おこしやす福井
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生命が自然と直結しているように、運命もまた自然に直結している。 人相と運命と生命を忘れた人はない。誰でもいつも持って歩いているのが、自分の人相と運命である。 それなど自分の思うように出来そうであるが、われわれの心のままには支配されない。 運命の支配は天にまかせてわれわれは生きている。しかし、運命の根は自分でつくるのである。 それは人間が草木を育てるのと同じである。草や本の種はわれわれが蒔く。 人間に出来ることはそれだけである。芽生えと枝葉の成長とは自然のめぐみである。 人間がどれだけ知恵をしばっても、ただ一枚の本の葉すらつくることは出来ない。 働いては人のためになる。汗を流しては世のためになる。 そうして積まれた金を直ちに徳に代え、人の喜びに代えて行く。 自分を常に苦難の中に鍛えて行く。 自己の心から我ままや、増長や、贅渾や、おごりが芽生えないように練り上げて行く。 そこに正しい生活、穢れれなき心、治まりよき家庭、明るい運命が生れます。 どんな障害物でも、問題でも。すべて変化していく。 あらゆるものが変化してゆくのだといゆことを知ることは心強い。 すべてが過ぎ去ってゆく。過ぎ去っていくことによって、新たな活力と希望と輝きを得るのである。 このような考えは、そのまま感情に影響を与える。重要なのは、この点てある。アクセルを踏む 時に考える事柄が、あなたの行動や感情に催眠術のような効果を及ぼす。積極的で肯定的な考えの 貯水池を自分で創り始めると、それが熱意のヱネルギー源となる。やる気がなくなったり、熱意が 薄れてしまった時には、アクセルを踏んでみなさい。熱意の力がわき上がってくるのを感じるはず’ である。あなたは自分の考えや自分の話す言葉の力で、自分自身を動かしていくことができるのだ。
2009.06.23
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