2023.10.31
テーマ： 競馬予想(63541)
カテゴリ： 競馬
今週は 土日 に ＪＲＡ の「重賞」が４つ。
金曜日には ＪＢＣ の「ＧＩ」が ３つ。
（門別の２歳「重賞」までは手が届きません。）
アメリカ（ＢＣ）でも 日本馬 が出走する「ＧＩ」が７つ。
（「馬券」の発売があるのかどうかは？...調査不足。）
嬉しいやら苦しいいやら...（厳）。笑
順番的には 金曜日（文化の日）の ＪＢＣ が重要。
初日に凹み捲くったら土日に悪い影響が生じますからね。汗
ただ、ＪＢＣ の教材が全く入手できていないので...
とりあえずは ＪＲＡ の方から 妄想開始。
でも、ＪＲＡ も４つの「重賞」の内、２つは 土曜日 の ２歳戦。
普段通り、２歳戦 は 気持ちも資金も "深入りせず" のスタンスです。
そんなワケで、今日（火）・明日（水）は 日曜日 の 「重賞」を妄想します。
金曜日（ＪＢＣ）と 土曜日（２歳戦） の結果に左右されないように...
前以て 妄想 を固めておいて、その分の 予算 は 温存しておくという計画です。
気持ち的に どちらかと言えば...「アルゼンチン共和国杯」。
ですので、もう少しだけ考える時間を...
ということで、先ずは「みやこＳ」の方から 妄想 を始めます。
京都１１Ｒ みやこＳ（ＧⅢ）
驚愕の脚質転換 で １１番人気 の サンライズホープ が勝利してから早１年。
ダート戦 の "サンライズ軍団" だし、鞍上は ダート戦 の 幸騎手。
今年も "サンライズ軍団" の サンライズホープ が出走予定。
鞍上は 大好きな 和田竜騎手 になるかも知れません。
軸にする勇気は無いけれど、絶対に入れておかないと...。
あと、ダート戦 の "メイショウ軍団" も要注意。
先週（日）は "それ" で大成功。
恐らく下から数えた方が早い人気になるでしょうけど...
こちらも 絶対に押さえておこうと思っています。
ただ、この人気薄２頭を押さえたところで、軸 ◎ が来ないと話になりませんよね。
だからこそ?!、しっかり 本命馬 を決めないと。
登録馬を見て最初に気になったのは ウィリアムバローズ 。
確か、昨年の「みやこＳ」で 軸 ◎ にしたはずです。（未確認）
昨年は 後続（先行勢）が早めに絡んで来たことで 大惨敗 を喫しました。
今年の登録馬を見ると「今年もかな...」という感じ。
結構、先行馬 が揃いそう。
ただ...絶対的に ハナ という馬は居ないような...？？
あ、「エルムＳ」で行けなかった ペプチドナイル は ハナ主張 かな...。
今年は ウィリアムバローズ の鞍上が 坂井騎手。
それなら 期待 できるかも...！？
坂井騎手 の 先行馬 は怖いですから。
それでも、ペプチドナイル との兼ね合いがありますね...
枠順 の 並び が重要です。
ウィリアムバローズ に関しては 枠順を見るまで 一旦 棚上げ。
素直?...と言って良いのかは分かりませんが...
デビューから４連勝 の セラフィックコール が 妥当な線 でしょうか。
前述の通り、先行勢 が揃うメンバー構成なら 当馬 の脚質がド嵌りする可能性は充分。
斤量差（－２kg）もありますし...。
ただ...
しばしば思い出されるのは「ダート戦は経験値」...。
３歳馬が 勢い だけで古馬相手の「重賞」で好走できるかどうか...。
当馬は３歳限定の「重賞」への出走もありませんからね...。
もし極端に人気を集めるようなら...（迷）。
同じことは アスクドゥラメンテ にも言えそう。
長期休養（約１３ヶ月）があったことで４歳馬ながらキャリア５戦。
当馬も戦績は（４.１.０.０）と ほぼ完璧で、もっか３連勝中。
鞍上は 今、僕が一番推している 西村淳騎手。
人馬とも狙いたくなる逸材です。
ただ、セラフィックコール 同様、前走で３勝クラスを突破したばかり。
キャリアという点を重視すると...
セラフィックコール を軽視するなら、こっちも軽視しないと辻褄が合いません。
逆に、どちらかを 重視 するなら... ２頭とも重い印...？！
と... なんだかんだと考えていると...
過去５年の「馬券」になった１５頭の内、前走「太秦Ｓ」組が４頭。
２０１９年 １着 ヴェンジェンス は「太秦Ｓ」２着から。
２０２０年 １着 クリンチャー は「太秦Ｓ」４着から。
２０２１年 １着 メイショウハリオ は「太秦Ｓ」２着から。
２０２２年 ２着 ハギノアレグリアス は「太秦Ｓ」１着から。
（ただ、４頭が馬券になった４年の内 ３年が阪神開催ですが...汗）
今年の登録メンバーで前走「太秦Ｓ」だったのは ４頭。
２着 タイセイドレフォン
４着 マリオロード
５着 メイクアリープ
８着 エナハツホ
「太秦Ｓ」の着順からは タイセイドレフォン
「みやこＳ」での鞍上からは メイクアリープ（幸騎手）
あと、前走「シリウスＳ」組も要注意です。
近４年は「太秦Ｓ」組と「シリウスＳ」組が毎年１頭ずつ「馬券」になっています。
２０１９年 ２着 キングスガード は「シリウスＳ」５着から。
２０２０年 ３着 エイコーン は「シリウスＳ」３着から。
２０２１年 ３着 アナザートゥルース は「シリウスＳ」１３着から。
２０２２年 １着 サンライズホープ は「シリウスＳ」１２着から。
今年の登録馬で前走「シリウスＳ」は ３頭。
８着 サンライズホープ
９着 ゲンパチルシファー
１２着 キリンジ
前走「シリウスＳ」組は「シリウスＳ」での着順はド返し。
サンライズホープ は確定として、あとの２頭も入れておくべきか...。
前出の連勝中の「重賞」初出走馬 や、未完の大器? ハピ あたりが人気を集めてくれるなら...
やっぱり ここは 前走「太秦Ｓ」組の タイセイドレフォン か メイクアリープ
メイクアリープ は 僕の大好きな シニスターミニスター産駒 で 鞍上 が 幸騎手。
ただ、実は当馬も「重賞」は今回が初出走ですし...
まだ「オープンクラス」での勝利もありません。
そう考えると...
昨年の「みやこＳ」で ０.２差 ５着
京都１８００ｍの「オープンクラス」で１着（０.２差）
「平安Ｓ」で４着（０.６差）。
「太秦Ｓ」は２着
京都コース（１.１.０.１）の タイセイドレフォン を上位と見るべきかな。
◎ タイセイドレフォン
○ メイクアリープ
▲ ワールドタキオン
△ サンライズホープ
△ メイショウカズサ
注 キリンジ
注 ゲンパチルシファー
迷 アスクドゥラメンテ
迷 セラフィックコール
留 ウィリアムバローズ
留 ペプチドナイル
何頭 買う気？？（呆）汗
あとは、枠順を見てから...としましょう。笑
それでは。
金曜日には ＪＢＣ の「ＧＩ」が ３つ。
（門別の２歳「重賞」までは手が届きません。）
アメリカ（ＢＣ）でも 日本馬 が出走する「ＧＩ」が７つ。
（「馬券」の発売があるのかどうかは？...調査不足。）
嬉しいやら苦しいいやら...（厳）。笑
順番的には 金曜日（文化の日）の ＪＢＣ が重要。
初日に凹み捲くったら土日に悪い影響が生じますからね。汗
ただ、ＪＢＣ の教材が全く入手できていないので...
とりあえずは ＪＲＡ の方から 妄想開始。
でも、ＪＲＡ も４つの「重賞」の内、２つは 土曜日 の ２歳戦。
普段通り、２歳戦 は 気持ちも資金も "深入りせず" のスタンスです。
そんなワケで、今日（火）・明日（水）は 日曜日 の 「重賞」を妄想します。
金曜日（ＪＢＣ）と 土曜日（２歳戦） の結果に左右されないように...
前以て 妄想 を固めておいて、その分の 予算 は 温存しておくという計画です。
気持ち的に どちらかと言えば...「アルゼンチン共和国杯」。
ですので、もう少しだけ考える時間を...
ということで、先ずは「みやこＳ」の方から 妄想 を始めます。
京都１１Ｒ みやこＳ（ＧⅢ）
驚愕の脚質転換 で １１番人気 の サンライズホープ が勝利してから早１年。
ダート戦 の "サンライズ軍団" だし、鞍上は ダート戦 の 幸騎手。
今年も "サンライズ軍団" の サンライズホープ が出走予定。
鞍上は 大好きな 和田竜騎手 になるかも知れません。
軸にする勇気は無いけれど、絶対に入れておかないと...。
あと、ダート戦 の "メイショウ軍団" も要注意。
先週（日）は "それ" で大成功。
恐らく下から数えた方が早い人気になるでしょうけど...
こちらも 絶対に押さえておこうと思っています。
ただ、この人気薄２頭を押さえたところで、軸 ◎ が来ないと話になりませんよね。
だからこそ?!、しっかり 本命馬 を決めないと。
登録馬を見て最初に気になったのは ウィリアムバローズ 。
確か、昨年の「みやこＳ」で 軸 ◎ にしたはずです。（未確認）
昨年は 後続（先行勢）が早めに絡んで来たことで 大惨敗 を喫しました。
今年の登録馬を見ると「今年もかな...」という感じ。
結構、先行馬 が揃いそう。
ただ...絶対的に ハナ という馬は居ないような...？？
あ、「エルムＳ」で行けなかった ペプチドナイル は ハナ主張 かな...。
今年は ウィリアムバローズ の鞍上が 坂井騎手。
それなら 期待 できるかも...！？
坂井騎手 の 先行馬 は怖いですから。
それでも、ペプチドナイル との兼ね合いがありますね...
枠順 の 並び が重要です。
ウィリアムバローズ に関しては 枠順を見るまで 一旦 棚上げ。
素直?...と言って良いのかは分かりませんが...
デビューから４連勝 の セラフィックコール が 妥当な線 でしょうか。
前述の通り、先行勢 が揃うメンバー構成なら 当馬 の脚質がド嵌りする可能性は充分。
斤量差（－２kg）もありますし...。
ただ...
しばしば思い出されるのは「ダート戦は経験値」...。
３歳馬が 勢い だけで古馬相手の「重賞」で好走できるかどうか...。
当馬は３歳限定の「重賞」への出走もありませんからね...。
もし極端に人気を集めるようなら...（迷）。
同じことは アスクドゥラメンテ にも言えそう。
長期休養（約１３ヶ月）があったことで４歳馬ながらキャリア５戦。
当馬も戦績は（４.１.０.０）と ほぼ完璧で、もっか３連勝中。
鞍上は 今、僕が一番推している 西村淳騎手。
人馬とも狙いたくなる逸材です。
ただ、セラフィックコール 同様、前走で３勝クラスを突破したばかり。
キャリアという点を重視すると...
セラフィックコール を軽視するなら、こっちも軽視しないと辻褄が合いません。
逆に、どちらかを 重視 するなら... ２頭とも重い印...？！
と... なんだかんだと考えていると...
過去５年の「馬券」になった１５頭の内、前走「太秦Ｓ」組が４頭。
２０１９年 １着 ヴェンジェンス は「太秦Ｓ」２着から。
２０２０年 １着 クリンチャー は「太秦Ｓ」４着から。
２０２１年 １着 メイショウハリオ は「太秦Ｓ」２着から。
２０２２年 ２着 ハギノアレグリアス は「太秦Ｓ」１着から。
（ただ、４頭が馬券になった４年の内 ３年が阪神開催ですが...汗）
今年の登録メンバーで前走「太秦Ｓ」だったのは ４頭。
２着 タイセイドレフォン
４着 マリオロード
５着 メイクアリープ
８着 エナハツホ
「太秦Ｓ」の着順からは タイセイドレフォン
「みやこＳ」での鞍上からは メイクアリープ（幸騎手）
あと、前走「シリウスＳ」組も要注意です。
近４年は「太秦Ｓ」組と「シリウスＳ」組が毎年１頭ずつ「馬券」になっています。
２０１９年 ２着 キングスガード は「シリウスＳ」５着から。
２０２０年 ３着 エイコーン は「シリウスＳ」３着から。
２０２１年 ３着 アナザートゥルース は「シリウスＳ」１３着から。
２０２２年 １着 サンライズホープ は「シリウスＳ」１２着から。
今年の登録馬で前走「シリウスＳ」は ３頭。
８着 サンライズホープ
９着 ゲンパチルシファー
１２着 キリンジ
前走「シリウスＳ」組は「シリウスＳ」での着順はド返し。
サンライズホープ は確定として、あとの２頭も入れておくべきか...。
前出の連勝中の「重賞」初出走馬 や、未完の大器? ハピ あたりが人気を集めてくれるなら...
やっぱり ここは 前走「太秦Ｓ」組の タイセイドレフォン か メイクアリープ
メイクアリープ は 僕の大好きな シニスターミニスター産駒 で 鞍上 が 幸騎手。
ただ、実は当馬も「重賞」は今回が初出走ですし...
まだ「オープンクラス」での勝利もありません。
そう考えると...
昨年の「みやこＳ」で ０.２差 ５着
京都１８００ｍの「オープンクラス」で１着（０.２差）
「平安Ｓ」で４着（０.６差）。
「太秦Ｓ」は２着
京都コース（１.１.０.１）の タイセイドレフォン を上位と見るべきかな。
◎ タイセイドレフォン
○ メイクアリープ
▲ ワールドタキオン
△ サンライズホープ
△ メイショウカズサ
注 キリンジ
注 ゲンパチルシファー
迷 アスクドゥラメンテ
迷 セラフィックコール
留 ウィリアムバローズ
留 ペプチドナイル
何頭 買う気？？（呆）汗
あとは、枠順を見てから...としましょう。笑
それでは。
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最終更新日
2023.10.31 07:30:06
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