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今月の指針人の思惑を気にし過ぎると自分の働きは十分に発揮できない 私たちは地域社会や職場、学校などにおいて自分の立場や役割を担い、周囲の人々と共に、日常の生活を営んでいます。そこでは互いに助け合い、支え合い、仲良く和していくことは大変重要です。 しかし、だからと言って必要以上に「他の人にどう思われているだろうか」「不満を持つ人も出てくるのでは」などと他人の思惑を気にし過ぎながら活動や行動をしてしまうことは無意味なことです。 自分にも周囲の人々にもそれぞれの立場と役割があり、それによって思惑はそれぞれに異なります。他人の思惑を気にし過ぎると、自分の心に迷いが生じ、気持ちも動揺し、自分のすべきことに集中できず、持てる力を十分に発揮することができません。 周囲に対する配慮が必要なことは言うまでもありませんが、自分に与えられた立場と役割があり、自分が「周囲の人々のためにも是非必要だ」と信じたことは、責任を持って実行し、悔いのない結果を導き出してほしいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2025.11.01
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今月の指針良いことでもそれを他人に押し付けるのは我儘である 自分で良いと思ったことを相手のためにと考えて勧めることは、人間として素晴らしいことで、親切心の表れだと思いますが、それが行き過ぎると押し付けになり、相手にとって迷惑とさえなってしまいます。 押し付けるということは、相手に是非それを受け入れてもらいたい、すなわち、相手を自分の思い通りにさせたいということであり、いくら親切心からの行為であっても、それは自分の「我儘」になるのです。 人間の尊さは、自分の事は自分で考え、決定をして行動をするというところにあるのですから、それを他から押し付けられ、規制されてしまうことは、相手にとって苦痛なことに違いありません。 自分の進言や勧めをただ相手に押し付けるのではなく、それを受け入れてくれるかどうかは相手に委ねる、という謙虚な気持ちで行うことができれば、それは本来の親切心になり、相手にも自分の真心が十分に伝わり、良い結果が生まれるものと確信致します。暮らしの標語カレンダー参照
2025.10.01
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今月の指針苦難も悲嘆も味わう心になれば人生を豊かに過ごすことが出来る 私たちは、楽をしている時は「このままの状態が長く続けばいいのに」などと都合の良いことを考えがちです。また反対に、苦難に直面したり悲嘆に暮れている時には「とにかく一刻も早くこの苦しみから逃れたい」という気持ちになります。 ところが現実には、楽なことばかりが次々と訪れるはずもなく、また苦しみや悲しみがそう簡単に去ってくれるものでもありません。 「楽は苦の種、苦は楽の種」ということわざがありますが、楽をするといずれ後で苦を味わうことになり、苦を忍べば後で楽ができる、という意味のものです。このように、楽な時こそ油断をせず、調子に乗り過ぎず、次に来るはずの苦しい場面に備えてより一層気を引き締めなければなりません。 また、苦難や悲嘆に直面した時こそ、それに耐えて克服しようと強く決意しましょう。それを自分の力量を試す機会と受け止め、味わうような気持で堂々と立ち向かっていこうではありませんか。暮らしの標語カレンダー参照
2025.09.01
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今月の指針大自然から受ける恩恵は生命あるものの共有の財産である 地球環境を保護する問題は、今後ますます重要になってきます。地球温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、砂漠化、森林破壊、海洋汚染、大気汚染など、解決すべき問題は山積しています。 地球上のすべての生き物の中で、人間だけが自分たちのために自然の恩恵を計画的に、効率的に利用しようとする能力と意欲を持っています。人間は「万物の霊長」(霊妙な力を持つすぐれたもの)とされていますが、それ故に自然界に対する大きな責任を負っているのです。 目先の都合や自分たちの生活をよくするためだけに、大自然から受けている恩恵を独占してよいはずがありません。大自然から受ける恩恵は、生命あるものの共有の財産です。この謙虚な姿勢を維持できなければ、人間は自分たちの能力と欲望のために、自らの生活基盤を失っていくことになりかねません。 人間は大自然の中に、大自然の生命によって生かされていることを改めて認識し、自然を大切に守っていきたいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2025.08.01
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今月の指針自分の立場や都合しか考えないと他人との対立が多くなる 周囲の人々と強調して和していくことは、お互いの働きによって助け合い、物事を円滑に運び、また快適な生活を送るためにも大変重要です。 それだけに、いったん他人との人間関係に溝ができると大きな損失となり、精神的な苦痛も生じてきます。人間は、それぞれが独自の立場や都合を持って生活しており、だれもが常に自分に都合よく物事が運んでいくことを望んでいるものですが、なかなかそううまくいかないのが現実です。 それを弁えず、他人の立場や都合を思いやらずに物事を自分の思い通りに押し通そうとすると、そこに対立が生じるのも当然です。そんな時に私たちは、自分を省みるよりも相手に非を求めようとしがちですが、相手も当然、同様に考えているわけですから、一向に解決には至らないでしょう。 対立が生じたときには、他人を責める前にまず自分の方に心を向け、謙虚に省みるという習慣を身に付け、解決の糸口を見つけ出してほしいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2025.07.01
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今月の指針好き嫌いが多い人は自分の生きる場所を自ら狭めている 私たちの生活の全ての面に、好き嫌いの感情というものは根を張っていて、それが自分の生き方の基本的な部分を大きく左右しています。 例えば、自分の得意とすることや、気が向いた仕事に取り組みますが、苦手なことや気乗りがしない仕事には、なかなか手を出そうとはせず、つい先送りにしがちで、ついにはその機会を失い、周囲に迷惑をかけてしまうことにもなります。 このように、好き嫌いの気持ちが、自分の仕事の世界を狭め、持てる力を弱めていることにもなるのです。また、人に対する感情も同様で、好き嫌いの激しい人は、気に入らない人と接するのが苦痛で、人間関係での不満も多く生じ、限られた気の合う人としか付き合おうとしなくなり、自分の世界を自ら一層狭くしてしまいます。 成長を望み、充実した日々を過ごすために、そして自分の持てる力を世の中のために発揮できるように、好き嫌いの感情を見つめ直し、改めていきたいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2025.06.01
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今月の指針他人をやる気にさせるのはその働きを認め感謝する心である 日々の暮らしの中で他人と一緒に仕事などをする場合、相手の働きについ不満を感じてしまうのはよくあることです。それは「自分なら別のやり方で、もっと上手にできるに」などと、自分勝手な物差しで相手の働きを測ろうとするからです。 そのために、自分から見て良くないと思う部分ばかりが目につき、相手の不慣れや経験不足であることなどをつい忘れてしまっている場合もあります。 自分の不満の思いが伝わると、相手も逆にそれが不満になり、やる気さえなくしてしまうかも知れません。私たちは自分の働きや、能力、努力、またその仕事に取り込むときの苦労などをよく理解してくれる人のためならば、一生懸命やり抜こうという気持ちになるものです。 相手の立場や心情を理解した上での忠告は大いにすべきですが、人の働きの上に自分の立場や生活がある、という事実を忘れてはなりません。まず、相手の働きを認め、感謝することから始めたいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2025.05.02
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今月の指針何事も身を持って体験しなければ自分を支える実力とはならない 知識を得ることは大切なことですが、それだけで自分にさまざまな力が身についたと錯覚することは虚しいことです。 例えば、営業力を身に付けようとして「営業力を高める」などのタイトルの実用書を何冊も読んで学習してみても、それだけではとても十分とは言えません。実際に営業現場に出て、取引先を歩き回り、顧客に「物を売る」という経験を重ねないと、その場面での難しさや苦労が分からず、真の実力は見につかないのです。 また、「社員の育成法」「子供のしつけ」などといった講演を聞く機会に恵まれていても、そこで聞いた方法を、社会や家庭で実際に試すなり実行し、その経過や反応を体験してみないと、自分のものにはなりえないでしょう。 理屈や知識は大切にしながら、実際の場面で成功や失敗、喜びや苦労、後悔など多くの経験を積み重ねることは何よりも自信になります。身を持って習得し、しっかりと自分を支える実力を身に付けてほしいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2025.04.01
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今月の指針自分の責任を全うすることが信頼を得る第一歩である 私たちは日々を職場や学校、地域社会などで、多くの人々を共に助け合い、支え合いながら生活をしています。そこでは皆それぞれに立場や役割があります。 例えば、職場では管理職、一般職、営業担当や製造担当、学校においては学校長、教師、生徒会長、学級委員、地域社会においては町会長、班長などです。それぞれが自分の立場や役割を責任を持って成し遂げることによって、その会社や学校、地域社会は円滑に運営されます。 ところが「自分一人ぐらいは…」といった無責任な働きや行動をする人が一人でもいれば、その組織や団体はまとまらないどころか、弱体化し、場合によっては崩壊してしまうこともあるのです。 このように、組織や団体においては、自分が思っている以上に、自分一人の責任は大きくて重く、だからこそ自分のすべきことに全力で取り組み、その責任を全うすることだけで「信頼」という深く貴重なものを得る資格が生まれるものと思います。暮らしの標語カレンダー参照
2025.03.01
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今月の指針苦手な事にも取り組む意欲が持てる力を伸ばしてくれる 私たちは、自分が得意とする事なら嫌がらず、むしろ進んで取り組んでいきますが、苦手な事や嫌いなことは避けようとします。 それは「もし失敗したら恥をかく」とか「自分の価値が下がりはしないか」などといった、自分自身をよく見せようとする虚栄心が行動をためらわせているのです。しかし、自信を持っていることや、安心してできる事ばかりをしていたのでは進歩がありません。 今まで未経験であったりうまくいかなかった事に、敢えて積極的な気持ちで挑戦する時には、どうしたらうまくできるのか、と真剣に考え、自分の持てるすべての能力を発揮しようとします。その努力は心地よい緊張感を伴い、心までも引き締め、鍛えてくれます。 得意なことを気楽に行っている時の心構えとは異なり、自信の能力と心が高められていく確かな手ごたえを感じることができるのではないのでしょうか。その意欲は、活気の溢れる源であり、自分の力を伸ばしてくれる原動力なのです。暮らしの標語カレンダー参照
2025.02.01
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今月の指針明日の事に心を煩わされず今日全力をつくせば道は開ける この世の中は、刻一刻絶えず流動し、日々の自然現象や四季の移り変わり、あるいは人間関係、経済問題、はたまた世情の流れに至るまで、あらゆるものが変化し続けています。 このような世の中に生きている私たちにとっては、現在只今だけが最も確実な瞬間であり、現在自分が置かれている立場や状態の中で、全力を発揮することが最善の道だと思います。明日の事をあれこれと計画し熟慮し先取りするのは、もちろん必要なことではありますが、明日はあくまで未来であり予定であって、不確定の事です。 明日の事を既定の事実と錯覚し、いたずらに思い煩い、取り越し苦労をするのは愚かな事であり、その分だけ現在の事に専念できず、十分な成果は得られるはずもありません。 明日の事は今日築いた成果を土台にして現れてくるものと気づき、今日を大切にし、全力を尽くせば、その成果の上に明日は明日の道が開けてくることと信じたいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2025.01.01
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今月の指針反省とは悔やむことではない前進するための土台である 失敗したことがない、という人に出会ったことはないと思います。私たちは日常生活の大切な場面で、慎重に、注意して物事を行っているつもりでも、失敗することはしばしばあります。油断したり、気が緩んでいる時などは尚更です。 それが大事な場面であればあるほど、失敗したことで意気消沈し、いつまでも悔やみ、悩むこともあると思います。しかし、それだけでは何の解決にもならず、希望も生まれず、「反省」したことにはなりません。 失敗したことを自分の責任であると素直に認め、その原因を真剣に探り、二度と繰り返さないような方法を見つける努力をしなければなりません。その努力が実り、以後の同様の場面で成功すれば、大きな喜びを味わえるだけでなく、自信になり、向上への意欲もより一層湧いてくると思います。 失敗することによって「より価値のある反省」を行うことは、前進するための強固な土台にもなることを知って欲しいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2024.12.01
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今月の指針決意したことを実行しないと心に負担が残っていく 人間が何事かを決意する場合、それはそれなりの理由があり、意義を感じ、かつ、やればできるという見込みが立つからです。にもかかわらず、それをいつまでも実行しないで放っておいたり、実行に移したが続かなかった、というのでは、せっかく決意した自分の「心」というものを、自ら軽く考え、粗末に扱っていることになるのです。 そして、そのことを一番強く感じているのは、実は自分自身であり、「早くなくとかしなければ・・・・」といった気持が、常に心のどこかに負担となって残っていきます。 本来、心というものはいつもカラリとして、何事にも妨げられず、自在であるのが正常な姿であり、そうあってこそ存分に、生き生きとした本来の働きができるのです。 自分の怠慢で自分の心に負担をかけるような愚かなことはせず、決意したことに速やかに、誠実に取り込んでいけば、徐々に手ごたえも感じられ、目的の達成に着実に近づいていけるのではないでしょうか。暮らしの標語カレンダー参照
2024.11.01
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今月の指針互いに相手の働きに感謝しあって暮らすのが真の夫婦である 結婚した時は、互いの努力で幸福な家庭を築いていこうと出発したはずですが、月日が経つと、双方に感謝の気持ちが薄れてしまっている場合は多いようです。 原因の一つは、双方が相手に多くを求めてしまうことです。自分が相手に「ああして欲しい、こうして欲しい」と当然のように望むのですが、いつも自分の都合の良いように振る舞ってくれるわけではありません。それらの事が度重なると、互いに不満となって燻り続けます。 しかし、冷静に自分を振り返ると、「自分はすべての面で完璧であり、理想的な人間だ」と思っている人はいないと思います。本心を言えば「欠点も多く、人の期待に十分応えきれない、まだまだ未熟な人間だ」と感じているかもしれません。 そういった謙虚な気持ちで見直すと、互いが相手に求める前に、まず感謝の気持ちが必要であることに改めて気付いていけるのではないでしょうか。「感謝しあってこその夫婦」であると思います。暮らしの標語カレンダー参照
2024.10.01
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今月の指針機会は努力するものを訪れ怠けるものからは去っていく 物事の成功や成就というものは、希望する時に希望通りの形で実現できるようなものではありません。それは、自分の意志だけではなく、それを成り立たせるのに最も良い機会に恵まれることが必要で、それを活かして真剣に努力を続けてこそ、ようやく実現できるものなのです。 その機会というものは、私たちが自分で勝手に作り出せるものではなく、世の中の動きにしたがって、何時か巡ってくる性質のものです。 だからといって、漫然と手を拱いて待っていればよいというものでもありません。そういった姿勢では、機会が訪れそうな状況を敏感に感じ取ることさえ困難です。もしそれができたとしても、自分自身に受け入れ態勢が十分にできていないため、すぐに有効な手段や適切な対応を行うことができず、みすみすその絶好の機会を逃すことにもなりかねません。 常日頃から努力を続け、巡ってくる機会を有効に生かし、成功を目指してほしいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2024.09.01
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今月の指針自己中心の心は爭いを生み相手を尊ぶ心は平和を生む 人は誰もが、周囲の人々と協調し、和していきたいと願っているものです。しかし、実際の生活では対立や争いがしばしば起きてきます。それは、周囲の事に配慮せず、物事を自分中心に捉えようとする「自己中心の心」からきているのではないでしょうか。 例えば「何度言っても相手が自分の思い通りにしてくれない」と不満を爆発させ、周りの人々に当たり散らすような人は、周囲から見れば、とても相手の考えや立場を尊重しながら対応しているようには映らないでしょう。 相手を自分の思い通りしたい、という自分勝手な心ばかりが先走り、相手の意見や事情もよく聞かず、一方的に求めるばかりになっているとしたら、そこに争いや摩擦が生じないはずはありません。 自分の都合だけで物事を捉えるのではなく、謙虚な気持ちで相手の立場に配慮し、尊重しながら対処していけば、必ず平和への解決の糸口が見つけられるものと確信しています。暮らしの標語カレンダー参照
2024.08.01
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BAKERY MEMORIAこんにちは本日は梅雨の晴れ間で暑いですが豪雨の心配がないのがなによりです。この季節は帰宅して1時間弱日暮れまで草取りが日課の日々カラスが鳴き、トンボがぐるぐる廻るなか私は1人でもくもくと作業…草がきれいに取れて自画自賛草取り鎌も新調したし今日もがんばらねば本日のご紹介は【ちりめん飾りBAKERY MEMORIA】です。その名の通りお供えパンのちりめん飾りですすごく手が込んでて、見てもかわいいです。お盆のお供えのひと品にもどうぞ ¥1,375から
2024.07.12
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今月の指針 今の困難を逃げていると後でする苦労が大きい 「艱難汝を玉にす」という諺があります。人は困難や苦労を乗り越えることによって、はじめて立派な人間に成長する、という意味です。 私たちは誰もが「できれば困難なことには出会いたくない」と思っています。しかし、私たちの日常生活においては、それぞれの人にとって困難な場面がしばしば訪れるものです。そういった時、困難にどう向き合うのかが重要になってきます。 困難に真剣に対処する気がなく、とにかく避け、逃げることばかり考える人もいるでしょう。しかし、それではいつまでたっても困難なことを解決する手段や方法は身に付かず、鍛えられることもなく、後でする苦労はますます大きなものに感じられてくるかもしれません。 困難に出会った時には、自分を鍛える良い機会だと捉え、さまざまな工夫と粘り強い努力で堂々と立ち向かっていきましょう。それらが将来、自分にとっての貴重な経験になり、力になることは言うまでもないのです。暮らしの標語カレンダー参照
2024.07.01
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今月の指針不足不満の心が出てくるのは感謝の心が乏しいからである 私たちの日々の生活は、さまざまな物の恩恵によって成り立っています。日光・水・空気などの大自然の恩恵、あるいは親子兄弟・夫婦・友人など、人とのつながり置ける惠みなどによって、日々を順調に暮らしていけるのです。 ところが、こうして普通に暮らせていることをさも当然のように思い、わずかな感謝の心さえも持たない人は、物事が少しでも順調にいかなくなるとすぐにそれが面白くないことに思え、それらが次々と重なってくると、自分でも抑えきれないほどに不満な気持ちが膨らみ、行き詰ってしまいます。そうなると遂には、何を見ても不足に思い、何を聞いても腹正しくなる、といった状況に陥ってしまうのです。 日々の生活を感謝で温かく包んでいく人は、不足不満を感じることも少なく、また、物事を善意に解釈して対処しようと努力するため、自分の周りの環境も自然に穏やかで豊かなものになっていくことを確信致します。暮らしの標語カレンダー参照
2024.06.01
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今月の指針子供に我が儘をさせ乍ら愛情と勘違いしていることが多い 人は誰でも、自分の子供はかわいいものであり、ともすれば、自分の事はさておいても子供のために献身を惜しまない、という親が多いようです。これは、生きとし生けるものの自然の姿であり、それはそれで尊いことです。しかし、その愛情が過保護なものになってはいないか、と常に振り返らなければなりません。 鳥や獣は、自分が小さいときは、餌を運んだり、外敵から身を守ってやることに全力を尽くしますが、子供が成長して、自分で飛んだり歩けるようになれば、「大自然の中で独立して生きて行けるように」と容赦なく突き放してしまいます。 このように、ある時期が来れば、子供に必要な苦労は進んでさせ、多少の不自由は我慢させ、我が儘は厳しく戒め、心身共に逞しく鍛え上げることが親の真の愛情と言えるのではないのでしょうか。我が儘に子供を育てて苦しむのはほかでもなく、その親であり、結局はその子供自身であることに気付いて欲しいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2024.05.01
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今月の指針 叱られる人は伸びる時であり叱る人は反省の時である 経験や知識の豊富な人間が、年少者、後輩、未経験者などを教え、育てることは、日常生活において常に自然に行われていることです。その交流がスムーズな場合は良いのですが、例えば、自分の怠慢で何度教えてもらってもその通りにやろうとせず、大変な失敗や危険な状況を招き、周囲に迷惑をかけたりした場合などに、「叱られる」ということが起こってきます。これは、自分に欠けている点を他人が厳しい姿勢でおしえ、身に付けさせようとしてくれる行為ですから、その場面では苦痛であっても、自分が確実に成長する機会と捉えれば、大変感謝すべき事です。また「叱る」側としては、果たして本当に相手を思う気持ちから、邪心なく叱っているのか、と常に自分の姿勢を確認しなければなりません。感情にかまけてただ相手を責めるだけに終わってしまうようでは、良い結果は得られず、せっかくの「叱る」機会を十分に生かせないことに気付いて欲しいものです。暮らしの標語カレンダー参照
2024.04.01
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今月の指針 自分を実質以上に見せようとすると嘘や言い訳が多くなる 人間には大なり小なり、自惚れや見栄を張る気持ちがあり、自分の 長所や美点は実際より大きく感じているようです。そこで、自分自身の 真実の姿をありのままに分かっていないと、いつの間にか自分の値打ちを 過大に評価し、自慢したり、偉そうな態度をとってしまいます。 一方、欠点や短所は実際より小さく思いたいため、嘘や言い訳でそれらを 隠そうとし、自分までも誤魔化してしまいます。しかし、よく考えてみますと、 自分の実質というものは、いつかはそのまま表に現れてくるものです。 また、他人は自分を実質以上にも以下にも見ないものなのです。 「自分の事をよく見せたい」というような我欲を捨て、自分の至らない部分 から目を背けたり、言い訳をするようなことをやめ、ありのままの自分の姿を 見つめ、素直に認めなければなりません。それを他人にも知ってもらおう、という 姿勢が、向上への道につながっていくのではないでしょうか。 暮らしの標語カレンダー参照
2024.03.01
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今月の指針 小さな約束もその実行の積み重ねは大きな信用となる 私たちは「簡単だ」と思うことは気軽に約束しますが、自分の心の中に 「大した事ではない」とか「いつでもできることだ」というような安易な 気持ちがあると、ついその実行を忘れがちになります。 しかし、自分では「小さな事」だと思っていても、実は相手にとっては 「大きな問題」だった、ということはよくあり、一つの約束を守らなかった ことがきっかけで、いつの間にか大きな信用を失うことにもなるのです。 このように、約束すること柄の大小やその相手によって、実行の仕方を 変えるようでは、いつの間にか、自分に都合の良い約束は尊重するが、 あまり得にもならないようなことはつい軽視してしまう、といった自分勝手な 気持ちが心に沁みつき、人との接し方にもそれが表れてくるものです。 約束を守ることの尊さは、その内容にあるのではなく、どんな小さな約束でも、 まず相手の事を思い、敬い、誠実に守っていく、という心にあるのです。 暮らしの標語カレンダー参照
2024.01.01
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順調な時にも謙虚さを失わぬ人はさらに大きく成長する 「得手に帆を揚げる」という言葉があるように、順調な時にその調子の波に乗って力を十分に伸ばすことは、大切な処世の心得ではあります。しかし人間は得てしてそういう時につい調子に乗り過ぎ、取り返しのつかない失敗をしてしまうことがよくあるようです。 「仕事で調子に乗る」ことは必要な場合もありますが、そのために自分の心に「隙」を作ってしまうことは避けねばなりません。 仕事を甘く見、世の中を見くびり、その結果、人を見下したような態度が現れてきたりすると、それこそ一大事です。そういう自分に少しでも気付いたら、心静かに自分を客観し、他人の忠告や意見に進んで耳を傾け、自分の驕り高ぶる心を十分に省みることが必要です。 自分が今あるのは、自分一人の力ではなく、周囲の人々の助けや取り巻く環境に依るものです。このことを深く肝に銘じ、反省を怠らず、普段から謙虚な気持ちを持ち続け、日々を生きていきたいものです。 暮らしの標語カレンダー参照
2024.01.01
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今月の指針 いつでも出来ると思う怠け心がいらぬ苦労を作り出している 何かを始めようとするときに、時機というものは非常に大切です。 それは、必要最小限の努力で最大の効果をもたらす、絶好の機会のこと です。繫雑な日常生活のなかにあって、その時機をうまくとらえることが できれば、多くの物事を楽にスムーズに進められます。 反対に、せっかくの好機を逃せば、その分だけ余計な苦労が増えるだけ でなく、周囲に迷惑をかける事も生じてくるでしょう。 このように、時機を的確にとらえる事は大変重要なことですが、それが なかなか思うようにいかない原因の一つに、「怠け心」があげられます。 例えば、せっかく優れた能力をもっていながら、つい「怠け心」が出て 「あんなことはいつでもできる」などと侮ってしまうと、うっかり時機を 逸し、簡単にできるはずの事にも四苦八苦することになります。 自分の実力と性格を謙虚に把握し、するべき事はするべき時に行い、 周囲に役立つ機会を少しでも増やしていきたいものです。 暮らしの標語カレンダー参照
2023.12.01
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物の豊かさを幸福と錯覚するところに世の中の乱れがおこる 現在の私たちの日常生活は物に恵まれ過ぎているように思います。 衣・食・住のすべてにおいて、販売店内に所狭しと並べられた豊富な商品群を見るにつけ、 あれこれと欲求も高まりがちです。 普通はその欲望も、自分の年齢や生活状況に応じて、自ずから常識的な程度に抑えられ、 必要な物を必要なだけ生かして使っていこうとするものです。 しかし、物の豊かさにとりわけ幸福を感じる人は、欲望に限りがありません。 例えば、つい最近手にいれた新品の物にも、すぐに飽きがきて不満に思う人がいます。 そしてまだ十分に使えるのに、より高価な別の新しい型の物などを欲しがり、そうした執着を 次々と繰り返していくのです。 本来は自分が主体となって自分のために使うはずの物に、自分の方が振り回され、とらわれて しまうことは愚かなことでしょう。 物に愛着を持ち、十分に生かして使い、そこに便利さと喜びを感じられる豊かな心にこそ、 幸福は見出されるのです。 暮らしの標語カレンダー参照 ふ
2023.11.03
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礼儀や言葉を大切にすることは人を大切にする心の現れである 私たちは、自分が尊敬する人に対しては無意識のうちに言葉遣いに注意を払い、とりわけ 礼儀正しく、失礼のないように特に心掛けてお付き合いをしていると思います。 それは、自分がその人の人格や「働き」を尊び、感謝していることを相手に伝えたい 気持ちがあるからです。 中には「馴れ馴れしい態度や乱暴な言葉遣いをすることこそが、相手に対する親しみの 表現であり、礼儀正しくすることはかえって他人行儀な行動である」と考え、礼儀や言葉を 軽んじる人もいるようですが、それによって、自分の本当の気持ちが相手にうまく伝わらな ければ、誠に残念なことになります。 また反対に、言葉や態度だけが丁寧でも、心がこもっていない交流は、ただ虚しいだけで しょう。 礼儀や言葉を大切にする、ということは、形だけ整えるのでなく、心を正して形にあら わす、という意味であり、感謝の気持ちや人を尊ぶ心を、素直に表現していくことだと思 ます。 暮らしの標語カレンダー参照
2023.10.01
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今月の指針 謙虚な心で励んでいれば自分にないものを次々吸収していける 自分がより大きな働きのできる人間に成長していくためには 他人の長所はもちろん、短所と思われるものからさえも学び取る ことが必要です。 つまり、自分にはないものを他人に見つけ、吸収していこうとする 向上意欲が大切なわけです。とりわけ、社会的に地位がある人ほど、 謙虚に学ぶ気持ちを持ち続けなければなりません。なぜなら、自分が 信じた方法である程度成功した場合には、自負もあり、自信過剰になり やすく、往々にして他人からの注意や批判を素直に受け入れようとしなく なるからです。 「自分は十分に結果を残してきた」「これからも必ずできる」という 自身は尊いものですが、油断や思い上がりにつながる危険もあります。 傲慢や不遜の思いにとらわれると、人間の成長は止まってしまいます。 私たちは、生命ある限りこの世の中の人や事柄から常に学び、成長して いかねばなりません。余計な我を捨て、謙虚な気持ちを忘れずに励んで いきたいものです。 暮らしの標語カレンダー参照
2023.09.01
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今月の指針 「お金や物を残すよりも豊かな心を残す方が子孫を幸せにする」 「子供には将来お金の苦労をさせないように」と願い、お金や物を 残そうと考えるのが世間の一般の親心というものです。しかしお金や もののように、外から与えられるものは一時的なものです。 本当に子孫の幸せを願うのなら「心の財産」を残すように心がける ことが大切だと思います。 私たちはこの世の中で、決して一人では生きていけません。子供は いずれ社会の一員として周囲の人々と互いに相和し、助け合い鍛えあって 自信を向上させ、社会に貢献できる人生を送っていかねばなりません。 そのためには、人に受け入れられ、信頼される「より豊かな心」を身に 付けさせることが大切です。しかし親がいくら子供に望んでも、肝心の 親自身の生活態度が偏ったものであれば、良い結果は生まれるはずも ありません。親自身が社会の模範となるような、堂々として溌剌とした 生活を営むことによって「豊かな心」も子孫に受け継がれていくのでは ないでしょうか。 暮らしの標語カレンダー参照
2023.08.01
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今月の指針 決断しにくい事情があるのではない 迷いの多い自分なのである 日常生活において「何日までに解決しなければならない」と期限を 切られ、処理に追われた経験は誰にもあると思います。 物事を推し進めていくためには、まず決断することから始めるわけですが、 その踏ん張りがなかなかつかない人は、「難しいので後回しにしよう」 「もっと得な方法があるかもしれない」などと言い訳めいたことをよく 口にします。 このような、優柔不断な態度で物事を抱え込んでしまう人は、 自分が迷いの多い、決断力に欠けた人間であることを自覚しなければなり ません。そしてその原因が見栄や欲にとらわれた、結果に対してこだわり 過ぎる自分の心にある、ということに気付いて欲しいものです。 もちろん、物事を実行に移す前に、熟慮し、検討を重ねることが大切 なのはいうまでもありませんが、決断すべき時に迷いの多い自分であるが ために、いつの間にか周囲に迷惑をかけていないか、と常に心掛けておき たいものです。 暮らしの標語カレンダー参照
2023.07.01
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立場上言うべき事を言わないのは自分の働きを疎かにする事になる 私たち人間は、いくつもの立場を持って生きています。 それぞれの立場で物を言う必要が生じた場合、褒めるのは比較的優しいことですが、 苦言や注意を与えるにはなかなか難しいものです。 それが家族や身内に対してではなく、他人に対する場合はなおさらだと思います。 例えば、企業において役職に就いてる人は、それぞれの考え方や個性を持った部下を 何人も預かっていますが、注意をしても、その反応は相手によってさまざまで、 その対応に大変気を遣うことがあります。 しかし、言うべき事をはっきり言わないでおくと、その部下の問題点はそのままになり、 他の部下にも悪影響を及ぼし、肝心のチームワークに乱れが生じてしまうものです。 企業に限らず、責任ある立場の方々は、人を育てながら全体をより良く運営して いかなければなりません。 私情を交えず、相手に響き、伝わる方法で真剣に「言うべき事を言う」のも愛情であり、 大切な「働き」ではないでしょうか。 暮らしの標語カレンダー参照
2023.06.09
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今月の指針 注意されることを嫌がる人は成長の機会を自ら閉ざしている 人間は自分自身の事は分り難いものです。 「自分の事は自分が一番よく知っている」と思うのは錯覚かもしれません。 自分の歩き方、日常の顔つき、話し方や仕草の癖など表面に現れていることさえ 十分に知らず、まして、事柄に応じ刻々と動く自分の心の変化などを知ることは 至難の業と言えます。自分を知り、至らぬ点を改め、自分の事を一番よく知っている 家族や職場などの身近な人々の注意を受け入れるのが、最も近道だと思います。 ところが、人の注意を喜んで素直に聞くことは自尊心や虚栄心が邪魔をして なかなか難しい物です。そこで先ず、自分は他人のいうことを素直に聞けない 性格だ、と自覚することから始め、最初は腹が立っても、あとで思い返し、 思い当たることがあればそこで素直に改めようとする心の姿勢が必要です。 注意されるときは成長の機会と捉え、向上心を持って人々と接したいものです。 ※暮らしの標語カレンダー参照
2023.05.01
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今月の指針 誠意の一つ一つを重ねることによって 不動の信用が築かれていく 信用とは「相手の貴重なものを自分が頂いていくための土台となるもの」だと いえるでしょう。かけがえのない「貴重なもの」を相手に託す人の立場からすれば、 相手が本当に信頼できる人間かどうかが最も大切な要因です。 そのために、相手を慎重に観察し、その「人となり」を多くの面から評価し、 確かな手ごたえを掴むまでは容易に気を許そうとしないのは当然のことでしょう。 もし、自分が他人からの信用を得るだけの人格や実力、実績を身に付けていないのに、 それを偽って精一杯自分を飾り、」虚勢を張ってみたところで、そんな誤魔化しが長く 通用するはずはなく、いずれ誰にも相手にされなくなってしまうものです。 自分の誠実な心を自分の生き方の一つ一つに染みこませ、築き上げたものを、 相手に正しく評価され、信頼してもらうことが大切なのです。信用に値する生き方とは、 常に心と行いが一体で、自然にその人の誠意が滲み出ているものだと確信致します。 暮らしの標語カレンダー参照
2023.04.01
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自分の思い通りにならない時が自分を磨く最も良い機会である この世の中には自分の思い通りにいかないことがたくさんあります。 自分のにとってどうしようもないほど困難な事態に陥った時には、それは自分が人間として より一層向上するための試練が訪れたと考えるべきです。 私たちは、物事が何もかも順調に進んでいる時は、自分一人の力で進んでいる思いになりがち です。 もちろん、自分自身でも一生懸命努力し工夫していると思いますが、その陰に周囲の人々の働き があり、世の中全体の仕組みに支えられていることを忘れてはなりません。 物事が自分の思い通りに運ばない時には、従来と異なる考え方や取り組み方も必要です。 自分の考えだけでは思いつかないようなことも多くあり、他人の助けを借りて行き詰まりを 打開できることもたくさんあります。 思い通りにならないこと通して、自分の錯覚や思い上がり、周囲の人々の働きや世の中の仕組みの 有り難さに改めて気付くことは大変有意義なことではないでしょうか。 明るい暮らしの標語カレンダー参照
2023.02.01
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人生のかけがえのない一日と思えば今日を粗末に過ごせない 「門松は 冥途の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」と詠まれているように、 一年一年は私たちの思いとかかわりなく淡々と過ぎていく大切な歳月ですが、一日一日も 同様に人生にとって得難い一部分、尊い時間なのです。 ところが私たちはどうかすると「一日くらいは」と、つい安易に今を疎かにし、怠惰に 過ごしてしまうことがあります。それが繰り返され習慣になってしまうと、一日どころではなく、 私たちに与えられた貴重な日々を何日も粗末にしてしまうことになるのです。 人は皆、苦労を嫌がり、楽を求めようとします。 しかし苦労のない人生、楽ばかりの人生はありません。 さまざまな苦労を経験し、それらに耐え、乗り越えてこそ自分は強く鍛えられ、 自身も付き、その先にある楽を味わうことができるのです。人生は長いようですが、 限りがあります。自分の生命とともにある「時」を大切にし、一日一日を有意義に 過ごそうではありませんか。 暮らしの標語カレンダー参照
2023.01.01
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今月の指針 金銭は必要なことに進んで使ってこそ真価を発揮する 私たちにとってお金は日常生活にとって欠かせないものです。 それだけに、お金の持つ働きを十分に生かせるように使うことが大切です。 貯める事だけに喜びを感じ、必要なことにまで出し惜しみをし、そのために 不自由を忍んでいるようでは、お金の働きを無駄にしているのも同然で 「お金に縛られている」ともいえるでしょう。 また、お金が自分の懐に入ってくるのは誰でも喜びますが、出ていく時も 同様に喜べる人は少ないと思います。 例えば支払いの時、お金が手元からなくなることが何か惜しくて寂しい気が する人は、お金を形の面からしか見ていないためで、代価に見合うだけの品物や サービスが供与されたことの喜びを忘れてしまっているのです。 不必要な浪費は慎むべきですが、本当に必要なものは惜しまず、進んで使って いくことが、お金の持つ真価を発揮させることであり、それによって自分の働きが 生かされていくことにも気づいて欲しいものです。 暮らしの標語カレンダー参照
2022.12.01
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社会に貢献し人に喜ばれる仕事をしてこそ幸せに恵まれる 世の中にある多くのさまざまな仕事を考えてみると、それらのすべてが社会のために 役に立っている、ということが分かります。農業、製造業、商業、サービス業、公務員など、 どれが欠けても社会が困るものばかりです。 そして「どれだけ人に喜ばれているか」の度合いによってその仕事の充実・繁栄ぶりが 伺えます。 しかし、仕事をする行為自体が結果として世の中の役に立ったとしても、働く人の心が それに伴っていなければ、その値打ちは半減します。自分の利益ばかりを優先して仕事に 取り組んでいるようでは、周囲の人たちのために努力するという気持ちが乏しく、社会の ために働く本来の価値など見出せないでしょう。 「どうしたら社会のために役だてるか、人に喜ばれるのか」を常に心がけて仕事のできる 人は、それだけで人生に生き甲斐を感じ、幸福感を味わえるだけでなく、周囲にも幸福感を 与え、社会を豊かにすることができるものと確信します。
2022.11.01
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自分の能力を過信しているから他人の働きに感謝できない サッカーやラクビーなどの団体スポーツにおいて、ずば抜けた技量のスター選手ばかりを揃えた チームが、特にこれといって目立った選手のいない無名のチームにあっさりと負けてしまう、と いったケースはたまにあることです。 いくら個人の技量が優れていても「自分こそがやらなければ」という気持ちが強すぎると、 せっかく恵まれた味方の他の選手の力を十分に引き出せず、結局チーム全体としては、一丸となって 向かってくる相手チームに足をすくわれてしまうこともあるのです。 仕事や社会生活においても、一人の働きというものは、その範囲はたかだか限られたものです。 周囲の人々の協力無くしては全体の目標の達成や成就が望めないことは言うまでもありません。 直接・間接を問わず、自分を支えてくれる他の働きに感謝する謙虚な気持ちが大切なのであり、 そうすることで、自然と人からも信頼され、更なる協力や支援が得られるものだと確信致します。 明るい暮らしの標語カレンダー参照
2022.10.01
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労せずして得たものは苦労して返さねばならぬ時が必ず来る 「苦労せず、楽してお金を稼ぎたい」と考えながら日常の生活を営んでると、損得ばかりに とらわれた打算的な日々になりがちです。 人間の働きには無償で終わるものではないと思います。 自分が働いただけのことは、それに応じた結果として必ず恵まれているはずです。 すぐに良い結果として目の前に現れない場合、「何か無駄な働きをした」と思えることが あっても、働いただけは確実に自分の経験や力となり、無形の財産として蓄えられているのです。 反対に、特別な働きもしないのに多額の金額や物を得たり、賭け事などで一時的に大儲けを したとしても、それらの金品は自分の働きの価値以上に役立つものにはなりません。 労せずして金品を得る「味」を覚えてしまえば、努力して真面目に堅実に働く気持ちを失い、 いずれ、より大きな苦しみや悩みを抱えることになります。 自分自身の働きを日々高めることで、価値のある人生を歩んでいきたいものです。 明るい暮らしの標語カレンダー参照
2022.09.01
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こんにちは本日もよいお天気です お盆もおわり、のんびり気分もつかの間でしたー- 家の掃除と片付けをマイペースにぼちぼちと皆さまはどう過ごされたでしょうか? 本日は 魔法のおりん Apple のご紹介です🍎 価格 \19,850 ちゃんと果梗まで付いてて、まぁるくてホントに可愛いらしいです。 もちろんリン音もきれいで、音にも見た目にも癒されるおりんです
2022.08.22
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今月の指針 親や先祖に感謝する心が自分自身の幸せの基盤となる 先祖や子孫は漠然とした遠い遥かな存在ではありません。 自分にとって一番身近な先祖は親であり、子供たちは最も近い子孫なのです。 ですから、自分の日ごろの行いや思いがどれほど確実に先祖に届き、また子孫に 伝承されているのかが、現在の自分の家庭において確かめることができるのです。 そう考えてみると、毎日きちんと先祖供養をしているつもりの人でも、実際の 家庭内で夫婦や親子の関係が良好ではなく、互いに反目し、対立しながら日々を 過ごしているようでは、それは形だけのものになっているのかもしれません。 先ず、親に感謝の念を抱けるように謙虚な心を養い、それから自分の人生の 基盤である先祖を心から尊ぶ生活を自ら示すことが何よりの供養ではないでしょうか。 自分は先祖にも子孫にもおおきな影響力を持っていることを自覚し、真摯な生きざまを 直接伝えるべく努力することで、家族の繁栄と幸福が生み出されていくものと信じます。 暮らしの標語カレンダー参照
2022.08.04
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] 言い訳は聞き苦しいだけでなく 同じ失敗を繰り返す元になる 自分としては一生懸命努力したつもりが、結果が失敗に終わることがあります。 これは人間である以上、やむを得ないことかもしれません。 その場合に、一言の弁解もなく、自分の失敗を素直に認めて恐縮している人を見ると、かえって 同情心が湧き、「彼ばかりが悪いのではない、今回は気の毒だった」というように酌量してしまう ものです。 ところが反対に、「こんなはずではなかった、私のせいではない、周囲が悪い」などと弁解や 言い訳ばかりで逃げてる人には、周囲は同情するどころか、反感さえもつかもしれません。 言訳に終始している人は、自分の能力を低く見られたり、努力不足を責められることを恐れ、 立場や面子にこだわるあまり、失敗を素直に認め、その原因を冷静に分析し検討する余裕など ありません。 これでは反省どころではなく、また次の機会にも同じような過ちを繰り返し、ますます自身の 信用を失ってしまうことに気付いて欲しいものです。 明るい暮らしの標語カレンダー参照
2022.07.04
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気付いた事を安易に見過ごしていると何も感じない心となっていく 人間には「直感」という、理屈ぬきで感じることのできる感覚があるようです。 「ひらめき」や「第六感」といってもいいでしょう。 これらは、何の前触れもなく、突然に生じてくるように思われがちですが、実はそうではなく、 普段から物事や人に真剣に取り組み、研究し、思い悩みながらその情報や解決法を探し求めている うちに、必然的に表れてくるものなのです。 直感やひらめきで何かに気を付いた、ということは、良い方向に向かうために授けられた貴重な ヒントであると理解し、直ちにこれを活かし、適切な対応や行動を始めなければなりません。 世の成功者成功者と言われる人達は、この「気付く」ということを経験的に大変重要視し、何かを 直感するたびにそれを直ちに実際の行動に移し、良い結果に結びつけているのです。 せっかく気付いた事を、何もせずただ漫然と見過ごしてしまうようでは、「気付く」感覚も 次第に鈍くなり、何も感じない心になっていくのです。 明るい暮らしの標語カレンダー参照
2022.06.01
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生活の基本を厳しく躾ける事が子供に対する親の愛情である 子供に対する親の愛情を表す例えとして、よく引用されるのが「獅子の子の子落とし」の話です。 獅子は、生まれて間もない自分の子供を敢えて深い谷底へ突き落とし、独力で這い上がってきたもの だけを育てる、という俗説です。 これは大自然の厳しい条件の中で「将来立派に生きていけるように」と親が子供に与える試練で あり、同時に真の愛情でもあるわけです。 人間の場合も同様の考え方が必要なのかもしれません。 子供の躾は生まれてから三歳ぐらいまでが最も大事であると言われています。 かわいくて仕方がないのはどの親も同じだと思いますが、厳しい世の中で、将来立派に通用し、 社会に役立つ人間を育てるためには、幼い頃から甘やかしたり、我が儘を通させることを避けて いかねばなりません。 情に流されず、親の自己満足に陥らず、「子供の本当の幸せとは何か」を常に考えながら、 深い愛情を持って、厳しい躾をしていってもらいたいと思います。 暮らしの標語カレンダー参照
2022.04.30
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こんにちはのどかな陽気で気持ちも和らぎ心地いい午後です ここ数か月、お腹がすいたな~と思って時計を見ると必ず15:20~15:40 腹時計とは本当によく言ったもんだなと思います とくに今日はパンを食べたいくらいの勢いでお腹がすいていますチョコで満たします 本日は 位牌 エリプス チェリー のご紹介です エリプス チェリー \39600(税込) W70×D68×H150 光学ガラス 光の反射と屈折でとても美しいです また想いを記したモニュメントとしてもお使いいただけます スタッフ F
2022.04.12
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今月の指針 努力する楽しみを知る人は 人生の真の幸せを知る人である 私たち人間には少しでも楽をしたい、という気持ちがあります。 しかし反対に、努力精進して自分自身を高めよう、とする向上心も あります。 いずれかを幸福と感じるかは人によって異なります。 楽をすることを幸せと思っている人は、今現在の楽に慣れてしまうと、 それが当たり前のことになり、もっと楽をしないと幸せを感じなくなって しまいます。 その状態が続けば成長は止まり、いつの間にか怠惰と倦怠の中に落ち込み、 二度と這い上がることはできないと思います。 一方、努力して自分自身を高めていくことに幸せを感じる人は、昨日よりも 京の自分をより高め、今日より明日はもっと、というように、日々苦しみ、 我慢しながらも自分の知力・能力を伸ばすことに奮闘努力をおしまないでしょう。 努力すること自体を楽しみ、惰性や倦怠に身を任せる事なく、常に快い緊張と 充実の中で、希望を持って高みを目指し、生き生きとした人生を送りたいものです。 暮らしの標語カレンダー参照
2022.04.01
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人から受ける批判の言葉の中に進歩向上の鍵がある 「良薬は口に苦し」「忠言は耳に逆らう」という教訓があります。本当に自分のためになる忠言は、身にこたえ、聞きづらいものだ、という意味です。 このように私たちは、批判されてそれが的を射てると感じても「そんなことは言われなくても分かってる」という気持ちになりがちです。批判が的外れだと思う時は、なおさら反発したくなります。 しかしよく考えてみますと、自分の性格や行動を客観的に捉えることはなかなか難しいことですから、もし他人が自分を率直に批判してくれるなら、これほど有り難いことはないと思います。「分かっているけど腹が立つ」のであれば、それは、分かり方が足りず、反省の仕方が弱いからかもしれません。 また、批判が思いかけぬものであれば、それこそ気付いていない自分を知る良い機会に恵まれた、と感謝すべきです。批判の言葉の中にある進歩向上の鍵を十分に活用し、前向きな人生をおくろうではありませんか。 明るい暮らしの標語カレンダー参照
2022.03.01
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こんにちは 八女市福島地区一帯で 八女ぼんぼりまつり 2022/2.20(日)~ 3.13(日)開催されます スタンプラリーなどの同時開催イベントもあります おひなさま巡りMAPを手に持って八女ののどかな町並みをお散歩してみてくださいね スタッフ F
2022.02.15
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今月の指針(2月) 困難に遭遇した時こそ 自分の真価を知るよい機会である 自分自身が人間として少しでも「進歩し、向上した」と実感したり、 人から評価された場合、そこには必ず困難や苦痛に遭遇し、それらを自らの 努力で克服した、というような経験が数多くあったと思います。 わたくしたちは、困難に遭遇した時に、素直な心でそれを受け止め、それらを 乗り越えるために自分が尽くすべき事に全力を傾けていけば、今まで気づかなかった 自分自身の長所や欠点が鮮明に見えてくるものです。 そこで改めて自分の真価を知ることができ、長所はより一層伸ばし、短所は改めて いかねばならない、という強い気持ちがわいてくるのです。 ところが、困難に遭遇したことを自分の災難や不運としてただ嘆くばかりで、 その原因を他人や世の中のせいにして恨むだけの気持ちしかなければ、何の解決や 改善も望めません。困難に対して素直な心で立ち向かっていくことが、自分の真価を 知り、それをそれをさらに向上させるための素晴らしい機会だと思います。 暮らしの標語カレンダー参照
2022.02.01
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こんにちは。寒い日が続きますね。昨年、生まれて初めて「しもやけ」になってしまい 今年は気をつけててしもやけは今のところ回避してますが、「あかぎれ」デビュー 油分補給が大変 本日は 京焼 さくら のご紹介です 京焼は一度、焼成いた後に上絵付けを施す技法が用いられ、寒色系の色目が特徴です。 手描きのやさしい色彩の絵柄に温かみがあり、とても素敵な仏具です スタッフ F
2022.01.25
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