2022.09.25
テーマ： 競馬予想(64092)
カテゴリ： 競馬
昨日今日、僕の地域は "秋晴れ" です。
あとは「偶然の幸運」を待つばかり...（祈）
中京１１Ｒ 神戸新聞杯（Ｇ２）
◎⑩レヴァンジル
○⑭プラダリア
馬券「単勝⑩」「馬連⑩－⑭」「ワイド⑩－⑭」
例年ならダービー馬を初めクラシック好走馬がココから始動というレース。
今年のクラシック最先着馬はダービー５着の ○プラダリア 。
年明けデビューで５戦目がダービーという強行軍ということを考えれば...
菊花賞に向けての "前哨戦仕様" でも、このメンバーなら１枚上。
素直に "受け皿" に指名します。
週明けから楽しみにしていた、いわゆる "初志" が②ボルドグフーシュ。
が...前日オッズで３番人気（驚）
春のクラシック出走組の評価が低い分、２戦２勝馬が１番人気になるメンバー構成。
なるほど...僕でも分かることは万人が判ってるってことか。
と、なると "悪癖" が...
金曜日の朝、枠順を見た時、「１枠（内枠）かぁ...」と思ったんですよね。
土曜日の競馬（中京）を観た時、「あまり後ろだと届かない」とも...。
前日オッズを見るまでは「その懸念」にフタをするつもりだったんですが...
３番人気と知った途端に「そのフタ」が開いちゃいました。
ボルドグフーシュが３番人気なら⑤ヴェローナシチーを買うよなぁ...。
"初志" を捨てるリスクは充分に承知した上で狙い馬を変更。
勿論、来たら "なるほど" 、菊花賞で応援することに。
◎⑩レヴァンジル 。
はい...ここで⑤ヴェローナシチーじゃないところが僕が僕である所以です。
恐らく青葉賞（０.７差５着）の結果が影響して "この人気" なんでしょうね。
でも、青葉賞の１番人気はこの馬でしたからね。
あの時点では◎プラダリアより上だと世間も感じていたワケです。
１番人気まではなくても２～３番目の支持を集めていた可能性も。
色んな角度から考えて "まだ終ってない" と判断。
なんとな～くこの条件に合いそうな "血統（ドゥラメンテ×フランケル）" と、
メンバー構成から展開利が見込めそうな "脚質" に淡い期待が膨らみます。
あとは、新幹線の中で長時間の待機を余儀なくされたＭ.デムーロ騎手が疲れていなければ...。
Ｍ.デムーロ騎手を狙う際の鉄則 "出遅れを受け入れる" 準備も出来てます。
その分、予算は削りますけどね。笑
中山１１Ｒ オールカマー（Ｇ２）
◎⑩テーオーロイヤル
○④ソーヴァリアント
▲⑧デアリングタクト
馬券「単勝⑩」「三連複④－⑧－⑩」
宝塚記念の３着は実力の証。
状態面も今回は春より上。
５４kgで走れる ▲デアリングタクト に逆らう理由が見出せません。
長期休養明けでも初戦から川田騎手を起用するのは勝負モードの証。
血統的にも脚質的にも ○ソーヴァリアント に逆らう理由が見出せません。
長期休養明け初戦だった鳴尾記念を勝利。
その後、宝塚記念に向かわずこの秋に備える臨戦過程。
血統的にも実績的にもヴェルトライゼンデに逆らう理由が見出せません。
このレースの「正解」は、恐らく「④－⑤－⑧」の３頭。
それでも僕は ◎⑩テーオーロイヤル 。
距離適性・中山コース・馬場状態・枠順...逆らう理由は苦労せずに見出せます。
僕はこの馬でジャパンカップを楽しみたいと思っています。
だからこそ、求められる条件が全く違うココで本命にするのは間違いかも知れません。
流れに乗れず最後は伸びてるけど届かず４～５着...の可能性もあると思います。
でも、４角手前からのロングスパートで終ってみれば圧勝という可能性も！？
という "希望的観測" で思い切って本命にします。
そのワリにはオッズが低いんですけどね...笑
ま、それだけ世論も支持してくれているってことですね。
ＷＩＮ５
中山９Ｒ
⑪ロールアップ
中京１０Ｒ
⑥ナンヨーアイボリー
中山１０Ｒ
⑨オンザライン
中京１１Ｒ
⑩レヴァンジル
中山１１Ｒ
⑩テーオーロイヤル
今日も競馬を楽しみます。
それでは。
あとは「偶然の幸運」を待つばかり...（祈）
中京１１Ｒ 神戸新聞杯（Ｇ２）
◎⑩レヴァンジル
○⑭プラダリア
馬券「単勝⑩」「馬連⑩－⑭」「ワイド⑩－⑭」
例年ならダービー馬を初めクラシック好走馬がココから始動というレース。
今年のクラシック最先着馬はダービー５着の ○プラダリア 。
年明けデビューで５戦目がダービーという強行軍ということを考えれば...
菊花賞に向けての "前哨戦仕様" でも、このメンバーなら１枚上。
素直に "受け皿" に指名します。
週明けから楽しみにしていた、いわゆる "初志" が②ボルドグフーシュ。
が...前日オッズで３番人気（驚）
春のクラシック出走組の評価が低い分、２戦２勝馬が１番人気になるメンバー構成。
なるほど...僕でも分かることは万人が判ってるってことか。
と、なると "悪癖" が...
金曜日の朝、枠順を見た時、「１枠（内枠）かぁ...」と思ったんですよね。
土曜日の競馬（中京）を観た時、「あまり後ろだと届かない」とも...。
前日オッズを見るまでは「その懸念」にフタをするつもりだったんですが...
３番人気と知った途端に「そのフタ」が開いちゃいました。
ボルドグフーシュが３番人気なら⑤ヴェローナシチーを買うよなぁ...。
"初志" を捨てるリスクは充分に承知した上で狙い馬を変更。
勿論、来たら "なるほど" 、菊花賞で応援することに。
◎⑩レヴァンジル 。
はい...ここで⑤ヴェローナシチーじゃないところが僕が僕である所以です。
恐らく青葉賞（０.７差５着）の結果が影響して "この人気" なんでしょうね。
でも、青葉賞の１番人気はこの馬でしたからね。
あの時点では◎プラダリアより上だと世間も感じていたワケです。
１番人気まではなくても２～３番目の支持を集めていた可能性も。
色んな角度から考えて "まだ終ってない" と判断。
なんとな～くこの条件に合いそうな "血統（ドゥラメンテ×フランケル）" と、
メンバー構成から展開利が見込めそうな "脚質" に淡い期待が膨らみます。
あとは、新幹線の中で長時間の待機を余儀なくされたＭ.デムーロ騎手が疲れていなければ...。
Ｍ.デムーロ騎手を狙う際の鉄則 "出遅れを受け入れる" 準備も出来てます。
その分、予算は削りますけどね。笑
中山１１Ｒ オールカマー（Ｇ２）
◎⑩テーオーロイヤル
○④ソーヴァリアント
▲⑧デアリングタクト
馬券「単勝⑩」「三連複④－⑧－⑩」
宝塚記念の３着は実力の証。
状態面も今回は春より上。
５４kgで走れる ▲デアリングタクト に逆らう理由が見出せません。
長期休養明けでも初戦から川田騎手を起用するのは勝負モードの証。
血統的にも脚質的にも ○ソーヴァリアント に逆らう理由が見出せません。
長期休養明け初戦だった鳴尾記念を勝利。
その後、宝塚記念に向かわずこの秋に備える臨戦過程。
血統的にも実績的にもヴェルトライゼンデに逆らう理由が見出せません。
このレースの「正解」は、恐らく「④－⑤－⑧」の３頭。
それでも僕は ◎⑩テーオーロイヤル 。
距離適性・中山コース・馬場状態・枠順...逆らう理由は苦労せずに見出せます。
僕はこの馬でジャパンカップを楽しみたいと思っています。
だからこそ、求められる条件が全く違うココで本命にするのは間違いかも知れません。
流れに乗れず最後は伸びてるけど届かず４～５着...の可能性もあると思います。
でも、４角手前からのロングスパートで終ってみれば圧勝という可能性も！？
という "希望的観測" で思い切って本命にします。
そのワリにはオッズが低いんですけどね...笑
ま、それだけ世論も支持してくれているってことですね。
ＷＩＮ５
中山９Ｒ
⑪ロールアップ
中京１０Ｒ
⑥ナンヨーアイボリー
中山１０Ｒ
⑨オンザライン
中京１１Ｒ
⑩レヴァンジル
中山１１Ｒ
⑩テーオーロイヤル
今日も競馬を楽しみます。
それでは。
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最終更新日
2022.09.25 11:47:14
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