「そもそもの問題（予想センスの無さ）」を抱えている僕。
その結果、自由に使えるお小遣いの大半をＪＲＡに寄付する始末...。
どうにかしなければと四苦八苦...。
馬券の買い方を色々変えてみたりしたものの、結局の処は「そもそもの問題」。
どうしたら良いのか...（悩）。
資金的には「たばこ」と「競馬」をヤメれば全て解決するのは百も承知。
でも、それをヤメたらナニが残る？...何も残らない。
唯一の趣味である「競馬」を楽しく健全に続けるためには「上手になれなければ」...。
昨年の秋以降、天皇賞秋・マイルＣＳ・ジャパンカップ・有馬記念で何かを掴んだ（気がする）僕。
そうだ、１００円の１０倍は安くても、１０００円の１０倍なら「御の字」だ。（当り前）
人気馬に逆らうのをヤメて、ＢＩＧ３（ルメール騎手・川田騎手・福永騎手）と良いお付き合いをすれば自ずと結果が変わって来るはず...。
ＢＩＧ３を味方にすれば、むやみやたらに人気馬に逆らうことも無い。
よし、今年はＢＩＧ３にドップリ依存しよう。
ただ...福永騎手は静養中だし、ルメール騎手はこの時期に本気は出さない。
（福永騎手の早い回復と復帰を心から祈っています。）
そうなると、今、頼れるのは川田騎手だ...と（今更ながら）気が付いて川田騎手を調査。
すると、ナント！ナント！！、この川田騎手は近２年の複勝率が５割超え...！？
僕は何年もの間、２回に１回は馬券になるジョッキーを敵に回していたとは...
これが「そもそもの問題」の主要因だ。
よし、今年は「川田騎手にお願いしよう」...と。
（勿論、福永騎手が復帰したら福永騎手にもお願いします。）
で、金杯。
勿論、川田騎手が騎乗するアンドラステでキッチリとの目算が...アンドラステは回避...。
それなら「中京なら変われる可能性はある」ルークズネストから入れば...
また「僕のクダラナイ妄想」で勝負する気？
いや、これだと昨年までの僕と何ら変わっていない...
じゃぁ、どうすれば...
そっか！
何も「重賞」で勝負する必要なんて無いワケだ。（今さらナニを...）
遠い昔、「毎週の競馬は重賞だけ楽しむ」と決めたのは僕だ。
決して誰かに強要されたワケでもなく、誰かと約束したワケでも無い。
２０２２年１月５日、今日を境に「競馬の楽しみ方」を変更だ。
ご静聴ありがとうございまっした...。
で、晴れて２０２２年「金杯ＤＡＹ」に突入。
中京１０Ｒ 万葉Ｓ
◎⑨マカオンドール（松山騎手）
△⑥タイセイモナーク（和田竜騎手）
ココが今日の勝負レース。
３０００ｍという距離に対しては未知数ですが、中京コース（2.1.2.0）との相性と、松山騎手（3.1.0.0）との相性に加え、斤量５２kgという魅力があれば、人気でも逆らうべきでは無いと判断した◎⑨マカオンドールに託します。
相手は川田騎手（1.0.0.0）が騎乗してくれる○⑫シルヴァーソニック。
前走で長距離適性を確認出来ている上の鞍上強化（私見）。
母は僕が大好きだったエアトゥーレで応援する理由は充分。
先ほど⑨－⑫の馬連オッズを調べてみたら５.９倍。
スタート前には４倍台になっているとは思いますが、この４倍は「美味しい」。
ここで勝負だ。
メンバーを見渡すと３頭目候補は横一線...ただ「左回りがどうか？」という馬も多い。
それなら大好きな和田竜騎手（0.2.0.1）が騎乗する△⑥タイセイモナークの距離適性（0.2.0.1）とコース適性（2.0.0.2）に期待する手も。
次に楽しむのは...
中京９Ｒ 門松Ｓ
川田騎手（0.1.0.1）が騎乗する◎⑤ブッチーニでに期待してみよう。
鉄壁コンビとも言える中内田厩舎の６歳牝馬です。
流行の白下一族で人気になるだろうと思っていますが、先ほど調べたら５番人気。
ダート馬としては小柄極まりない牝馬で牡馬混合戦でどうか？が要因かな。
なんでもかんでも川田騎手ってワケにも行かないとは思っていますが「妙味」を楽しみます。
馬券は「馬連⑤－①③⑦⑧⑪⑬」（６点）です。
「中京ダートは松山騎手」で⑬メイショウハナモリの激走にも期待しています。
あとは「金杯」をチョロっと。
中山１１Ｒ 中山金杯（Ｇ３）
◎④ヒートオンビート（横山武騎手）
○⑬アトミックフォース（戸崎騎手）
△⑦トーセンスーリヤ（横山和騎手）
当初（登録段階）は回避になったヒンドゥタイムズ（デムーロ騎手）と◎④ヒートオンビート（横山武騎手）の馬連＆ワイドにドン！の予定だったんですよねぇ...
３頭目を考えていなかったツケが来ちゃいました...。
一生懸命考えた結果、ココで楽しめそうなのは中山（0.0.0.4）に合うイメージが無い○⑬アトミックフォースに戸崎騎手（0.1.0.1）が騎乗することぐらい...。
馬券は「馬連＆ワイド④－⑬」（各１点）と「三連単④→⑦⑬」（２点）と「三連複④－⑦－⑬」（１点）です。
中京１１Ｒ 京都金杯（Ｇ３）
◎⑫エアロロノア（岩田望騎手）
○⑧ルークズネスト（泉谷騎手）
▲②バスラットレオン（坂井騎手）
△④ダイアトニック（岩田康騎手）
△⑮ステルヴィオ（和田竜騎手）
△⑤ディアンドル（Ｃ.デムーロ騎手）
「何度も」になりますが、ココはアンドラステ（川田騎手）の予定でした...。
「回避」だから仕方ありません...。
中京コース（1.3.0.0）との相性、マイル戦（1.3.0.1）の実績を考えれば○⑧ルークズネストで「もう１度だけ」という手もあるかと...（悩）。
ただ、前走が負け過ぎ（不可解な凡走）の上、恐らくココへの出走は「未計画」だったはず...と妄想。
確か...前走の戦前は「阪神１４００ｍがベスト」と陣営のコメントがあったはず...。
必勝を期してルメール騎手を起用した上での不可解な凡走を受けて、急遽ココへ使って来た感は否めない。
逆から考えれば変則日程で「使って来た強み」があることも否めないが...。
でも、近走の◎⑫エアロロノアに安定感が増していることは誰もが認めるところ。
勝つまでは望めなくても馬券圏内なら...で馬券はココから...でも「重賞」でどうか？...不安だなぁ...。
近走不振も今回は好枠を引き当てた▲②バスラットレオンが大逃げの手に出れば勝機もあると思えても、ココから入る勇気も無い...。
うん、やっぱりココは「深入りすべきでは無いレース」だ。
馬券は「馬連⑫－②④⑤⑧⑮」（５点）と「三連複⑧⑫－②④⑤⑮」（４点）です。
ＷＩＮ５
中京９Ｒ
「川田騎手の⑤ブッチーニ」と「中京ダートは松山騎手で⑬メイショウハナモリ」の２頭。
中山10Ｒ
「期待しているリオンディーズ産駒の④インダストリアは戸崎騎手で期待大」で１頭。
中京10Ｒ
「５２kgは超恵量と感じる⑨マカオンドール」の１頭。
中山11Ｒ
「④ヒートオンビート以外は考えられない」ので当然の１頭。
中京11Ｒ
「大逃げなら勝機があると思える②バスラットレオン」と「この条件でこのメンバーなら変わり身があっても不思議じゃ無いと思える⑧ルークズネスト」の２頭。
今日（「金杯ＤＡＹ」）は予算を分割して４つのレースで楽しみます。
予算の半分は「万葉Ｓ」に注ぎ込みました。
さぁ、2022年競馬の始まりです。
いざ！「金杯で乾杯
でも、今年（から）は違います。
なぜなら「僕は変わるから」...（疑）。
自分への「戒め」のために再度の「おさらい」をしておきます。
これまで（○○年）、５倍～１０倍のオッズを「安い」と捉えていた僕。
オッズに踊らされ、人気馬に逆らい、穴馬探しに没頭して来た競馬人生。
しかしながら「そもそもの問題（予想センスの無さ）」を抱えている僕。
その結果、自由に使えるお小遣いの大半をＪＲＡに寄付する始末...。
どうにかしなければと四苦八苦...。
馬券の買い方を色々変えてみたりしたものの、結局の処は「そもそもの問題」。
どうしたら良いのか...（悩）。
資金的には「たばこ」と「競馬」をヤメれば全て解決するのは百も承知。
でも、それをヤメたらナニが残る？...何も残らない。
唯一の趣味である「競馬」を楽しく健全に続けるためには「上手になれなければ」...。
昨年の秋以降、天皇賞秋・マイルＣＳ・ジャパンカップ・有馬記念で何かを掴んだ（気がする）僕。
そうだ、１００円の１０倍は安くても、１０００円の１０倍なら「御の字」だ。（当り前）
人気馬に逆らうのをヤメて、ＢＩＧ３（ルメール騎手・川田騎手・福永騎手）と良いお付き合いをすれば自ずと結果が変わって来るはず...。
ＢＩＧ３を味方にすれば、むやみやたらに人気馬に逆らうことも無い。
よし、今年はＢＩＧ３にドップリ依存しよう。
ただ...福永騎手は静養中だし、ルメール騎手はこの時期に本気は出さない。
（福永騎手の早い回復と復帰を心から祈っています。）
そうなると、今、頼れるのは川田騎手だ...と（今更ながら）気が付いて川田騎手を調査。
すると、ナント！ナント！！、この川田騎手は近２年の複勝率が５割超え...！？
僕は何年もの間、２回に１回は馬券になるジョッキーを敵に回していたとは...
これが「そもそもの問題」の主要因だ。
よし、今年は「川田騎手にお願いしよう」...と。
（勿論、福永騎手が復帰したら福永騎手にもお願いします。）
で、金杯。
勿論、川田騎手が騎乗するアンドラステでキッチリとの目算が...アンドラステは回避...。
それなら「中京なら変われる可能性はある」ルークズネストから入れば...
また「僕のクダラナイ妄想」で勝負する気？
いや、これだと昨年までの僕と何ら変わっていない...
じゃぁ、どうすれば...
そっか！
何も「重賞」で勝負する必要なんて無いワケだ。（今さらナニを...）
遠い昔、「毎週の競馬は重賞だけ楽しむ」と決めたのは僕だ。
決して誰かに強要されたワケでもなく、誰かと約束したワケでも無い。
２０２２年１月５日、今日を境に「競馬の楽しみ方」を変更だ。
ご静聴ありがとうございまっした...。
で、晴れて２０２２年「金杯ＤＡＹ」に突入。
中京１０Ｒ 万葉Ｓ
◎⑨マカオンドール（松山騎手）
△⑥タイセイモナーク（和田竜騎手）
ココが今日の勝負レース。
３０００ｍという距離に対しては未知数ですが、中京コース（2.1.2.0）との相性と、松山騎手（3.1.0.0）との相性に加え、斤量５２kgという魅力があれば、人気でも逆らうべきでは無いと判断した◎⑨マカオンドールに託します。
相手は川田騎手（1.0.0.0）が騎乗してくれる○⑫シルヴァーソニック。
前走で長距離適性を確認出来ている上の鞍上強化（私見）。
母は僕が大好きだったエアトゥーレで応援する理由は充分。
先ほど⑨－⑫の馬連オッズを調べてみたら５.９倍。
スタート前には４倍台になっているとは思いますが、この４倍は「美味しい」。
ここで勝負だ。
メンバーを見渡すと３頭目候補は横一線...ただ「左回りがどうか？」という馬も多い。
それなら大好きな和田竜騎手（0.2.0.1）が騎乗する△⑥タイセイモナークの距離適性（0.2.0.1）とコース適性（2.0.0.2）に期待する手も。
次に楽しむのは...
中京９Ｒ 門松Ｓ
川田騎手（0.1.0.1）が騎乗する◎⑤ブッチーニでに期待してみよう。
鉄壁コンビとも言える中内田厩舎の６歳牝馬です。
流行の白下一族で人気になるだろうと思っていますが、先ほど調べたら５番人気。
ダート馬としては小柄極まりない牝馬で牡馬混合戦でどうか？が要因かな。
なんでもかんでも川田騎手ってワケにも行かないとは思っていますが「妙味」を楽しみます。
馬券は「馬連⑤－①③⑦⑧⑪⑬」（６点）です。
「中京ダートは松山騎手」で⑬メイショウハナモリの激走にも期待しています。
あとは「金杯」をチョロっと。
中山１１Ｒ 中山金杯（Ｇ３）
◎④ヒートオンビート（横山武騎手）
○⑬アトミックフォース（戸崎騎手）
△⑦トーセンスーリヤ（横山和騎手）
当初（登録段階）は回避になったヒンドゥタイムズ（デムーロ騎手）と◎④ヒートオンビート（横山武騎手）の馬連＆ワイドにドン！の予定だったんですよねぇ...
３頭目を考えていなかったツケが来ちゃいました...。
一生懸命考えた結果、ココで楽しめそうなのは中山（0.0.0.4）に合うイメージが無い○⑬アトミックフォースに戸崎騎手（0.1.0.1）が騎乗することぐらい...。
馬券は「馬連＆ワイド④－⑬」（各１点）と「三連単④→⑦⑬」（２点）と「三連複④－⑦－⑬」（１点）です。
中京１１Ｒ 京都金杯（Ｇ３）
◎⑫エアロロノア（岩田望騎手）
○⑧ルークズネスト（泉谷騎手）
▲②バスラットレオン（坂井騎手）
△④ダイアトニック（岩田康騎手）
△⑮ステルヴィオ（和田竜騎手）
△⑤ディアンドル（Ｃ.デムーロ騎手）
「何度も」になりますが、ココはアンドラステ（川田騎手）の予定でした...。
「回避」だから仕方ありません...。
中京コース（1.3.0.0）との相性、マイル戦（1.3.0.1）の実績を考えれば○⑧ルークズネストで「もう１度だけ」という手もあるかと...（悩）。
ただ、前走が負け過ぎ（不可解な凡走）の上、恐らくココへの出走は「未計画」だったはず...と妄想。
確か...前走の戦前は「阪神１４００ｍがベスト」と陣営のコメントがあったはず...。
必勝を期してルメール騎手を起用した上での不可解な凡走を受けて、急遽ココへ使って来た感は否めない。
逆から考えれば変則日程で「使って来た強み」があることも否めないが...。
でも、近走の◎⑫エアロロノアに安定感が増していることは誰もが認めるところ。
勝つまでは望めなくても馬券圏内なら...で馬券はココから...でも「重賞」でどうか？...不安だなぁ...。
近走不振も今回は好枠を引き当てた▲②バスラットレオンが大逃げの手に出れば勝機もあると思えても、ココから入る勇気も無い...。
うん、やっぱりココは「深入りすべきでは無いレース」だ。
馬券は「馬連⑫－②④⑤⑧⑮」（５点）と「三連複⑧⑫－②④⑤⑮」（４点）です。
ＷＩＮ５
中京９Ｒ
「川田騎手の⑤ブッチーニ」と「中京ダートは松山騎手で⑬メイショウハナモリ」の２頭。
中山10Ｒ
「期待しているリオンディーズ産駒の④インダストリアは戸崎騎手で期待大」で１頭。
中京10Ｒ
「５２kgは超恵量と感じる⑨マカオンドール」の１頭。
中山11Ｒ
「④ヒートオンビート以外は考えられない」ので当然の１頭。
中京11Ｒ
「大逃げなら勝機があると思える②バスラットレオン」と「この条件でこのメンバーなら変わり身があっても不思議じゃ無いと思える⑧ルークズネスト」の２頭。
今日（「金杯ＤＡＹ」）は予算を分割して４つのレースで楽しみます。
予算の半分は「万葉Ｓ」に注ぎ込みました。
さぁ、2022年競馬の始まりです。
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最終更新日
2022.01.05 08:30:05
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